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香港拠点の国際送金スタートアップAirwallex(空中雲匯)、シリーズEで2億米ドルを調達——時価総額は40億米ドルに

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グローバル決済サービスを提供する Airwallex(空中雲匯) は、シリーズ E ラウンドで2億米ドルを調達し、同社の時価総額は40億米ドルに達した。

Airwallex の共同設立者兼 CEO Jack Zhang 氏
Photo credit: Airwallex

今回の資金調達ラウンドは、Lone Pine Capital(孤松資本)がリードし、G Squared、Vetamer Capital Management などの新規投資家も参加し、さらに既存投資家である 1835i Ventures、DST Global、Salesforce Ventures、Sequoia Capital China(紅杉資本)も参加した。

今回の投資は、Airlallex の拡大計画を加速させ、エンジニアリング拠点での製品開発イニシアチブを導入するために使用される。また、営業・販売チームの雇用も拡大する。

Airwallex の共同創業者兼 CEO Jack Zhang 氏は次のように語った。

今回の追加資金により、北米、イギリス、ヨーロッパのほか、西アジア、南米、東南アジアなどの新規市場でのプレゼンスを拡大し、グローバルな決済における圧倒的なリーダーになることができる。

同社は金融プラットフォームを提供しており、企業がオンライン決済、財務、支払いをグローバルに管理できるよう支援している。

Airwallex によると、2021年上半期の収益は1年前に比べて約150%増加したという。また、2021年の従業員数は約2倍となり、世界20拠点で約1,000人のスタッフを雇用している。

同社は現在までに、7億米ドル以上の資金を調達した。同社は最近、マレーシア中央銀行(Bank Negara Malaysia)からマネーサービス事業免許を取得し、マレーシア国内の企業向けに国際的な決済ソリューションを提供できるようになった。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

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Animoca Brands、ブロックチェーンRPGを開発する韓国Planetariumの260万米ドル調達ラウンドをリード

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韓国のオープンソースゲームスタートアップ Planetarium は、同社の分散型ロールプレイングゲーム(RPG)「Nine Chronicles」の開発に関連し、香港のブロックチェーンゲーム企業 Animoca Brands がリードしたラウンドで260万米ドルを調達した。

この資金調達には、Divergence Ventures、Ideo CoLab、Sfermion、Hypersphere Ventures、SkyVision Capital が参加し、Axie Infinity 共同創業者の Jeffrey Zirlin 氏と Aave Protocol CEO の Stani Kulecho 氏もこのラウンドに参加した。今回の調達は、Ethereum 上での Nine Chronicles ガバナンス・トークンのローンチに先立って行われた。

「Nine Chronicles」
Image credit: Planetarium

Planetarium は今回の資金調達により、コンテンツ開発の人材を雇用し、ネットワークインフラを拡張し、複数のゲームプラットフォームに拡大展開する予定だ。

現在 PC 向けにアーリーアクセスを提供している Nine Chronicles は、プレイヤーがさまざまなステージでダンジョンのモンスターと戦い、アイテムを獲得したり、金を採掘したり、他のプレイヤーと資材の取引をしたりする「放置ゲーム」だ。このゲームの戦闘部分は自動化されており、プレイヤーが入力するのは、アイテムの装備やアップグレード、その他のピアツーピアの活動に限られる。

このゲームは、ブロックチェーンエンジン「Libplanet」で開発されており、中央のサーバに接続されていなくても動作することができる。しかしこれは、プレイヤーの進展がブロックチェーン上で行われなければ記録されないことを意味している。

Planetarium 共同設立者兼 CEO の JC Kim 氏と Kijun Seo 氏は声明の中で次のように語っている。

RPG  の未来は、プレイヤーとコミュニティが共同でビジョンを共有する方向に進んでいる。Nine Chronicle のために、新しいガバナンスプログラムでそのような基盤を構築することを楽しみにしている。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

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ブロックチェーンゲーム開発のAnimoca Brands、豪ゲーム開発のBlowfish Studiosを38億円超で買収

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香港に拠点を置くブロックチェーンゲーム企業の Animoca Brands は、オーストラリアのインディーゲーム開発会社 Blowfish Studios を、いくつかの条件を含む現金と株式による取引で、総額3,500万豪ドル(約38.4億円)で買収した。

Animoca Brands は、契約一時金として900万豪ドル(約10億円)を支払う。400万豪ドル(約4.4億円)が現金で支払われ、残りは相当の株式が提供される。Blowfish Studio の創業者 Benjamin Lee 氏と Aaron Grove 氏が買収後2年間働き続ければ、さらに100万豪ドル(約1.1億円)の現金と500万豪ドル(約5.5億円)相当の株式が提供される。

