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バーチャルガイド「マップ・インフルエンサー」は登場するのか

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※本記事は.HUMANS社が運営するメディア「THE .HUMANS MAGAZINE」からの転載 ピックアップ:Know who’s in the know: Get community updates in Maps ニュースサマリー:昨年Googleは、Google Maps上でローカルガイドをフォローできる機能をパイロット版として実装した。ローカルガイドとは熱意あるMapsユーザーたちのこ…

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Photo by Leah Kelley on Pexels.com

※本記事は.HUMANS社が運営するメディア「THE .HUMANS MAGAZINE」からの転載

ピックアップ:Know who’s in the know: Get community updates in Maps

ニュースサマリー:昨年Googleは、Google Maps上でローカルガイドをフォローできる機能をパイロット版として実装した。ローカルガイドとは熱意あるMapsユーザーたちのことで、Google Mapsでクチコミの投稿、写真共有、質問の回答、場所の追加や編集を行ったり、情報を確認したりするユーザーの世界的なコミュニティを指す。

そして7月30日からは写真やレビュー、リストを一般公開している全ユーザーをフォローできるようになった。ユーザーをフォローしておくことで、各ユーザーのおすすめ情報やアドバイス、更新情報をGoogle Mapsの「更新情報」タブで閲覧できるようになる。

例えばテイクアウトメニューの写真や、街中の広い公園のリスト、地元のお店やサービスの写真などを共有している人をフォローすれば、その人たちが更新する最新のおすすめ情報を手にすることができる、というわけだ。

ようやく結実?Googleのソーシャル・サービス

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Photo by Patryk Kamenczak on Pexels.com

話題のポイント:Google MapのSNS化が進んでいます。

ただ、Googleはソーシャル要素には弱い印象です。事実、2019年4月には同社のSNS「Google+」を閉鎖しています。傘下企業のYouTubeは非常に強力なネットワークを持っていますが、Googleが自ら立ち上げたものではありません。

GAFAの中でもそれぞれに特徴があります。Googleは広告、Appleはハードウェア、Facebookはソーシャル、Amazonはコマースと言った具合の役割分担が暗黙的に存在します。この点、Googleユーザーは検索クエリを投げることで能動的に情報を取りにきているため、誰かをフォローして1対1の形で情報をやり取りするわけではありません。

しかし、Google Mapsには違った予感がしています。Maps上に存在するユーザー情報には、特別な価値があると考えているためです。

誰もが一度は友人がオススメする場所に行ったり、雑誌やTV番組で紹介されたお店を訪れたりしたことがあるはずです。この体験を実現する場所として実はGoogle Mapsは最適です。さらに言えば、Googleがこれまで得意としてこなかった「双方向に」地図情報を交換する場として、消費者向けサービスの中では随一の部類に入るでしょう。

先述したGoogle+では、FacebookやTwitterではなく、Google+にわざわざつぶやきや近況を投稿する理由があまりありませんでした。言い換えれば、利用ユーザーのサービス利用モチベーションが薄かったのです。ところが、Mapsでは場所検索に紐づいた、他のサービスにはないロケーション機能が充実しています。他社SNSではもはや追いつくことは難しい状況です。

“マップ・インフルエンサー”の登場

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Photo by Leah Kelley on Pexels.com

仮に各メディアが娯楽施設やレストラン、アクティビティスポットをキュレートする形で情報提供するようになれば、新たなプラットフォーム価値が誕生するはずです。そこで活躍するのが積極的に情報発信する「マップ・インフルエンサー(Maps Influencer)」と私が呼ぶ存在です(Googleはローカルガイドと呼んでいますが)。

日本で言えば「POPEYE」のような情報雑誌や、「王様のブランチ」と言ったTV番組がよくお店情報を発信していますが、こうしたメディアのインターネットへの置き換えです。仮にお店の利用アフィリエイト収入を得られる動線があれば、Google十八番の広告ビジネスとしての広がりも見えてきます。他にも、東京の特定地域に強いマイクロインインフルエンサーや、食べログなどのグルメサイトで活躍するレビュアーの発信場所にもなりえます。

ニッチな情報のやり取りも得意です。たとえば母親向けGoogle Mapsを展開する「Winnie」の活躍が挙げられるでしょう。

遠出をしたり都心へ出かけてショッピングを楽しみたいと思った時、子供連れでも問題のない場所を探すのに苦労することはないでしょうか?たとえばお昼時になってレストランを探すとなった際、Google Mapを開いても「子連れOK」のお店情報は探しづらいです。

そこで登場したWinnieでは、子供連れに優しい場所に絞り込んだ地図情報を提供しています。公園などのアクティブスポットからレストランのような食事処など、複数のカテゴリーと目的別に手軽に行き先を検索できます。

同社はGoogle Mapsでは手の届かなかった地図検索領域に特化した、痒い所に手が届くサービスを展開していました。もしMapsがSNS化し、母親インフルエンサーのようなユーザーが登場すれば、徐々にWinnieが囲っている情報もGoogle側へ流れていく可能性があります。あらゆる領域の地図情報がGoogle Mapsでやり取りされる世界が、今回紹介した機能を皮切りに実現されていくかもしれません。

最後に少し別領域の話をすると、最近ではGoogle CalendarにSNS要素を足した「IRL」が人気で、Social Calendar・Calendar Influencerという体験を作り上げています。IRLが市場に提案するのは、既存のGoogle製品にソーシャル要素を付け足す方向性はスタートアップの参入領域として十分に可能性がある点でした。

しかしここにきてGoogle自身がその動きに乗り始めました。今回のGoogle Mapsの機能実装が上手く働けば、もしかしたらCalendarにも同様の機能を付け足し、各サービスをシームレスに繋げるSNS戦略に打って出てくるかもしれません。

Winnie然り、IRLもサービス基盤を崩されかねない状態になるかもしれません。単なる情報プラットフォームの価値だけでは勝ち抜けないため、より強固なネットワーク効果を生み出す必要があるでしょう。これまで広告企業として成長を遂げてきたGoogleが、過去の失敗を乗り越えてどこまでSNS企業としての立場を確立できるのかに注目が集まります。

本稿は次世代コンピューティング時代のコミュニケーションデザイン・カンパニー「.HUMANS」代表取締役、福家隆氏が手掛ける「 THE .HUMANS MAGAZINE」からの要約転載。Twitterアカウントは@takashifuke。同氏はBRIDGEにて長年コラムニストとして活動し、2020年に.HUMANS社を創業した

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生まれ変わったApple「Maps」の勝算は“プライバシーにあり”

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ピックアップ:Apple Maps Got a Major Makeover ニュースサマリ:1月30日、Appleが自社地図アプリ「Maps」を大幅アップデートした。 アップデート内容は、アプリ基盤である地図データをライセンス契約からApple製のデータに切り替えたというもの。一見わかりにくいアップデートではあるが、地図データをリアルタイムに更新し続け、Appleが求める正確性を維持するのに大き…

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Photo by Armand Valendez from Pexels

ピックアップ:Apple Maps Got a Major Makeover

ニュースサマリ:1月30日、Appleが自社地図アプリ「Maps」を大幅アップデートした。

アップデート内容は、アプリ基盤である地図データをライセンス契約からApple製のデータに切り替えたというもの。一見わかりにくいアップデートではあるが、地図データをリアルタイムに更新し続け、Appleが求める正確性を維持するのに大きく貢献する。

さらに、昨年9月にiOS13でリリースされたお気に入りリストが作成できるコレクション機能、より進化したリアルタイム交通情報およびナビゲーション機能、地域限定だったGoogleストリートビューのような「Look Around」機能が追加された。現在、Apple製地図データは米国版のみ完成しており、ヨーロッパ版の完成は2020年の後半になる予定だ。

話題のポイント:今回のリリースは「Maps」のアップデートではありますが、地図を一から作り直しているため「生まれ変わり」と言えるでしょう。

2012年以降のMapsといえば、使いやすさ以前に、あまりにも地図情報が不正確だと有名でした。都市を間違えたり、町全体を自然公園と表示したり、酷いものでは農場を空港と表示していたりと、地図アプリとしてこれほど重大な欠陥はありません。

そのため、iPhoneのデフォルト地図アプリであるにも関わらず、Google Mapsの競合と認識している人は多くなかったと思います。

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Image Credit:The Amazing iOS 6 Maps (左図 Google Mapsで見たオレゴン州ポートランド、右図 Mapsで見た見たオレゴン州ポートランド)

もちろん年々改善が行われ、米国では目立った欠陥はなくなりました。欠陥を生み出した原因に立ち返ると、TomTom、OpenStreetMap、Weather Channelらとのライセンス契約に依存しすぎていた点があります。Appleのビジョンに基づいた機能とUXを実現するには不都合なことが多く、プロダクトの質を下げてしまっていた可能性があったのです

そこで自社製地図データをベースにして、足りないところを補う目的でライセンス契約とユーザー提供のデータを組み合わせることで、地図アプリの拡張をコントローラブルに変更しました。ちなみにGoogleも同様の方法で地図データを構築しています。

今回のニュースでは、2018年秋の北カリフォルニアを皮切りに、徐々に地図を切り替えていき米国全体を網羅したバージョンを発表しました。Mapsの初リリースから8年、ようやくスタート地点に立ったと言えます。

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Video Credit:Apple

今後、昨年のApple主催「WWDC 2019」で発表されていた「Look Around」などの新機能を使用できる地域が拡大していきます。機能面でGoogle Mapsと比較しても大きく違うのはAR機能、テーマ毎にオリジナルな地図を作れるマイプレイス機能ぐらいであり、コアな機能に差はなくなります。ただし、アルゴリズムで優位性を持つGoogle Mapsを凌駕したとは言えません。「限りなく近付いた」というのが妥当でしょう。

しかし、AppleのMapsにもGoogle Mapsに勝る強みがあります。それがプライバシー管理です。

地図アプリを展開するには「位置情報」が付き物ですが、GPSの精度が上がるにつれてより厳格な取り扱いが企業に求められてきます。Googleアカウントには、仮に本名や住所、クレジットカード情報などの機密性が高い情報を登録していなくても、趣味・嗜好データが詰まっています。いってみれば、Googleアカウントはデジタルの人格です。このデジタル人格と位置情報が紐付けされ、一企業が独占的に持っている状況を嫌う人は多いはずです。

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Image Credit:Apple「WWDC 2019」

ユーザーにとってGoogleアカウントと地図アプリが紐付いているメリットは大きくありません。あるとしたら、指定位置から自分にあった飲食店を優先して表示してくれたり、Google Maps上でタイムラインを見れる程度です。この点、Appleはプライバシー管理の仕組みで信用を勝ち取る意向を示しています。

具体的には、ユーザIDと位置情報を紐付けることはなく、Appleが位置情報のデータを所持することはしません。つまり、Apple端末に登録されている情報と位置情報が一致することはありません。

もちろん、プライバシー管理を厳格にする代わりに利便性が落ちては本末転倒です。そのため、今まで通りサードパーティーへ位置情報を共有できます。ただし一度許可したら継続して権限が渡させる仕組みではなく、位置情報が渡したいタイミング毎にユーザーが許可する仕様に変更されます。

Appleと同じ姿勢をGoogleが示す可能性は低いと予想できます。それはお互いのビジネスモデルの違いに起因しており、Googleは広告を売りたいのでユーザーがどんな人がどこにいるかが知りたいのに対して、Appleはデバイスを売りたいのでユーザーがどんな人でどこにいるかは気になりません

従来、地図アプリは便利であるもののGoogle Maps以外の選択肢がないため、自分自身のプライバシーを犠牲にしてでも使用する人が多かったと思います。同程度の価値があるMapsの存在は、プライバシーに敏感な人へ深く刺さる可能性が高いでしょう。

WWDC 2019でも語尾を強めて主張したプライバシーポリシー。それがまさにAppleの勝算になるのではないでしょうか。

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スマホかざせば「リアル案内板表示」Google MapsのAR機能が一部ユーザーに公開

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ピックアップ:It’s the Real World—With Google Maps Layered on Top ニュースサマリー:Google MapsにARを用いたナビゲーション機能が追加されたようだ。10日、Wall Street Journalが報じている。現段階では「ローカルガイド」に認定されているユーザーへの限定公開だが、順次全ユーザー利用可能となる。ローカルガイドはGoogle …

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Image Credit : Wall Street Journal VIDEO

ピックアップIt’s the Real World—With Google Maps Layered on Top

ニュースサマリー:Google MapsにARを用いたナビゲーション機能が追加されたようだ。10日、Wall Street Journalが報じている。現段階では「ローカルガイド」に認定されているユーザーへの限定公開だが、順次全ユーザー利用可能となる。ローカルガイドはGoogle Mapsにおけるアクティブユーザー、言い換えるとコメントやレビューを多用しているユーザーを指す。

AR機能は安全第一に設計されているといい、ARをオンにしてGoogle Mapsを目の前に掲げ続けていると自動的に画面が消える。Googleは本当の意味でARを最大活用するにはウェアラブル端末が最適としながらも、GPSが上手く作動しない高層ビルが立ち並ぶ主要都市や複雑な交差点などで同機能は役立つだろうとしている。

話題のポイント:Google MapsへのAR追加は兼ねてより噂されており、昨年5月に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2018」にてその詳細が明かされていました。

Googleは、近年Google Mapsの機能強化に取り組んでいて、今年最初にはドライバー向けに車両の制限速度表示への対応や速度メーターの場所を表示する機能など多岐にわたりアップデートを続けています。

さて、ここで気になるのが2013年にGoogleが買収した同マップアプリのWazeです。WazeはGoogle Mapsとほぼ同様のナビゲーション機能を提供する一方、昨年10月には「Waze Carpool」と呼ばれるカーシェアリング機能を付け加えるなど、独自の進化を続けています。

一方のGoogle Mapsはマップ機能の強化に絞ってアップデートを進めています。ただ、両者のユーザー層が完全に被らないかといわれるとそうではなく、双方がアップデートを進めれば進めるほど限りなく近いものになる可能性も高いのではないかと感じます。

Google MapsがGoogleの直属アプリケーションであることを考慮すると、これからも力を入れて成長させていくアプリなことは予期できます。その中で、Wazeがどのベクトルに向かって、Google Mapsと差別化を図っていくのか、または図らないのか、どちらにしろ興味深い動向なことに変わりありません。

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Googleマップで車を停めた場所の確認が簡単に、駐車時間の通知機能も

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Google Maps 上で、自分の車を駐車した場所の確認が簡単になった。 先月、この機能のベータ版がリリースされたが、この忘れっぽい人のための新機能は、GPS と手入力のデータを活用して、自分の車を停めた場所に戻れることを確実にしてくれる。そして、ついに4月26日からAndroidと iOS の Google Maps アプリでこの機能が追加されることになった。 Android 上の使い方だが、…

Google Maps: Parking

Google Maps 上で、自分の車を駐車した場所の確認が簡単になった。

先月、この機能のベータ版がリリースされたが、この忘れっぽい人のための新機能は、GPS と手入力のデータを活用して、自分の車を停めた場所に戻れることを確実にしてくれる。そして、ついに4月26日からAndroidと iOS の Google Maps アプリでこの機能が追加されることになった。

Android 上の使い方だが、ユーザーはまず現在地を示す青い点をタップし、「駐車場所を保存する」を選ぶ。当然ながら、階層になっている駐車場の場合は、この機能は完全ではない。なので、「Bay22、2階」といったメモを自分で追加することができる。また、駐車可能時間がいつまでかも明記することができ、Google Maps はその時間になるとユーザーに駐車場所に戻るように通知を送るようになっている。

さらに、駐車場所を思い出すための補助手段として、写真を追加することもできる。iOS 版についても、ほぼ同じような仕組みだ。

Google Maps: Parking

実は、Google Maps は過去に、駐車場所通知の機能を提供している。iOS 上では、Google Maps は自動駐車場所検知機能を既に提供している。自分のデバイスを車の Bluetooth か USB オーディオにつなぎ、その接続が切れて車を離れるとGoogle Mapsが駐車場所を記憶するというものだ。同様に、Android の Google Now も、車の場所をざっくりと覚える機能を試みていたが、いくつかの欠陥もあった。たとえば、バスやタクシーを降りた時に Google Now のカードが表示されるといったように。

今回のニュースの数ヶ月前には、Android の Google Maps が、過去のデータを用いて目的地の駐車場所の混雑状況を予測する機能を出している。

(本記事は抄訳になります。)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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ソーシャルに進化するGoogle Maps、場所のリスト作成と「フォロー」が可能に

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Google Mapsにソーシャルな機能が加えられた。リスト機能が本日新たに世界でローンチとなった(編集部注:原文掲載2月13日)。AndroidとiOSのアプリ上で、ユーザーは場所のリストを作成し、それを他の人と共有することができるようになった。友人や家族から共有されたリストをフォローすることもできる。 デスクトップのGoogle Mapsからは、リストの閲覧と編集ができる。またこの機能はオフラ…

Google Mapsにソーシャルな機能が加えられた。リスト機能が本日新たに世界でローンチとなった(編集部注:原文掲載2月13日)。AndroidとiOSのアプリ上で、ユーザーは場所のリストを作成し、それを他の人と共有することができるようになった。友人や家族から共有されたリストをフォローすることもできる。

デスクトップのGoogle Mapsからは、リストの閲覧と編集ができる。またこの機能はオフラインマップでも利用可能だ。Google PlayとAppleのApp Storeからこの新バージョンのアプリがダウンロード可能だ。

この機能を使うには、Google Mapsのアプリを開いて、まず場所を検索する。場所の上をタップし「保存」ボタンを押す。そして、デフォルトで設定されているリストの一つを選ぶか、または自分でリスト名を作成することができる。リストを見るには、「Your Places」を選んで保存したタブを開けばよい。リストに保存した場所のアイコンはマップ上に表示される。

リストは、テキストメッセージやEメール、SNS、メッセージングアプリから共有可能だ。リストを受け取った場合には、「フォロー」をタップすれば、いつでも必要なときに「Your Places」からそのリストを選ぶことができる。つまり、自分のリストもフォローしているリストも、デスクトップとモバイルの両方からいつでも見ることができるのだ。特定の場所のオフラインマップをダウンロードすれば、リストに加えた場所を見ることができる。また、リストはパブリックにして誰でも閲覧できるようにすることも可能だ。

リストの作成と共有は分りやすいが、「フォロー」はすごい。Googleの広報担当者にVentureBeatが確認した内容によれば、リストは静的なものではないという。つまり、誰かとリストを共有したあとに、そのリストの内容を変更した場合、共有された人もリスト上でその変化が分かるようになっている。

これはすばらしい新規機能だが、一つだけ問題が考えられる。このリストは、Google Maps上のみで機能するものだ。なので、ユーザーはGoogle Mapsに縛られることになる。いつか、Googleがこの機能をエクスポートできるようにすることを期待したい。

(本記事は抄訳です。)

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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