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公開20日で約2万ダウンロード達成、20万対戦を突破した「Brain Wars」

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トランスリミットの提供するリアルタイムの対戦型脳トレゲーム「Brain Wars」が20日間で約2万ダウンロードを突破した。今日開催されているMOVIDA JAPANのDemoDayでトランスリミット代表取締役の高場大樹氏が壇上で明らかにしたもの。 Brain Warsは15秒間に繰り広げられる「脳トレ」ゲームをリアルタイムに友人と対戦することができるアプリ。言葉が不要なカジュアルゲームのため、国…

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トランスリミットの提供するリアルタイムの対戦型脳トレゲーム「Brain Wars」が20日間で約2万ダウンロードを突破した。今日開催されているMOVIDA JAPANのDemoDayでトランスリミット代表取締役の高場大樹氏が壇上で明らかにしたもの。

Brain Warsは15秒間に繰り広げられる「脳トレ」ゲームをリアルタイムに友人と対戦することができるアプリ。言葉が不要なカジュアルゲームのため、国を気にせず海外ユーザーとの対戦を楽しめるという点と、リアルタイムに対戦相手が見つからない場合に「ゴースト」と呼ばれる、ユーザーのゲーム履歴との対戦を実現した点が特徴になっている。

iOS版が5月14日にリリースされ、Android版も夏頃に公開が予定されている。

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高場氏によると、iOS版のみの公開から約今日時点で20日経過して、15カ国のユーザーから約2万ダウンロードを達成しており、累計の対戦数は既に20万を超えているという。

私も実はBrain Warsのファンで、本当にちょっとした合間(地下鉄の駅と駅の間など)の数分の時間を上手く潰してくれる。普段はテスト以外あまりゲームをしないのだが、この短さがやけに気に入っている。

<参考記事> トランスリミットが対戦型クイズアプリ「BrainWars」をローンチ、改善されたUIに垣間見える本気度

高場氏と共同創業者の工藤琢磨氏はサイバーエージェントのグループ企業でAmeba Pico(2012年に終了、アメーバピグの海外版)やガールフレンド(仮)などのゲームの開発プロジェクトに関わっていた人物。

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トランスリミットの創業は2014年1月。Movida Japan の第5期インキュベーション・プログラムに参加し、2月にGenuine StartupsとSkyland Venturesから1000万円のシード資金を調達、その後、4月にEast Venturesからも資金調達を実施している。

<参考記事> トランスリミットがGenuine StartupsとSkyland Venturesから1,000万円を調達、対戦型クイズアプリ「BrainWars」をローンチへ

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トランスリミットが対戦型クイズアプリ「BrainWars」をローンチ、改善されたUIに垣間見える本気度

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東京を拠点とするトランスリミットは昨日、ソーシャルな対戦機能を持つモバイルクイズアプリ「BrainWars」をローンチした。日本語と英語の両方で iOS 環境で利用可能だ。 このアプリの概要については、彼らが3月に Genuine Startup と Skyland Ventures から資金調達したときに書いた。それからの数ヶ月間、彼らは寝食を惜しんでアプリの改善を図り、昨日のローンチを迎えた。…

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東京を拠点とするトランスリミットは昨日、ソーシャルな対戦機能を持つモバイルクイズアプリ「BrainWars」をローンチした。日本語と英語の両方で iOS 環境で利用可能だ。

このアプリの概要については、彼らが3月に Genuine Startup と Skyland Ventures から資金調達したときに書いた。それからの数ヶ月間、彼らは寝食を惜しんでアプリの改善を図り、昨日のローンチを迎えた。本稿では、新たに追加された機能と改善されたユーザ・インターフェースについて詳述したい。

追加された機能と改善されたユーザ・インタフェース

iphone_and_battle誰かのゴーストと戦える

オンライン対戦を前提としたアプリながら、対戦したい相手がオンラインでなくても、その人の過去の回答履歴をもとに、擬似的に対戦できるのが BrainWars の特徴だ。この擬似的な対戦機能を「ゴースト」と呼んでいる。

この「ゴースト」を使って、自分や特定のユーザとのクイズ対戦を URL リンクの形で、Facebook、Twitter、LINE などでのシェアし、他のユーザに擬似対戦を促すことができる。

トランスリミットでは今後、著名なシリアルアントレプレナーとの擬似対戦ができるようにし、マーケティングにつなげる。

グレード制の導入

当初予定していたのは、ビギナー、プロフェッショナルなど、ゲームの習熟度に応じて、レベルが上がって行くシンプルなステイタスだった。今回のリリースでは、グレードを25段階にし、Chicken(ひよこ)→ Turtle(亀)…などとステイタスが変化してゆく。

グレードが高くなると、ゲームに参加しているユーザ全体の中で、自分のランキング評価が優位になる。

問題種別の選択

出題される問題には、FlickMaster、DoubtColor、High and Low などの12種別の中の3種別から選択することができる。選択しない場合はアプリが自動的に種別を選択する。ユーザが能動的に種別を選択する場合、すなわち、少しでも自分の得意な分野で点数を稼ぎたい、という場合は、後述する有料コインを余分に消費することになる。

今回の正式版のローンチで、インタフェースも大幅に改善された。特に、対戦時の画面の動きや新たに追加された効果音は、人気ゲームタイトルに劣らないレベルに達していると思う。

マネタイズ方法も明らかに

今回のローンチとあわせて、このアプリの2つのマネタイズ方法も明らかになった。

一つは、有料コインを使った〝ハート〟のポイントの購入による課金だ。ゲームを一度プレイすると、〝ハート〟が一つ消費される。消費された〝ハート〟が回復するには、ユーザは15分間待たなければならない。有料コインを使えば、〝ハート〟を5個購入でき、これを使ってユーザは回復を待たずに対戦に励むことができる。

もう一つのマネタイズ方法は、前出の「ゴースト」機能を使った広告だ。大手ブランドなら、自社のキャラクタと擬似対戦を促すことで、マーケティングに生かすことも可能だろう。BrainWars のアプリの種類から言って、想定されるユーザ層は老若男女多岐にわたると思われるが、年齢や性別などにより広告の出し分けも可能なので、ブランドが期待するユーザ層へのターゲティングが実現できる。

トランスリミットでは今後、知育にも役立つ問題を出題できるようにすることで、子供が長時間 BrainWars で遊んでいても両親に怒られないようにするなど、さまざまな仕掛けにチャレンジしていきたいとしている。

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トランスリミットがGenuine StartupsとSkyland Venturesから1,000万円を調達、対戦型クイズアプリ「BrainWars」をローンチへ

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 東京を拠点とするトランスリミットは今日、Genuine Startups [1] と Skyland Ventures から1,000万円を調達し、ソーシャルな対戦機能を持つモバイルクイズアプリをローンチすると発表した。新しいアプリは「BrainWars」といい、iOS版を4月中旬、Android版を6月にローンチす…

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トランスリミット CEO 高場大樹氏

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

東京を拠点とするトランスリミットは今日、Genuine Startups [1]Skyland Ventures から1,000万円を調達し、ソーシャルな対戦機能を持つモバイルクイズアプリをローンチすると発表した。新しいアプリは「BrainWars」といい、iOS版を4月中旬、Android版を6月にローンチする計画だ。

このアプリでは、四則演算を完成させるために演算記号を選ぶなど、15秒間の頭を鍛えるゲームを3セットプレイすることで、他のプレーヤーと対戦できる。どれだけ正確に回答できたかを比べ、ユーザと対戦相手のどちらが勝ったかをアプリが判断する。これらのゲームは言葉のやりとりを必要としないので、世界中のユーザが言葉や年齢の違いに関係なく対戦可能だ。対戦はリアルタイムでアレンジされるが、対戦相手が見つからない場合は、知っている誰かの過去のゲーム履歴をもとに対戦することもできる。

battle home

この分野には、QuizUp というトリビアアプリを提供するアメリカの Plain Vanilla Games が居て、同社は昨年末、Sequoia Capital からシリーズBラウンドで2,200万ドルを資金調達している。日本では、バンダイナムコゲームスがロングランの頭の体操ゲーム「全脳トレ」を販売しており、ソーシャルゲーム開発会社コロプラの「魔法使いと黒猫のウィズ」は、好調なダウンロード推移( iOS / Android )を見せている。

トランスリミットは1月、高場大樹(たかば・ひろき)氏と工藤琢磨氏によって設立された。2人は以前、異なるサイバーエージェント・グループの企業に勤務していたが、Ameba Pico(2012年に終了)やガールフレンド(仮)などのゲームの開発プロジェクトに共に関わっていた。トランスリミットのチームは、Movida Japan の第5期インキュベーション・プログラムに参加している。


  1. Genuine Startups は、東京のスタートアップ・インキュベータ Movida Japan からスピンオフした投資ファンドである。
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