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アドテクはスタートアップ・技術者・広告にまたがる領域にーー「AES 2014」レポート

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アドテクノロジーは、ビジネス的にもテクノロジー的にも注目の領域。最近では2010年に創業したフリークアウトがマザーズに上場しており、スタートアップと広告にまたがっている領域としてもアドテクノロジーは注目の分野だ。 2014年5月15日(木)、16日(金)の2日間,東京ミッドタウンホールで、サイバーエージェントが主催する国内最大級のアドテクノロジーカンファレンス「Ad Engineering Sum…

アドテクノロジーは、ビジネス的にもテクノロジー的にも注目の領域。最近では2010年に創業したフリークアウトがマザーズに上場しており、スタートアップと広告にまたがっている領域としてもアドテクノロジーは注目の分野だ。

2014年5月15日(木)、16日(金)の2日間,東京ミッドタウンホールで、サイバーエージェントが主催する国内最大級のアドテクノロジーカンファレンス「Ad Engineering Summit 2014(AES 2014)」が開催された。

AES 2014は、インターネット、モバイル、広告、IT業界で働いている、または興味がある経営者、エンジニアの双方を対象としたカンファレンス。

二日間でセッションには、国内外のアドテクノロジー業界の第一線で活躍するキーパーソン計約30名が登壇した。AESの開催に至った経緯について、サイバーエージェント ビジネス事業部 事業責任者の渡邊大介氏は、開会の挨拶で以下のようにコメントした。

「昨今のインターネット広告業界のキーワードの変化の早さには驚くばかりです。DSP、SSP、DMP、プログラマティック、グロースハックなど、新しいキーワードが続々登場し、当たり前のように使用されています。

この変化はインターネット広告市場において、主要プレイヤーさえも変えてしまう可能性を秘めており、その変化の根底には、広告業界におけるエンジニアリングや技術者の重要性が増すことを意味しています。」

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今回は筆者が取材した「世界で活躍するモバイルアドテクノロジーのスペシャリスト達による豪華セッション!」「グロースハック進化論」の模様をお伝えする。

初日、モバイルアドテクのスペシャリストとして登壇したのは、以下の4名。

  • criteo社 モバイル製品担当 副社長 Jason Morse(ジェイソン・モース)氏
  • strikead社 StrikeAd, Regional Sales ,Director APAC Mario Piro(マリオ・ピロ)氏
  • TapCommerce社  Executive Director APAC Marc Hale(マーク・ヘール)氏
  • appier社 Appier,CEO & Co-founder Chih-Han Yu, Ph.D.(チハン・ユー)氏

モデレータは株式会社mediba, CMO 兼 デジタルエージェンシー本部 本部長 菅原 健一氏が務めた。

広告流通革命とフラグメンテーション

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アドテク分野にはエンジニアが入り、投資も入ってきており、すさまじい速度で変化してきている。予測の精度を上げ、個人に最も関連性のある広告を予測するというのが将来における課題になる、とジェイソン氏は語る。

チハン・ユー氏は、デバイスのイノベーションについて触れた。モバイルやタブレットなど、爆発的にデバイスが増えており、各デバイスに合わせた広告のフォーマットにもイノベーションが起きていく、とコメント。

マリオ・ピロ氏は映画「マイノリティ・リポート」を例に出して、将来はデバイスの増加、多様化、普及が進むほどさらにデータが集まるようになり、ユーザのコンテキストに合わせた情報がレコメンドされるようになる、と予測を語った。

フラグメンテーション

また、大きなトピックとなったのは「Fragmentation(フラグメンテーション)」だ。断片、という言葉の意味のとおり、デバイス、メディア、消費者の嗜好などが多様化、分散化したことにより、いろんなものがバラバラになっている状態を指す。

この断片をつなぎ合わせ、消費者とのコミュニケーションをしていくという課題にマーケターやエンジニアは向き合っている。このセッションではウェアラブルデバイスなど、新デバイスにも触れられた。

これらのデバイスも普及するのであれば、さらに「フラグメンテーション」は進むことになる。こうした状況に如何に対応できるのかが重要になるだろう。

このセッションで話された内容で、筆者がポイントだと感じたのは以下の点だ

  • デバイスの進化速度に広告のフォーマットは追いつけるか
  • 情報はさらに膨大になるが処理は可能か
  • ターゲティングがどの程度の精度で可能なのか
  • ユーザプライバシーの問題

デバイスの多様化、取得可能データの増加、データ解析、これらは密接につながっており、これらからは今後、よりユーザのコンテキストに合った提案が可能になることを示している。

