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「GREEN FUNDING」がCCCグループと新しいモノづくりを支援、第一弾はキャンドルのように光が変化するLEDライト

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2015年7月ワンモアが運営するクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」は、CCCグループのT-MEDIAホールディングスと資本業務提携契約を締結。CCCグループ入りを果たした。 同社は、動きが活発になってきてるクラウドファンディング領域において、新たな動きを見せた。「GREEN FUNDING」とCCCグループは、新しいモノづくりを支援することを発表。 その第一弾として、LE…

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2015年7月ワンモアが運営するクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」は、CCCグループのT-MEDIAホールディングスと資本業務提携契約を締結。CCCグループ入りを果たした。

同社は、動きが活発になってきてるクラウドファンディング領域において、新たな動きを見せた。「GREEN FUNDING」とCCCグループは、新しいモノづくりを支援することを発表

その第一弾として、LEDキャンドルライト「Kvel(クベル)」がクラウドファンディングを開始している

Kvel

「Kvel」は、インスタレーションやプロダクトを企画・制作するクリエイター集団「ゼロバイゼロ」が開発しているプロダクト。

スティック形状の「Kvel」は、グラス等にいれておくと、周囲の音を拾って光が変化。LEDライトでありながら、ろうそくの光のように変化する。

プロダクト単体で利用するのではなく、模様のあるグラスとセットで利用することで、様々な光の模様を楽しむことができるようになっている。

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「Kvel」は、テクノロジーを用いているものの、デザイン雑貨と位置づけることができる。「GREEN FUNDING」とCCCグループの連携によって支援されるモノづくりは、こうしたデザイン性の高いものが中心となるだろう。

「Kvel」は六本木TSUTAYAや二子玉川蔦屋家電を訪れる客層と相性がよく、各店舗の店員も同プロダクトを見て購入しそうなお客さんを具体的にイメージできたという。

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販売チャネルのみならず発売前の体験イベントやクリエイターによるトークイベントなどを開催することもでき、デザイン性の高いプロダクトを開発したいクリエイターにとって相性がいい。

これまでにもクラウドファンディングとプロダクトの販売を合わせて行う事例はあったが、「GREEN FUNDING」はまた違ったポジショニングをすることになりそうだ。

次のステージを目指してーークラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営するワンモアがCCCグループと資本業務提携

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クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」も手数料の引き下げプランを新設

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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループの、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」を運営するワンモアが、2016年3月1日より手数料9%で起案が可能な「セルフプラン」を開始すると発表した。 ワンモアの創業は2011年。クラウドファンディングが日本に上陸し始めた当初から「GREEN FUNDING」事業を立ち上げ、サービスを成長させてきた。同…

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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループの、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE」を運営するワンモアが、2016年3月1日より手数料9%で起案が可能な「セルフプラン」を開始すると発表した。

ワンモアの創業は2011年。クラウドファンディングが日本に上陸し始めた当初から「GREEN FUNDING」事業を立ち上げ、サービスを成長させてきた。同社は2015年7月にCCCグループとの資本業務提携を実施した

「GREEN FUNDING by T-SITE」はモール型クラウドファンディングサイトとして、企業向けのASPパッケージ提供を行ってきた。こうしたパートナー契約先における手数料はこれまでも低かったが、直営サイトの手数料は20%となっていた。今回、直営サイトにおいても起案者が手数料を低く起案できる「セルフプラン」を導入する。

greenfunding plan

「セルフプラン」は、手数料が低くなる代わりに、企画やページ制作をサポートしていたキュレーターの協力がなくなり、起案者自ら行う必要がある。そのため、まず「GREEN FUNDING by T-SITE」や他社プラットフォームでの起案経験者等を中心に、一定水準の与信・クオリティが担保できるユーザに対してのみ提供される。

今回の手数料を引き下げたプランを新設した背景には、先日の「CAMPFFIRE」の手数料引き下げの発表がある。

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ワンモア代表取締役CEOの沼田健彦氏は、「セルフプラン」の導入についてこう語る。

沼田氏「素晴らしいメンバーと共にいち早くクラウドファンディング事業をスタートさせた「CAMPFIRE」さん、特に創業者で連続起業家の家入さんを横目で見ながら、追いつけ追い越せで「GREEN FUNDING」事業を立ち上げ・成長させてきました。先日発表された家入さんの代表への復帰と手数料値下げ決定には正直面喰いました。一方で発表を読み、クラウドファンディングを通じて実現すべき世界をしっかり見据えているとリスペクトの念を持ち直しました。

「GREEN FUNDING by T-SITE」も、「セルフプラン」を設けることでクラウドファンディングという仕組みを通じて世界を動かしていきたいと思います。まずは与信とクオリティが担保できる起案経験者を中心に手数料を大幅に下げた「セルフプラン」を提供します。

他方でクラウドファンディング利用者の多様なニーズにこたえるために、資金調達後の販路開拓など、CCCグループのアセットを活用した従来通りのフルサポートも「サポートプラン」として残し、「GREEN FUNDING by T-SITE」らしく、量よりも質にこだわったプラットフォームつくりに邁進します」

ワンモアは現在、Tポイントによる支援をベースとする新しい形のクラウドファンディングも準備しており、今後も独自のビジネスモデル構築を目指す。

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次のステージを目指してーークラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営するワンモアがCCCグループと資本業務提携

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最初、クラウドファンディングが日本に上陸したのは、2011年のころ。以降、新たなプレイヤーの参入もあり、クラウドファンディングは少しずつ認知度が向上してきた。 黎明期にスタートした日本のクラウドファンディングサービスたちは、それぞれ次のステップへと進み始めている。ワンモアが運営する「GREEN FUNDING」も、そんなサービスのひとつだ。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グルー…

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最初、クラウドファンディングが日本に上陸したのは、2011年のころ。以降、新たなプレイヤーの参入もあり、クラウドファンディングは少しずつ認知度が向上してきた。

黎明期にスタートした日本のクラウドファンディングサービスたちは、それぞれ次のステップへと進み始めている。ワンモアが運営する「GREEN FUNDING」も、そんなサービスのひとつだ。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループのインターネット事業を統括するT-MEDIAホールディングスが、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営するワンモアと資本業務提携契約を締結した。

今回の資本業務提携により、T-MEDIAホールディングスがワンモアの既存株主が所有する株式を買い取り、第三者割当による新株の引き受けを行っている。これに合わせて、「GREEN FUNDING」はサービス名称を「GREEN FUNDING by T-SITE」へと変更。ブランドのリニューアルを行った。

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ワンモアが今回の提携に至った経緯は、少し前に遡る。2012年4月、同社はIMJインベストメントとの資本・業務提携を実施、クラウドファンディングのノウハウと仕組みをASP化して提供する新サービスの提供を始めた。同年、IMJインベストメントの親会社であるIMJが経営陣による公開買付(MBO)を実施し、非上場企業となった。この経営陣に含まれていたのがCCCだった。

その頃から、少しずつつながりが生まれ始めていた、ワンモアとCCCグループは2015年1月に開催されたベンチャー向け協業・支援プログラム「T-VENTURE PROGRAM」を機に距離を縮める。ワンモアは同プログラムに出場し、見事に優秀賞を受賞した。その後、話が進み、今回の資本業務提携へと至った。

両社の協業により、「GREEN FUNDING by T-SITE」で資金調達を成功させたプロジェクトが、代官山T-SITEや湘南T-SITE、TSUTAYA直営店舗等でイベントを実施するなど、リアルチャネルを活用したマーケティングも可能になる。KickstarterがMoMAと連携し、Makuakeが伊勢丹と連携していることなどを見ると、クラウドファンディングとリアルチャネルの結びつきは今後さらに重要になる。

また、CCCグループによるクリエイター発掘支援プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の第一弾となる「映像クリエイター発掘」プロジェクトにおいても、2015年11月12日に開催される最終審査で選出予定の優秀3作品は「GREEN FUNDING by T-SITE」を通じて、T会員をはじめとした幅広い層から、制作資金支援を募る予定だという。

CCCグループが持つ資産と「GREEN FUNDING」というクラウドファンディングが共になることで、上流から下流までクリエイターの支援が可能になる。ワンモア代表取締役CEOの沼田健彦氏は、

沼田氏「今回の資本業務連携によって、これまで支援していただいていた投資家の方々にも利益を還元することができました。これからは第二創業期のつもりで、サービスを磨いていくつもりです。少し先の話にはなりますが、アジアを中心に存在感を発揮するクラウドファンディングサービスとして成長させていけたらと考えています。」

