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卓上サイズの中国製コンパクト3Dプリンター「Createbot」シリーズ

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群雄割拠のコンパクト3Dプリンター界に、また新たな製品が登場した。 このたびエイジアネット社より購入可能となったのが、Yueqing Kanin Electric Co., Ltd社製の熱溶解積層方式コンパクト3Dプリンター「Createbot mini」と「Createbot Max」の2機種だ。 Createbot Miniは、本体サイズ325x303x428mmの小型3Dプリンターとしては大…


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群雄割拠のコンパクト3Dプリンター界に、また新たな製品が登場した。

このたびエイジアネット社より購入可能となったのが、Yueqing Kanin Electric Co., Ltd社製の熱溶解積層方式コンパクト3Dプリンター「Createbot mini」と「Createbot Max」の2機種だ。

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Createbot Miniは、本体サイズ325x303x428mmの小型3Dプリンターとしては大きめの造形エリア(150x150x220mm)をもつ。積層ピッチは0.1から0.3mmと控えめだが、クローズドシステムを採用し、内蔵型フィラメントスタンドになっているなど、造形クオリティを少しでもあげようという仕様上の努力がうかがえる。

価格も72,800円(税込み)とお手頃で、3Dプリンターをはじめてみたいというユーザーにはひとつの選択肢となりそうだ。

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一方のCreatebot Maxは業務用3Dプリンターを標榜し、本体サイズ458x405x670mmに280x250x400mmと大型の造形サイズとなっている。積層ピッチも0.02から0.25mmと高精細。基本的な構造はCreatebot Miniとほぼ同様だが、大型で精度の高いモデルを作りたければ、こちらが選択肢となるだろう。

気になる価格は192,000円(税込み)と業務用としては安価で導入しやすいモデルといえそうだ。

フィラメントは両機種共通で、径1.75mmのABS/PLA/PETG/HIPSを利用可能。また、どちらの機種にもデュアルノズル型が用意されており、若干造形エリアが小さくなるものの、多色での造形が可能となっている。

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