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シリコンバレーに近い海に浮かぶ船「Blueseed」、外国人起業家のVISA問題のためのソリューション

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人口の多さや高いスマートフォン普及率など、ビジネスにとって魅力的な市場アジア。最近はシンガポール、中国、インドネシアなどアジア圏で起業したいと考える人、またその環境に関する情報も出回るようになってきた。そんなアジアのスタートアップエコシステムは良くも悪くもまだまだこれから。一方起業家の聖地とされるシリコンバレーには60年以上の歴史がある。そこには長い歳月を経て生まれたエコシステムがあり、その結果と…

人口の多さや高いスマートフォン普及率など、ビジネスにとって魅力的な市場アジア。最近はシンガポール、中国、インドネシアなどアジア圏で起業したいと考える人、またその環境に関する情報も出回るようになってきた。そんなアジアのスタートアップエコシステムは良くも悪くもまだまだこれから。一方起業家の聖地とされるシリコンバレーには60年以上の歴史がある。そこには長い歳月を経て生まれたエコシステムがあり、その結果として未だに世界中のどこよりも優秀な人材や才能が集まる場所であり続けてる。ところが、シリコンバレーを目指して事業を始めた外国人起業家が、労働VISAが降りず強制送還される例が少なくない。今回紹介する「Blueseed」は、そんな問題へのソリューション提供を試みる。

船の上のスタートアップ環境「Blueseed」

そんなシリコンバレーの「近く」で、世界中の優秀な起業家を集めようというプロジェクトが「Blueseed」。陸から離れた(12マイル)船の上に一種のインキュベーションのような環境をつくることで、外国人起業家が直面するVISAの問題をクリアしようというもの。アイディア、お金、失敗を恐れない文化があるシリコンバレーを目指す外国人起業家はたくさんいる。でもVISAの問題でビジネスを継続できなくなったり、そもそも始められないという現状がある。もっと多くの外国人起業家を受け入れるために国会で提案された「Startup Visa Act of 2011」も2011年の3月を最後に止まっていたり。そんな問題への解決策がBlueseedなのです。1,000人の起業家を集め2013年Q3キックオフを目指して稼働中。このプロジェクトには、Facebook、LinkedIn、Yelpなどに初期段階で出資し、PayPalの共同創設者であるPeter Thiel氏も出資しているそう。

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