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韓国のメジャーVCであるBonAngelsが、新ファンド組成にあたりパートナーの顔ぶれを一新

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韓国のアーリーステージ専門VC BonAngels Venture Partners は、新ファンド「BonAngels Pacemaker Fund 2」の組成に際し、カン・ソクフン(강석흔)氏、ソン・イネ(송인애)氏を代表に指名、さらにキム・ギルヨン(김길연)氏、キム・チャンハ(김창하)氏、パク・ジヨン(박지영)氏、チョン・テヨン(전태연)氏、Mark Tetto 氏らを新たにパートナーとして…

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韓国のアーリーステージ専門VC BonAngels Venture Partners は、新ファンド「BonAngels Pacemaker Fund 2」の組成に際し、カン・ソクフン(강석흔)氏、ソン・イネ(송인애)氏を代表に指名、さらにキム・ギルヨン(김길연)氏、キム・チャンハ(김창하)氏、パク・ジヨン(박지영)氏、チョン・テヨン(전태연)氏、Mark Tetto 氏らを新たにパートナーとして迎え入れすると、11月26日発表した。

来年に創業10周年を迎える BonAngels(본엔젤스)は、これまで国内外の業務を総括してきた、カン・ソクフン氏、ソン・イネ氏をそれぞれ代表として選任する。現在の代表であるチャン・ビョンギュ(장병규)氏は辞任し、パートナーとして投資業務に集中する計画だ。また、起業・買収・合併を経験したITベンチャーのエキスパートをパートナーに迎え入れることで、スタートアップ投資専門VCとしての地位を強化することになる。

世界的モバイルゲームデベロッパ COM2US を創業したパク・ジヨン氏をはじめ、Ensweres のキム・ギルヨン氏、MAD SMart のキム・チャンハ氏、Thinkreals のジョン・テヨン氏など4人の創業者たちと、モルガンスタンレーやサムスン電子を経て、現在TCK投資顧問所属の Mark Tetto 氏が BonAngels のパートナーとして新たに加わる。特に、キム・ギルヨン、キム・チャンハ、チョン・テヨン氏らは、BonAngels が初期投資した企業の創業者たちに長い間、直接ハンズオンした経歴を持つことが特徴である。

今回組成された新ファンド「BonAngels Pacemaker Fund 2」の規模は305億ウォン(約32億円)。1号ファンドに参加したLPを含め、民間投資家とスタートアップをサポートする企業が多数参加した。

代表に就任したカン・ソクフン氏は、次のようにコメントしている。

創業10周年を迎える BonAngels が、今後の10年の方向を考え、このような BonAngels 2.0のシステムを構築することになった。新任代表として責任を感じており、パートナーの経験に基づいて投資チームに効果的なアイデアを用意して、積極的に協力する方針だ。

BonAngels は、2006年にエンジェル投資チームにより設立。2010年3月、韓国で初となるアーリーステージ専門のVCを設立した。これまでに Woowa Brothers(配達の民族)、Job Planet、The Beat Packing Company、Daily Hotel など、90社以上のスタートアップに投資してきた。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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ディヴァースが韓国VCとVilingから資金調達、エンタメから教育まで幅広く活躍できるVRコンテンツの開発を加速

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VR(バーチャルリアリティ)への関心が高まっている。メディアで報じられることの多くは、まだヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)など、VRを楽しむためのハードに関するものがほとんどだ。VRは既存のハードを使っても楽しむことができ、そのためにはコンテンツが非常に重要だ。 そんなVRに関するコンテンツを開発・提供するDVERSE(ディヴァース)が、韓国の投資会社であるBonAngels Ventur…

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VR(バーチャルリアリティ)への関心が高まっている。メディアで報じられることの多くは、まだヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)など、VRを楽しむためのハードに関するものがほとんどだ。VRは既存のハードを使っても楽しむことができ、そのためにはコンテンツが非常に重要だ。

