BRIDGE

タグ enFactory

全国1500以上の作り手と「つくりたい」をコーディネーターが繋げる「TSUKURITTE(ツクリッテ)」

SHARE:

テクノロジーの進化によって、アイディアがあれば、アプリやウェブなどのデジタルなものだけでなく、それを「モノ」にまで落とし込むことができる世の中になりました。今年1月に紹介した「TRINUS」が技術を起点にそれを商品化するプラットフォームなら、「TSUKURITTE(ツクリッテ)」はアイディアを元にそれを形にできるプラットフォーム。商品の「つくりたい」と「つくれる」を繋げます。 ツクリッテは、運営会…

Tsukuritte-website

テクノロジーの進化によって、アイディアがあれば、アプリやウェブなどのデジタルなものだけでなく、それを「モノ」にまで落とし込むことができる世の中になりました。今年1月に紹介した「TRINUS」が技術を起点にそれを商品化するプラットフォームなら、「TSUKURITTE(ツクリッテ)」はアイディアを元にそれを形にできるプラットフォーム。商品の「つくりたい」と「つくれる」を繋げます。

ツクリッテは、運営会社である「エンファクトリー」の既存事業が最大限に活かされた新規事業。同社が10年間にわたって運営する、目利きした商品だけを販売する「STYLE STORE」で培った工場や工房、プロダクトデザイナーなどを含む1,500社以上のネットワークが基盤です。

ものづくりをするための手段が増える中、ツクリッテの特徴は、ものづくりに精通したコーディネーターが1からサポートしてくれること。初めてものづくりに取り組む人や企業にとって、ただ作り手をデータベースから検索できるだけでは不十分。きちんとコーディネーターが介在することで、要件定義、アドバイス、また必要になるデザイナーや工場の紹介、また場合によっては販路の提案にまで対応してくれます。

ツクリッテで商品化できるカテゴリーは、40以上。既に、シンガポールの人気ギャラリーショップ「Supermama」と有田焼のコラボレーションや、真鍮キーリングやジュエリーなどを1点ずつ手作りで作る「PROOF OF GUILD (プルーフ オブ ギルド)」とノットのコラボレーションなどが実現し、商品化されています。

エンファクトリーの清水正樹さんはこう話します。

「取り扱うカテゴリーは幅広いですが、中でも財布やバッグなどの革小物が最も強いですね。過去にこれらの商品を多数開発してきた実績もあり、このカテゴリーで紹介できるデザイナー・職人の数は100人を超えています」

初年度に目指すのは、ものづくりのマッチング件数30件。既に10社近くの案件が成立しており、十分に現実的な目標だと言えます。また、海外デザイナーの発掘やグローバル展開などをサポートする「続」や「Lo-op」といった心強いパートナー企業の存在もあり、作るところからその販路に至るまでのプロセスを後押ししていく予定です。

「リリース当初は商品開発を中心にサポートしますが、今後は紹介可能な販路を増やしていく予定です。もちろん、親和性が高ければ、弊社のショップも販路としてご利用いただけます。実現したいアイディアを、「もっとスピーディに」「もっと自由に」「もっと手軽に」形にできるプラットフォームを目指します」

 

----------[AD]----------

3つから選べるオリジナルギフトカード「mittu(ミッツー)」が作る新しいギフトのカタチ

SHARE:

誰かにギフトを贈る時、商品券や市販のカタログギフトでは物足りないけれど、どれか1つ選ぶのは難しすぎる。そんな時、3つだけ商品をセレクトして、写真とメッセージを添えて贈ることができるのが、「mittu(ミッツー)」です。12月15日にリリースされたmittuを手掛けるのは、ギフト専門サイト「COCOMO(ココモ)」や「Style Store」を運営するenFactory(エンファクトリー)。 mit…

mittu-website

誰かにギフトを贈る時、商品券や市販のカタログギフトでは物足りないけれど、どれか1つ選ぶのは難しすぎる。そんな時、3つだけ商品をセレクトして、写真とメッセージを添えて贈ることができるのが、「mittu(ミッツー)」です。12月15日にリリースされたmittuを手掛けるのは、ギフト専門サイト「COCOMO(ココモ)」や「Style Store」を運営するenFactory(エンファクトリー)。

mittuの使い方は至ってシンプル。まず、3,500円から50,500円(税抜き、送料別)の中から、希望の価格帯を選択してギフトを3つ選びます。次に、写真やメッセージを添えてカードを作成したら、あとは注文するだけ。3つに絞るのも悩んで困るというユーザーのために、あらかじめ目的別のセットギフトも用意されています。オリジナルギフトカードの発送は注文から3営業日で、一部から印刷できるのも魅力。

もともと、2010年に立ち上げたギフト専門サイト「COCOMO」で、オリジナルカタログサービスを提供していたエンファクトリー。現在、COCOMOのトラフィックは、その8割がスマートフォン経由。これを受けて、もっと簡単かつ気軽にギフトを贈れるサービスを作ろうということで、mittuが誕生しました。

enFactory-shimizu-mittu
ディレクターを勤める清水 正樹さん

mittuを作る上で、いくつかのこだわりがあったと話すエンファクトリーの執行役員 副社長で、各種運営サイトのディレクターを勤める清水 正樹さん。そもそも、エンファクトリーという会社のコンセプトが、「スモールビジネスをやっている人を応援しよう」というもの。そこで、自社サービスでは、まだメジャーではない素晴らしい商品の「発掘」を重視して取扱いを増やしています。現在、その商品点数は4,000点(色やサイズのバリエーション含む)を超えているとか。

リリースからまだ間もないmittuは、特に出産や結婚の内祝いなどに利用されているそう。中でも、20代から30代の女性による利用が多いのだと言います。一般的なカタログギフトを受け取った人のギフトとの引き換え率は平均70%ほどだそうですが、送り手がギフトを選び、パーソナル感が強いmittuでは85%に上ります。

「これまで、パソコンで作るカタログギフトというと、どうしても企業のノベルティや結婚式の引き出物など、フォーマルな印象が強かったと思います。スマートフォンで、シンプルかつ気軽に作れるようにすることで、ギフトサービスの裾野を広げることができるのではないかと思っています」(清水)

現在はブラウザ版として提供されるmittuですが、初めて触る人に検証してもらいながら作ったというだけあって、UIもシンプルで使いやすい印象です。年明けにはアプリのリリースも予定しています。まずは、1年後のギフトカードの注文件数2,000枚を目指して運営していくそう。

----------[AD]----------