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数字で見るFacebookメッセンジャーの成長:月間ユーザー10億、毎月170億枚の写真、チャットボットは先月比6割増

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(こちらの記事の抄訳でお届けします) Facebookメッセンジャーの利用数の成長が止まらない。今日(編集部注:原文掲載7月20日)、Facebookメッセンジャーは重要な指標を超えた。10億の月間アクティブユーザーだ。 月間アクティブユーザーが10億を突破したという発表は、9億人を達成したという発表の3ヶ月後、8億人達成の7ヶ月後である。同アプリの利用数は迅速に成長している。 参考として挙げてお…

上: 数字で見る Facebook Messenger Image Credit: Facebook
上: 数字で見る Facebook Messenger
Image Credit: Facebook

(こちらの記事の抄訳でお届けします)

Facebookメッセンジャーの利用数の成長が止まらない。今日(編集部注:原文掲載7月20日)、Facebookメッセンジャーは重要な指標を超えた。10億の月間アクティブユーザーだ。

月間アクティブユーザーが10億を突破したという発表は、9億人を達成したという発表の3ヶ月後、8億人達成の7ヶ月後である。同アプリの利用数は迅速に成長している。

参考として挙げておくと、WhatsAppはローンチから7年後の今年2月に10億を突破した。一方で、FBメッセンジャーが独立したアプリとして最初に登場したのは2011年、4年前のことだ。

また、Facebook自体の月間アクティブユーザーは16億5000万である。メッセンジャーの利用ユーザー数が10億ということは、Facebookの利用者の60パーセントがアプリでもコミュニケーションをとっているということだ。

ユーザーはメッセンジャーで様々なことをしている。友人、同僚、愛する人に電話をかけるという行動もその一つ。実に、Facebookいわく世界中でかけられているVoIPコールの10パーセントがFacebook メッセンジャー上からのものだという。

上: 数字で見るFacebook Messenger Image Credit: Facebook
上: 数字で見るFacebook Messenger
Image Credit: Facebook

音声通話サービスはFacebookがここしばらく取り組んできたことだ。2013年にP2Pのコールがスタートし、グループコールも昨年4月に始まった

同メッセンジャーを使用している人のかなり多くの割合が音声通話を利用しているという事実は、この技術においてFacebookが成し遂げたこと、つまりCEOのマーク・ザッカーバーグ氏が昨年、通話サービスを使う人が増えた際に音声の質を向上させるといった約束を果たしたことを示している。

音声通話以外に、メッセンジャー上でユーザーは活発にやり取りをしている。写真、ステッカー、GIFを送り合ったり。毎月170億枚の写真、毎日2200万のGIFが送信されていると同社は述べる。

2014年のF8では、アプリに関連したプラットフォームをローンチした。販売者や企業が、普段慣れている方法で顧客に対応できる方法としてこの技術を活用してほしいという意図によるものだ。今では毎月、顧客と事業者のあいだで10億のメッセージが交わされている。その数は昨年から倍増している。

この数字は、メッセンジャーのプラットフォーム上でボットが広がっていくにつれて、さらに成長すると思われる。ボットは、Facebookが最近サポートを始めたものだ。今では、メッセンジャーアプリ上で1万8000のボットがローンチした。この数字は6月から63パーセント伸びている。開発者がメッセンジャー上でボットを活用することに興味を抱いているのは明らかだ。2万3000名以上の開発者が同社のWit.aiに登録し、その自然言語処理エンジンを活用しようと試みている。

「10億に達するまでの試みとして、私たちは現代の日々のコミュニケーションにおいて可能な限りベストな経験を創造することに注力しました。今後も、ユーザーとその人にとって重要な人とビジネスとをつなげられるように集中します」。

このように、Facebookのメッセンジャー担当バイスプレジデントのDavid Marcus氏はコメントしている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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米Yahoo、ニュース・天気・ファイナンス情報などを伝えるボットをFacebookメッセンジャー上で提供

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こちらの記事の抄訳でお届けします。 今年の夏、Yahooはニュース、天気、バーチャルペットサービスをチャットボット形式でメッセンジャーアプリKik上で提供開始した。Yahooは、チャットボットを通して、ユーザーが会話形式でこうしたサービスをどのように利用するかを学べると期待していた。 その1ヶ月後、Yahooは世界で最も利用されているコミュニケーションプラットフォームの一つであるサービス上で同様の…

