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100元(約1500円)で宿泊できる体験をーーEUの次に中国を攻めるOYO、オンライン旅行代理店「Ctrip(携程)」と戦略的提携

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ピックアップ:Indian hospitality unicorn OYO now joins ニュースサマリー:インド発ホスピタリティー企業「OYO」は28日、中国においてOTA(オンライントラベルエージェンシー)を運営する「Ctrip(携程)」との戦略的パートナーシップを発表した。これは、トラベルメディアSkiftがシンガポールにて主催したカンファレンス「Skift Forum Asia 20…

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ピックアップIndian hospitality unicorn OYO now joins

ニュースサマリー:インド発ホスピタリティー企業「OYO」は28日、中国においてOTA(オンライントラベルエージェンシー)を運営する「Ctrip(携程)」との戦略的パートナーシップを発表した。これは、トラベルメディアSkiftがシンガポールにて主催したカンファレンス「Skift Forum Asia 2019」にて同社創業者CEOのRitesh Agarwal氏が公表したもの。

OYOとCtripの両社は、オンライン・オフラインにおけるサービス統合、両ブランドに対するアクセス流動性、データオペレーションなど多岐に渡りユーザー需要に即した形でコラボレーションを進めていくという。

話題のポイント:今月初めに、OYOがEU市場にて存在感の高い@Leisure Groupの買収を完了しヨーロッパ市場へ進出したことを報じたばかりでした。さらに、OYOの投資家でもあるSoftbank Vision FundはGetYourGuideやKlookなどの各国をリードするトラベルスタートアップにまとめて投資を進めるなど、同市場に対して積極的な姿勢をみせています。

<参考記事>

さて、今回OYOが中国市場を本格的に獲得するため、選んだパートナーは中国OTA市場において2番手とされる「Ctrip」でした。OYOは昨年より中国市場へ参入を開始。同社ブログによれば、参入からたった18カ月間で国内320都市に45万もの「部屋」を貸し出すことに成功しているとしています。

一見、市場障壁もなくスムーズに参入している印象ですが、やはり国内におけるレピュテーション・知名度の面での難易度は高かった模様。Skift Forum Asia 2019にて、同社創業者のRitesh Agarwal氏は「Ctripの知名度は、若い世代また都市部以外の地方でも申し分ない」と発言しており、同社とのパートナシップの主な目的が伺えます。

加えて同氏は「パートナシップを通じ、100元(約1500円)で宿泊できる、そんな体験を中国で実現していきたい」と発言しており、格安ホテルを地方の若者向けに提供していくことで、『まず使ってもらう』を実現させようとしていることが分かります。

また、中国国内にてブランド力をミレニアル世代に構築することで、彼らが海外に出る際にもOYOプラットフォームを利用してもらう、そういった相乗効果な狙いがあるのではと考えるのが妥当でしょう。

今までOTAが同業界を市場規模の面でリードしてきた中で、現在市場を実際に「動かす」立場に成りつつあるOYOやAirbnbのようなホスピタリティー系スタートアップ。彼らが、同業界にてデータもユーザー数も、ブランド力も併せ持っているOTA企業達とコラボレーションし、どのようなイノベーションを起こしていくのか楽しみです。

 

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中国のオンライン旅行代理店大手Ctrip(携程)、MakeMyTripの株式を追加取得しインド市場進出を強化

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中国のオンライン旅行代理店 Ctrip(携程、NASDAQ: CTRP)は、インドの旅行市場への賭けに強気になっている。同社から4月26日にリリースされた声明によると、テクノロジー投資会社 Naspers との株式交換により、オンライン旅行代理店 MakeMyTrip(NASDAQ: MMYT)の株式を追加取得している。 Ctrip は2016年、1億8,000万米ドルを出資して MakeMyTr…

Ctrip(携程)
Image credit: Ctrip(携程)

中国のオンライン旅行代理店 Ctrip(携程、NASDAQ: CTRP)は、インドの旅行市場への賭けに強気になっている。同社から4月26日にリリースされた声明によると、テクノロジー投資会社 Naspers との株式交換により、オンライン旅行代理店 MakeMyTrip(NASDAQ: MMYT)の株式を追加取得している。

Ctrip は2016年、1億8,000万米ドルを出資して MakeMyTrip の一部株式を取得している。南アフリカのテックインターネット・コングロマリットである Naspaers との株式交換により、MakeMyTrip の持分を強化した。MakeMyTrip の株式を、Ctrip の新規発行株式と交換することになる見込みだ。この取引により、Naspers が持つ Ctrip の発行済普通株式は約5.6%となり、Ctrip は NASDAQ 上場で評価額26億9,000万米ドルの MakeMyTrip に49%の議決権を行使できるようになる。

Ctrip の上級インベスターリレーションズディレクター Michelle Qi 氏は、Technode(動点科技)に次のように語った。

この投資を通じて、我々は成長の速いインドのインターネット旅行市場への露出を増やし、MakeMyTrip の成長からの恩恵も得られるだろう。

彼女は、Ctrip が持つ中国における消費者購入行動に対する洞察は、MakeMyTrip がより良いプロダクトやサービスをインドの旅行者に提供する上でも役立つだろうと付け加えた。

国内競合の Meituan(美団)や Alibaba(阿里巴巴)傘下の Fliggy(飛猪)との競争が激化する中、Ctrip は新たな成長を求める上で世界進出を加速している。今回の投資はそんな中で実施された。

<関連記事>

数年前に Ctrip が世界戦略に着手して以来、17.4億米ドルに及んだ Skyscanner 買収、Trip.com の買収など、コアビジネスで複数の海外買収を行ってきた。旅行関連の他業界では、超音速旅客機を開発するスタートアップの Boom Supersonic への出資がある。Ctrip はヨーロッパ市場への拡大を強化する計画だ。Ctrip CEO Jane Sun(孫潔)氏の発言を引用した中国メディアの報道によれば、(世界戦略開始から)5年を経て、現在では Ctrip 売上全体の約半分を国際事業が占めるようになっている。

MakeMyTrip への出資は、インドだけでなく東南アジア市場への拡大に向けた、Ctrip のより深いコミットメントを示すものだ。中国人の海外旅行先として、インドは周辺諸国と比べ後発だ。

それに加え、インド政府は2023年までに、中国人観光客を60倍に増やすと約束している。成長する観光市場の政府支援は、オンライン旅行代理店にインド市場参入の機会を提供した。インド市場は単独でも、その規模から非常に重要な市場と言える。Ctrip は昨年9月、インドのオンラインフードデリバリ・レストラン検索プラットフォームの Zomato に1億米ドルの出資を計画中だと報じられた

今回の出資を通じて、Tencent(騰訊)の初期投資家でもある Naspers が、Ctrip の株主にも名を連ねることになる。

Naspers は世界で最も有名なインターネット・エンターテイメント集団の一つであり、世界の最大テクノロジー投資家の一つだ。我々のトップ出資者の一社に Naspers を迎えられたことを嬉しく思う。Naspers と緊密に連携し、将来、相互補完関係を築けるのを楽しみにしている。(Michelle Qi 氏)

【via TechNode】 @technodechina

【原文】

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Ctrip(携程)、満室にもかかわらず予約を受け付けたとして日本のホテルに非難される

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中国のオンライン旅行販売最大手 Ctrip(携程)が、匿名のホテル運営担当者から「海外旅行の予約サイト Trip.com(日本版)に偽りの予約がある」と批判を受けている。スパホテルを運営しているというこの担当者は、部屋が満室にもかかわらず、当サイトでは予約ができる状態になっていると訴えた。 伝えられるところによると、この問題はホテル側が過剰予約分を対処することなったという。キャンセル料を徴収するた…

Ctrip(携程)
Image credit: Ctrip(携程)

中国のオンライン旅行販売最大手 Ctrip(携程)が、匿名のホテル運営担当者から「海外旅行の予約サイト Trip.com(日本版)偽りの予約がある」と批判を受けている。スパホテルを運営しているというこの担当者は、部屋が満室にもかかわらず、当サイトでは予約ができる状態になっていると訴えた。

伝えられるところによると、この問題はホテル側が過剰予約分を対処することなったという。キャンセル料を徴収するために、Ctrip は意図的にオーバーブッキングをしたのではないかと推測されている。しかし、 TechNode(動点科技)はこの疑惑が真実かどうか検証することができなかった。

TechNode宛てに出された声明で、 Ctripはこの不手際について謝罪し、宿泊施設のパートナーとの「情報のずれ」によって起きたものだと説明した。影響のあった予約分については全体の80%がリコンファーム済みで、12月12日までに確認されなかったものは宿泊費の返金、もしくは代替案を提案するという。

