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孫正義氏とスティーブ・ジョブズ氏はどうやってiPhoneを日本にもたらしたのか 【ピックアップ】

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IMAGE: PAUL SAKUMA/ASSOCIATED PRESS 【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします How Steve Jobs and Masayoshi Son Brought the iPhone to Japan ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報…

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IMAGE: PAUL SAKUMA/ASSOCIATED PRESS

【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

How Steve Jobs and Masayoshi Son Brought the iPhone to Japan

現在スプリント関連で北米ツアー中の孫正義氏ですが、どうやらチャーリーローズの番組に出演、かのスティーブ・ジョブズ氏との間で交わした思い出の「iPhoneストーリー」を語ったそうです。

まだiPhoneが世に出る2年前、iPodに電話がついたらいいなというポンチ絵をジョブズ氏に持っていったこと、ジョブズ氏が「実はねー、もう作ってるんだよねー」と明かしてくれたこと、まだその当時、ソフトバンクは携帯電話会社を持っておらず、それを日本に欲しいとリクエストする孫氏に「マサ、(電話会社持ってないのに)クレイジーだよ!」と微笑ましい会話をしていたことなどが綴られています。

結果的に孫氏は2006年に150億ドルを投じてボーダフォン(日本ブランチ)を買収、iPhoneをエクスクルーシブで販売、その後の快進撃は言わずもがなです。

週末のひととき、コンパクトな英文ですのでトレーニングがてら、現人神ストーリーに目通しするのはいかがでしょうか。

Google翻訳でざっくり読む

via Mashable

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iPhoneでサーモグラフィを可能にする赤外線カメラ「FLIR ONE」

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FLIRONE_ViewD

アメリカのサーモグラフィ技術の会社「FLIR Systems社が、iPhoneに装着することで熱分布図を写すことができる赤外線カメラ「FLIR ONE」を発表している。サーモグラフィは、物体から放射される赤外線を分析し、熱分布を図として表した画像、またそれを行なう装置のことを指す。

以下はプロダクトの利用イメージ映像だ。



「FLIR ONE」は、350米ドルという価格となっている。サーモグラフィの機器は業務用をターゲットにしているため、現状では機器が高価なものが多い。iPhoneに装着して使うことができる「FLIR ONE」は、個人や小さな会社にとってメリットがありそうだ。

iPhoneなどスマートフォンも高機能化が進んでいる。こうしたiPhoneの機能を強化することで、専門的な技能を持つ人をサポートできるハードウェアの可能性もあるのではないだろうか。

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iPhone版「Drafts」とDropboxを使って、ダイエットデータの可視化に挑戦

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 この記事はお気に入りのテクノロジーツールに関する情報をお届けするシリーズ(RSS)の一部だ。読者の皆さんのように私たちも新機能の熱狂的なファンで、いつでも試したいと思っているのは同じだ。ここでいくつかシェアをしたいのだが、読者の皆さんはどう思うかぜひコメントを聞かせてほしい。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世…

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

この記事はお気に入りのテクノロジーツールに関する情報をお届けするシリーズ(RSS)の一部だ。読者の皆さんのように私たちも新機能の熱狂的なファンで、いつでも試したいと思っているのは同じだ。ここでいくつかシェアをしたいのだが、読者の皆さんはどう思うかぜひコメントを聞かせてほしい


Sending weight to Dropbox file

先日、私はPaul Smalera氏の「The Data Diet: How I lost 60 pounds using a Google Spreadsheet(私がGoogleスプレッドシートでどうやって60ポンドの減量に成功したか)」と題したエッセイを読んだ。

私がこの内容に興味を持ったのは、Smalera氏の健康習慣に驚くほど成果があったからだけではなく、私が以前に試したものだったからだ。でも実際に試してみて失敗した。

毎日スプレッドシートに自分の体重を記入するだけでなく、Smalera氏の集計表のテンプレートには10日間の移動平均が追加されていて、このアイデアはとても気に入った。だが、それでも自分の体重をGoogleスプレッドシートに手入力で打ち込んでいくのは抵抗がある。

