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韓国の医療情報スタートアップ「GooDoc」が日本市場に上陸、病院検索モバイルアプリの日本語版をローンチ

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モバイル医療情報スタートアップの GooDoc(굿닥)は、モバイル・スタートアップ統括企業 Yello Mobile に所属している。GooDoc は今日(原文掲載日:6月2日)、韓国随一の医療情報提供モバイルアプリ「GooDoc」を日本市場向けにリリースした。Google Play と iTunes AppStore からダウンロードできる。 <関連記事> 韓国の医療情報スタートアップGooDo…

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モバイル医療情報スタートアップの GooDoc(굿닥)は、モバイル・スタートアップ統括企業 Yello Mobile に所属している。GooDoc は今日(原文掲載日:6月2日)、韓国随一の医療情報提供モバイルアプリ「GooDoc」を日本市場向けにリリースした。Google PlayiTunes AppStore からダウンロードできる。

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GooDoc は、人々がより簡単かつ迅速に医療関連の情報を確認できるように、近隣の病院と薬局を探す「コンテキスト病院検索」、医師に相談できる、「GooDoc Cast(おすすめ健康常識)」など、便利なサービスを提供している。2012年に韓国国内でローンチ後、今年5月現在で累積ダウンロード数は170万件に達している。

GooDoc 日本版では、日本の病院約15万件の情報が掲載されており、利用者に良い反応を得ている近隣病院を検索できる機能や、「コンテキスト病院検索」「GooDoc Cast」などの主要なコンテンツを優先的に公開した。夜間、昼食時間などの特定の時間帯に診療可能な近隣病院を、ワンタッチで見つけられるリアルタイム診療機能についても、日本版にそのまま適用した。

また、小児科、小児耳鼻咽喉科、小児外科、小児皮膚科など、診療分野が細分化されている日本市場の特性を反映し、「テーマ別病院検索」「My 詳細科目別検索機能」を追加するなど、ローカリゼーションにも注力した。

GooDoc 代表のパク・ギョンドク(박경득)氏は、次のようにコメントしている。

韓国の人口の2倍以上が密集する日本市場を先取りし、GooDoc の優位性を再度証明し、これを皮切りに、海外進出に拍車をかけたい。徹底した準備期間を経て発売したので、早期に多くの日本人のスマートフォンの常備アプリとして、目に見える成果を出せるようにしたい。

(編注:日本のこの分野におけるサービスとしては、EST DocCalooQLife などが存在する。)

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【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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韓国の医療情報スタートアップGooDocが資金調達に成功、同業を買収し中国に進出へ

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18日、モバイル医療情報スタートアップの GooDoc(굿닥、代表:イム・ジンソク=임진석)は、モバイル・ソリューション企業の Infobank(인포뱅크、代表:パク・テヒョン=박태형)から資金調達し、戦略的パートナーシップを締結したと明らかにした。Goodoc は今回の資金調達を通じ、同業の「ウリドンネ・ピョンウォン(우리동네병원、日本語で「わが町の病院」の意)を買収、サービスの成長と発展を目指…

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18日、モバイル医療情報スタートアップの GooDoc(굿닥、代表:イム・ジンソク=임진석)は、モバイル・ソリューション企業の Infobank(인포뱅크、代表:パク・テヒョン=박태형)から資金調達し、戦略的パートナーシップを締結したと明らかにした。Goodoc は今回の資金調達を通じ、同業の「ウリドンネ・ピョンウォン(우리동네병원、日本語で「わが町の病院」の意)を買収、サービスの成長と発展を目指す計画だ。

GooDoc は、韓国全国の病院・医師検索、医師と患者のワン・トゥ・ワンのモバイル/オンライン相談サービスとして2012年5月に設立され、その後9月にピボットして、現在のサービスの形になった。

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ウリドンネ・ピョンウォン

今回、GooDoc に投資した Infobank は、モバイル・ソリューション企業として、企業向けのメッセージ・ソリューションと双方向マルチメディアサービスの分野で、独自の技術力とインフラを持ち合わせている。2006年のKOSDAQ上場後、双方向マルチメディア・メッセージ・サービスセンターの事業を展開してきたが、スマートカード、モバイル決済市場に領域を拡大してきた。

今回の資金調達には、Goodoc の中国への進出に向け、2ヶ月間にわたって議論が繰り広げられて来た。Goodoc のイム・ジンソク代表は次のように述べた。

今回の提携は、資金調達だけでなく、Infobank との戦略的パートナーシップにより、中国へのサービス進出と成長に大きく貢献するだろう。Infobank のビジネス・メッセージ・インフラと、GooDoc のモバイル&オンライン・コミュニケーション・ツールの統合し、C2C中心の既存のメッセージ・サービスとは違った、B2Cのコミュニケーション用の新しいメッセージサービスを開発するB2Bビジネス・メッセージングのインフラを持つ Infobank とさまざまな形で協業し、シナジー効果を生み出すことができるだろう。

Infobank のパク・テヒョン代表は、次のように述べている。

Infobank と GooDoc がこれまで進めて来たビジネスの方向性は異なるが、それぞれの分野で協力できることが十分あると思う。

一方、今回の出資を受けて、GooDoc は同業のウリドンネ・ピョンウォンを買収した。ウリドンネ・ピョンウォンはユーザが100万におり、開発者が個人創業して運営してきたサービスだ。GooDoc はウリドンネ・ピョンウォンの買収を受けて、5月初めに予定されているサービスの統合再編に全力を注ぐと述べている。

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【原文】

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