Above: Screenshots of Yahoo Finance bot on Facebook Messenger. Image Credit: Yahoo
上: Facebookメッセンジャー上のYahooファイナンスのボット(スクリーンショット)
Image Credit: Yahoo

こちらの記事の抄訳でお届けします。

今年の夏、Yahooはニュース、天気、バーチャルペットサービスをチャットボット形式でメッセンジャーアプリKik上で提供開始した。Yahooは、チャットボットを通して、ユーザーが会話形式でこうしたサービスをどのように利用するかを学べると期待していた。

その1ヶ月後、Yahooは世界で最も利用されているコミュニケーションプラットフォームの一つであるサービス上で同様のサービスを開始することになる。Facebookメッセンジャーだ。

本日から、Yahooの主要ニュス、天気予報、そしてバーチャルの猿のペットをFacebookメッセンジャー上で受け取ることができる(編集部注:原文掲載7月7日)。さらに、YahooはファイナンスサービスをFacebookメッセンジャー上のみで提供する。

MonkeyPetsボットについてご存知ない方に説明すると、このバーチャルペットに絵文字を送ると、ペットは「旅」の最中に撮ったセルフィーをシェアしてくれる。たまごっちの別バージョンとも言えるだろう。

Yahoo天気では、外の気温について最新情報を得られるだけでなく、「天気予報に命を吹き込む」と同社が謳うFlikrの画像が表示される。

Above: Yahoo MonkeyPet bot on Facebook Messenger Image Credit: Yahoo
上: Facebookメッセンジャー上のYahoo MonkeyPet ボット
Image Credit: Yahoo

Yahooニュースのボットは、ユーザーの期待にきっちり応え、よく読まれているストーリーや興味深い記事を提供し、ユーザーはそのニュースの詳細を読んだり、ニュース記事を検索してFacebookメッセンジャー上で友人に送ることもできる。

最後に、YahooファイナンスはFacebookメッセンジャーのみに提供され、株式市場の最新情報やトレンド、ファイナンス関連ニュース、そしてユーザーが自分のお金に関して起きていることを学べるようなゲームを提供し、そうした情報を誰とでも共有できるようになっている。

1万1000以上のチャットボットが提供されているFacebookのボット市場に参入することで、Yahooは自社のより人気があるサービスの露出機会が向上すると考えている。Yahooニュース、天気、ファイナンスは既に多くの閲覧数を得ており、Yahooが有するサービスは今できる限りの注目を得たいと考えている。

YahooがFacebookメッセンジャー上で提供されるようになった今、私たちはより多くの選択肢を得た。天気情報のアラート通知はPonchoかYahoo天気から、ニュースに関してはCNN、Yahooニュースなど多くの選択肢がある。

YahooのボットがKikとFacebookメッセンジャー上で利用可能になった今、おそらく近い将来、WeChat、Line、Slackなどといった他の人気アプリ上でも提供されるようになるだろう。

もしくは、Flickrなどの自社サービス上でボットを開発したいとも考えているかもしれない。同社が先に買収されることがない限り。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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Facebookメッセンジャー上でKLMの予約確認や航空券の受け取りが可能に

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<ピックアップ>Facebook Messenger can now be your boarding pass on KLM flights Facebookメッセンジャーの進化が止まらない。最近では、Uberの競合で配車アプリのLyftがFacebookメッセンジャーから車を呼べる機能を発表したが、ついに大手航空会社であるKLMオランダ航空との提携もスタートした。 KLMで航空券を予約する際に…

Image: Screenshot
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<ピックアップ>Facebook Messenger can now be your boarding pass on KLM flights

Facebookメッセンジャーの進化が止まらない。最近では、Uberの競合で配車アプリのLyftがFacebookメッセンジャーから車を呼べる機能を発表したが、ついに大手航空会社であるKLMオランダ航空との提携もスタートした。

KLMで航空券を予約する際に「Facebookメッセンジャー上でフライト情報のアップデートを受け取る」をチェックすると、メッセンジャー上でKLMオランダ航空の搭乗券が受け取れたり、予約確認、フライト情報のアップデートなどを受け取ることができる。

