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ドローンパイロットのマーケットプレイス「DroneAgent」がソフトバンクC&Sと提携——全国で法人向けにパイロット派遣空撮サービスの提供を開始

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ドローンを使った空撮パイロットのマーケットプレイス「DroneAgent(ドローンエージェント)」を運営する FLIGHTS は30日、ソフトトバンク コマース&サービス(ソフトバンク C&S)と提携し、法人向けに日本全国でドローンを使った空撮サービスの提供を開始したと発表した。 今回の提携スキームでは、PR画像、不動産紹介、眺望写真、イベント撮影などの空撮案件をソフトバンクC&a…

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ドローンを使った空撮パイロットのマーケットプレイス「DroneAgent(ドローンエージェント)」を運営する FLIGHTS は30日、ソフトトバンク コマース&サービス(ソフトバンク C&S)と提携し、法人向けに日本全国でドローンを使った空撮サービスの提供を開始したと発表した。

今回の提携スキームでは、PR画像、不動産紹介、眺望写真、イベント撮影などの空撮案件をソフトバンクC&Sが受注、予算やシーンにあわせて、DroneAgent がプランを提案し、ドローンパイロットを現地に派遣する。必要に応じて、フライトエリアへの事前連絡、国土交通省への申請、空撮後の映像編集などの業務も DroneAgent で代行する。価格は静止画で59,800円から、動画で89,800円から。

DroneAgent には現在、グライダーパイロット経験者・免許保持者も含め、全国に約70人ほどの実績あるドローンパイロットが登録している。DroneAgent の提供元 FLIGHTS の創業者で代表取締役の峠下周平(たおした・しゅうへい)氏によれば、今後も日本や海外の大手企業との提携により、ドローン空撮に関する提携をいくつか予定している。これらの提携に共通するスキームは、DroneAgent はパイロットの修練、品質が高い撮影サービス、安全なドローンの運行に注力し、提携先企業が営業プロセスを担うというものだ。

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9月9日に開催されたイベント「ドローンベンチャーで未来を創る」に登壇した、FLIGHTS の峠下周平氏(右)

FLIGHTS は、以前、リクルートでスケジュール調整・管理ツール「調整さん」の顧客開発に携わっていた峠下周平(とおした・しゅうへい)が今年3月に設立。今年6月に East Venturespartyfactory からシードラウンドで資金調達を行い(調達額非開示)、ドローンメディア「DRONE BORG」やドローン空撮サービス「DRONE BORG Air」を展開する CLUE と業務提携している。

2016年3月にインプレス総合研究所から発行された「ドローンビジネス調査報告書2016」の試算によれば、日本のドローンビジネス市場は2015年から2020年にかけて、104億円から1,138億円にまで急成長すると予測されており、今後、ドローンビジネスに特化したスタートアップがより参入することが予想される。

一方、ソフトバンク C&S では今回の FLIGHTS との提携に先立ち、全国7つの企業や団体との連携により、ドローンの講習プログラムの受託を拡大している。

以下は、DroneAgent に参加するドローンパイロット中島栄一氏の撮影による、バイクレースの空撮映像だ。

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外出先でも自宅内をモニターできる宅内ドローン「Rook」

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自宅の様子を外出先からスマートフォンで確認できるホームモニター、ペットモニター。家庭でもしばしば見られるようになってきたこういった製品の多くは、固定したカメラの角度を変更できたりする程度で、1台のカメラで自宅の様子を隅々までチェックできるというわけではない。 この点を解決してくれそうなのが、現在、Indiegogoでクラウドファンディング中の「Rook」だ。 自宅の中を飛び回り、リアルタイムでスマ…

Rook

自宅の様子を外出先からスマートフォンで確認できるホームモニター、ペットモニター。家庭でもしばしば見られるようになってきたこういった製品の多くは、固定したカメラの角度を変更できたりする程度で、1台のカメラで自宅の様子を隅々までチェックできるというわけではない。

この点を解決してくれそうなのが、現在、Indiegogoでクラウドファンディング中の「Rook」だ。

自宅の中を飛び回り、リアルタイムでスマートフォンに映像をストリーミングすることができる、世界初の家庭用・宅内ドローンだという。Indiegogoでは、記事執筆時点で約48,000ドルの資金調達に成功している。

