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女性のオンラインショッピングは男性と比べてどう違うのか? Female Dailyの見解

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【翻訳 by Conyac】【原文】 女性は男性と同じようにオンラインショッピングに貪欲だ。男性が優勢なインドネシアのテック業界でもそれは当てはまるのだろうか?インドネシアの女性コミュニティサイトFemail Daily NetworkのHanifa Ambadar氏、Affi Assegaf氏、Novita Imelda氏が女性ユーザに関する見解を語ってくれた。これで女性をさらに理解することがで…

【翻訳 by Conyac】【原文】

女性は男性と同じようにオンラインショッピングに貪欲だ。男性が優勢なインドネシアのテック業界でもそれは当てはまるのだろうか?インドネシアの女性コミュニティサイトFemail Daily NetworkのHanifa Ambadar氏、Affi Assegaf氏、Novita Imelda氏が女性ユーザに関する見解を語ってくれた。これで女性をさらに理解することができるだろう。

彼女らによると、インドネシアのインターネットユーザの30%が女性であるという。だがeコマースでは、Affiによると、男性よりも女性の方がより多くのお金を使っているので、オンラインショッピングは有望な市場だ。Hanifaは女性利用者に関するデータをさらにシェアしてくれた。

「私たちが調査した女性の52.3%が、毎月500万~2000万インドネシアルピア(522~2,087米ドル)の収入を得ています。そのうち64.6%がクレジットカードを保有し、収入のおよそ13.19%を買い物に使っています。」

女性はオンラインで何を買っているのか?服、バッグ、化粧品など様々なファッションアイテム、もしくは子供のためのものなど、いろいろだ。女性はこうした商品にお金を使うことをためらったりしない。Female Dailyでは今でも、1億インドネシアルピア(10,400米ドル)もするような輸入ブランドのバッグが、まるでホットケーキを買うような感覚で買われているのだから。

女性のオンラインショッピング傾向

では女性はオンラインで買うものをどうやって決めているのか?同調査から、インドネシア女性の70%がオフライン/オンラインの両方で友人のファッションに影響を受けている。これは、化粧品などの美容アイテムには特に当てはまる。美容アイテムに関しては、女性は消費者の体験談やオススメに頼りがちだ。なぜなら、美容商品は女性の肌タイプに依存するかなりデリケートな商品だからだ。Female Dailyの女性の多くは、サイトのフォーラムで質問したり感想を述べたりして情報を交換している。

興味深いことに、Hanifaによると、事前予約システムがC2CマーケットプレイスのMarketPlazaで大人気だという。このシステムは、まだインドネシアで発売していないガジェット用のKaskus事前予約システムと同様で、女性が事前予約するのは最新の化粧品などの美容アイテムである。

女性とガジェット

では、女性は最新ガジェットの話を面白いと思うだろうかと聞いてみたら、Affiは、面白いとは思うけど違った意味で、だという。男性はガジェットの仕様や機能に注目するが、女性はもっと見た目や使い勝手、子ども用のゲームなどに関心を寄せる。Samsung Galaxy NoteのスレッドをFemale Dairyのフォーラムで見てみると、実際にユーザのコメントはGalaxy Noteのデザインやピンクの色が可愛いというものばかりであった。

Novitaによると、多くの家電メーカーが女性に焦点を絞っており、ファッションセンスをガジェットに採り入れる方向だという。彼女らは、Clozette Dailyがローンチした際にAcerがファッションショーを開き、ランウェイモデルがラップトップをファッションアイテムとして取り入れていたことを例に挙げた。

インドネシアで女性テック起業家を見る機会はそう多くない。しかし男性中心のeコマーススタートアップは、女性客を取り込むため、女性ともっと協力した方がいいかもしれない。何と言っても購買力を持っているのは女性だから。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

