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ソーシャルプロモーションのインタレストマーケティングがビジュアル大手のアマナと資本業務提携、アドテクサービスを共同開発へ

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ソーシャルプロモーション・メディア「Kolor」で知られるインタレストマーケティングは今日、映像画像大手のアマナと資本業務提携を締結したと発表した。これに伴い、インタレストマーケティングはアマナ(東証:2402)に対して4,000万円の第三者割当増資を実施する。 インターレストマーケティングは昨年、ニッセイ・キャピタルやみずほキャピタルから合計数億円程度を調達しているが、今回のアマナとの提携は資金…

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ソーシャルプロモーション・メディア「Kolor」で知られるインタレストマーケティングは今日、映像画像大手のアマナと資本業務提携を締結したと発表した。これに伴い、インタレストマーケティングはアマナ(東証:2402)に対して4,000万円の第三者割当増資を実施する。

インターレストマーケティングは昨年、ニッセイ・キャピタルやみずほキャピタルから合計数億円程度を調達しているが、今回のアマナとの提携は資金面よりむしろ、事業シナジーに主眼を置いたものと考えられる。

アマナは、アマナイメージズに代表されるストックフォト事業など、映像・画像関連で最大手の事業会社だ。年間1万件を超える広告クリエイティブを製作しており、ビジュアル・コミュニケーションに関わる独自の経営資源やノウハウを蓄積している。

今回の提携により、両者は互いの顧客基盤やノウハウを活用して、新たなアドテクサービスを共同開発するとしている。また、「Kolor」をアマナが広告クリエイティブとバンドル販売することにより、マスメディアとソーシャルメディアを通じた消費者リーチをワンパッケージで顧客に提供できるメリットも生まれるだろう。

インタレストマーケティングの代表を務める坂井光氏は、かねてから、業界全般としてキュレーション・メディア/ソーシャルプロモーション・メディアの他事業との提携が加速することを予想しており、今回の提携は自らがその先陣を切ったことになる。今回のアマナとの提携に先立ち、Kolor は今年8月、共同通信PRワイヤー、USEN の「favoreat」とも連携を開始している

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新商品キュレーションメディアの「Kolor(カラー)」がクラウドワークスとのサービス連携を開始

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新商品キュレーションメディアの「Kolor(カラー)」を運営するインタレストマーケティングは今日、クラウドワークスとのサービス連携を発表し、クラウドワークスから Kolor へのユーザ送客を開始した。これにより、クラウドワークス上で仕事をしているユーザが Kolor 上に投稿されたコンテンツに反応することで、収益を上げることが可能になる。 Kolor は Facebook アカウントから登録ユーザ…

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新商品キュレーションメディアの「Kolor(カラー)」を運営するインタレストマーケティングは今日、クラウドワークスとのサービス連携を発表し、クラウドワークスから Kolor へのユーザ送客を開始した。これにより、クラウドワークス上で仕事をしているユーザが Kolor 上に投稿されたコンテンツに反応することで、収益を上げることが可能になる。

Kolor は Facebook アカウントから登録ユーザの興味や影響力を分析、興味にあった新商品・サービス情報をゲーム形式の「ミッション」として、クイズ・動画・〝いいね〟・画像投稿のいずれかの形で提供する。提供された情報にユーザが反応すると、ユーザはポイントが貯められ、ポイントが貯まれば、現金・ギフトカード・商品などに交換できるしくみだ。

クラウドワークスには、この Kolor でユーザが反応する流れが掲出され、現金換算で一件あたり数円〜数十円のタスクとして扱われる。Kolor はユーザ数約30万人(2014年4月現在)、クラウドワークスは約20万人(2014年7月現在)。Kolor は、クラウドワークスからの Kolor へのユーザ流入を狙う。 [1]

Kolor とクラウドワークスが連携することで、両サービスにどのようなシナジーが生まれるのか。インタレストマーケティングの代表を務める坂井光氏に聞いてみた。

クラウドワークスのユーザには、SOHO形態での勤務している人が多く、Kolor を、仕事の合間のすき間時間を有効に使って頂けるのではないかと考えています。今回のサービス連携は(双方向ではなく)、クラウドワークス→Kolorのユーザ送客に留めていますが、今後、インタレスト属性を含めたキュレーションの提供も検討していきたいと考えています。

現在の Kolor は Facebook アカウントからユーザの興味や影響力を取得しているが、将来的には、ある業務カテゴリのクラウドソーシングをこなしているユーザに、特定の種類の新商品情報をキュレーションして届けるようなことができるかもしれない。興味や影響力の情報をプラットフォーム横断で受け渡すしくみの標準化が難しいが、ユーザを興味ベースでターゲティングできることによるビジネスの可能性が大きく広がるだろう。