Rook

この「Rook」はHDカメラを搭載した小型のドローンで、普段は自宅内にセットした充電台に待機する。

Rook

宅内のWi-Fiルータ等でインターネットに接続しておけば、外出先からスマートフォンのアプリを使って遠隔操作することができる。自宅内を飛行して、その様子をストリーミング中継をすることができるというわけだ。ボタン操作だけでなく、音声コマンドにも対応しているという。

部屋と部屋の間に扉がなければ、別の部屋にも飛行していき、その様子をチェックすることができるというすぐれもの。小さな子どもやペットの様子を外出先から確認することができる。

Rook

ドアの鍵を閉め忘れてたかも」、「サイフがない、自宅に置き忘れたかも」、「火元の確認をするのを忘れた!」など、自宅を出た後にハッとする経験をしたことがある方は多いのではないだろうか。

Rook」があれば、そんな時でも家まで戻らず、アプリを起動して宅内を確認する、なんていうことができそうだ。

市販予定価格は200ドルで、Indiegogoのクラウドファンディングでは129ドルの支援から「Rook」1台を手に入れることができる。(スタート時は99ドルだったが、既に限定数終了)。発送は2016年12月が予定されている。

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Googleが太陽光発電ドローンによる5Gインターネット高速通信を目指す「Project Skybender」を推進中

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Google has a secretive new drone project called SkyBender Googleのドローンプロジェクトといえば、「Project Wing」が知られていますが、新たなプロジェクト「Project Skybender」を推進しているようです。 Googleが、アメリカ・ニューメキシコ州にあるヴァージン・ギャラクティック社の民間宇宙港で、成層圏に飛ばした…

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<ピックアップ>Google has a secretive new drone project called SkyBender

Googleのドローンプロジェクトといえば、「Project Wing」が知られていますが、新たなプロジェクト「Project Skybender」を推進しているようです。

Googleが、アメリカ・ニューメキシコ州にあるヴァージン・ギャラクティック社の民間宇宙港で、成層圏に飛ばした太陽光発電ドローンなどによる5Gインターネット計画の実験を行っていることを英ガーディアンが報じています。

同紙によれば、このプロジェクトは、2013年に発表されたGoogle Xの気球を使ったインターネット網構築プロジェクト「Project Loon」と同じスタッフたちが担当。主にミリ波を使った5G(第五世代移動通信システム)高速通信の実現を目指しているそう。



「Project Skybender」で用いられているのは、2014年にGoogleが買収した大気圏内の超高高度を長時間飛行できるドローン開発ベンチャーのTitan Aerospaceのドローンと、Centaurという太陽光で動くドローンの2つ。

ドローンを用いたプロジェクトのスケールはどんどん大きくなってますね。

via Business Insider

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「ドローン社会共創コンソーシアム」が慶應大学SFC研究所で始動——コロプラ千葉功太郎氏・ORSO坂本義親氏が研究員に就任

本稿は、THE BRIDGE 英語版で翻訳・校正などを担当する “Tex” Pomeroy 氏の寄稿を翻訳したものです。オリジナルはこちら。 【2016年12月12日更新】千葉氏は上席研究員に就任したが、坂本氏は上席研究員ではなく研究員への就任であることが判明したため、タイトルから「上席」の2文字を削除。 昨年12月25日、慶應大学SFC研究所を拠点に「ドローン社会共創コンソーシアム」が設立された…

本稿は、THE BRIDGE 英語版で翻訳・校正などを担当する “Tex” Pomeroy 氏の寄稿を翻訳したものです。オリジナルはこちら


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【2016年12月12日更新】千葉氏は上席研究員に就任したが、坂本氏は上席研究員ではなく研究員への就任であることが判明したため、タイトルから「上席」の2文字を削除。

昨年12月25日、慶應大学SFC研究所を拠点に「ドローン社会共創コンソーシアム」が設立されたが、今週28日にその将来計画が報道陣に発表された。この計画は、特に日本国内での人材開発を推進するため、ドローンに関する専門家や非専門家の養成などからなっている。

コンソーシアムは、日本でのドローンに関する法的規制に続いて組織されたもので、研究チームはインターネットや IoT のグルである村井純氏、安全保障問題のアナリストである神保謙氏などの慶應大学の教授陣、最先端のビジネスパーソンなど、24人の専門家で構成されている。