2016年、Ctrip は中国人利用者に対し、不法に航空会社のマイレージと交換された航空券を発行し、批判を浴びた。また2017年には、Ctrip  の保険代理店が保険商品の詳細を明確に説明しなかったと同時に、保険証券の引受を行った企業に関する情報を提供しなかったとして、上海保険監督管理局から40万人民元(約650万円)の罰金刑を受けている。

日本は中国で2番目に多い海外渡航先であり。今年前半だけで400万人を超える中国人観光客が日本へ訪れ、今年末には800万人に到達すると予想されている。Ctrip は東京にコールセンターを設置するに留まらず、自社クレジットカードを初めて発行し、日本市場での地位向上に努めている。

【原文】

【via Technode】

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インドのオンライン旅行代理店大手MakeMyTrip、NaspersやCtrip(携程)などから3億3,000万米ドルを調達中

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インドの大手オンライン旅行代理店 MakeMyTrip(NASDAQ: MMYT)が、南アフリカの大手インターネット企業 Naspers Group の子会社 MIH Internet、中国のオンライン旅行会社大手 Ctrip International(携程)、その他いくつかの非公開の投資家からエクイティ出資を3億3,000万米ドル調達しているという。 Naspers が MakeMyTrip …

インドの大手オンライン旅行代理店 MakeMyTrip(NASDAQ: MMYT)が、南アフリカの大手インターネット企業 Naspers Group の子会社 MIH Internet、中国のオンライン旅行会社大手 Ctrip International(携程)、その他いくつかの非公開の投資家からエクイティ出資を3億3,000万米ドル調達しているという。

Naspers が MakeMyTrip に1億3,200万米ドル、Ctrip が3,300万米ドル、残りの額をその他の投資家が出資している。

資金調達は今週末(5月第1週)までに完了する予定。

インド・グルガオンとニューヨークに本拠を置く同社はこの資金を、ビジネス拡大、戦略的投資、テクノロジーと商品の開発、マーケティングと広告、資本増強および一般的な事業目的に活用する予定だという。

2000年に設立された MakeMyTrip は、インド最大かつ最も歴史のあるオンライン旅行代理店だ。同社は MakeMyTrip.com、goibibo.com、RightStay.com、redbus.in といった人気旅行サイトを所有・運営している。ユーザはインドのみならず海外の多岐にわたる旅行サービスや商品のチェック・計画・予約ができる。扱っているのは、航空券、ホテルなどの宿泊施設、休暇のプランニング、ツアー、鉄道チケット、都市間連絡バスのチケット、ハイヤーなどの予約で、その他に旅行に付随する必需品、例えば他社の旅行保険やビザなどの手続きを円滑にするサービスも提供している。

同社はインド国内で4万を超えるホテル、1万3,500の宿泊施設、国外では24万以上のホテルや施設、さらにインド鉄道やインドの大手バス会社すべてとも提携している。

昨年1月には、NASDAQ 上場の Ctrip.com が転換社債を通じて1億8,000万米ドルを MakeMyTrip に投資している

インドのオンライン旅行予約業界は、Yatra.comCleartrip、そしてソフトバンクが出資する格安ホテルのスタートアップ OYO Rooms など多くの競合がひしめき合っている状態だ。OYO Rooms はソフトバンクのリードで2億5,000万米ドルを調達する予定だと報道されている。

【via e27】 @e27co

【原文】

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中国のオンライン旅行大手Ctrip(携程)に1,900億円以上で買収されたSkyscanner——Gareth Williams CEOがその背景を語る

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今朝早く(原文掲載日:11月24日)、M&A の地から大きなニュースがもたらされた。旅行検索サイト大手 Skyscanner は、中国の大手オンライン旅行会社の一つ Ctrip(携程)に14億ポンド(約1,975億円)で買収されたことを明らかにした。 2003年、スコットランドのエジンバラで設立された Skyscanner は、そのユーザトラフィックで5,000万人のマンスリーユーザーを抱…

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Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat

今朝早く(原文掲載日:11月24日)、M&A の地から大きなニュースがもたらされた。旅行検索サイト大手 Skyscanner は、中国の大手オンライン旅行会社の一つ Ctrip(携程)に14億ポンド(約1,975億円)で買収されたことを明らかにした。

2003年、スコットランドのエジンバラで設立された Skyscanner は、そのユーザトラフィックで5,000万人のマンスリーユーザーを抱える世界最大の旅行検索エンジンの一つだ。2012年に Priceline に買収された Kayak のように同業同士による旅行検索サイトではなく、完全に独立した企業として運営されてきた。昨年末に1億2,800万ポンド(約180.5億円)を調達するまで、外部からの資金をほとんど調達していない。そしてその調達を機に、Skyscanner はいわゆるユニコーンとなり、脚光を浴びることとなった。

しかし、独立経営のまま成長を続けるために実施したと思われた調達ラウンドから時間を置かず、なぜ今、売却するのだろうか?

VentureBeat とのインタビューで Skyscanner の共同創業者で CEO の Gareth Williams 氏は、次のように語った。

昨年末の出資によって、我々は株主に対して流動性への対策を提供しながらも、2016年にさらに成長することができた。

昨年、巨額に及んだ調達をする前までは、Skyscanner にとって最大の投資家は、Scotish Equity Partners だった。同社は、2007年に400万ドル近い資金を Skyscanner に注入している。Sequoia Capital は2013年の第2ラウンドで、金額は開示されていないものの報道では8億ドルの企業評価額で出資している。つまり、昨年12月に実施した1億9,200万ドルの調達は成長のために確保しつつ、株主や過去に出資してくれた(かつての)株主に対して、売却や IPO をコミットしないまま現金化できるチャンスを与えるためだった、と Williams 氏は指摘したわけだ。

ここ最近、Skyscanner がイグジットを検討しているという噂が流れていたが、今日の買収のニュースに際して VentureBeat が質問したところ、Williams 氏は IPO まであとどの程度だったかについては答えなかった。しかし、彼は Ctrip から提示された買収条件から、IPO よりも売却を選ぶことにしたと示唆した。ここで最も重要になるののが、運営の独立性だ。

Ctrip が我々に許してくれた運営の独立性とあわせて考えると、提案は極めて魅力的だった。Ctrip が Skyscanner に信じられないほどの知識をもたらしてくれることや、旅行の検索に関わる難問を解決したいという、我々と似た思いを持っていることを考えると、Skyscanner にとっては(買収されることが)自然な進展だと思えた。(Williams 氏)

Skyscanner のようなスコットランドで生まれたスタートアップが、いかなる規模であれ、その業界に残された数少ない独立運営の企業で居続けたいと主張したことはいいことだが、何らかの形でイグジットすることは避けられなかった。しかし、最近何か経済的な理由か、あるいは、今、売却しようとの決断を早めるようなことが起こったのだろうか? これは Williams 氏からの情報ではないが、彼は長年にわたり Ctrip の経営陣と顔見知りなのだそうだ。

私は3年以上前に、Ctrip の創業者の一人の(会長でもある)James Liang(梁建章)氏と、また、新しい CEO である Jane Sun(孫洁)氏と会っている。そのときから連絡を取り合い、Ctrip の支援を受けて、Skyscanner を将来どのように発展させるか、共通したビジョンを作り上げてきた。Ctrip との提携により、Skyscanner の旅路に新しい一歩を踏み出させてくれるだろう。金銭的な観点からだけでなく、より重要なのは、これからの世界の旅行者により大きな利益が提供できるということだ。(Williams 氏)

<関連記事>

アジアでの成長

実のところ、Skyscanner はアジアで成長を見せ、中国やアジアで特筆すべき提携を締結してきた。2012年には中国最大の検索エンジンである Baidu(百度)と提携し、Baidu 上での国際フライトの公式検索パートナーになった。昨年実施した巨額の資金調達では、日本のヤフーとマレーシア政府という2つの特筆すべき投資家が顔を見せた。つまり、Skyscanner にとってアジアは新しい市場ではなく、中国のメジャープレーヤーに買収されることは、買収する側とされる側の双方に利益をもたらすのだ。例えば、Skyscanner は、現在提供しているホテル予約の機能を、Ctrip が持つホテル在庫にも拡張することができるだろう。

Ctrip の支援によって、我々の市場リーチとプロダクトを世界的に拡大することが可能になる。今後は、Ctrip が持つプロダクト投資や洞察を活用するだけでなく、Skyscanner がすでに大きな成功を見せている中国市場への理解を深め、さらなる商品供給をするようにしたい。(Williams 氏)