そんなVRに関するコンテンツを開発・提供するDVERSE(ディヴァース)が、韓国の投資会社であるBonAngels Venture PartnersとViling Venture Partnersから、コンバーチブルノートにて資金調達を実施した。ディヴァースが開発しているのは、メディア向けのコンテンツ・システムとBtoBを中心とした教育向けコンテンツとシステムの開発だ。

VRコンテンツを作成するための様々な技術

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メディア向けの開発では、ヘッドマウントディスプレイ等の専用機器が必要なコンテンツの開発と、スマートフォンをセカンドスクリーンとして体験可能なカジュアルVRコンテンツの開発を行っている。

VR体験ができるコンテンツを作成するために、全天球(360度)動画や3D動画撮影する。この技術を用いてコンテンツを作成することで、映画のシーンの途中で登場人物の視界を操るような体験ができたり、スポーツ選手の視点でプレイを視聴することなどが可能になる。

こちらはディヴァースがアプリケーション面で協力し、NHKエンタープライズが作成した映像コンテンツ「RE:MINISCIA(©NHKエンタープライズ)」。SXSWで発表し、2015年6月に「VR CREATIVE AWARD 2015」でパノラマ部門賞を受賞している。

この映像内で左下に「360°」と表示される場面では、視聴者が操作して見渡すことが可能になっている。

この撮影技術と合わせて、写真のようにリアルな3Dモデルを作成する技術、リアルタイムモーショントラッキングとライブデータ配信技術を活用し、サッカーの試合を見ながら、手元のスマートフォンをセカンドスクリーンとしてフィールド上の視点で試合を観ることも可能になる。

これはすべてを実写でリアルタイムに配信するのではなく、選手の動きをリアルタイムにトラッキングし、そのデータを配信。スマートフォン上で実写と組み合わせて3Dモデルで選手の動きを表現することで、フィールド上の動きを再現するというもの。

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たとえば、上の画像では背景は実写となっており、葉っぱが舞い散る様子や鳥が飛んでいる様子などは3Dで表現されている。画面上にはカーソルが表示され、そのカーソルを任意の場所(上の画像では数字)に合わせることで、画面を切り替えたりといったインタラクションも可能。

さらに、ディヴァースはスマートフォンを向けた方向や、HMDを装着して向いた方向によって音が変化するように音を採取できる3DVR立体音響技術なども持っている。

教育領域にVR技術を活用

ディヴァースは、エンターテイメント方面以外にも、教育分野においてもVRの技術を活用している。

たとえば、工場向け設計及び教育向けVRシステム「VRF」。これは向上労働者の手の動かし方をVRで体感することで動きの習得を早めようという取り組みだ。これまで、こうしたものの教育はマニュアルと映像のみで行われてきた。VRを用いることで、効率が向上することが期待され、国内向上で試験運用とデモが始まっている。

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他には、VR英会話教材「VR English Lesson」だ。これはVRコンテンツを体験しながら英会話を学ぼうというもの。たとえば、生徒はHMDを装着すると、ロンドンのカフェにいる仮想体験ができるようになる。実際のカフェに近い環境で英会話の練習を行うことができるというわけだ。こちらも、都内の英会話教室において、デモレッスンがスタートしている。

ディヴァースは、VR、情報、教育、エンターテイメントが重なる領域において、新しい価値を創出していきたいと考えているという。VRの体験の新しさは十分に可能性を感じさせてくれる。

今回調達した資金を用いて、開発体制を強化。展開するVRサービスの成長を加速させる、

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韓国のナレッジシェア・プラットフォーム「Kinple」が、BonAngelsから約3,200万円を調達

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ナレッジシェア基盤 KINFO(킨포)を提供する Skywalk Holdings(스카이워크홀딩스)が、BonAngels Partners(본엔젤스벤처파트너스)から約3,200万円(3億ウォン)の資金を調達したと発表した。 Skywalk Holdings は、Auction、JobKorea、MaxMovie などの企業へ立ち上げ時の経営参加および韓国企業への投資、WinnerStudy(…

