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あらゆる壁がタッチスクリーンになる〜投影したAndroid画面をそのまま操作できる「DAMO」がクラウドファンディングを開始

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チーム名称:荷諾科技 創業年月日:2010年1月1日 チーム構成:創業メンバー7名、その多くが台大資工所(台湾大学のコンピュータ・サイエンス/情報工学研究所)の同級生で、組込型システムとマルチメディア伝送のエンジニア。創業者の江佳盛(CS Chiang)氏は以前、トレンドマイクロで勤務していた。 荷諾科技が開発した「DAMO」は、無線を使った対話型タッチコントロールのできるプロジェクターだ。スマー…

チーム名称:荷諾科技

創業年月日:2010年1月1日

チーム構成:創業メンバー7名、その多くが台大資工所(台湾大学のコンピュータ・サイエンス/情報工学研究所)の同級生で、組込型システムとマルチメディア伝送のエンジニア。創業者の江佳盛(CS Chiang)氏は以前、トレンドマイクロで勤務していた。

荷諾科技が開発した「DAMO」は、無線を使った対話型タッチコントロールのできるプロジェクターだ。スマートフォンの Wi-Fi 電波をつかみ、Android から投影した映像に対して、リングデバイスやスタイランスから出る赤外線を使って DAMO がプレゼンターの動きを検知、布状の膜、ガラス、ホワイトボードなど、あらゆる材質をタッチコントロール可能なフラットパネルへと変貌させることができる。ユーザは、投影した画面上で、デバイスのスクリーンと同じ操作が可能。一般的な Android スマートフォンやタブレットPCと同じく、動きに遅延の無い操作ができる。クールな使い方としては、赤外線を利用しているため、ガラスの窓越しに操作が可能であることだ。

資本金:自己資本による、500万ニュー台湾ドル(約1,900万円)

ビジネスモデル:
荷諾科技のチームは、創業メンバーが資金を集めて創業。創業前の1年半を、主に Wi-Fi 技術の研究開発に費やした。その後の1年間は、主に DAMO の開発に時間を費やしている。当初は大きなマシンであったが、現在ではイタリアのキンダーチョコレート1本程度の大きさにまで小型化に成功した。

荷諾科技は量産体制に向けて、今月27日に Indiegogo でクラウドファンディングを開始、目標金額は9万ドル。DAMO の本体、リングデバイス、スタイラスなどがついて、99ドル〜169ドル。

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【原文】

【via TechOrange】 @TechOrange

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