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インフルエンサー支援のBizcast、フォロワーが少人数でもアクティブ率が高い〝ナノインスタグラマー〟に特化したマッチングサービスを開始

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」を運営する Bizcast は7日、これまで YouTuber に提供していた企業タイアップを支援するシステムを拡張し、新たにナノインスタグラマーに特化したマーケティング支援サービスの提供を開始すると発表した。ナノインスタグラマーと企業のマッチング、納品、効果測定までを一気通貫で提供する。 ナノインスタグラマーとは、Instagram を中心に…

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」を運営する Bizcast は7日、これまで YouTuber に提供していた企業タイアップを支援するシステムを拡張し、新たにナノインスタグラマーに特化したマーケティング支援サービスの提供を開始すると発表した。ナノインスタグラマーと企業のマッチング、納品、効果測定までを一気通貫で提供する。

ナノインスタグラマーとは、Instagram を中心に活動するフォロワー数1万人未満のインフルエンサーを指す。1万人とフォロワー数は多くはないものの、フォロワーからのアクティブ率が高いのが特徴であり、インフルエンスマーケティングを実施したい企業にとっては、高いコストパフォーマンスを期待できるのだという。

この分野に関して日本国内での競合はまだ見当たらないが、アメリカでは Weare8 からピボットしマーケティング対象分野30種に85,000人のナノインフルエンサーを持つ The8App や、 Peersway といったブランドとナノインフルエンサーのマッチングプラットフォームの台頭が目立つ。それ以外のインフルエンサーマーケティング各社も、パワーインフルエンサー(フォロワー数10万人以上)やマイクロインフルエンサー(フォロワー数1万人〜10万人未満)と並行して、ナノインフルエンサーの開拓を図ってくることは必至だろう。

BitStar は今年6月、新人 YouTuber 発掘とサービスの海外展開強化を使途として、グローバル・ブレインから3億円を資金調達している。

via Bizcast

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インフルエンサー支援のBizcast、プロダクション「E-DGE」を設立——YouTuberキャスティング・番組制作・スポンサー獲得を一気通貫で提供

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」を運営する Bizcast は5日、インフルエンサープロダクション「E-DGE(エッジ)」を設立したと発表した。芸能事務所やマスメディアなどをパートナーに迎え、BisStar ではカバーできないハイプロファイルなインフルエンサーのマネジメントや、番組制作といったコンテンツプロダクションの機能を備える計画だ。BitStar には現在、1,500人…

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」を運営する Bizcast は5日、インフルエンサープロダクション「E-DGE(エッジ)」を設立したと発表した。芸能事務所やマスメディアなどをパートナーに迎え、BisStar ではカバーできないハイプロファイルなインフルエンサーのマネジメントや、番組制作といったコンテンツプロダクションの機能を備える計画だ。BitStar には現在、1,500人程度のインフルエンサーが登録しているが、このうち E-DGE には、MEGWIN足の裏明日香など上位30人のインフルエンサーが籍を置くことになる。

Bizcast ではこれまで、Bitstar でYouTuber と YouTuber へのプロモーションを依頼したい企業とのマッチングに注力してきた。先月実施したシリーズ B ラウンドの資金調達に際し、同社は、YouTuber の活躍場所を増やすべく、プロダクション機能や独自メディアの運営も強化し、アーティストやパフォーマーを多数擁する芸能事務所とも協業していことを明らかにしていた。

これまでは、インフルエンサーマーケティングを行いたい企業が自ら BitStar を介してインフルエンサーに出演依頼し、インフルエンサーは出演料や YouTube からの広告収入を受け取っていた。今後は一般企業のみならず、テレビ局や出版社といったメディア企業のネット進出を BitStar が支援し、E-DGE を通じて出演者のキャスティング、番組制作、広告主の営業獲得機能をワンストップ提供する。

E-DGE を通じてプロダクション機能が提供されることで、例えば、放送作家(構成作家)や演出家などにも新たな活躍の場が与えられるだろうし、広告主複数社提供による番組の制作も可能になるだろう。既存の芸能界のビジネス機会拡大、あるいは、新たなるパフォーマンス業界の創出と捉えてもいいだろう。衛星放送、CATV、IPTV の普及により、通販専門チャンネルやニュース専門チャンネルに出演する MC らの活躍には目を見張るものがあるが、それ以上の爆発的な人材需要の増加がネットの世界を起点に起きるのかもしれない。

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」運営、グローバル・ブレインから3億円を資金調達——新人YouTuber発掘と海外展開を強化へ

