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インドのメタバース志向・未病プラットホーム「GOQii」、シリーズC延長でAnimocaから1,000万米ドルを調達

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インドを拠点とするテクノロジーを使ったヘルスケアプラットフォーム「GOQii」は、シリーズ C のエクステンションラウンドで、香港を拠点とするブロックチェーンゲームユニコーン Animoca Brands から1,000万米ドルを調達した。また、GOQii は、Animoca Brands と提携し、新しい仮想トークンプログラム「Token」で、健康に特化したメタバース・エコシステムを開発している。

Photo credit: Goqii

顧客はこのアプリ上でタスクを完了することで、トークンを集めることができる。このトークンを使って、製品やサービスをアンロックしたり、NFT を購入したり、特別なイベントやゲームモードに参加したりすることができる。また、トークンを使って、健康に特化した商品、医療サービス、保険商品を割引価格で利用することもできる。また、メタバースでは、自分の NFT アバターを作成することで、他のユーザと交流することができる。

GOQii のメタバースへの進出は、2018年に開始した仮想報酬プログラム「GOQii Cash」をベースにしている。GOQii Cash は、同社のヘルスストアで割引に交換することができる。

Paytm 創業者の Vijay Shekhar Sharma 氏と Tata Group 名誉会長の Ratan Tata 氏も出資する GOQii は、2014年に設立された。

今回の発表は、GOQii が Sumeru Ventures がリードしたシリーズ C ラウンドで5,000万米ドルを調達したのに続くものだ。このシリーズ C ラウンドには、Modality、9Unicorns、Venture Catalysts、三井物産、The Times Group、Ascendo などが参加した。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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三井物産、インド発ウエアラブルを使った予防医療プラットフォーム「GOQii」のシリーズBラウンドで出資

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インド発スマートテクノロジーを使ったヘルスケアプラットフォーム「GOQii」は、シリーズ B ラウンドで資金調達を実施したことを明らかにした。調達額は非開示で、日本の商社である三井物産がこのラウンドのリードインベスターを務めた。三井物産は、世界でヘルスケア分野にアクティブに出資している。 今回新たに加わった投資家には、ニューヨークを拠点とするブロックチェーン・マーチャントバンク Galaxy Di…

インド発スマートテクノロジーを使ったヘルスケアプラットフォーム「GOQii」は、シリーズ B ラウンドで資金調達を実施したことを明らかにした。調達額は非開示で、日本の商社である三井物産がこのラウンドのリードインベスターを務めた。三井物産は、世界でヘルスケア分野にアクティブに出資している。

今回新たに加わった投資家には、ニューヨークを拠点とするブロックチェーン・マーチャントバンク Galaxy Digital(Galaxy EOS VC Fund を通じて出資)、世界中のコンシューマ向けテック特化ファンに LP として参加している Denlow Investment Trust などがいる。そのほかには、NEA、DSG Consumer Partners、Paytm の創業者 Vijay Shekhar Sharma 氏、Ratan Tata 氏、ベンチャーデット会社の Trifecta Capital も参加。

調達した資金は、人材強化、マーケティング拡大、市場拡大に使われる見込み。また同社は、アクション可能なインサイトを導き出し、ユーザの健康を総合的に把握できるようにすべく、ビッグデータ分析と人工知能プラットフォームをさらに強化する。

2014年に連続起業家の Vishal Gondal 氏によって設立されたプラットフォーム GOQii は、リアルタイムのパーソナライズコーチングと定期的な健康チェックのためのツール、健康 e コマースストア、ヘルスロッカー(訳注;健康関連記録の保存場所)、健康に良い行動することで料金割引などの特典が得られる「GOQii Cash」などからなる、予防ヘルスケアエコシステムだ。

ムンバイに本社を置く GOQii は、先進的なウエアラブルテクノロジー、専門家、コーチ、医師、カルマを提供する。GOQii は、継続的なエンゲージメントと目標達成に重きを置いており、エコシステムを統合された一つのソリューションとして提供する。

GOQii CEO の Vishal Gondal 氏は、次のように述べている。

ここ数年をかけて、当社のプラットフォームを検証し、世界的な保険会社や医療機関とのパートナーシップを築いてきた。(三井物産と)考えられる協業にはいくつかの分野があり、当社のそれぞれのチームは、世界的にヘルスケアを再構築するという目標を達成すべく、積極的なロードマップを推進していく。三井物産の力を借りて、世界中の何百万人ものユーザーにとってドミナントな医療プラットフォームとなり、優れたライフスタイルと医療ソリューションを提供し、世の中のためになることが目標だ。

三井物産のヘルスケア・サービス事業本部長である永冨公治氏は、次のように述べている。

GOQii のサービスラインアップは、インドをはじめとする当社ポートフォリオと非常に高い補完性があり、即時にコラボレーションができる領域が複数あると考えている。世界のヘルスケアシステムが進化するにつれ、オンライン上の予防ヘルスケアプラットフォームを持つことは、ヘルスケアバリューチェーン全体を網羅する上で必要不可欠だ。

GOQii の日本市場への進出可能性も高く、彼らのビジョン、目標の達成をサポートしていきたいと考えている。当社も今日の日本社会の課題に対しさらなるソリューションを提供すべく、日本の予防ヘルスケア分野における新しいビジネスやサービスの開発を目指していく。GOQii の日本進出に際しては、関係会社とも連携しこの目標を実現したいと考えている。

【via e27】 @E27co

【原文】

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