また、Blowfish Studiosが2022年および2023年までに一定の収益目標を達成した場合、さらに2,000万豪ドル(約21.9億円)が提供される可能性がある。

Blowfish Studios のゲームのひとつ「Siegecraft Commander」
Image credit: Blowfish Studios

2010年に設立された Blowfish Studios は、PC、モバイルデバイス、PlayStation 5、Xbox One、Nintendo Switch などの各種コンソール向けにゲームをリリースしている。現在、「Qbism」、「Siegecraft」、「Morphite」、「Projection: First Light」、「Storm Boy」など33本のゲームをリリースしている。

Animoca Brands の共同創業者兼会長の Yat Siu 氏は、自社と Blowfish Studios が持つような AAA タイトル(大ヒットゲーム)とブロックチェーン技術の組み合わせは稀だと言う。彼は、両スタートアップが多くのプロジェクトに取り組んでいて、近日中に発表される予定だと付け加えた。

この買収後、Blowfish Studios の現在の経営陣は引き続き会社を運営し、Animoca Brands と協力して、ブロックチェーン連携、Play-to-earn 機能、製品の発売、さらには FT(代替性トークン)と NFT(非代替性トークン)に関する取り組みを調整する。

今回の取引に先立ち、Animoca Brandsは最新の資金調達ラウンドで8,880万米ドルを調達し、ユニコーンとなった(編注:その後。さらに5,000万米ドルの調達が報道された)。香港を拠点とする同社は、「The Sandbox」などのオリジナルゲームを制作するほか、Axie Infinity の生みの親である Sky Mavis や、CryptoKitties の生みの親である Dapper Labs など、複数のブロックチェーンゲーム企業に投資・提携している。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

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香港発バーチャルイベントプラットフォーム「EventX」、シリーズBでHTCらから1,000万米ドルを調達

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<ピックアップ> 虛擬展覽平台EventX獲千萬美金融資,與HTC戰略合作 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up アジアを代表するバーチャルイベントプラットフォーム「EventX(旧称 EventXtra)」は、シリーズ B ラウンドで1,000万米ドルを調達した。このラウンドは、HTC と…


<ピックアップ> 虛擬展覽平台EventX獲千萬美金融資,與HTC戰略合作

アジアを代表するバーチャルイベントプラットフォーム「EventX(旧称 EventXtra)」は、シリーズ B ラウンドで1,000万米ドルを調達した。このラウンドは、HTC と Gaocheng Capital(高成資本)が共同リードした。これは同社にとって、昨年6月に実施したシリーズ A ラウンドに続くものだ。

EventX は135カ国で2万回以上のオンラインおよびハイブリッドイベントの運営に利用され、前年比でユーザは800%増加、累積ユーザは合計500万人に達したという。物理的な制約が無くなることから、Alibaba(阿里巴巴)、Price Waterhouse Coopers、GL Event、Informa、Reed Exhibition、Yahoo などのイベント主催大手、政府官公庁、大学らに広く利用されているという。

このような EventX の急成長、今回投資家らの熱烈な期待と戦略的提携につながったとの分析がある。EventXは、今回調達した資金を、イベント産業回復のための製品と技術の開発に集中投入することにした。既存のバーチャルイベントサービスの安定化に加え、中国本土へのアクセスしやすさと HTC VIVE との提携を足がかりに、マーケティングやイベント産業のための新機会を創出する。

特に VR など、各種有望技術を自社 SaaS のコアコンピタンスにするため、EventX は NGO、中小企業、スタートアップに無料でバーチャルイベントプラットフォームのライトバージョンを無料で提供している。バーチャルイベントへのアクセスを高め、最終的には、バーチャルイベントの経験自体を再確立するというのが目標だ。

EventX は、香港のスタートアップハブ Cyberport(数碼港)や香港 Click Ventures の支援を得て2012年に創業(一部資料では2013年)。2016年には台湾の AppWorks(之初創投)の第13期に、2017年には 500 Startups の第17期に採択された。これまでに WebSummit や RISE といったテックカンファレンスのイベント管理を支援、日本では IVS のイベント管理に利用された。

via T 客邦

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岩瀬大輔氏ら、NFTプラットフォーム「KLKTN(コレクション)」をローンチ——BEENOSらから400万米ドルを調達