また、予約客はメッセンジャー上の会話を通じて、KLMのカスタマーサポートともやりとりをすることができる。まさに、会話型のフォーマットを活かしたサービスだ。

Facebookのメッセンジャーチームを率いるDavid Marcus氏は「これは個人的にもずっと解決したかったことです。ストレスと航空旅行の複雑さを取り除くことです」とコメントしている。その問題を解決する上で、KLMは「最初のパートナー」と言及していることから、今後も大手航空会社との提携を進めていく姿勢が感じられる。

Facebookメッセンジャーの月間利用者数は、昨年末には8億人を突破し、順調な成長を遂げている。メッセージングサービスの競争が激化する中で、人気サービスとの統合が進んでいけば、Facebookメッセンジャーの独自の位置が確立されそうだ。

関連記事:
Facebookメッセンジャーからワンプッシュで「Lyft」の送迎依頼が可能に
メッセージングサービスの競争が激化する中、Facebook メッセンジャーが描くビジョンとは?
2016年は「会話型コマース」の年になる

via. The Verge

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FacebookがメッセンジャーのMacデスクトップ・ネイティブアプリを開発中?【報道】

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<ピックアップ> Photo Evidence Shows Facebook Is Building Messenger For Mac facebookメッセンジャーのMacアプリが開発進行中かもしれません。米TechCrunchが伝えてるもので、記事には開発中と思われる画面の写真が載っておりました。パッと見た感じだと、現在配信されているアンオフィシャルなサードパーティアプリに見えな…

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<ピックアップ> Photo Evidence Shows Facebook Is Building Messenger For Mac

facebookメッセンジャーのMacアプリが開発進行中かもしれません。米TechCrunchが伝えてるもので、記事には開発中と思われる画面の写真が載っておりました。パッと見た感じだと、現在配信されているアンオフィシャルなサードパーティアプリに見えなくもないのですが、記事ではどうもロゴの位置などからそれらとは違うものだと考えているようです。

先日、8億人ユーザー突発というもう、よくわからない規模にまで成長したソーシャルメッセージングプラットフォームが独自のネイティブアプリを展開するとどのようなことが発生するのでしょう。まず考えられるのが記事でも指摘している通り、混沌とするデスクトップ・ウェブブラウザからの脱出です。

昨今、数多くのウェブサービスが出現しており、よく使われるようになったChromeのブラウザタブは各種のサービスで埋め尽くされています。Facebookは既に相当数のユーザー数を獲得しており、これ単体でも十分なインターネット世界を形成しているわけです。

つまり、単体のアプリとして独立することで、うるさい競合サービスのノーティフィケーション・ポップアップからユーザーを遠ざけることができる、というわけですね。元々モバイルで実現していたアプリ生態系をデスクトップにも持ってこようという感じでしょうか。

WeChatやLINEなど、競合となるメッセージング・プラットフォームもそれぞれ、ニュースやオンデマンド系サービス、金融など、それぞれのプラットフォーム内でサービスを展開し、独自の生態系を構築していますが、ネイティブアプリにすることでそういった独自サービスの提供もしやすくなる、という面もあるかもしれません。

もちろん、これが本当にサービスインを目的としたものなのかどうかも含めてよくわからない状況ではありますが、8億人ユーザー突破と共にリークされてきた情報とするのなら、何か動きがあってもおかしくないかもしれませんね。

via TechCrunch

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PicoCandyがFacebook Messengerで使える有料スタンプを提供開始【修正アリ】

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Facebook Messenger’s first set of paid stickers are a pain to use FacebookがついにMessengerのアプリ上で有料スタンプの提供を始めました。ただ、この機能はまだ実際のMessengerアプリには組み込まれていません。 【2015/11/18 追記】「サードパーティーが有料スタンプパックを発行したというもので、Messen…

Facebook Messenger

<ピックアップ>Facebook Messenger’s first set of paid stickers are a pain to use

FacebookがついにMessengerのアプリ上で有料スタンプの提供を始めました。ただ、この機能はまだ実際のMessengerアプリには組み込まれていません。