クラウドワークスのユーザにとって、仕事に疲れたら、休憩がてら Kolor で遊んでみて、しかもポイントが稼げてしまう、というお得感は、受け入れられやすいかもしれない。

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  1. Kolor のユーザ数は、iOS 版 と Android 版のアプリのダウンロード数と、それらのアプリとウェブ版を含めた月間アクティブユーザ数(MAU)の総和とされている。ダウンロード数と MAU を加算している意図は不明だが、単純にクラウドワークスのユーザ数(サインアップ数)と比較することはできない。 
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インタレストマーケティングの「Kolor」が共同通信PRワイヤー、USENのグルメアプリ「favoreat」と連携開始

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ソーシャル・マーケティング・サービスを提供するスタートアップのインタレストマーケティングは今日、リリース配信サービスの「共同通信PRワイヤー」と連携し、メディアアプリ「Kolor(カラー)」上で新商品情報の提供を開始したと発表した。 Kolor は昨年3月にローンチしたソーシャルプロモーションメディアで、広告主の依頼を受けて、消費者ユーザに対しさまざまなミッションをオファーし、ユーザは与えられたミ…

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ソーシャル・マーケティング・サービスを提供するスタートアップのインタレストマーケティングは今日、リリース配信サービスの「共同通信PRワイヤー」と連携し、メディアアプリ「Kolor(カラー)」上で新商品情報の提供を開始したと発表した。

Kolor は昨年3月にローンチしたソーシャルプロモーションメディアで、広告主の依頼を受けて、消費者ユーザに対しさまざまなミッションをオファーし、ユーザは与えられたミッションの達成によって、割引や商品と交換可能なリワードを獲得することができる。ユーザは Kolor にログインすると、ソーシャルメディア上の影響力とインタレストに基づいて適切なミッションが配信されてくるしくみだ。ユーザの支持を得て、インターレストマーケティングは昨年9月に1.5億円の資金調達を実施している

なお、同社では、ユーザサイドの視点から Kolor を〝新商品キュレーションメディア〟と位置づけるようにしたようだ。従来と比べ、アーリーアダプタ—層の消費者の関心を捉えようとしている意図が伺える。

キュレーションメディアとPR会社の連携

今回の共同通信PRワイヤーとの連携を受けて、新商品を発表した企業は共同通信のネットワークでメディアにその情報を配信できるのに加え、その延長で効果的なソーシャルメディアプロモーションが展開できることになる。

インタレストマーケティングの代表を務める坂井光氏は、次のようにコメントしてくれた。

今後キュレーションメディアとPR会社との連携によるコンテンツ情報等の連携によるビジネスが加速していくと思います。グノシーも毎日新聞への広告収入還元が発表されていましたね。

キュレーションメディアもバズワードなので、筆者の頭の中でも、その定義はまだ曖昧だ。おそらく、グノシーに代表されるニュースのキュレーションは、複数のニュースソースから情報をアグリゲートし、それを整理して見せてくれることを意味する。Kolor では情報のアグリゲートは無いが、Facebook 連携でユーザの関心を取得し、ユーザにはそれに基づいて情報が整理して届けられる、ということだろう。

ビジネスモデルが異なるので、単純にグノシーのケースと並べて考えることはできないが、メリットを享受する側のプロモーション系のメディアサービスが、何らかの形でPR会社に利益還元することは一般化してくるのかもしれない。Kolor と共同通信PRワイヤーの連携について、そのビジネスモデルを坂井氏に尋ねたところ、Kolor をセット販売する共同通信が販売手数料をインタレストマーケティングから得られるしくみなのだそうだ。

以前、この記事の最後にも書いたが、日本には、企業向けのブランド認知向上メディアや、実店舗向けの来店促進ツール(O2O)などが少なからず存在する。坂井氏の洞察が確かならば、彼らもいずれ Kolor の動きを追って、PR会社との連携に動くのだろう。

USEN のグルメアプリ「favoreat(フェイバリート)」の連携

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favoreat との連携で提供される、Kolorの「今日のおすすめグルメ」のコンテンツ画面。

Kolor は明日8月5日から、USEN が提供するグルメアプリ「favoreat(フェイバリート)」との連携を開始する。favoreat は USEN がグルメサイト「ヒトサラ」のコンテンツと連携する形で今年3月にローンチしたモバイルアプリで、iOS と Android で利用することができる。AppAnnie の統計で見てみると、iOS 版については、3月21日に日本の Food & Drink カテゴリで1位になったのを最後に、順位は乱高下を繰り返している。Android 版は統計に取り込まれていないので、ユーザ数は限定的なのだろう。

favoreat との連携で、Kolor 上に「今日のおすすめグルメ」というグルメ情報紹介コーナーを開設する。レストランのおすすめ料理がコンテンツとして提供され、Kolor が得意とする O2O の側面を活用して、実店舗に想定顧客の来店を促す、という手法だ。

おそらく、Retty や Miil などこのカテゴリの上位を常に争っているスタートアップなら、O2O を商機と見て自らビジネスを展開するだろうから、favoreat のように Kolor と連携するのは難しかったかもしれない。飲食店との堅固なリレーションを持つ USEN と、O2O を得意とするインタレストマーケティングが組めたことで、追加的に大きなリソースを投入しなくても、ビジネスのシナジー効果が見出せるという点で期待できるだろう。

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インタレストマーケティングが1.5億円を資金調達、ソーシャルプロモーションメディアKolorを事業強化

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東京に本拠を置くスタートアップ・インタレストマーケティングは今日、ニッセイ・キャピタルから1.5億円を資金調達したと発表した。同社は10月にも、他のベンチャーキャピタルから追加増資することを明らかにしており、今回のラウンドで調達する資金の総額は2億円を超えるものと推定される。 インタレストマーケティングは今年3月に、企業向けのソーシャルプロモーションメディア「Kolor」をリリースした。このサービ…

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インタレストマーケティングのチーム。最前列左から4番目が、代表取締役の坂井光氏。
(写真提供:インタレストマーケティング)

東京に本拠を置くスタートアップ・インタレストマーケティングは今日、ニッセイ・キャピタルから1.5億円を資金調達したと発表した。同社は10月にも、他のベンチャーキャピタルから追加増資することを明らかにしており、今回のラウンドで調達する資金の総額は2億円を超えるものと推定される。

インタレストマーケティングは今年3月に、企業向けのソーシャルプロモーションメディア「Kolor」をリリースした。このサービスは、広告主の依頼を受けて、消費者ユーザに対しさまざまなミッションをオファーし、ユーザは与えられたミッションの達成によって、割引や商品と交換可能なリワードを獲得することができる。3月のリリースからの半年間で、広告(ミッション)を出稿する企業は40社、iOSアプリのダウンロード数は4万件を超えている。比較的ITリテラシーの高いとされる、30代男性にユーザが多いのだそうだ。

なお、同社の代表取締役・坂井光氏が同じく代表を務めていた、エンターテイメント情報のカレンダー共有アプリ「appoi」運営の株式会社アポイは、9月1日付でインタレストマーケティングに合併した。この合併の背景について坂井氏は、外部資金を受け入れてビジネス拡大を目指す上で、経営の主軸を一カ所に集約する必要が生じたためと述べた。

appoiは2012年2月にアメリカ市場向けに立ち上げ、その後、チケット販売のイープラス(Smart e+)やAvex(Live Pocket)などにはこのサービスをホワイトブランドで提供しており、ビジネスも順調に推移しています。一方、インタレストマーケティングは、新規事業に特化したスタートアップとして法人格を分けていましたが、経営や開発リソースを集約効率化するという観点からも、今回の資金調達を機に、アポイをインタレストマーケティングに合併させることにしました。

以前からアポイに在籍したエンジニアらの転籍を受けて、インタレストマーケティングの社員は総勢約30人となる。8月には、クレジットカード会社大手のクレディセゾンや、ポイント交換サイトのネットマイルとも提携し、ユーザの獲得スピードを加速している。

Kolor は、企業向けのブランド認知向上メディアと、実店舗向けの来店促進ツール(O2O)の2つの側面を持っている。前者では、アライドアーキテクツのモニプラ、ヤフーが昨年買収したクロコス、ガイアックスの Fantastics など、また、後者では、スポットライトのスマポ、リクルートのショプリエ、ドゥ・ハウスのモラタメなどが競合として存在する。

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Kolor は現在のところ、特に前者のブランド認知向上メディアとしての展開に力を入れているようだが、少なくない競合の中で、どのようにサービスを拡大させてゆくのか、今後の戦略を坂井氏に聞いてみた。

我々が面白いミッション(広告)を用意できれば、ユーザは集まってくれるので、ミッション次第というところはあります。ユーザが興味を持ってくれるミッションを掲出し続けるには、広告主であるナショナルクライアントに、Kolor を使い続けてもらいたいわけですが、我々はミッションをオファーする(広告を見せる)ユーザをきめ細かくターゲッティングし、ミッション達成者(コンバージョン)のデモグラフィックを広告主にフィードバックしています。サービス運営者の立場から言えば、ターゲットを選定するサービスは最初は儲かりませんが(笑)、将来的にはそれが広告主に我々を選んでもらえる、サービスの差別化につながると確信しています。

先日、この記事にも書いたが、B2C のソーシャルメディア・ツールは斜陽の感を禁じ得ない一方、B2B2C の分野の伸張の可能性は大きい。常々カッティング・エッジを追いかけていると、どうしても世の中の平均的な情勢に疎くなるのだが、坂井氏の言葉を借りるなら、企業のソーシャルメディア活用は「まだまだ、これから」なのだそうだ。

Kolor は、実名制と本人のインタレスト情報を取得する必要から、現在のところ連携サービスは Facebook のみとなっているが、来年以降は Facebook に依存しない独自のサービスなど、提供可能なサービスの幅をさらに広げて行きたいとしている。

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ユーザの興味関心、ソーシャルメディア上の影響力を加味したミッション型キャンペーンを提供する「Kolor」が本日リリース

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海外では数年前から、日本国内でも昨年頃から本格的にプレイヤーが登場しているO2O市場。この市場に、本日新たに参入したのがインタレスト・マーケティングが提供する「Kolor」だ。 Kolorはミッション型の実店舗へのマーケティング促進ツールで、既存サービスでいうなら米国のSCAVNGRが近いかもしれない。SCVNGRでは、例えばバーでビールを飲む自分の姿を写真におさめることでポイントが貯まり、ユーザ…

kolor_icon海外では数年前から、日本国内でも昨年頃から本格的にプレイヤーが登場しているO2O市場。この市場に、本日新たに参入したのがインタレスト・マーケティングが提供する「Kolor」だ。

Kolorはミッション型の実店舗へのマーケティング促進ツールで、既存サービスでいうなら米国のSCAVNGRが近いかもしれない。SCVNGRでは、例えばバーでビールを飲む自分の姿を写真におさめることでポイントが貯まり、ユーザはそれを割引や商品と交換できる。当然キャンペーンはTwitterやFacebookといったSNSとも連動しており、キャンペーンは広く拡散される。Kolorの場合、ミッション型にさらにKlout的なソーシャルメディア上の影響力をスコア化した数値が加味される。また、ミッションの配信先も、ユーザのFacebookいいね!や登録されたお気に入りを参考にするため、ユーザのインタレストに基づいたキャンペーンが届く。例えば、化粧品メーカーのFacebookをいいね!しているユーザには、化粧品関連のミッションキャンペーンが届けられる。

kolor-appFacebookを使ってKolorにログインすると、ソーシャルメディア上の影響力とインタレストに基づいて適切なミッションが配信されてくる。ミッションの内容は、指定の場所にチェックインするものから、懸賞の応募、つぶやき、クーポンの取得、出題されたクイズの答えをFacebookに投稿する、など様々だ。Facebook連携を活かして、友達よりも先にミッションをクリアするとポイントが高まったり、友達と一緒にクリアするといったゲーム要素もある。

ミッションをクリアしたユーザには、バッチの付与からレベルアップなどの非金銭的なインセンティブに加えて、Value Pointと呼ばれるKolor独自のインセンティブが付与される。このポイントは有名シェフが腕を振るう隠れ家パーティや世界一週旅行など、「体験」を重視したご褒美に交換できる。影響力の幅や投稿の質などから算出されるPMV(パーソナルメディアバリュー)が高ければ高いほど、ミッション達成時に獲得できるValue Pointは上がる。また、同サービスには発信力が高いユーザだけを対象にクローズドにミッションを提供する機能もある。とはいえ、発信力の低いユーザでも楽しめるよう、Kolorはあくまで加点式を方針としており、ミッションに参加すればするほどポイントが上がる仕組みだ。

既存サービスとの違いは、適切なターゲティングだと話すインタレスト・マーケティングの代表である坂井光氏。量を求めるのではなく、質を求めていくことでブランドのマーケティングを効果的に支援する。既に伊藤ハムやサッポロビール、東急ハンズやパルコなどナショナルクライアントを中心に20社ほどがKolorの導入を決めている。企業には、参加者を分析したデータ、ユーザ属性などの情報が提供される。同サービスは成果報酬型で、ミッションが実行される度に報酬が発生するという。まずはiPhone版をリリースし、来月にはAndroidとPC版がリリースされる予定だ。

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