Google Docsはモバイルでの操作に関してはたちが悪いので、自分にとってはそんなに惹かれる選択肢ではないからだ。

そこで、私の対処法は何かって?Iftttのレシピを一瞬考えてみた後、その代わりにとても便利なDraftsアプリを使うことにした。使うのが簡単だからだ。このとてもおしゃれなテキストエディタ(App Storeで2.99米ドルまたは250円で販売している)を使うことで、すぐに自分のiPod Touchに体重を入力し、「Append to Dropbox(Dropboxに追加する)」[2]からDropboxに直接ファイルを送ったり、まあそんなようなことができた。

でもどうしてDropboxなのか?自分の体重をGoogleスプレッドシートに入力したいのだろう?その通り、でもそれについてはこれから説明しよう。SETTINGS > CUSTOM ACTIONS > DROPBOX ACTIONSと進む。そこで私は「Append to Dropbox(Dropboxに追加する)」をベースとして全く新しいことをしようと決めたのだ。

私はそれを「Weight to Dropbox(Dropboxへ体重を追加する)」と名付け、このファイルのパスが/Public/Weightに保存されるよう定義した。ファイルの拡張子をCSVにして、後でファイルがGoogle Docsから簡単に読み込めるようにした。ちょっとした裏ワザだが、ちゃんと機能するので信じてほしい。

Dropbox Action Setup in Drafts

しかし、「Template」のセクションには少し手こずった。毎日の入力行を完了させるため、日付とコンマを付け足す必要があった(というのも、これはCSVフォーマットファイルを作成しているためだ)。Smalera氏のスプレッドシートには日付フィールドがあるので、彼の形式と一致させたかった。そのために下記を入力する必要がある。

[[date|%m/%d/%y]],[[draft]]

1つ目のパートは日付を示し、2つ目の「draft」部分はDraftsの項目に入力したものを示す。この場合は自分の体重だ。試してみたいのなら、ここでできる。Draftsをインストールしたらそこをクリックすればいい。

そうして、毎日私の体重を入力することでできたシンプルなCSVファイルはこのようなものだ(エントリは3つだけだが)。

Date, Weight
05/20/13,81.1
05/21/13,81.3
05/22/13,80.3

しかし、このファイルをDropboxのPublicフォルダに入れるということはデータがウェブに公開されるということだ。そして、このファイルへのDropboxのパブリックリンクをコピーしておけば[3]、Googleスプレッドシートのインポート機能を使いGoogle Docsに直接つなげることで、毎日計量した体重を追加する度にスプレッドシートがアップデートされるようにすることができる。

そうするために、新しいシートをCSVというSmalera氏のテンプレートに追加し、さらにセルA1に以下のデータインポートフォーミュラを加えた[4]。

=ImportData(“https://dl.dropboxusercontent.com/u/1234567/Weight/weight.csv”)

Importing your CSV file to Google Spreadsheets

これで入力したデータが表示された。次はこれらの入力データをSmalera氏のスプレッドシートテンプレートに表示させる番だ。彼のシートで「=」記号を使い作成したCSVシートの日付に対応するセルのデータをポイントすればよい(以下を参照)[5]。そしてこのフォーミュラを年全体分すべてのセルに適用する。

これが完成すれば、色々面白いことができるようになる。私はチャートを2つ追加してシート全体をウェブで公開してみた。例えばこれをiPodのホームスクリーンに追加して好きなときに簡単にチャートにアクセスすることもできる。横表示ではそれほどひどい見た目ではない[6]。

Getting data from your sheet into Paul's

今のところこのシステムはとてもうまくいっている。今までの古いアナログ式体重計より読みやすいデジタル体重計まで買ってしまった。記録したデータはまだ数エントリのみだが、自分の行動や食生活にどんな影響があるか楽しみだ。

食後にはより長い時間をデスクサイクル(デスクチェアの代わりにエアロバイクに乗る)で費やすようになったから(その説明はしてなかっただろうか?)、その結果として良い体型を維持していきたい。デスクサイクルを漕ぐ時間を記録するためにもDropboxを使ってみようと考えているが、それはまた別の機会にお話しようと思う。

google-docs-chart

更新(5月30日)――体重グラフをデスクトップに表示できる方法がないか考えてみた。そしてその方法はあった!Mac用のGeektoolの画像表示機能がやってくれる。自分のGoogleチャートを画像として公開し、Geektool用に画像URLを取得すればいい。また、Doctor Whoの楽しい背景も使い、X軸をおしゃれにするためにDateLineアプリも使った。でもまだグラフのグリッド線を調整する必要がある。でも今の状態も気に入っている!(下を参照)

data diet desktop


  1. 読者の中には、そんなものWithingsのwifi体重計を使えばいいじゃないかとスクリーンに向かって叫んでいる人がいることだろう。でも、それだと何も面白くない。それに、私はライターだ。ライターはお金がない。
  2. ご存知かもしれないが、Draftsのウェブサイトには便利なDraftsアクションがたくさんある。
  3. Dropboxアカウントを作って間もない人は、ウェブシェアリングをするためにDropboxの公開フォルダを有効にする必要があるかもしれない。
  4. これは私の実際のリンクではない。入力した数字はランダムである。しかし、感覚はわかってもらえるだろう。
  5. Smalera氏のものに日付フィールドがあるため、私が自分のものを付け足す必要がないのはわかっている。しかし、自分の日付フィールドをCSVファイルに保存して、データをもう少し完全にする方が好ましい。
  6. 「Chart 2」がこの写真に写っていることに注目してほしい。これはMobile Safariでは使用できないGoogleのタイムラインチャートである。これが普通のGoogleチャートを使用した理由だ。

【原文】

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家計簿をリデザインするーー iPhoneアプリReceRecoが80万ダウンロードを突破

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※編者注:英語版に記事を掲載した時点では50万ダウンロード突破だったが、ReceRecoのFacebookページへの投稿によれば、5月25日時点でのダウンロード数は80万ダウンロードを突破したそうだ。これはリリースから4ヶ月目での達成ということになる。 以前、日本の個人家計簿アプリZaimについてお伝えした。以来、筆者は長い間そのアプリのファンとなっている。そして、レシートを読み取るOCR機能が追…

recereco

※編者注:英語版に記事を掲載した時点では50万ダウンロード突破だったが、ReceRecoのFacebookページへの投稿によれば、5月25日時点でのダウンロード数は80万ダウンロードを突破したそうだ。これはリリースから4ヶ月目での達成ということになる。


以前、日本の個人家計簿アプリZaimについてお伝えした。以来、筆者は長い間そのアプリのファンとなっている。そして、レシートを読み取るOCR機能が追加され、日本に住んでいるのなら必須のアプリとなった。

しかし、最近指摘したように、日本には会計に関するソリューションを提供するスタートアップが幅広く存在する。そして、そのうちの一つReceRecoはZaimと競合するものだ。

ReceReco

最初にローンチされたのは、1月31日、このアプリは東京を拠点とするデータマイニング事業を行う企業ブレインパッドによって開発された。このアプリ名は、レシートとレコードを混ぜあわせたもの。これは搭載されている機能のことを述べていて、スマートフォンのカメラで個人的な買い物の記録をレシートを撮影することで記録することができる。

IT Mediaによれば、以前この会社は1年で50万ダウンロードを目標に据えていた。この目標には3ヶ月と半月の期間で到達し、現在では今年のうちに100万ダウンロードを達成することを目指している。

ブレインパッドは、Android版アプリのリリースや、さらなるサービスの統合を計画しており、ユーザは会計データをさらに多くの方法でシェアすることができるようになる。CSVでエクスポートする機能に、FacebookやEvernoteにも統合する機能もある。Zaimと異なる点は、RaceRecoは日本語のみでの提供になっている。

ReceRecoがどのように動作するかを知りたい人は、下の映像をチェックしてみてほしい。

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メディアプラットフォームのcakes、クリエイターと読者のつながりを強めるiPhoneアプリをリリース

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先日、3億円を調達したことを発表したデジタルメディアプラットフォームのcakes(ケイクス)が、iPhoneアプリをリリースした。 cakesは定額課金制で運営されており、無料で閲覧できるコンテンツもあるが、週150円支払うとサイト内のすべてのコンテンツを閲覧できるようになるサービス。 cakesのインターフェイスは広告を排除したデザインになっており、読者が文字サイズや背景色を自身で変更できる機能…

cakes logo先日、3億円を調達したことを発表したデジタルメディアプラットフォームのcakes(ケイクス)が、iPhoneアプリをリリースした。

cakesは定額課金制で運営されており、無料で閲覧できるコンテンツもあるが、週150円支払うとサイト内のすべてのコンテンツを閲覧できるようになるサービス。

cakesのインターフェイスは広告を排除したデザインになっており、読者が文字サイズや背景色を自身で変更できる機能を備えていることも特徴のひとつ。この特徴はiPhoneアプリになっても変わらないようで、テキストサイズやタブに表示されるカテゴリをユーザが自分で選ぶことができるようになっている。

