THE BRIDGE

タグ Dentsu Blue

他ユーザのカメラを〝ハック〟できるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」がiOS向けにも登場

SHARE:

先月末、他ユーザのカメラをハックし、最大24人までのカメラを接続することで、自分が今いない場所の写真などが撮影できるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」についてお伝えした。この段階で公開されたのは Android 版のみで、iOS 版についてはゴールデンウィーク明けの公開としていたが、その iOS 版が本日公開となった。 ChainSnap は、Facebook アカウントと連携し、…

chainsnap_featuredimage

先月末、他ユーザのカメラをハックし、最大24人までのカメラを接続することで、自分が今いない場所の写真などが撮影できるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」についてお伝えした。この段階で公開されたのは Android 版のみで、iOS 版についてはゴールデンウィーク明けの公開としていたが、その iOS 版が本日公開となった。

ChainSnap は、Facebook アカウントと連携し、アプリを立ち上げると、Facebook の友人の中から ChainSnap をインストールしているユーザを表示。カメラの共有を申請し承認されると、そのユーザとカメラを共有できるしくみだ。iOS 版においても Android 版と機能において差は無い。

ChainSnap を開発する電通ブルーでは、当面のアプリダウンロード目標値を50万件に設定しており、今後、さまざまな機能追加のほか、ライブ会場やスポーツイベントでアーティストやアスリートを遠隔で撮影できるようにするなど、マネタイズを図っていきたいとしている。

ChainSnap_iOS_img02 ChainSnap_iOS_img01

----------[AD]----------

電通ブルーが、世界のユーザのスマホカメラを〝ハック〟して撮影できるアプリ「ChainSnap」をローンチ

SHARE:

「246(ニーヨンロック)」「PandeChat(パンデチャット)」など、一味違ったアプリを出すことで注目を集める電通ブルーだが、今日、また新たなアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」をローンチした。 ChainSnap では他のユーザ最大24人までのスマホのカメラを接続、遠隔で同時に撮影し、同じ時間に起きている世界の異なる場所での出来事を切り取ることができるモバイルアプリだ。入手した写…

chainsnap_featuredimage

246(ニーヨンロック)」「PandeChat(パンデチャット)」など、一味違ったアプリを出すことで注目を集める電通ブルーだが、今日、また新たなアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」をローンチした。

ChainSnap では他のユーザ最大24人までのスマホのカメラを接続、遠隔で同時に撮影し、同じ時間に起きている世界の異なる場所での出来事を切り取ることができるモバイルアプリだ。入手した写真はカメラロールに保存できるほか、各種ソーシャル・ネットワーク・サービスなどでも共有ができる。今日公開されたのは Android アプリのみだが、iOS アプリも開発済でゴールデンウィーク明けには公開される見込みだ。

なお、カメラが共有できるのは ChainSnap のユーザ同士に限定され、撮影の際にはカメラを共有される側のユーザに同意が求められるので、プライバシーが侵害される恐れはない。

電通ブルーは、具体的なユースケースとして、日本の夕日を眺めながらブラジルの朝日を撮影する、周りにいる人達のカメラをつなげて映画のマトリックスのような動画をつくる、ライブ会場のカメラをハックして撮影するなどを挙げており、今までになかった写真アプリのコンセプトで新しいユーザ体験を提供してゆく。

今後、電通ブルーではプレミアムメニューで機能が追加されるようにするほか、世界の有名スポットなどに設置される企業の定点カメラへのアクセス権を販売するなど、さまざまなマネタイズ方法を模索していきたいとしている。

chainsnap-worldview

----------[AD]----------

電通ブルーが、インターネット接続を使わないチャットアプリ「PandeChat」をリリース

SHARE:

南京錠の形をしたスマートロック「246(ニーヨンロック)」で知られる、電通のイントラプレナーシップ目的子会社の電通ブルーは今日、インターネット接続不要で匿名のメッセージ交換ができるチャットアプリ「PandeChat」をリリースした。iOS で利用できるほか、近日中には Android 版も公開する予定だ。 PandeChat は BLE (Bluetooh Low Energy) を用いてアプリ間…

pandechat_featuredimage2

南京錠の形をしたスマートロック「246(ニーヨンロック)」で知られる、電通のイントラプレナーシップ目的子会社の電通ブルーは今日、インターネット接続不要で匿名のメッセージ交換ができるチャットアプリ「PandeChat」をリリースした。iOS で利用できるほか、近日中には Android 版も公開する予定だ。

PandeChat は BLE (Bluetooh Low Energy) を用いてアプリ間で匿名チャットができ、通信ができるのは、ユーザ同士の距離が概ね半径15m以内にあるときのみ。渋谷のハチ公前やライブ会場など、人が集まる場所で知らない人同士が手軽に匿名でメッセージ交換をすることができる。

将来は「モノにコメントを残す技術を実装したい」(電通ブルーのディレクター小西啓一郎氏)ということなので、「ルイーダの酒場」のようなメッセージを中継するしくみが、街中の人が集まる場所に配されるかもしれない。安全上問題がなければ、飛行機や新幹線の中など、一定期間見知らぬ者同士が密閉空間に滞留するような機会に適用してみるのも面白いだろう。

電通は最近、「全国避難所データベース」を在日外国大使館や地方自治体向けに提供を開始するなど、これまでに災害時対策向けのサービスを複数公開している。「PandeChat」を開発する電通ブルーとは担当部局が異なるため電通内における連携の有無は不明だが [1]、インターネット回線が不通時であっても、PandeChat を通じてユーザ間通信を繰り返し、避難に関する情報を拡散していくようなユースケースも想像できる。普段は偶発的な出会いからのコミュニケーションを助けるアプリとして機能し、非常時にはライフセーバーとしての役割も担えるかもしれない。

先に香港で発生した普通選挙を求める学生デモ(通称・雨傘革命)では、PandeChat と同様にインターネットを介さないチャットアプリ「FireChat」が多用され、不特定のデモ隊参加者間のコミュニケーション確立に威力を発揮したことは記憶に新しい。


  1. 「全国避難所データベース」はコミュニケーション・デザイン・センター担当、電通ブルーはデジタル・ビジネス局傘下。)
----------[AD]----------