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コンソーシアムは、ドローンビジネスを推進する一方で、社会でのドローン利用に関する研究も実施してゆく。手始めに、コンソーシアムではドローンを使ったレース競技を推し進めたいとし、記者会見では Aerial Grand Prix 日本版の開催が明らかにされた。2月14日に慶應大学SFC(湘南藤沢キャンパス)で開催されるこのイベントは、「World Drone Prix in Dubai」の予選を兼ねている。

ドローンビジネスは、自動運転車、3Dプリンティング、物流と同じく、スタートアップが活躍する分野へと拡大しているようだ。コンソーシアムでは、3月に数度にわたり会合を開催する予定で、無限の可能性が考えられる中、新しいビジネス機会に関心がある人は参加してみるとよいだろう。

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中国のドローンメーカーEHang(億航)が、人を運べる自律飛行ドローン「EHang184」を発表

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EHang(億航)は、前例のない電気自律飛行機を今週のCESで発表した。EHang184ドローンは、体重130キロまでの乗客1名を指定された目的地まで運ぶことができる。 このオクトコプターは、搭乗者が一切操縦することができないようになっており、まだ安全性の面でいくつもの懸念がある。Amazon によって現在試作中の宅配用ドローンと同様、EHang184 も搭乗者が操縦するのではなく、決まった場所へ…

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EHang(億航)は、前例のない電気自律飛行機を今週のCESで発表した。EHang184ドローンは、体重130キロまでの乗客1名を指定された目的地まで運ぶことができる。

このオクトコプターは、搭乗者が一切操縦することができないようになっており、まだ安全性の面でいくつもの懸念がある。Amazon によって現在試作中の宅配用ドローンと同様、EHang184 も搭乗者が操縦するのではなく、決まった場所へ自律飛行するようになっている。

同社によれば、このドローンは既に100回以上のテスト飛行を行っているという。また、同社コントロールセンターが、緊急時は飛行に介入できる体制で24時間監視をしている。

安全性という面で商用化には至っていないが、コンシューマーのための様々な機能が追加されている。収納トランクや外折りドアなどだ。また、荷物が多い場合は、ドローンのプロペラアームを上方へ折ることも可能になっている。

同社の発表によれば、このドローンは最高時速100キロで最大23分飛行することができ、バッテリーの再充電には2時間かかるという。販売時期はまだ明らかになっていない。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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アメリカでは年内にドローン購入者の登録制度が開始、日本でも免許制の検討など世界でドローン規制の議論が活発に

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<ピックアップ>The US government will soon force you to register your drones and it could be a mess 未来のテクノロジーとして注目のドローン。空撮による新しい映像表現やAmazonなどが手がけようとしている物流の世界まで、テクノロジーを通じたさまざまイノベーションの騎手としてその動向が注目されているドロ…

Image by Don McCullough on Flickr
Image by Don McCullough on Flickr

<ピックアップ>The US government will soon force you to register your drones and it could be a mess

未来のテクノロジーとして注目のドローン。空撮による新しい映像表現やAmazonなどが手がけようとしている物流の世界まで、テクノロジーを通じたさまざまイノベーションの騎手としてその動向が注目されているドローンですが、アメリカでは連邦政府が今後ドローン購入者に対して合衆国運輸省への登録を義務付ける制度がでてきました。

来月には登録の準備を行い、12月のクリスマス目処には登録開始をスタートさせるこの登録制度。すでに飛行機とドローンとの接触ミスなど、いまだ大きな事故には起きていないものも、大きな事故や事件に発展する可能性を大いに秘めたものだからこその施策といえるかもしれません。

日本でもドローンに扱いに関して議論がなされており、9月には改正航空法が参院本会議で可決、成立し、東京23区や都道府県所在地、空港周辺や住宅密集地域や夜間は原則飛ばせなくなるなど、さまざま規制がかけられるようになります。ドローン操縦者の免許制の検討など、年内施行に向けて細かな調整がされているところ。