今年の1月にはユーザが求めている情報をホーム画面に表示させるAndroidアプリ「Aviate」をYahoo!が買収した

アドテクはアイデアがあり、エンジニアリング力があれば、スタートアップであっても成功するチャンスが残されている領域だろう。このセッションを聞きながらそんなことを考えていた。

グロースハック進化論

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2つ日目には「グロースハック進化論」というセッションが開かれた。昨年から本誌でも紹介することが増えてきたこのワードは、今年入ってさらに勢いに乗っている。

  • KAIZEN platform 須藤憲司氏
  • pLucky 林宣宏氏
  • InnoBeta 平石大祐氏
  • VASILY 梶谷健人氏

同セッションには以上のような本誌でもよく名前の登場するスタートアップの面々が登壇し、渡邊大介氏のモデレートのもと、「グロースハック」について語った。

このセッションではグロースハックという概念が注目されるようになった背景、そして本来の言葉の意味を整理、再確認する場であったように思う。

効果を検証し、サービスを成長させよう、という動きは以前からあった。変わってきた点としては、データの取得がより細かくできるようになってきたこと、ソーシャルメディアやモバイルなどの登場により、ユーザの獲得が容易になってきたことなどが挙げられる。

グロースハックは「お金をかけないで済むマーケティング手法」という理解や、「LPOやボタンの最適化」といった細かい点に注目が集まり過ぎている。

筆者の理解では、グロースハックはサービスの成長において最も重要な指標を見極め、その数字を伸ばすための最適な方法を考え、実行し、効果検証をしてPDCAを回していくというものだ。

そのため、セッションの中でも言及されていたが、広告を打たないわけではない。広告を打つことがサービスの成長にとって有効なのであれば、広告を打つことも十分に考えられる。

こうしたセッションの場が設けられることで、少しずつ概念の整理も進んでいくかもしれない。今回、アドテクのカンファレンスを取材し、アドテクとスタートアップの距離の近さを感じた。継続的にこの動きをウォッチしていきたい。

サイバーエージェントが「スタートアップ版あした会議」を開催、〝K点越え〟のスタートアップ5社が決定

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先週末、東京郊外のホテルで「スタートアップ版あした会議」が開催された。オリジナルの「あした会議」はサイバーエージェントのCEO藤田晋氏が、社員から同社の〝あしたを担う事業〟を募るために開催している週末会議で、その様子は藤田氏のブログに詳しい。今回開催されたのは、そのスタートアップ版。意欲あるスタートアップが集まり、サイバーエージェントやサイバーエージェント・ベンチャーズの役員らがメンターを務め、休…

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先週末、東京郊外のホテルで「スタートアップ版あした会議」が開催された。オリジナルの「あした会議」はサイバーエージェントのCEO藤田晋氏が、社員から同社の〝あしたを担う事業〟を募るために開催している週末会議で、その様子は藤田氏のブログに詳しい。今回開催されたのは、そのスタートアップ版。意欲あるスタートアップが集まり、サイバーエージェントやサイバーエージェント・ベンチャーズの役員らがメンターを務め、休日返上でビジネスアイデアを磨き上げた。最終的に高い評価が得られたスタートアップ(〝K点越え〟のスタートアップと呼んでいる)は、サイバーエージェントから投資などが実施される。

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「スタートアップ版あした会議」の冒頭、藤田氏がこのイベントに臨む意気込みを述べた。このイベントに顔を揃えたスタートアップの多くがシード・ステージであったことから、当初筆者はミドルステージやレイターステージを対象とした「藤田ファンド」とは一線を画して、インキュベーションの色合いが濃いのかと思っていたのだが、あくまでキャピタルゲインを追求する「藤田ファンド」のディールソースの機会という位置づけのようだ。

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(「株式会社わびさび」は、「株式会社GOROO」に社名変更された。)

「スタートアップ版あした会議」の開催に至った背景については、藤田氏に直接インタビューする機会を得たので、本稿の後半で取り上げたい。

なお、このイベントに集まったスタートアップは、その多くが「藤田ファンド」からの投資を期待してエントリしているが、中には今後、投資以外の形で協業するケースも出て来る可能性があるようだ。

参加したスタートアップ10社のうち、晴れて5社が〝K点越え〟を達成した(写真右のうち、バラが飾り付けられているスタートアップ)。

スタートアップにとっての将来を左右するビジネスアイデアを推敲する場であったため、現場で耳にした話すべてを詳述することはできないのだが、公開を快諾いただいたスタートアップについて、そのいくつかをご紹介したい。

10Sec(株式会社Instamall)