【2015/11/18 追記】「サードパーティーが有料スタンプパックを発行したというもので、Messengerが純正で公式に有料提供を開始したわけではない」とFacebook広報から連絡を受け、誤解を招く恐れのある表現を一部修正いたしました。Messenger内ではこれまでにも、サードパーティーからのコンテンツは有料で多数発行されており、Messengerの運営方針としてはオフィシャルのスタンプはこれまでも、これからも引き続き無料で提供するそうです。サードパーティーの売り上げから一部を受け取っていることもないとのこと。

PicoCandyというシンガポール拠点のスタンプマーケットが提供しているMessengerと連動したiOSAndroidのサードパーティアプリから、スタンプの購入が可能になりました。


PicoCandy1 PicoCandy2

PicoCandyは、Messengerのオープンプラットフォームを通じて提供されています。サードパーティではあるものの、コンテンツが充実していくと、Messengerが充実した場所になっていきそうですね。

関連記事

via The Next Web

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Facebookがスポーツ速報をMessangerで教えてくれる機能をテスト中

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<ピックアップ>Facebook is testing live sports updates in Messenger スマホの浸透が広がってきたなかで、スマホへのプッシュ通知をいかに活用するか、をニュース系サイト運営者やSNSなどのプラットフォーマーは考えていますが、Facebookはメッセージ市場でシェアを握っているMassangerを活用した展開を見せ始めています。 今回、テス…

image via. Flickr
image via. Flickr

<ピックアップ>Facebook is testing live sports updates in Messenger

スマホの浸透が広がってきたなかで、スマホへのプッシュ通知をいかに活用するか、をニュース系サイト運営者やSNSなどのプラットフォーマーは考えていますが、Facebookはメッセージ市場でシェアを握っているMassangerを活用した展開を見せ始めています。

今回、テストとして実装されたのが、Facebook Massangerによる速報通知。現在行われているアメリカメジャーリーグのワールドシリーズの速報や特典情報、ハイライトなどを教えてくれる機能をテスト導入しているようです。そのテスト機能をみたユーザがTwitterに投稿していました。

サブスクリプションをする、ということから、LINEでの企業アカウントとも似た運用があるのかもしれません。メッセージ市場に企業からのメッセージが届くということで、マーケティングとしての大きな可能性とビジネスチャンスも広がっていきそうです。

もちろん、同サービスもまだテストのため、本格的に実装されるかどうかはわかりませんが、FacebookもMessangerを使ったさまざまな展開を模索しているといえるでしょう。

via TNW

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Mと呼ばれるそのプロジェクトは、Facebook Messageを通じたパーソナルアシスト機能だ

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<ピックアップ>Facebook’s M is a Siri-like personal assistant for Messenger FacebookのメッセージプロダクトのヴァイスプレジデントであるDavid Marcus氏が、Facebookである写真を投稿しています。 Mと呼ばれているそのプロダクトは、パーソナルアシストを行うもので、いわばSiriのようなものだと…

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<ピックアップ>Facebook’s M is a Siri-like personal assistant for Messenger

FacebookのメッセージプロダクトのヴァイスプレジデントであるDavid Marcus氏が、Facebookである写真を投稿しています

11898862_10156070655505195_4986153176672234416_nMと呼ばれているそのプロダクトは、パーソナルアシストを行うもので、いわばSiriのようなものだと考えられます。贈り物の相談や旅先で困ったことを教えてくれそうです。

現在、このMはテスト段階ではありますが、次第に稼働しているようです。Facebook Messageとして独立したプラットフォームとして展開しようとしているいま、この機能はかなり大きな意味を持ちそうです。日本でも、LINEで質問しただけで人工知能が答えてくれる「りんな」がありますが、こちらはSiriのように普段何気なく困ったことやちょっと調べたいことを教えてくれるような機能として狙っていくようで、そのたびにFacebook Messageで質問をすることで、そうした質問の内容のデータも集まり、また、このMを活用したさまざまなサードパーティを生み出そうとしているのでは、と考えられます。

まだ、正式稼働ではないものの、David Marcus氏がわざわざFacebookに写真を投稿したということは、それなりに意味があるタイミングなのではないでしょうか。

via TNW

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