Ctrip にとって今回の買収は、ヨーロッパが Skyscanner のユーザの3分の2を占めていることを考えると、大きな意味がある。Ctrip の Liang 氏は、今日の発表の中で次のように述べている。

今回の買収は、両社にとって長期的な成長力を強化してくれるだろう。Skyscanner は世界規模で我々の位置付けを補完するものとなり、Ctrip が持つ経験・技術・予約機能を Skyscanner にも活用できるようになる。

Skyscanner はまもなく——もちろん、(規制当局による)慣習的な成立条件を満たす必要はあるが——上海に本拠を置く巨大企業のものとなる。Williams 氏は、Skyscanner が生まれた地での状況を心配しているのだろうか? スコットランドやイギリスの人々は Skyscanner を誇りに思っていたが、もはやスコットランドやイギリスの会社ではなくなり、この地域で言えば、ジャガーのインターネット版のような存在にさえなり得る。

我々は、今でも極めてイギリスの会社だ。Skyscanner はエジンバラで生まれ、オフィスはエジンバラやグラスゴーに置いたままにすることにしている。本社はエジンバラのままだし、800人いるスタッフのうち、500人以上はイギリスを拠点に活動している(そして450人以上はスコットランド拠点)。今後も、同じペースでイギリスで雇用を続ける。(Williams 氏)

この運営の独立性こそ、Skyscanner が十年以上前の創業時から培ってきた、そして、今後も維持されることを望んだ同社の希望だった。現在の段階では、何かしらが悪化するような兆しは何一つ見当たらない。

我々は、単に中国の企業から素晴らしい洞察と技術へのアクセスを手に入れた、というだけのことだ。これによって、この素晴らしいイギリスの会社はさらに強くなり、成功した存在へと成長できるだろう。(Williams 氏)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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中国版AirbnbのTujia(途家)、Ctrip(携程)とQunar(去哪)のホームステイビジネスを買収

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中国版 Airbnb と言われる Tujia.com(途家)は水曜(10月19日)、バケーションホームレンタルビジネスの併合について中国オンライントラベルサービス2社、Ctrip(携程)および Qunar(去哪)と戦略的合意を交わしたと発表した。今年6月に買収した短期レンタルプラットフォーム Mayi.com(螞蟻) に続く Tujia の新たな動きだ。 同社によると、この買収により Ctrip …

Image Credit: 123RF Stock Photo
Image Credit: 123RF Stock Photo

中国版 Airbnb と言われる Tujia.com(途家)は水曜(10月19日)、バケーションホームレンタルビジネスの併合について中国オンライントラベルサービス2社、Ctrip(携程)および Qunar(去哪)と戦略的合意を交わしたと発表した。今年6月に買収した短期レンタルプラットフォーム Mayi.com(螞蟻) に続く Tujia の新たな動きだ。

同社によると、この買収により Ctrip と Qunar のホームステイチャンネルであるウェブサイト、アプリ、運営チームとビジネス全体が Tujia に統合されるという。取引の成立に伴い、Tujia は在庫、トラフィック、ブランディングや運営サポートを含む Ctrip と Qunar の幅広い恩恵を受けることになる。

同社共同設立者で CEO の Justin Luo 氏は、今後さまざまなオンラインブランドの融合、一括在庫管理、産業チェーン全体の改善に取り組む予定だと話している。今後の併合はすべてエコシステムと産業チェーンを完成させるためのものだと彼は加えた。

5年の開発期間を経て Tujia は中国における宿泊シェアリングプラットフォームの代表格となり、宿泊客、不動産デベロッパーと各ホストに統合的なソリューションを提供している。Tujia は日本、韓国、シンガポールと台湾にも事務所を構え、海外でビジネスを展開してきた。

また、Justin Luo(羅軍)氏は Tujia が今後5年間、継続的なエコシステムの構築と Tujia のオンライン・オフラインビジネスの分離という2つの面で重点的に取り組む計画だと発表した。

オンデマンドや O2O セクター同様、中国の宿泊シェアリング経済が成長段階へと突入し、スタートアップはリスクを嫌う投資環境の中で確固たる地位を維持する必要にかられることから、中国のテックスタートアップシーンでは次々と統合が行われている。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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中国のオンライン旅行業者大手Ctrip(携程)が、インドの同業大手MakeMyTripへ1億8,000万米ドルを出資