女性起業家による、女性のためのインドネシア・コミュニティサイト「Female Daily」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 インドネシアのコミュニティサイト「Femaledaily.com」には非常に面白い背景がある。このサイトは元々、2007年にFashionesedaily.comとしてHanifa Ambadar氏とAffi Assegaf氏が始めたものだ。Affi氏によると、大好きだという美容とファッションを通じて2人は出会い、Hani氏がブログを書かないかとAffi氏を…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

インドネシアのコミュニティサイト「Femaledaily.com」には非常に面白い背景がある。このサイトは元々、2007年にFashionesedaily.comとしてHanifa Ambadar氏とAffi Assegaf氏が始めたものだ。Affi氏によると、大好きだという美容とファッションを通じて2人は出会い、Hani氏がブログを書かないかとAffi氏を誘ったのだ。

「2006年後半、Haniはまだアメリカに住んでいましたが、私のブログを見つけメールをやりとりするようになりました。2-3ヶ月後、彼女から彼女のブログの美容コーナーを書いてほしいという依頼がありました。これが後に、fashionesedaily.comになりました。私はその時MAC CosmeticsでPRマネジャーとして働いていて、不健康なぐらい美容製品に夢中でした。だから、即座に『いいわよ!』と返事をしました」。

パートタイムではあったものの、両者とも動き続けた。サイトの注目は増し、すぐにフルタイムで注力すべきサイトであることが明らかになった。2008年、Hani氏は事業に注力するためインドネシアに戻った。Affi氏はMACを退職してすぐ後を追ったという。彼女らのベンチャーがフルタイムのビジネスになった時期は明確であり、インドネシアへの移転は重要なものだった。その後、インドネシアの女性読者を念頭に下記のウェブサイトを次々に立ち上げていった:

Fashionese Daily:ファッションと美容に特化したサイト
Mommies Daily:子育てや家族に関する内容に特化したサイト
Female Daily:女性に関する全ての事柄について自由に語り合うフォーラムであり、コンテンツのハブとなるサイト

これまで、Female Dailyでは合計36,000人の女性ユーザがコンテンツやフォーラムに参加している。Affi氏はこう解説する。

「私たちは、女性のために様々なプラットフォームを作り続けたいと思っています。そこでは、女性が意義のある情報や製品を見つけて共有・発見するなど、プラットフォームを通じて女性の生活に良いインパクトを与えられるのです」。

このビジネスを維持拡大していくため、Female Dailyには一定の投資が必要だった。昨年後半、ファウンダーたちはVC何社かと話し合った。しかし、エンジェルからの投資の方がより理に適う気がしたという。そして偶然にも、あるエンジェル投資家が(彼女は2007年依頼のFemale Dailyネットワークのアクティブメンバー)興味を持った。このエンジェル投資家がNovita Imelda氏であり、投資しただけでなくパートナーとしても加わった。

Female Dailyが既に有益なビジネスとなっていることから、これら3名の女性実業家によるパートナーシップ提携は成功を遂げたと言える。そしてその収益は主に広告収益、またレディースブランドに関する顧問サービスだ。Female Dailyは、同企業のビジネスに加え、間もなく開始されるeコマース分野における事業展開も控えている。女性の多くが、eコマースで買い物、少なくとも「ウィンドウショッピング」を楽しむことから自然な成り行きと言えよう。詳細は伏せながらも、Affi氏はさらにこのように説明してくれた。

「私たちが作っているサイトで、まだ始まったばかりのインドネシアのeコマースにぽっかり空いた穴を埋めたいと思っています。まだ誰もそこには手を付けていないので(少なくとも私たちが知る限りでは!)、1番乗りになれるんじゃないかとワクワクしています。まさに2007年にインドネシアで最初のファッションと美容のブログだった時のように」。

女性関係の製品を提供するサイトはたくさんあるが、インドネシアに特化した縦型のeコマースサイトはほとんどない。ファウダー自身が女性であることは(当然のことながら)、彼女らがマーケットをよりよく理解できることを意味する。私は、Female Dailyのeコマースサイトのローンチを楽しみにしているし、Affi氏がこのプロジェクトに対してワクワクしていた通りになるよう願っている。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia