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Google Driveの猛追を受けて、Dropboxが新たに2社の買収を発表【ピックアップ】

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします Dropbox, chasing Google Drive, buys Hackpad for collaborative document editing Google Driveの値下げで一気に形勢逆転、とまではいかなくとも、若干緊張感がでてきた印象のあるDropBoxですが、ここにきて新たな買収を2…

Loom

【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

Dropbox, chasing Google Drive, buys Hackpad for collaborative document editing

Google Driveの値下げで一気に形勢逆転、とまではいかなくとも、若干緊張感がでてきた印象のあるDropBoxですが、ここにきて新たな買収を2件ほど実施したようです。

ひとつ目はフォトストレージのLoom。サービスは5月16日までで終了で利用中のユーザーにはDropboxの新プロジェクト「Carousel」へのデータ移行などを求めていくということでした。まあ、いわゆるサービスのお買い上げというよりはCarouselの開発力強化と取るのが妥当でしょう。

hackpad

ふたつ目は複数人でドキュメントを共有、編集できるコラボレーションツールのHackpadサービスは継続してDropboxのチームとして働くということですので、想像できるのはDropbox内で現在開発中の企業向けドキュメントコラボレーションツール「Project Harmony」の開発力強化。共有中のオフィスなどのファイルを編集するとその他の編集中のユーザーとコミュニケーションできる、というもので、まだリリース前ということもあるので、こちらを推進していくのかもしれません。

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via VentureBeat

Googleがついにストレージサービス「Google Drive」を発表

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本日、(米国時間4月24日)に、GoogleはストレージサービスのGoogle Driveをローンチした。 長らく、噂されていたものだけに、これまでオンラインストレージサービスとして人気を博していたDropboxとの比較や差別化などがきになるところだ。 Google Driveのページにいくと、Google Driveの概要説明などが書かれている。Google Driveは、その多くがDropbo…

本日、(米国時間4月24日)に、GoogleはストレージサービスのGoogle Driveをローンチした。

長らく、噂されていたものだけに、これまでオンラインストレージサービスとして人気を博していたDropboxとの比較や差別化などがきになるところだ。

Google Driveのページにいくと、Google Driveの概要説明などが書かれている。Google Driveは、その多くがDropboxとそっくりだ。しかし、大きな点は、これまでのGoogle Docsと統合し、オンラインで5GBまでの無料のストレージを提供する。筆者は、Google Driveをさっそくダウンロードしてみた。

ダウンロードをおこなうと、そのあとは、これまでGoogle Docsにあった資料を同期するかのナビゲーションがでてくる。

同期終了後は、これまでのGoogle Docsの利用と同じように使うだけで、自動的にGoogle Drive内に同期される。つまり、これまで単体で存在していたGoogle Docsがなくなり、すべてがGoogle Drive内で管理することとなった。

その他に変わった点として、別のアカウントからシェアされたDocsの一覧が「Share with me」というタブによって管理することができる。(右図参照)

これまで自分のDocsと友人のDocsが同じページで管理されていたものが、タブを切り替えて管理することができる。操作自体はまさにDropboxとほぼ同じような仕様となっており、Dropboxをこれまで使っていた人にとっては、操作は容易だろう。また、Macユーザーは、アプリとしてダウンロードするため、PC内にてフォルダを作成することができる。

もちろん、同期されたあとはオフラインでも利用は可能だ。今後は、iPhoneやiPad版が登場し、さらに使いやすくなることは間違いない。

また、これに伴い、これまでGmailで可能となっていた追加容量が、25GB(月額2.49ドル)、100GB(同4.99ドル)、1TB(同49.99ドル)など、月額契約で購入できる9つのプランを提供しており、最大16TB(同799.99ドル)まで拡張できる。Gmail、Google Drive,PicasaといったGoogleのツール全体の容量追加が可能となる。

もちろん、これまでと同様にDocsを共同編集することも可能だ。またGmail、Google Drive、Google+と連携することで、Google Drive中のファイルはGmailに「添付」する必要がなくなる。単にリンクを送信するだけで、相手のGoogle Driveに最新版ファイルに共有として反映される。Google+での共有も同様だ。

その他、GoogleとしてのDoc内の検索機能も充実したが、まだまだ今後の改良に期待される。さまざまなGoogle サービスとの連携が今後図られる中、ユーザーにとっては大きな利点となりうるだろう。

まだの方は、Google Driveページへ。順次、利用可能となるだろう。