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<23日15時更新> 投資家に Animoca Brands、Gusto Collective、BlackPine が含まれる旨を追記。 香港を拠点とする NFT(非代替トークン)プラットフォーム「KLKTN(コレクション)」は、400万米ドルを調達したことを明らかにした。KLKTN は、K-POP、アニメ、J カルチャーの NFT プラットフォームで、同日、K-POP アーティスト Kevin …

Image credit: KLKTN

<23日15時更新> 投資家に Animoca Brands、Gusto Collective、BlackPine が含まれる旨を追記。

香港を拠点とする NFT(非代替トークン)プラットフォーム「KLKTN(コレクション)」は、400万米ドルを調達したことを明らかにした。KLKTN は、K-POP、アニメ、J カルチャーの NFT プラットフォームで、同日、K-POP アーティスト Kevin Woo 氏の全米デビューシングル「Got It」のリリースに合わせ、新曲のミュージックビデオにちなんで作られたオリジナルのコレクターズアイテムを NFT 商品としてローンチした。

今回の調達ラウンドでは、BEENOS(東証:3328)がリードインベスターを務め、いずれも香港の Animoca Brands、Gusto Collective、BlackPine が参加した。

KLKTN は、ミュージシャンやアーティストが舞台裏のコンテンツやクリエイティブ作業の過程をファンと共有し、その一部を購入可能とすることで、ファンとの結びつきを豊かにすることを目指すプラットフォームだ。アーティストは、制作過程の独占的な映像をテキスト、写真、ビデオクリップで共有することに加えて、これらの瞬間を NFT 製品に変換して販売することができる。ファンは デジタルでトークン化された特別のコレクターズアイテムや〝Moments〟なる「瞬間」を購入し所有できるという。

KLKTN は、ライフネット生命保険の共同創業者で Spiral Capital マネージングパートナーの岩瀬大輔氏(CEO)、音楽プロデューサーでソングライターの Jeff Miyahara 氏(CCO)、Dapper Labs で Cryptokitties の開発に携わった Fabiano Soriani 氏(CTO)により共同創業。本ラウンドで出資した BEENOS からは、松尾直輝氏がビジネス開発ディレクターとして参画する。美術品プラットフォーム「Artsy」のアドバイザーとして知られる弁護士の塩野入弥生氏がリーガルアドバイザーを務める。

NFT のプラットフォームやマーケットプレイスをめぐっては、ニューヨークを拠点とする OpenSea が今週、ローンチから4年目にしてユニコーンクラブ入りを果たした。ゲームやデジタルアイテムへの NFT 適用でリードする香港の Animoca Brands も先月末、IPO を前に8,800万米ドルを調達しユニコーンクラブ入りを果たした。

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香港のブロックチェーンゲーム・ユニコーンAnimoca Brands、5,000万米ドルを調達【Bloomberg報道】

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香港を拠点に、ブロックチェーンゲームと NFT(非代替トークン)を手がける Animoca Brands が、最新の資金調達ラウンドの一環で5,000万米ドルを調達したと Bloomberg が報じた

詳細:

  • 同社の最新の資金調達ラウンドには、Blue Pool Capital、Coinbase Ventures、Liberty City Ventures、Scopely、Samsung Venture Investment Corporation などが参加した。
  • プレバリュー(投資前時価総額)10億米ドルで行われた今回の資金調達は、買収、製品開発、知的財産のライセンスなどへの投資に充てられる予定だ。

背景:

  • Animoca Brands は今年5月、Kingsway Capital、RIT Capital Partners、HashKey Fintech Investment Fund、AppWorks Fund などからの出資を受けた調達ラウンドで8,880万米ドルを調達し、ユニコーンとなった。
  • Animoca Brands は、Bitkraft Ventures がリードしたシリーズ A ラウンドで、ブロックチェーンを活用したゲームを専門とするスタートアップ Yield Guild Games にも投資した

【via Tech in Asia】 @Techinasia

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香港VCのBrinc、欧州Blue Horizonとフードテックアクセラレータを設立——300万米ドル超を投資

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香港を拠点とするアクセラレータ兼ベンチャーキャピタルの Brinc は、ヨーロッパのファンド Blue Horizon Ventures と提携し、世界のフードテックスタートアップに300万米ドル以上を投資する。

Image credit;: Brinc

Blue Horizon Ventures は、Brinc の新しいスケールアッププログラムを通じて投資を行い、アーリーステージのスタートアップが東南アジアや大中華圏全体で成長するのを支援するとのことだ。この国境を越えたプロジェクトは、シンガポールと香港で実施される予定だ。

Brinc は、シンガポールを選んだ理由として政府の支援と規制の枠組み、香港を選んだ理由として資本へのアクセスのしやすさと中国への近さを挙げている。

Brinc は、この新しいプログラムの3つの主要な目的を説明している。アジア太平洋地域におけるスタートアップの事業拡大とビジネスチャンスへの参入を支援するなどだ。また、Brinc は、シードステージのアクセラレータープログラムを卒業したばかりのスタートアップを支援し、テクノロジーを通じたグローバルなフードシステムのイノベーションを促進することも計画している。

このプログラムでは、スタートアップに対して、フードサイエンティスト、小売業者、製造・販売パートナー、施設やリソースなどへのアクセスを提供する。また、投資家、商業パートナー、業界の専門家、メンターなど、Brinc と Blue Horizon Ventures のネットワークにも接続してくれる。

また、Brinc と Blue Horizon Ventures は共同で、シードステージスタートアップに少なくとも25万米ドルの投資を行う。これにより、Brinc が香港で展開している自社フードテックアクセラレータや、LeverVC が支援する上海の代替タンパク質特化アクセラレータ China Alternative Protein を通じて投資された企業にも資本が拡大される。

2014年の設立以来、Brinc は200社以上の企業に投資してきたという。そのうち30社は、代替タンパク質や細胞農業などの上流技術に取り組むフードテック企業だ。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

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香港のAnimoca Brands、IPOを前に8,800万米ドルを調達——時価総額10億米ドル、ゲームのNFT経済創出へ

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Animoca Brands は、ゲームと希少なデジタルアイテムを NFT(非代替性トークン)で結合する計画を生かすために、時価総額10億米ドルで8,800万米ドルを調達した。 香港を拠点とする Animoca Brands は、ゲームにおけるデジタルアイテムの独自性を認証できるNFTを先駆的に利用してきた The Sandbox、Quidd、Gamee、nWay、Pixowl、Lympo といっ…

Animoca Brands は、ブロックチェーンゲームのリーダーになろうとしている。
Image Credit: Animoca Brands

Animoca Brands は、ゲームと希少なデジタルアイテムを NFT(非代替性トークン)で結合する計画を生かすために、時価総額10億米ドルで8,800万米ドルを調達した。

香港を拠点とする Animoca Brands は、ゲームにおけるデジタルアイテムの独自性を認証できるNFTを先駆的に利用してきた The Sandbox、Quidd、Gamee、nWay、Pixowl、Lympo といった一握りのゲーム会社を集めた。NFT 企業がゲーム業界の最新ユニコーンになったことに驚かれた方は、おそらくこれらのホットトークンに注目していなかったのではないだろうか。

NFT は、アート、スポーツグッズ、音楽など、(ゲーム以外の)他のアプリケーションでも爆発的に普及している。例えば、NBA Top Shot(バスケットボールのコレクターズカードをデジタル化したもの)はその一例だ。Dapper Labs が開発した NBA Top Shot は、上場後5カ月で売上高5億米ドルを突破した。また、Beeple というアーティストによる NFT デジタルコラージュは、クリスティーズで6,930万ドルで落札された。Animoca は、NFT がゲーム内で獲得したアイテムをプレイヤーが所有できるようにすることで、ゲーム業界にも変化をもたらすだろうと考えている、ブロックチェーンに特化した数多くの企業の一つだ。NFT は、安全で透明なデジタル台帳であるブロックチェーンを利用して、取引の検証やレアアイテムの認証を行う。また、Animoca Brands は、約3年前からNFT事業に取り組んでいる。

今回のラウンドには、Kingsway Capital、RIT Capital Partners(旧 Rothschild Investment Trust)、HashKey Fintech Investment Fund、AppWorks Fund、LCV Fund、Huobi、Octava、Ellerston Capital、Perennial、Axia Infinity Ventures、SNZ、Liberty City Ventures、Metapurse などの投資家が参加した。

Animoca Brands の NFT ゲーム「F1 Delta Time」
Image Credit: Animoca Brands

今回の戦略的ラウンドにより、Animoca Brands はブロックチェーンと NFT を利用してビデオゲーマーにデジタル財産権をもたらし、Play-to-earn 機能やデジタルアセットの相互運用性などの強力なメリットを実現し、積極的な成長に向けた体制を整えたとしている。Play-to-earn とは、ゲームの中で報酬を得て、それを現実のお金に交換することであり、筆者が考える「レジャー経済」を連想させる。これは、インターネットの次のバージョンを提供するか、あるいは大規模なバブル爆発を起こすかのどちらかだ。NFT を使えば、プレイヤーはゲーム内アイテムの真の所有権を確立し、ゲームを離れるときにはそれを持ち帰ることができますし、利益を得て売ることもできる。そうすることで、ゲーム内アイテムは費用というよりも投資に近いものになるのだ。

<関連記事>

CEO Yat Siu 氏が語る NFT の将来性

Animoca Brands のゲーム「MotoGP Ignition」
Image Credit: Animoca Brands

CEO の Yat Siu 氏は、GamesBeat とのインタビューで、買収の検討、戦略的な投資、400人の従業員の基盤に加えて新たな人材の雇用、人気のある知的財産のライセンスの確保、新製品の開発などを行っていくと語っている。

ここ数ヶ月の NFT のニュースについてどう思うかと聞かれた Siu 氏は、「ロケット船が思い浮かぶと思う」と答えた。

この領域がこれほど急速に成長している理由のひとつは、レンタル経済から所有経済への移行に伴う需要の高まりだ。自分のデジタルライフを自分のものにしたいという考えを持つ人が増えている。自分の時間を所有し、オンラインでの時間の使い方を尊重されるべきだ。これは革命だ。これは革命であり、小さな基盤から生まれたものだと思う。(Siu 氏)

Metamask のアカウント数は約500万、Coinbase のアカウント数は5,600万——これらの数字は仮想通貨経済の規模を示す指標となっている。これだけの人数がいるものの、Siu 氏はメインストリームの消費者を巻き込むという点では、まだ表面をなぞっているだけだと考えている。先週、東京を拠点とするオンラインゲーム大手ネクソンが、ビットコインに1億米ドルを投資したと発表した。しかし、ビットコインが不安定な市場であることは間違いない。これは、仮想通貨に関する大きな浮き沈みの一部だ。5月12日、Elon Mask 氏の Tesla が、「ブロックチェーン・コンピューティングは安全だが膨大なコンピューティングパワーを消費するため、環境への影響を考慮して、ビットコインでの支払を受け付けない」と発表した。これにより、昨夜、ビットコインは大暴落した。

一度デジタル所有権に入ってしまうと、そこから抜け出すことはできない。実際に NFT を作って売買したり、サービスを提供したりしている人たちは、長期的な視点で取り組んでいる。だからこそ、そこには何か強力なものがあるとわかるのだ。なぜ我々はユニコーンになるのか? なぜDapper Labsは爆発的に売れているのか? デジタル所有権は、業界が必要としていたパラダイムシフトだと思う。ベンチャー企業も続々と参入している。注目度も認知度もメインストリームになってきている。(Siu 氏)

NFT の結果

Animoca Brands のトークン「REVV」と「SAND NFT」
Image Credit: Animoca Brands

Animoca Brands は、「F1 Delta Time」「The Sandbox」「MotoGP Ignition」などのブロックチェーンゲームで良い結果を出している。Revv や Sand など、それらの関連トークンを発売している。Animoca Brands は、Dapper Labs、Opensea、Bitski、Axie Infinity などに投資している。F1 Delta Time では、プレイヤーは NFT ベースのレースカーを獲得したり、購入してゲーム内で使用したりすることができる。また、The Sandbox はデジタル土地を販売しているが、プレイヤー向けに NFT マーケットプレイスも開設した。

最近では、Gamee、Tower、LMT の各トークンを発売し、Animoca Brands はゲーム内報酬を推進している。Animoca のトークンの市場価値は、数十億ドルに達している。

Kingsway の創業者兼 CEO である Manuel Stotz 氏は、ビットコインや NFT を通じたデジタル財産権の出現は、新興市場の底辺30億人程度の消費者にとって金融包摂の最大の機会であると声明で述べている。

Animoca Brands のコーポレートアドバイザーである Taylor Collison の Simon Doherty 氏と Everest Ventures Group が今回の資金調達を支援した。Animoca Brands は以前、2,700万米ドルを調達している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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香港発の「Klook(客路)」、シリーズEでソフトバンクVFなどから2億米ドルを調達——ローカル体験プロバイダ向けSaaSを展開

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香港に拠点を置く旅行・レジャー予約プラットフォーム「Klook(客路)」は26日、地元の投資会社 Aspex Management がリードしたシリーズ E ラウンドで2億米ドルを調達したと発表した。既存の投資家である Sequoia Capital China(紅杉資本)、ソフトバンク・ビジョン・ファンド1(SVF1)、Matrix Partners China(経緯中国)、Boyu Capit…