10Sec(アメリカ国外からはアクセス不可)は、Instagram を使ったEコマース・プラットフォームだ。Instagram でやりとりされる物品の売買情報をハッシュタグをつけて収集し、それを独自に開発したUIを通じてユーザに提供する。現在はアメリカ市場のみをターゲットとしており、それ以外の国からはアクセスできないのだが、筆者は VPN を使ってアクセスしたところ、ものの30秒ほどで「自分の店」を開設し、売りたい品物を陳列することができた。この手軽さが何よりの売りと言えるだろう。

PCとモバイルのインターフェースが用意されているが、基本的にはモバイルでの利用を意図してサービスが設計されている。これから10Secのチームはサンフランシスコで開発合宿を行い、モバイルのネイティヴアプリを近日リリースするということなので、楽しみにしたい。

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10secのチーム。

MELO(株式会社GOROO)

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MELO はティーンネイジャー向けのマーケットプレイスだ。ティーンネイジャーがファッションに使えるお金は限られていて、渋谷や原宿などオフラインの世界には、彼らのニーズに合った店舗がひしめき合っているが、オンラインにはそれが無い。安価でティーンネイジャーが手を出せる、クールでカワイイ商品を集めた場所をオンラインに作れば、新たな購買機会が生み出せるだろうというのが、彼らの考えだ。

渋谷や原宿のような場所が地方都市に必ずあるわけではないので、全国のティーンネイジャーのニーズを取り込むことができれば、大きなビジネスになるだろう。クレジットカードを持たない彼らにも、与信額が低く設定されたモバイルキャリアの決済手段などを組み合わせられれば、事故の起きない健全な取引環境を提供することができる。

この分野はブルーオーシャンと見ることができるため、ピッチを聞いた後の MELO に寄せる藤田氏の期待がひと際大きいのも印象的だった。

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MELO のチーム。

アドカレの妊活支援サービス(株式会社プラスカラー)

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東京のコンサルティング会社プラスカラーは、女性にフォーカスしたライフスタイル/キャリアアップのコンサルティングを提供している。同社は働く女性のために女子会スクールを定期的に開いているが、これを拡大して妊活支援サービスを提供しよう、というのが今回の提案だ。「妊活」とは、不妊治療などの物理的なサポートに限らず、妊娠を目指す人/妊婦に向けての精神面でのケアや、対象者同士の情報共有/意見交換を図る活動の総称である。

同社の代表を務める佐久間映里氏が、友人が持っていた悩みにヒントを得、世の中には同じような悩みを持つ女性が多いだろう、との仮説に基づいて考えられたサービスだ。身近なニーズから生まれているため、サービスの仮説検証は比較的容易だが、サービスを受ける会員に有益な情報を提供できる、専門的な知識を持った人員をどうやって確保するかが課題となるだろう。

「短期的には、妊活で知られる有名人や産婦人科などに協力してもらう方法が考えられるが、サービスを提供して行く中で、運営チームに知見を蓄積して行くことが重要」というのが藤田氏の所見だった。

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ピッチを前にビジネスアイデアを議論する、アドカレのチーム。

「スタートアップ版あした会議」開催の真意を藤田氏に聞く

どのスタートアップを〝K点越え〟に選ぶか、つまり、投資を実施するか否かの判断を、ピッチを聞いた藤田氏がその場で即決していたのは印象的だった。一般的な投資ファンドで、スタートアップからの出資打診を受けてデューデリジェンスを行い、複数名からなる投資委員会での判断を経てから投資、となるプロセスとは対照的だ。もっとも、今回のイベントには相当数の応募があり、そこから選ばれた10社が出場しているので、事前に一定のデューデリジェンスが済んでいる、という見方もできる。

スタートアップの表彰を直後に控え、藤田氏は初の試みとなったイベントを終えた印象を次のように語ってくれた。

今回発表のあったスタートアップの中から5社を選びましたが、選ばれた後は、彼らにひたすら頑張ってほしい。妥当なバリュエーションとか、詳細はこれから詰めます。Y-Combinator にヒントを得て、それに似たインキュベーションを展開するところが多い中、我々は我々らしいスタートアップの発掘プログラムをやっていきたいと思っています。

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インタビューに応じてくれた、サイバーエージェントCEO藤田晋氏。

おそらく数あるファンドやインキュベータとの決定的な違いは、上場企業の現役経営者である藤田氏が、自ら投資の是非を判断する点だろう。その背景には、スタートアップや起業家との関わりを増やし、投資活動をより活発化したいという思いがあるようだ。

今回のイベントにも、もっと多くのスタートアップを呼びたかったのですが、数を絞り込んで10社にしてもらいました。自分の場合、本業の経営があるので、スタートアップや起業家と会って話をするのにも時間的な限りがあります。ですので、投資できるスタートアップの数的にもこれくらいが上限で、イベントの頻度も一年に一度くらいか、と。