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ナレッジシェア基盤 KINFO(킨포)を提供する Skywalk Holdings(스카이워크홀딩스)が、BonAngels Partners(본엔젤스벤처파트너스)から約3,200万円(3億ウォン)の資金を調達したと発表した。

Skywalk Holdings は、AuctionJobKoreaMaxMovie などの企業へ立ち上げ時の経営参加および韓国企業への投資、WinnerStudy(위너스터디)代表を歴任したクォン・ジェリュン(권재륜)氏と、 作家・翻訳家であり写真・映像専門企業であるR2 Studio(R2스튜디오)を創業したキム・スリム(김수림)氏が、ナレッジシェアの公益性にフォーカスして共同創業した企業だ。

Skywalk Holdings が現在準備を進めている「KINFO」は、デジタルコンテンツのオープンマーケットで、会社員のための国内外の企業報告書や市場情報をはじめとする法律・会計・税務など情報資料から、レポート・論文など学習資料まで多様な領域の資料を提供する。

特に、自身が作成した学習および情報資料だけではなく、各種類の文書作成用素材、テンプレート、イメージ、写真、サウンド、動画などをオープンマーケットに公開し、 取引できることが最も大きな特徴だ。

また、「KINFO」内では、ユーザが独自コンテンツを作成できる 「Kinple(킨플)」を運用しており、これを通じて、顧客支援資料なども提供する予定である。

Skywalk Holdings のクォン・ジェリュン代表は以下のようにコメントした。

個人や組織が制作しながら公開しない情報を共有し収益を創出できるということは、新たなインセンティブの誕生である。誰もが簡単に自身の知識を共有できるプラットフォームをつくり、ナレッジシェア産業の活性化に寄与できるように最善をつくす。

BonAngels のカン・ソッフン(강석흔)理事は以下のようにコメントした。

それぞれの部分的な領域で取引されてきた文書情報市場を総合的なナレッジサービスを統合し、市場規模が拡大すること期待する。(クォン氏の)共同代表としての事業経験やコンテンツ企画力と共に、サービスの運用能力など実行力をあまねく備えていると判断し投資した。

Skywalk Holdings は3月24日まで全国の大学生を対象に「Kinple」を募集中で、3月21日に事業説明会を開く予定だ(訳注:原文掲載日:3月16日)。優秀作に選ばれた「Kinple」には、その寄与の度合いに応じた成果金はもちろん、ナレッジコンテンツと電子書籍の制作や出版の機会を提供。投稿者には、各界各層の著名人の講義を聴くことができ、直接会う機会を与える「Kinple Academy」の受講券も贈呈する予定だ。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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韓国の化粧品レビューアプリを運営するBirdview、CAVとBon Angelsから約6,360万円を調達

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化粧品情報提供アプリ「HwaHae(화해)」を提供するスタートアップ Birdview(버드뷰)が、CyberAgent Ventures と Bon Angels Venture Partners(본엔젤스벤처파트너스)から合計6億ウォン(約6,360万円)を調達したと明らかにした。 高校の同級生である、CEO イ・ウン(이웅)氏、CPO キム・ヨンジン(김용진)氏、CMO ジャン・オヒョン(장…

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化粧品情報提供アプリ「HwaHae(화해)」を提供するスタートアップ Birdview(버드뷰)が、CyberAgent VenturesBon Angels Venture Partners(본엔젤스벤처파트너스)から合計6億ウォン(約6,360万円)を調達したと明らかにした。

高校の同級生である、CEO イ・ウン(이웅)氏、CPO キム・ヨンジン(김용진)氏、CMO ジャン・オヒョン(장우현)氏ら3人が大学在学中に意気投合して設立した Birdview は、市販されている化粧品ブランドの情報はもとより、各製品の成分詳細に分析し、ユーザにレビューを提供する HwaHae をサービス中である。

