<Pick Up> Fiverr’s $30M funding shows that the TaskRabbit model is growing
もともと、「5ドルで見つかる何でも屋さん」がコンセプトだった「Fiverr」。今では5ドルという価格設定を変更し、最大500ドルまでの案件が見つかるマーケットプレイスに。
そんなFiverrが新たに3000万ドル(約30億円)を調達しそう。海外の一部の都市では、お買い物から犬の散歩まで、日々のタスクを小出しにアウトソーシングする習慣が定着しつつあるのかも。
さまざまなタスクの中でもFiverrが得意とするのは、動画制作やライティングなどのクリエイティブ系。これまでに彼らは総額5000万ドルを調達してる。
via. VentureBeat