その点、今回のイベントには、これから起業しようというのではなく、既に起業している人たちに集まってもらったので、(有望な投資対象を見つける上で)非常に効率がよかったです。

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最後に、サイバーエージェントが「藤田ファンド」を立ち上げた頃から、筆者が持つ(そして、おそらく読者も気になっている)疑問についても藤田氏にぶつけてみた。サイバーエージェントの「藤田ファンド」と、サイバーエージェント・ベンチャーズがどう棲み分けていくか、という点だ。

ちなみに、伝えられるところでは、「藤田ファンド」は国内のミドル/レイターステージのスタートアップ、サイバーエージェントは国内外のシードステージのスタートアップを投資対象に設定している。

結論から言うと、両者は融合していきます。当初、サイバーエージェント・ベンチャーズでシードに特化していたのは新興市場だったから。ファンドで回すというのは、ある種のリスクヘッジをしてきたわけですが、その必要が無くなってきたのです。実際、今回、我々が(「藤田ファンド」から)投資する彼らも、シード中のシードなわけですし。

実際に融合がどのような形で進んで行くかはわからないが、藤田氏の説明を前向きに捉えれば、サイバーエージェント・グループでは、シード/ミドル/レイターのあらゆるステージに関われる、シームレスな投資体制が作れることになる。ローンチからイグジットまでの道のりを同じ投資家が共に歩んでくれるようになれば、身を委ねる起業家にとってはこの上無く心強い存在になる。


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最優秀スタートアップに選ばれ、藤田氏との記念撮影に臨む 10sec のチーム

今回の「スタートアップ版あした会議」に参加していたスタートアップに共通するのは、そのサービスの内容がシンプルであることだ。彼らはユーザや市場のニーズに対して直接的なアプローチを試みており、ピッチにおいても回りくどい説明は一切不要。各社のビジネスモデルも極めて明確だった。

このイベントへの参加を通じて、サービスのピボットを決めたスタートアップも数社いたようだ。言うまでもなく起業家(あるいは経営者)は孤独な存在なので、同じ目線で自社のサービスのことを真剣に考え、意見してくれる第三者を見つけるのは簡単なことではない。今回、残念ながら〝K点越え〟には至らなかったスタートアップも、メンターらからの貴重な意見を得られたことで、イベント参加への意義を感じ取っていた。

藤田氏によれば、〝K点越え〟の是非にかかわらず、「スタートアップ版あした会議」に参加したスタートアップを継続的にサポートしていく意向で、彼らにはサイバーエージェント・ベンチャーズが持つインキュベーション・スペース「Startup Base Camp」を利用してもらえるようにしたいとしている。

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サイバーエージェントが、ニューヨーク発の自動車連携デバイス開発スタートアップDash Labsに出資

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 日本のサイバーエージェントは今日(原文掲載日:3月5日)、自動車向けの FitBit のようなものを開発していると言われる、ニューヨークのスタートアップ Dash Labs に出資したと発表した。出資に関わる詳細は明らかにされていない。 Dash は、スマートフォンと自動車を Bluetooth で接続できる、低価格…

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

日本のサイバーエージェントは今日(原文掲載日:3月5日)、自動車向けの FitBit のようなものを開発していると言われる、ニューヨークのスタートアップ Dash Labs に出資したと発表した。出資に関わる詳細は明らかにされていない。

Dash は、スマートフォンと自動車を Bluetooth で接続できる、低価格の車載計測機器を設置することで動作する。運転スコア、エンジンに関する警告、メンテナンスに関するフィードバック、友人と運転技術を比べられるソーシャル・ゲーミフィケーションの機能等が提供される。

Dash の Android版アプリはローンチしたばかりで、iPhone 版も近日リリースされる予定だ。モバイル版を出したばかりだが、同社はこの技術を過去18ヶ月間、30カ国160万キロメートルにわたってテストしてきたことを明らかにしている

Dash Labs は2013年の TechStars ニューヨーク輩出のスタートアップだ。サイバーエージェントは出資の時期を明らかにしていないが、Dash Labs が12月から実施している120万ドルの資金調達の一部に含まれると考えられる。

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サイバーエージェントがビジネスパーソン向けの有料ブログマガジン「B.L.G.(ビーエルジー)」をローンチ

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サイバーエージェント(東証:4751)は15日、若手のビジネスパーソンを対象にした、会員制のブログマガジン「B.L.G.(ビーエルジー)」をローンチしたと発表した。 B.L.G. は Business Leaders Guide とブログのダブルミーニングで、8bitNews を主宰するジャーナリストの堀潤氏、プレミアム家電ブランド amadana を展開する実業家の熊本浩志氏、クラウドワークス …

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サイバーエージェント(東証:4751)は15日、若手のビジネスパーソンを対象にした、会員制のブログマガジン「B.L.G.(ビーエルジー)」をローンチしたと発表した。

B.L.G. は Business Leaders Guide とブログのダブルミーニングで、8bitNews を主宰するジャーナリストの堀潤氏、プレミアム家電ブランド amadana を展開する実業家の熊本浩志氏、クラウドワークス CEO の吉田浩一郎氏など、ビジネス界の有名人12人を執筆陣を招き、彼らの投稿を月額700円で読めるサービスだ。

ブログと聞くと、「それで700円とは高いのではないか」と思う読者も居るかもしれない。しかし、内容はビジネス書をコンパクトにまとめたような構成となっており、会員になると、月4回更新される12人の著名人(ローンチ時点)のビジネス指南を読むことができる。

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B.L.G. の執筆陣

有料メルマガ、有料ブログなどのサービスを立ち上げているインターネット企業は少なくないが、いずれもビジネス的には苦戦していると聞く。このプロジェクトを司る、サイバーエージェント ビジネス事業部のプロデューサー斎藤隼一氏に B.L.G. の勝算を聞いてみた。

典型的な有料メルマガやブログでは、読者は一人の書き手と契約するので、(定期的に数多く執筆しなければいけないという)書き手側のプレッシャーが大きい。しかし、秀逸なコンテンツを提供してくれるビジネスパーソンは、執筆が本業ではないことも多く、忙しい合間を縫って記事を書き続けてもらうのは難しい。

質のいいコンテンツを提供するビジネスパーソン向けのメディアが無いことに気付き、それを作ろうと思った。プラットフォーム化することで、書き手が一人ではないため、書き手側のプレッシャーも抑えることができる。読者も700円で複数の書き手の記事を読むことができるので、有料メルマガよりもお得だと思う。

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B.L.G. を担当する、サイバーエージェント ビジネス事業部 斎藤隼一氏

B.L.G. のプロジェクト・チームが立ち上がったのは約一年前。それ以前、斎藤氏はサイバーエージェント社内でビジネスログ・サービスの「INTELY」に携わっていた。INTELY は SHAKE100(シェイクハンドレッド)という、ビジネスパーソン向けのセミナーイベントも提供しており、B.L.G. では前出の執筆陣による連載に加えて、イベントとの連動も模索していくようだ。

イベントをもとにビジネスパーソン向けに洗練されたコンテンツが提供されるようになれば、U-NOTE のサービス戦略にも方向性が似てくる。TechCrunch Japan も昨日、起業家向けのセミナーイベントの開始を発表しており、今後、ウェブメディアがビジネスモデルを模索する中で、セミナーイベントとの連動は、大きなトレンドになるかもしれない。

B.L.G. は、今日のローンチから2ヶ月後の今年3月時点で会員数1万人、今年9月時点で会員数3万人の達成を目指している。

BASEがサイバーエージェントから2億円の資金調達ーー藤田ファンド一号案件に

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サイバーエージェントの通称「藤田ファンド」(リンク先はCNET JAPAN)一号案件はBASEだった。 無料でインスタントにコマースを開始できるBASEは10月23日、サイバーエージェントを引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。金額は総額2億円で払込日は10月末日の予定。冒頭の通り、本案件はミドル・レイターステージを主にターゲットとするサイバーエージェント投資事業本部での一号案件となる。 ま…

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BASE代表取締役の鶴岡裕太氏

サイバーエージェントの通称「藤田ファンド」(リンク先はCNET JAPAN)一号案件はBASEだった。

無料でインスタントにコマースを開始できるBASEは10月23日、サイバーエージェントを引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。金額は総額2億円で払込日は10月末日の予定。冒頭の通り、本案件はミドル・レイターステージを主にターゲットとするサイバーエージェント投資事業本部での一号案件となる。

また、BASE代表取締役の鶴岡裕太氏によると7月にもサンエイトインベストメントから5000万円の資金調達を実施しており、2013年1月に実施したEastVentures、パーティーファクトリー及び個人からのシード資金と合わせると、総額で2億7300万円を調達したこととなる。

きっかけは家入一真氏と藤田晋氏の「Twitter会話」から

きっかけは8月のこの「Twitter会話」からだ。

「藤田さんと初めて会ったのは4カ月前ほどです。その後、サイバーエージェント・ベンチャーズ主催のRising Expo(9月初旬開催)の後にお会いして主要KPIなどのお話をしました。そこでほぼ決定のようでした」(鶴岡氏)。

8月頃のBASEは伸び盛り、流入元を調べてみるとfacebook、Twitterの次にAmebaがある。そこで鶴岡氏は藤田氏と会う予定になっていた共同創業者で取締役の家入一真氏にアピールを依頼したところ、まさかの出資依頼をツイートしたのが上記の会話だ。「てっきり会って話すると思ってたらツイートだったので驚きました(笑」(鶴岡氏)。藤田氏が興味ありと返信しているのを私も見てこれはと驚いたのを覚えている。

今回調達した資金は主に人材獲得に使われる。現在12名いるメンバーを20人にまで拡張、開発者や運営サポートがメインだそうだ。また、マーケティング関連も強化し、広告投入などの実験も開始するとしている。

「現在は5万店舗ほどで、オープンしてから11カ月ですが、毎月平均すると10%ほどの成長率で店舗獲得しています。またiPhoneアプリを出したことで、売る側の体験や環境は大きく変わっているようです。例えばハンドメイドのユーザーなんかは全てiPhoneで撮影から出品、店舗管理まで実施されているところもあります」(鶴岡氏)。

ウェブの閲覧アクセスは7割がモバイル関連と、完全にスマートフォンシフトしたトレンドを掴んだ流入構成になっているのも、BASEの特徴のひとつだ。事業への移行についても「計画はありますが、順調に成長している間はさらに伸ばせるように注力して無理には事業フェーズに移行するつもりはありません」とのこと。

本件については、鶴岡氏と家入氏の対談があるのでこちらを合わせてご覧頂きたい

1000万ユーザーを超えたLINE Playは、アメーバピグにとって障害となるか

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 今週はじめに登録ユーザー数が2億人というマイルストーンに達したLINEは、バーチャルな世界をつくるアプリケーション「LINE Play」が、リリースから8ヶ月で世界1000万ユーザーを達成したことを発表した [1],。 LINE Playは、1500万ユーザーを持つサイバーエージェントのバーチャル空間サービス「アメー…

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

今週はじめに登録ユーザー数が2億人というマイルストーンに達したLINEは、バーチャルな世界をつくるアプリケーション「LINE Play」が、リリースから8ヶ月で世界1000万ユーザーを達成したことを発表した [1],。

LINE Playは、1500万ユーザーを持つサイバーエージェントのバーチャル空間サービス「アメーバピグ」の後を追っている。このサービスの機能は、同じ種類の可愛らしいアバターたちを自分の好みに沿ってカスタマイズすることができ、バーチャル空間自体のスタイルも同様で、アバターがいる部屋を飾り付けることができたり、別の部屋を訪れることができる。

ある人はLINE Playは、モバイルからスタートしているため、あわててモバイルに対応しようとしているアメーバピグと対照的に明らかな優位に立っていると考えている。もちろん、LINEの社としてのグローバルなマインドセットが、より島国的であるサイバーエージェントと対照的であるというわけではない [2]。

これから8月4日まで、LINEはボーナスジェムとガチャイベントを含む特別なファンアプリケーションイベントをアプリ内で実施する。もしまだLINE Playを試していないのであれば、App Storeか、Google Playから無料で手に入れられる。もしくは、モバイルのバーチャルワールドを感じるために、以下のプロモーション映像を見てみるといいかもしれない。

LINEの成長と、LINE Playを含む広大なアプリのレパートリーについて、さらなる情報が欲しければこちらのインタラクティブな「LINE年表」をチェックしてもらいたい。2011年からのLINEの成長と、現在までのクロニクルを表現している。




※1. 読者の何人かは2億人のユーザーのうち、アクティブなユーザーはどれくらいなのかを尋ねた。LINEは、世界における月間アクティブユーザー数を提供していない。が、日本においては、2012年12月における月間のアクティブユーザー数は80.4%だという。↩

※2. サイバーエージェントは以前にも、同社のピコワールドを海外に押し出し、アメーバピグを日本の外にも拡大しようとした。しかし、残念なことに、イニシアチブをとることはかなわず、昨年の12月にサービスは閉鎖した。↩

Q&AサービスのQixilが著名人に相談できるキャンペーンを開始、回答者第1弾はサイバーエージェント藤田晋社長

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東京のスタートアップ Pitapat は、同社の実名制Q&Aサービス「Qixil」上で、期間限定の著名人に質問できるキャンペーンを展開すると発表した。第1弾の回答者は、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏がと務める。このキャンペーンは「藤田晋のなんでも相談所」と名付けられ、7月17日(水)〜23日(火)に寄せられた質問のうち、藤田氏が選んだ10問について回答するものだ。 サイバーエ…

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東京のスタートアップ Pitapat は、同社の実名制Q&Aサービス「Qixil」上で、期間限定の著名人に質問できるキャンペーンを展開すると発表した。第1弾の回答者は、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏がと務める。このキャンペーンは「藤田晋のなんでも相談所」と名付けられ、7月17日(水)〜23日(火)に寄せられた質問のうち、藤田氏が選んだ10問について回答するものだ。

サイバーエージェントは創業から15年目を迎え、書店では藤田氏が幻冬舎社長・見城徹氏と交わした対談集が販売数上位にランク入りするなど、話題には事欠かない存在だ。類希な軌跡を歩んで来た起業家の雄からの、含蓄のある回答に期待しよう。

なお、藤田氏に引き続き、著名人に質問ができるこのキャンペーンは、次のような回答者を招いて展開される予定だ。

  • 第2弾  8bit News 代表/元NHKアナウンサー 堀潤氏
  • 第3弾  自民党参議院議員(候補)/弁護士  丸山和也氏

ただし、第2弾以降は、日程調整の都合上、変更の可能性があるとのこと。最新の情報は、Qixil のウェブサイトを閲覧してほしい。

Facebook のメッセージ課金の試みなどを見ていると、有名人に質問ができたり、連絡がとれたりするのは、マネタイザブルなサービスだ。ただ、Qixil の今回のキャンペーンは、純粋に Qixil の利用促進を意図したもので、今後のマネタイズの可能性を意識したものではないようだ。

Qixil は今年4月にローンチし、当初は招待制でのみユーザがサインアップできた。話題もスタートアップに関するもののみに限定されていた。今月初めの正式ローンチに際し、サービスの一般公開を発表、話題は特に限定されず、より多くのユーザが利用できるようになった。

サイバーエージェントからリリースされた、赤ちゃん写真専用のデコアプリ「baby days」

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 本稿は、日本のキュートなアプリシリーズ (RSS) の一部だ。日本のモバイル業界から生まれる、〝カワイイ〟のサクセスストーリーを検証してゆく。 このところ、いくつかのキュートな日本のアプリを見て来たが、赤ちゃんの写真を共有するデコアプリほど、キュートなアプリを見つけるのは難しいだろう。サイバーエージェントの baby…

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

本稿は、日本のキュートなアプリシリーズ (RSS) の一部だ。日本のモバイル業界から生まれる、〝カワイイ〟のサクセスストーリーを検証してゆく。

このところ、いくつかのキュートな日本のアプリを見て来たが、赤ちゃんの写真を共有するデコアプリほど、キュートなアプリを見つけるのは難しいだろう。サイバーエージェントの baby days がそれで、その見せ方のコンテンツの両方でカワイイを演出してくれる。

最近の多くの写真デコアプリと同じく、baby days にはフレーム、絵文字、スタンプなどが備わっている。他のユーザが投稿した写真に「いいね」をしたり、特に気に入った写真には一票を投じることもできる。これは極めてよくできた機能で、人々がつけたスコアが赤ちゃんのことを褒めてくれれば、両親は実に楽しい気分にひたることができる [1]。baby days は強力なソーシャル機能を備えており、Ameba 認証のほか、Facebook、Twitter、Mixi 上で写真を共有することもできる。カレンダー表示で写真を見せることも可能だ。

babydays2このアプリは昨年終盤にリリースされたが、新版がリリースされた後の5月24日になって、日本の iOS 写真アプリでトップの座に躍り出た。現在はアプリをキックスタートさせるべくプロモーションを展開中で、ユーザが赤ちゃんの写真を有名ベビーブランド MIKIHOUSE のフレームでデコれば、同ブランドのモデルになる権利を勝ち取れる可能性がある。このプロモーションは baby days の Facebook ページにも及んでおり、毎日、異なる赤ちゃんの写真が紹介されている。

人気の仮想アバターサービス Ameba Pigg に加え、サイバーエージェントはこれまでに多くのキュートなアプリを作ってきた。チャットアプリの DecoLink、最近リリースされた Girls Pic Plus などがそうだ。今のところ、この分野は進出にも都合がよいので、baby days を繁体字や英語でも提供することを検討すべきだと思う。

もし、このアプリを試したければ、AppStoreGoogle Play からダウンロードすることができる。他にも、日本製のプロダクトとしては、Kiddy や私が個人的に気に入っている Notabli などがある。

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baby days の成長(出典:AppApnie

  1. 最近、新たに父になった者として、特にこの点に関しては、歓びを感じていることを告白しておこう。 

フードジャーナルアプリBurpple、3,300以上の都市でサービスを展開、さらにBurpple Exploreをローンチ

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【翻訳 by Conyac】【原文】 シンガポールのソーシャルフードジャーナルアプリ「Burrple」が新たなプロダクト「Burpple Explore」をローンチし、ユーザー統計のいくつかを公開した。 統計 公式ローンチして6ヶ月、Burppleがついにユーザー統計の一部を公開した。最新のニュースレターによると、Burppleは世界115ヶ国3,300以上の都市でサービスを展開している。同サービ…