そう今の胸の内を語ってくれた。CCCグループと連携することにより、クラウドファンディングが持つ可能性はさらに大きなものになっていくはずだ。「GREEN FUNDING by T-SITE」がこれから生み出していくプロジェクトたちに期待したい。

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テレビ番組と連動する出版クラウドファンディングサイト「ミライメイカーズ」がスタート

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クラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」を運営するワンモアは、出版特化型クラウドファンディングサイト「ミライブックスファンド」を「ミライメイカーズ」としてリニューアル。 「ミライブックスファンド」は、ワンモアが大日本印刷と協業し、2013年12月にスタートさせた出版特化型クラウドファンディングサイト。同サイトでは、新規出版の実現に必要な企画の立案から資金の調達、出版流通のコンサル、…

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クラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」を運営するワンモアは、出版特化型クラウドファンディングサイト「ミライブックスファンド」を「ミライメイカーズ」としてリニューアル。

「ミライブックスファンド」は、ワンモアが大日本印刷と協業し、2013年12月にスタートさせた出版特化型クラウドファンディングサイト。同サイトでは、新規出版の実現に必要な企画の立案から資金の調達、出版流通のコンサル、制作・製造など、書籍の出版に必要なプロセスをワンストップで提供していた。

今回のサイトリニューアルに合わせ、4月3日から放送開始しているクラウドファンディング企画番組「ミライメイカーズ」とも連携。サイトに掲載されたプロジェクトの告知プロモーションを支援する。



先月、3月25日には朝日新聞社がMotionGallery(モーションギャラリー)と提携して運営するクラウドファンディングサイト「A-port」がスタートした。朝日新聞が参入することにより、より多くの人にクラウドファンディングという存在が広まっていくことが期待される。

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クラウドファンディングサイトをまとめたポータルサイト「GREEN FUNDING」がリリースーープロジェクトの海外進出も視野に

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クラウドファンディングの領域において、ASPサービスの提供やコンサルティング事業を展開するワンモアが、クラウドファンディングサイトのポータルサイト「GREEN FUNDING」をリリースした。 同社が提供しているクラウドファンディングASPシステムを利用しているパートナーのクラウドファンディングサイトに掲載されているプロジェクトをまとめたサイトとなる。 現在、パートナーとなっているクラウドファンデ…

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クラウドファンディングの領域において、ASPサービスの提供やコンサルティング事業を展開するワンモアが、クラウドファンディングサイトのポータルサイト「GREEN FUNDING」をリリースした。

同社が提供しているクラウドファンディングASPシステムを利用しているパートナーのクラウドファンディングサイトに掲載されているプロジェクトをまとめたサイトとなる。

現在、パートナーとなっているクラウドファンディングサイトは、「東京カレンダーファンド」「NYLON PROJECT」「タイムアウト東京 presents 東京クラウドファンディング倶楽部」「Sportie FUND」「サステナクラウドファンディング」「ALLEZ!Japan」「GREEN GIRL」の7つ。今後、ワンモアのパートナーサイトがリリースされるごとに、サイトが追加されていく。

green funding partner

「GREEN FUNDING」では、プロジェクトをKickstarterやIndiegogoといった海外のクラウドファンディングサイトに掲載されるようサポートすることも今後実施していきたいと考えているという。ワンモア代表取締役CEOの沼田健彦氏はこのように語ってくれた。

現在、プロジェクトを海外サイトで掲載してもらう場合は、現地法人や口座が必要です。さらに、コミュニケーションもメールのみだとなかなか審査も通りにくという状況です。掲載にチャレンジするだけでも、大変だと聞いています。

GREEN FUNDINGのパートナーとなっている各クラウドファンディングサイトと同時に、海外サイトにも掲載されるようにサポートすることもあり得ると思いますし、直接KickstarterやIndiegogoへの起案をサポートし、掲載されていることをGREEN FUNDINGで紹介するというやり方も考えています。

もちろん起案する先の候補として、アジアのクラウドファンディングサイトにも興味深々でして、つながりができ次第、話をしてみたいと思っています。

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クラウドファンディングサービスは、2012年に世界市場の規模が約2800億円に成長し、アメリカのkickstarterでの流通額は約300億円を突破する等、盛り上がりを見せ、アジアでも新たなクラウドファンディングサービスが立ち上がっている。昨日も、堀江貴文氏が日本のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」の特別顧問に就任するかもしれない、と報じた。

クラウドファンディング市場はまだまだ変化が起こりそうだ。

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