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地球上で最も人口の多い2つの国を合体させたら、何ができるだろう? 答えは巨大な旅行市場だ。中国のオンライン旅行業者大手 Ctrip(携程、NASDAQ: CTRP) による直近の投資についての話題だ。同社は、インドのMakeMyTrip(NASDAQ: MMYT)に対して、転換社債を利用した1億8,000万米ドルの投資を行うと本日(原文掲載日:1月8日)発表した。この合意によって Ctrip は、…

CC BY-NC-SA 2.0 via Flickr by Xiangrui HUANG
CC BY-NC-SA 2.0 via Flickr by Xiangrui HUANG

地球上で最も人口の多い2つの国を合体させたら、何ができるだろう? 答えは巨大な旅行市場だ。中国のオンライン旅行業者大手 Ctrip(携程、NASDAQ: CTRP) による直近の投資についての話題だ。同社は、インドのMakeMyTrip(NASDAQ: MMYT)に対して、転換社債を利用した1億8,000万米ドルの投資を行うと本日(原文掲載日:1月8日)発表した。この合意によって Ctrip は、MakeMyTrip の発行済株式総額の26.6%までを市場で購入する権利が与えられることになる(転換社債に変換可能な株式を含む)。

取引が成立すれば、この中国企業は MakeMyTrip の役員会に名を連ねることにもなる。

当然、これは単に資本面だけの話ではない。両社は事業面でも協力を深めようとしている。Ctrip CEO のJames Liang(梁建章)氏は、プレスリリースの声明の中で次のように伝えた。

今日の発表は、Ctrip と MakeMyTrip の戦略的な関係の始まりを意味するものです。

Ctrip は今回の投資によって、急激に成長するインドのオンライン旅行市場への参入を図るつもりだ。そして MakeMyTrip も同様に巨大な中国のオンライン旅行ビジネスへ寄せる期待は大きい。

もう1人の勝者(そして敗者)

この取引は、Ctripの筆頭株主 のBaidu(百度)と、過去数年にわたってCtrip に10億米ドルを超える資金を投入し、この中国企業の大部分を所有しているアメリカの旅行会社 Priceline に対しても、インドへのコネクションをもたらすことになる。

他にも恩恵を受けるものがいる。複雑な取引によって、Ctripは中国市場における競合 Qunar(去哪)の実に45%を所有し、今年の初めには競合相手の eLong(芸龍)の資本の大部分を買い占めた。この取引は、もし Ctrip がその関係強化を意図して Qunar と eLong に新たなインドとの取引を分け合うと決めたとすると、これら2つの会社に影響を与える可能性もある。

これまで激しい競争が繰り広げられてきた中国の旅行市場は、明らかな勝者を生み出そうとしている。Ctrip にはまだ Tuniu(途牛)とLY(同程)という地元の強力な競合相手がいる。しかし、Qunar とeLongとの関係や、それと同じように良好な Priceline、Expedia、そして今回の MakeMyTrip との世界的な協調関係によって、Ctrip は勝利への独走態勢を築こうとしているかのようだ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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中国の旅行サイトQunar(去哪)が5億米ドルを調達し、Ctrip(携程)の買収提案を拒否

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中国最大の旅行ブッキングサイトの1つ Qunar(去哪)が本日、世界的なテック系投資企業 Silver Lake が主導する戦略ラウンドで、5億米ドルを獲得したことを発表した(編集部注:原文掲載6月2日)。 Silver Lake の投資額は3億3000万米ドルで、残りの1億7000万米ドルは2番目の匿名の投資家によって提供された。Qunar が声明で発表したところによると、同社はこの資金を自社の…

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中国最大の旅行ブッキングサイトの1つ Qunar(去哪)が本日、世界的なテック系投資企業 Silver Lake が主導する戦略ラウンドで、5億米ドルを獲得したことを発表した(編集部注:原文掲載6月2日)。

Silver Lake の投資額は3億3000万米ドルで、残りの1億7000万米ドルは2番目の匿名の投資家によって提供された。Qunar が声明で発表したところによると、同社はこの資金を自社のモバイルの存在感(プレゼンス)を拡大し、同ビジネスラインを成長させ、そのテクノロジーを向上させるために投入する予定だという。

Qunar は1億6,700万米ドルを調達した2013年7月にNASDAQに上場した。IPO(株式公開)以降は利益を上げていない。

今日発表された第1四半期決算資料によると、Qunar は2015年第1四半期において、計1億830万米ドルの利益と前年同期比で2倍にしている。そのうち、モバイル端末での利益が60%を占める。

Qunar における最大の収入源はフライト予約によるものであり、ホテル予約がそれに続く。

Ctrip(携程)の合併は依然として検討中

先月、中国最大のオンライン旅行予約企業 Ctrip が Qunar の買収を申し出た。Quinarは、その噂を鎮めるため、今日発表した収益報告書に以下のような回答を盛り込んでいる。

そのような提案を慎重に検討しましたが、私たちは2015年6月1日付の文書において、その実行を差し控える旨の回答をいたしました。しかしながら、弊社および弊社の株主に利益をもたらす可能性のある、あらゆる戦略的ビジネスチャンスを検討するという弊社ポリシーと一致しているため、私たちは Ctrip のみならず、業界のその他の戦略的に有力な企業ともさらなる協議をする用意があります。

Qunarは、中国で最も人気のある検索エンジンを運営する大手 Baidu(百度)の投資先企業である。Baidu、Tencent(騰訊)、Alibaba(阿里巴巴)共に、中国のWeb業界の三大企業の地位を築いており、中国のインターネット業界の道筋を大きく形作っている。

Ctrip は先月、中国の人気フライト・ホテル予約サービスを展開するElong(芸龍)の4億米ドルの株式を購入した。この株はアメリカのExpediaから購入したものであり、Expedia は Elong の株式の過半数の6億7100万米ドルを売却した。Expedia の最大のライバル Priceline は Ctrip の株式を10%所有している。

もし Ctrip が Qunar を買収すれば、中国の小さな企業を除く全ての競合他社を吸収することになる。

2015年6月3日更新:Ctrip は公式に Qunar の拒否に対して回答し、もはや買収を推し進めることへの興味はないと語った。Qunar は Ctrip から「頼んでいない」オファーを受けたのだと語ったが、Ctrip は Qunar からアプローチがあった後に内密の予備提案をしたのだと主張した。Ctrip が、Qunar のこの状況への対処の仕方について快く思っていないは明らかだ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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中国大手旅行予約サイトCtrip(携程)が海外旅行サイトToursForFun(途風)を1億米ドル以上で買収

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TechNodeによると、フライトやホテル予約のできる中国最大手の旅行予約サイトCtrip(携程、NASDAQ:CTRP)が、中国の海外旅行サイトToursForFun(途風)をCtrip北米部門とすべく1億米ドル以上で購入した。 ToursFurFunは中国人向けの海外ツアーやバカンス旅行のパッケージ販売に特化しており、北米、南米、アジア太平洋各国、またヨーロッパを含む海外30か国への旅行事業を…

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TechNodeによると、フライトやホテル予約のできる中国最大手の旅行予約サイトCtrip(携程、NASDAQ:CTRP)が、中国の海外旅行サイトToursForFun(途風)をCtrip北米部門とすべく1億米ドル以上で購入した。

ToursFurFunは中国人向けの海外ツアーやバカンス旅行のパッケージ販売に特化しており、北米、南米、アジア太平洋各国、またヨーロッパを含む海外30か国への旅行事業を展開している。

Ctripは昨年11月に海外事業の拡大をめざし、北米部門を立ち上げた。

今回の買収がCtripの買収に関する最新のものとなる。昨年だけでもCtripは旅行サーチエンジンのKuxun(酷訊)、ホテルアプリのEconomy Hotel Manager(快捷酒店管家)、ソーシャル旅行プラットフォームのChanyouji(蟬遊記)、カーレンタルサービスのYongche(易到)eHi Car Services(一嗨租車)などを買収している。

12月には、先日1億米ドルを調達したばかりの人気タクシー配車アプリDidi Dache(嘀嘀打車)提携した

中国で増加している中産階級家庭が徐々に豊かになるにつれて、多くの家族が海外旅行を楽しめるようになってきている。中国でのオンライン旅行予約数は2015年には倍になると予想されている

Ctripの中国国内における最大の競合はQunar(去哪兒)eLong(芸龍)である。

【原文】

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