Klook 共同設立者 Eric Gnock Fah 氏、Ethan Lin 氏、Bernie Xiaokang Xiong 氏
Image credit:

香港に拠点を置く旅行・レジャー予約プラットフォーム「Klook(客路)」は26日、地元の投資会社 Aspex Management がリードしたシリーズ E ラウンドで2億米ドルを調達したと発表した。既存の投資家である Sequoia Capital China(紅杉資本)、ソフトバンク・ビジョン・ファンド1(SVF1)、Matrix Partners China(経緯中国)、Boyu Capital(博裕資本)に加え、名前開示の新規投資家も数社参加した。

プレスノートによると、新しく調達した資金は Klook の 事業者向け SaaS ソリューションの開発と展開に使われ、事業者はプラットフォーム上でビジネスを構築、管理、拡張できるようになる。旅行業界が新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けていることから、同社は戦略的な強みを再優先させ、現在は、体験予約分野のデジタル化と、宿泊やレンタカーなどの新分野の立ち上げという2つの主要分野に注力している。

制限が緩和されたシンガポール、香港、台湾などの主要市場では、地元の人々が国内旅行を始めており、予約がコロナ前に近いレベルに達しており、ローカル体験への支出が増加していると Klook は言う。

我々はこの1年間で、海外旅行が一時停止されているにもかかわらず、消費者は自分自身を探検したり楽しんだりしたいという欲求を持っていることを観察してきた。その代わりに、消費者は自分の裏庭で新しいユニークな体験をしようとしている。」(Klook CEO 兼共同創業者 Ethan Lin 氏)

旅行業界が新型コロナウイルス感染拡大によって大きな打撃を受けたことは間違いないが、Klook は市場の逆風にもかかわらず、回復力と適応力を示してきた。デジタル予約への移行はコロナ後に加速すると考えており、Klook はこのトレンドを活用する上で絶好のポジションにある。(Aspex Management CIO兼創業者 Hermes Li 氏)

Klook は、長期のロックダウンにもかかわらず、ビジネスのデジタル化に熱心な事業者を見てきたと言う。コロナ禍に、Klook は2019年の同時期と比較して150%多くのアクティビティを掲載。香港政府観光局、シンガポール政府観光局、タイ政府観光局などと提携し、提供するサービスの多様化と国内での需要拡大を支援している。シンガポールでは、Kloo kはシンガポール政府観光局から「SingapoRediscovers Voucher」の公認予約パートナーに任命され、国内需要の拡大と業界の活性化を図っている。

【via e27】 @E27co

【原文】

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ラストマイル物流の香港Lalamove(貨拉拉)、15億米ドルを調達しシリーズFをクローズへ——時価総額は約100億米ドルに【報道】

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オンデマンド物流・配送会社 Lalamove は、15億米ドルの資金調達ラウンドを完了し、時価総額が約100億米ドルに近づいている、と Pandaily が報じた

Image credit: Lalamove

地元メディア 36Kr(36気)を引用した Pandaily の報道によれば、香港拠点の Lakamove は (高瓴資本)のリードしたシリーズ F ラウンドの2回の調達の一部として13億米ドルを調達した。また、同社は、このラウンドのクローズにあたり、さらに2億米ドルを調達しようとしていると報じられている。

Lalamove は、ケータリング、小売、e コマース、製造、建設など複数の業界の中小企業にラストマイル配送サービスを提供している。独立系の書店や衣料品店などのブリック&モルタルの店舗は、マルチストップ配送機能を利用してローカル注文に対応することもできる。

市場はさらに拡大し、(中国の)四級都市、五級都市にも浸透していくだろうし、モバイルインターネットによる中国の貨物業界の変革はまだまだこれからだと信じている。(創業者の Zhou Shengfu=周勝馥氏)

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今回のラウンドより前、Lalamove は Sequoia Capital China(紅杉資本)がリードしたシリーズ E ラウンドで5億1,500万米ドルを調達している。2020年11月末時点で、Lalamove は中国本土の352都市をカバーしており、月間アクティブドライバは48万人、同プラットフォーム上の月間アクティブユーザは720万人だという。

Lalamove は2020年10月、アメリカのダラス・フォートワースでもサービスを開始しており、この地域ではレベニューシェアモデルを課しておらず、地元レストランは Lalamove への手数料を支払うことなく顧客に配送料を請求できるようになっている。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

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