【翻訳 by Conyac】【原文】

シンガポールのソーシャルフードジャーナルアプリ「Burrple」が新たなプロダクト「Burpple Explore」をローンチし、ユーザー統計のいくつかを公開した。

統計

公式ローンチして6ヶ月、Burppleがついにユーザー統計の一部を公開した。最新のニュースレターによると、Burppleは世界115ヶ国3,300以上の都市でサービスを展開している。同サービスのトップ10にランクインした国は、シンガポール、マレーシア、タイ、オーストラリア、アメリカ…、日本、中国、カナダだ。

これまでにBurppleには15万枚を超える写真がアップロードされている(同社はこの数値を「フードモーメント」と呼んでいる)。

数字を比較してみると、Burppleよりも数ヶ月前にローンチした日本のモバイルアプリSnapDishは今週、同アプリでこれまでにアップロードされた写真が150万枚以上になったと発表している。ちなみに、この発表はDigital Garageの出資発表とともに行われた。

新たな機能

ここ数ヶ月、Burppleチームは次の新たなプロダクト機能に取り組んできた。各リリースごとに、同チームはあるテーマに取り組んでいる。今回は模索するという体験を中心とした。新しい機能「Burpple Explore」は、友人、家族、地元の専門家の体験を通じて新しい食べ物を模索するための新たな方法だ。

ユーザは近所もしくは旅先の街で何がおいしいかをすぐに見つけることができるようになった。何を注文しようかと迷っているなら、Burppleはその時にユーザがいるレストランを特定でき、そしてユーザは他のユーザがこれまでに何を食べたかを即座に見ることができる。

Burppleは全く新しい「Place Profile」も発表し、特定のレストランのフードモーメントがグリッドもしくはフィードビューに表示されるようになった。

躍進、そして新機能を絶えず導入

Burppleが本当に面白いのは、チームが常に新しい機能を導入していることだ。ローンチしたのは5月で、同チームは公表統計そしてどんな数字を上げているのかに関しては硬く口を閉ざしてきた。7月に、同アプリの中国語版をローンチし中国市場に参入。そして8月にBurpple Instagram Connectを導入し、日本語版をローンチした。

次の展開は何だろう?じきに資金調達の発表でもあるのだろうか?CyberAgent VenturesがベトナムのFoody.vnに出資したと先日の記事で私たちが触れたように、ここ数ヶ月、同地域ではフード関連業界で活発な動きがある。

Burppleが投資を受けたという噂もあるが、それを裏付けるものは何もない。いつも通りチームは業績については口を閉ざしているが、その代わりに素晴らしいプロダクトの構築に注力している。

        

【via e27】 @E27sg

CyberAgent Venturesがインドネシアのオンライン・ベビー用品販売業者「Bilna」に出資

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 日本のインターネット会社CyberAgentの子会社であるベンチャーキャピタルCyberAgent Venturesは、インドネシアにあるベビー用品のeコマース「Bilna」への出資を発表した。取引条件は明らかにされていない。 Ferry Tenka氏、Jason Lamuda氏、Eka Himawan氏からなるBilnaを運営するチームは、2011年4月G…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

日本のインターネット会社CyberAgentの子会社であるベンチャーキャピタルCyberAgent Venturesは、インドネシアにあるベビー用品のeコマース「Bilna」への出資を発表した。取引条件は明らかにされていない。

Ferry Tenka氏、Jason Lamuda氏、Eka Himawan氏からなるBilnaを運営するチームは、2011年4月Grouponに買収された共同購入サイトDisdusが設立した。7月にローンチしたBilnaは乳幼児用に、ミルクと食品、家具、玩具、衣料品の他に、バスグッズやスキンケア製品を販売している。

CyberAgent Venturesはインドネシアのeコマース市場の成長性を楽観視している。

「最近の市場傾向や既存の投資先企業の動向から判断すると、インドネシアeコマース市場の急成長を示す明らかな兆候が見られる」とプレスリリースで述べている

「さらに経済成長、個人所得収入の増加、インドネシアの人口増加によって、乳幼児や子供向けオンラインショッピングの需要が高いと、私たちは信じています」。

これは、同ベンチャーキャピタル子会社による2度目の投資である。2011年4月、個人やSME(中小企業)がオンラインショップを作れるプラットフォームのTokopediaにシリーズBラウンドの投資が行われた。

CyberAgent Venturesはこのところ、海外のスタートアップへの投資に非常に積極的だ。SGEの記事で彼らの動向をチェックしよう。

【via SGE.io】 @SGEio