日本やアメリカ含めて、さまざま国でそれぞれの方法で規制や対策を急いでいます。大きな事件や事故を未然に防ぎつつも、技術の進歩に対して社会とうまく適合するための模索は常に起きうることではありますが、どのような運用方法をしていくか、技術有りきだけでなく誰もが安心して暮らせるために必要な規制や環境整備も事業をする人たちも考えなければいけません。

via TNW

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ノースダコタ州の警察で、ドローンの試験導入が開始

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<ピックアップ>Police in North Dakota can now use drones armed with tasers 日本では規制の話題も多いドローンですが、海外ではすでにさまざまな活用がされています。その活用は、企業だけでなく行政や官公庁も使い始めているようです。 アメリカのノースダコタ州では、警察がドローンを試験導入しようとしています。ドローンには、ガス弾やゴム弾…

Image by Richard Unten on Flickr
Image by Richard Unten on Flickr

<ピックアップ>Police in North Dakota can now use drones armed with tasers

日本では規制の話題も多いドローンですが、海外ではすでにさまざまな活用がされています。その活用は、企業だけでなく行政や官公庁も使い始めているようです。

アメリカのノースダコタ州では、警察がドローンを試験導入しようとしています。ドローンには、ガス弾やゴム弾、法に反しない範囲で強盗や武器を持った犯人に対抗できるための装備を装着させようとしています。

他にも、アメリカではいくつかの州や自治体でドローンを活用しようと考えているようで、そこにドローンの開発企業も積極的にスポンサードしつつ、警察や自治体などが使えるためのドローン開発も推し進めているようです。ドローンを通じて、人間が入れない箇所への偵察や消火活動、鎮圧活動などを行うことができれば、より便利な社会になると考えられます。

当たり前ですがドローンも一つもツールで、ツールをどのように使うかを考えることが重要です。同時に、規制ではなく使えるための議論や官民が連携して答えを探そうとする姿勢が大事なのではないでしょうか。

via The Verge

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米スタートアップ、風力発電のみで何時間も飛行可能なドローンを開発中

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商業用の小型ドローンは日を追うごとに洗練されてきているものの、最新のタイプでもそのバッテリーの最大寿命は20分ほどだ。しかし、あるスタートアップは何時間も飛行可能なドローンの開発を試みている。 その会社はカリフォルニアのニューポートビーチにあるXAir Unmanned Aerial Systemsで、同社によると風力発電を動力化することで一度に何時間も飛行できる固定翼型ドローンのプロトタイプを試…

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商業用の小型ドローンは日を追うごとに洗練されてきているものの、最新のタイプでもそのバッテリーの最大寿命は20分ほどだ。しかし、あるスタートアップは何時間も飛行可能なドローンの開発を試みている。

その会社はカリフォルニアのニューポートビーチにあるXAir Unmanned Aerial Systemsで、同社によると風力発電を動力化することで一度に何時間も飛行できる固定翼型ドローンのプロトタイプを試作したという。

この重量24オンスのドローンは電気を生み出す太陽パネルと内蔵バッテリーを備えているが、主たる動力源は風である。試験飛行中XAirは試作品のドローンをバッテリーの漏れなく2時間以上飛ばすことができた。しかし、同社の設立エンジニアであるSeshu Kiran GS氏は、理論的には適切な風があれば無限に飛ぶことができるだろうとVentureBeatに語った。

XAirは、いくつか異なったタイプのドローンと共に様々な飛行体や地上制御システム、ソフトウェアやセンサーを開発している。固定翼構造のものもあれば、ローターを使用するものもある。同社は、農業、鉱業、インフラの検査、映画撮影、小型貨物や石油やガソリン業界など、長距離飛行可能なドローンを必要としている業界全てをターゲットにしている。

もちろん、米国では連邦航空局(FAA)がドローンの商業利用を制限しているため、そのような用途は法律上問題がある。最近、FAAは重さが55ポンド以下の商業向けドローンに対して、高度は500フィート以下、また速度は時速100マイル以下に制限する新たなガイドラインを発表した。しかし、新しいガイドラインが適用されるまでは、XAirがターゲットととした分野でドローンを使用するにはFAAから制限措置の免除を受ける必要があるが、その免除の取得は非常に難しい。