現在、HwaHae は、Google Play のみで80万ダウンロードを記録し、韓国のストアの化粧品カテゴリで1年間1位の座を守っている。 Birdview では年内にも iOS 版をローンチし、来年には、アジアをはじめとするグローバル市場い進出する計画だ。

Birdview の CEO イ・ウン氏は、次のようにコメントしている。

人材獲得やサービスの価値の拡大を当面の目標とし、韓国1位の化粧品情報提供のプラットフォームとして確固たる地位を築くきたい。来年には、国内20〜30代の女性250万人以上が利用するサービスに成長するように最善を尽くしたい。

Bon Angels のガン・ソクフン(강석흔)氏は、次のようにコメントしている。

化粧品のテーマを扱うにあたって、成分情報や顧客の獲得戦略が優れていただけでなく、実行力も素晴らしかった。CyberAgent Ventures との共同出資により、HwaHae のアジア展開を支援するように、今後も必要に応じて、他のVCと共同出資を積極的に推進し支援したい。

Bon Angels は昨年9月、Pace Maker Fund(페이스메이커펀드)を設立し、20件以上に及び単独投資に加え、Altos Ventures KoreaIDG Ventures KoreaFast Track Asia,、Coolidge Corner InvestmentBig Basin CapitalThe VenturesFuturePlay など、韓国内外のシード専門VCと10社以上のスタートアップに共同出資している。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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スマートフォンのバッテリ共有サービス「マンタン(만땅)」に、韓国のボンエンジェルス(본엔젤스)が出資

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アーリーステージVCのボンエンジェルス・ベンチャーパートナーズ(본엔젤스벤처파트너스)は、世界初のスマートフォン・バッテリ共有サービス「マンタン(만땅)」を運営するスタートアップ、マイクン(마이쿤)に2億ウォン(約1,840万円)を出資したと発表した。 マンタンは、ソウルを中心にモバイルアプリのオフラインサービスを提供している。アプリの位置情報サービス(LBS)を使って、周辺の利用可能店舗をユーザ…

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アーリーステージVCのボンエンジェルス・ベンチャーパートナーズ(본엔젤스벤처파트너스)は、世界初のスマートフォン・バッテリ共有サービス「マンタン(만땅)」を運営するスタートアップ、マイクン(마이쿤)に2億ウォン(約1,840万円)を出資したと発表した。

マンタンは、ソウルを中心にモバイルアプリのオフラインサービスを提供している。アプリの位置情報サービス(LBS)を使って、周辺の利用可能店舗をユーザに知らせ、店舗で充電するのではなく、フル充電したバッテリと交換してくるのが特徴だ。これまでモバイルにフォーカスして投資を続けてきたボンエンジェルスは、今回のマイクンへの投資を皮切りに、さまざまなITベンチャーに投資領域を拡大する計画だ。

ボンエンジェルス取締役のカン・ソクフン(강석흔)氏は、次のように述べている。

多くのスマホユーザーが経験する不便を解決するなど、世界初の独創的な共有ビジネスモデルと、チームの迅速な実行力を見て投資することにした。マンタンが AirBnB や ZipCar のような世界的なサービスになることを期待したい。

一方、マイクン代表のチェ・ヒョクジェ(최혁재)は、今回の資金調達について、次のようにコメントした。

今回の資金調達では、資金のみならず、我々の事業性やアイデアをボンエンジェルスに評価してもらった、という点で大きな意味がある。顧客のニーズに答えられる質の高いサービスを提供し、会社の地位を強化すべく全力を尽くしたい。

今年1月、ソウル随一の繁華街ホンデ(홍대)周辺でサービスを展開するマンタンは、ローンチから3ヶ月で損益分岐点(BEP)を突破し、現在30以上の店舗で運用している。ユーザの増加率は毎月2桁以上を記録するなど、急成長を遂げている。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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