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インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」を運営する Bizcast は19日、グローバル・ブレインから3億円を調達したことを明らかにした。今回の調達は、2014年に実施した East Ventures からのシードラウンド調達(調達金額非開示)、2016年8月に実施したコロプラからのシリーズ A ラウンド調達(調達金額非開示、推定数億円程度)に続くものだ。今回のラウン…

左から:深山和彦氏(グローバル・ブレイン パートナー)、百合本安彦氏(グローバル・ブレイン 代表取締役)、 渡邉拓氏(Bizcast CEO)、原田直氏(Bizcast COO)、山下雄太氏(Bizcast CTO)

インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar(ビットスター)」を運営する Bizcast は19日、グローバル・ブレインから3億円を調達したことを明らかにした。今回の調達は、2014年に実施した East Ventures からのシードラウンド調達(調達金額非開示)、2016年8月に実施したコロプラからのシリーズ A ラウンド調達(調達金額非開示、推定数億円程度)に続くものだ。今回のラウンドは事実上のシリーズ B ラウンドだが、調達規模や出資条件などからはシリーズ A ラウンドに準じるものとみられる。

今回の調達に伴い、グローバル・ブレインのパートナーである深山和彦氏が社外取締役に就任する。また、今回のラウンドはクローズしていないため、Bizcast では事業シナジーが考えられる企業からの同ラウンド内での追加調達を行う可能性もあるとしている。

2014年7月に会社設立された Bizcast は、2015年9月に YouTuber と YouTuber へのプロモーションを依頼したい企業とのマッチングプラットフォーム BitStar をローンチ。特定の MCN(マルチチャンネルネットワーク)などに所属していない YouTuber を1,500人以上擁しており、彼らのフォロワー数の合計は8,000万人を超える。

一般的な MCN では、YouTuber にとって、得られた YouTube 月額広告収入のうちの20%程度が手数料としてかかってしまうことが多いが、BitStar では登録を無料化し、案件提供はもとより、確定申告や露出支援などの付随サービスを提供することで、有力 YouTuber の獲得を図っている。現在の動画配信数は1,000本以上、クライアントからのリピート率は51%に上るという。

Bizcast では独自のツールを内製開発し、登録 YouTuber のソーシャルメディアをクローリングして分析。どの YouTuber にどのような案件を紹介すると効果が得られやすいか、YouTuber とクライアントの両方を満足させられるかなどの条件をもとに、Bitstar 上でのマッチングを成立させる。

資金調達で目指すのは、YouTuber 発掘の強化と海外展開

もともとは、動画広告のマッチングプラットフォームとしてスタートした BitStar だが今後は、YouTuber の活躍場所を増やすべく、プロダクション機能や独自メディアの運営も強化し、アーティストやパフォーマーを多数擁する芸能事務所とも協業を模索している。先ごろ、アパレルブランド WEGO と開始した共同番組「WEGOゆーちゅー部」や、中国発の新進気鋭ニュースアプリで日本進出を本格化させている「Toutiao(今日頭条)」との提携を発表したことにも Bizcast の展望が垣間見られる。

<関連記事>

YouTuber の新人発掘、育成、マネタイズまでのサイクルを加速させることにも注力するようだ。

広告のところからスタートしていて、クライアントを直接もっているのは大きい。クライアントがどういうニーズがいるから、どういう人を育てたらいいかわかっている。(Bizcast 代表の渡邉拓氏)

今回の調達とあわせ、Bizcast は JTB 国内旅行企画と協業することも明らかにしている。この背景には、JTB 国内旅行企画が運営する国内旅行主力商品「エース JTB」で BitStar を利用していることが挙げられる。エース JTB では、BitStar を利用した YouTuber の起用により、サイト上での滞在時間が4倍、1日の PV 数が最大で7倍にまで増え、若年層へのアプローチが可能になったことを高く評価。

親会社にあたる JTB は、グローバル・ブレインの6号ファンド(運用規模200億円)の LP であることもあり、JTB 傘下のアジア向けデジタルマーケティング事業会社 Fun Japan Communications との連携を含め、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えた、観光インバウンドや日本企業の海外プロモーション支援での協業を進めるとしている。

Toutiao との提携に象徴されるように、Bizcast では中華圏のインフルエンサーマーケティング市場にも触手を伸ばしつつあるようだ。年内には台湾などへの進出の可能性もあるとされ、すでにこの領域で先陣を張る AdAsia Holdings などの競合になるとみられる。ちなみに、AdAsia Holdings は先週、台湾市場への進出強化のため新 VP を任命したことを発表している

以下は、BitStar のマッチングでエース JTB が制作した動画「油小僧爆発!とろける雪国肉ステーキ【エースJTB サンキューチョイス北海道1】」から。

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