とはいえXAirは、鉱業企業に対して、いわゆる「伝導率マッピング」用に固定翼のドローンを使用しないかと提案しているとSeshu Kiran氏は述べており、その計画が今年の5月までには開始できるだろうと期待している。それが米国内外かどうかについては、言及しなかった。

Seshu Kiran氏によると、XAirの風力ドローンの推進力は、従来のバッテリーシステムが生み出す飛行時間よりも長い飛行時間を必要とするアプリケーションだそうだ。「空中を長距離輸送する際に必要なバッテリーはかなりの重さになり、有効荷重が減ってしまいます。風力エネルギーで上昇したり行きたい方向に進んだり、またホバリングすることで、安全面でかなりの改善ができるようになります」と彼は語った。

会社の目標を達成するためには、固定翼のドローンでいくしかないとSeshu Kiran氏は語っている。「固定翼なら揚力を推進力に変え、飛行距離を伸ばすことができます。風が中程度から強風の際は、ドローンのソーラーでエネルギーを集めたり、翼をねじらせることもできます」と彼は語った。

彼によると、同社の24オンスのプロトタイプはテスト中にクラッシュしても大きな損失にはならないと同社が見立てたサイズになっており、電子制御で風速センサーや専用のマイコンを搭載し、飛行中の風の方向や動的特性を解析しながら同時に活用できるソフトウェアが装備されている。

XAirは半年前に設立された。同社の財務状況は一切明らかにされていない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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時速100kmで飛行可能な垂直離着陸ドローン「X PlusOne」

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安定したホバリングと高速飛行を両立させたドローン「X PlusOne」がクラウドファンディングサービスKickstarterで5万ドルの目標額を達成し、プロジェクトを成功させた。現在は公式サイトで予約を受け付けている。 これまでのマルチローター型のドローンは、ホバリングは得意ではあるがスピードに関しては十分ではなかった。そこで「X PlusOne」は、全翼機型の機体にクアッドコプターを搭載し、最高…

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安定したホバリングと高速飛行を両立させたドローン「X PlusOne」がクラウドファンディングサービスKickstarterで5万ドルの目標額を達成し、プロジェクトを成功させた。現在は公式サイトで予約を受け付けている。

これまでのマルチローター型のドローンは、ホバリングは得意ではあるがスピードに関しては十分ではなかった。そこで「X PlusOne」は、全翼機型の機体にクアッドコプターを搭載し、最高時速100kmで飛行することを実現したという。

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操作も簡単で、ラジコンヘリや飛行機を操作できるようであれば大丈夫なようだ。ホバリングモードと飛行モードの切り替えも、スイッチひとつで行うことが可能だ。搭載コンピュータやセンサーを利用し、制御アルゴリズムによって安定化される。

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オプションで取り付け可能なスタビライザーを利用することにより、ミニDVカメラやGoProを使ってスムーズな映像の空撮が可能になるとしている。

現在、公式サイトで予約を受け付けており、自作キットが499ドル、組み立て済みの「X PlusOne」は1199ドルで購入可能となっている。

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CNNとFAAがドローンを報道に活用するための研究契約を結ぶ

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CNN and FAA sign research deal to bring drones into news reporting | The Verge 報道の現場におけるドローンの活用は、ドローンに注目する際外せない視点のひとつ。これまでCNNはジョージア工科大学と提携してドローンによる取材の可能性を検証してきましたが、FAAともドローンを活用した報道に関する研究の契約を結んだそうです。 ド…

Some rights reserved ars electronica
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<ピックアップ>CNN and FAA sign research deal to bring drones into news reporting | The Verge

報道の現場におけるドローンの活用は、ドローンに注目する際外せない視点のひとつ。これまでCNNはジョージア工科大学と提携してドローンによる取材の可能性を検証してきましたが、FAAともドローンを活用した報道に関する研究の契約を結んだそうです。

ドローンを活用することで、災害の現場など人の力ではなかなか取材が難しい場所の取材も可能になります。



ドローンの活用においては、規制の面が課題として挙げられることが多いのですが、FAA(米連邦航空局)と共に研究していくということであれば、徐々にその点もクリアされていきそうです。

ドローンは他にも配送手段としての活用にも注目が集まっており、こちらはAmazonがFAAに試験飛行許可を求める嘆願書を提出したりしています。こちらについても研究や実験が進むことに期待したいところ。

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