Cakesは、ビジネス、小説、エッセイ、ライフスタイル、政治経済、エンタメ、食、写真など様々なジャンルのコンテンツが掲載されており、読者は連載をフォローすることで気になった作者によるコンテンツの更新を知ることができるようになっている。これはiPhoneアプリでも可能となっており、メール通知やプッシュ通知に関する設定ができる。表示の設定以外にも、通知に関する設定もできて読者が使いやすいようにカスタマイズ可能だ。

cakes

TwitterやFacebook、Emailでシェアすることができるようになっており、読んだコンテンツはその場で共有できる。角川oneテーマ21、ケトル、コルク、ジセダイ、週刊アスキー、週刊ダイヤモンド、SPA!、少年タケシ、モーニングなどのメディアからのコンテンツ提供も行われており、同アプリ上でかなり多くのコンテンツを読むことができるようになりそうだ。

iPad, iPad miniなどには今後対応予定となっている。コンテンツを読むのが好きな方は、こちらからcakesのiPhoneアプリをダウンロードして試してみてほしい。

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日本の音楽系スタートアップ「Beatrobo」がついにiPhoneアプリをリリース!

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英語の記事はコチラから。 筆者は1年ほど前から、日本のオンライン音楽サービス Beatrobo のファンとなっている。グローバルユーザをターゲットにして英語のウェブサイトとともにスタートし、Beatorobo はYouTubeよりも早く音楽プレイリストの作成できるようにしていた[1]。これまでは自分のMacでウェブインターフェースから Beatrobo を利用していた。 ニュースレターの購読 注目…

beatrobo-iphone-app

英語の記事はコチラから。

筆者は1年ほど前から、日本のオンライン音楽サービス Beatrobo のファンとなっている。グローバルユーザをターゲットにして英語のウェブサイトとともにスタートし、Beatorobo はYouTubeよりも早く音楽プレイリストの作成できるようにしていた[1]。これまでは自分のMacでウェブインターフェースから Beatrobo を利用していた。

素早く簡単なタブ切り替えが可能であれば、自分のブラウザ上で利用するよりも、Fluidを用いてアプリを作ることを好んでいる。これはMac上ではうまくいっていたが、モバイルアプリの Beatrobo を渇望していた。

なので、先週の金曜日に Beatorobo CEO 浅枝大志氏からついに同音楽サービスがAppleのApp Storeに登場することを聞いたときは喜んだ。過去数日に渡って、何気なく同アプリを利用していて、これは実際にすべての昨日が筆者をウェブ版へと惹きつけた。実際、インターフェースはモバイルによく適応しており、プレイリストをスクロールし、好きな曲をピックアップすることがとても容易になっている。

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Webアプリ上では新しい曲を探すことができないという問題を見つけたことがあった。しかし、筆者がそれを指摘したところ、その機能は次のバージョンでは追加されていた。これからは、YouTubeのようなただ曲を提供するというよりも、自分の好きな曲やプレイリストを持っているであろう友人を見つけやすくするようなユーザの検索機能など、さらなるソーシャル上でのインタラクションに注力していく。たとえば、筆者と弟は互いに曲をレコメンドし合い、相手が Beatrobo で聞いている音楽を探すことを楽しんでいる。

全体で見ると、これは同社にとっては大きな一歩だ。彼らが音楽プロバイダーとの間にある問題や、YouTubeが提供する同種のサービスとの問題などにどう対処していくのかはわからない。このあたりは彼らは慎重に行くのだろうと思っている。

しかし、このサービスは質が高く、そのほかのオンライン音楽プロバイダーである Spotify や Rdio といったサービスは日本にはまだ進出していない ため、彼らにはチャンスがあると思っている、少なくとも今に関して言えば。

Beatrobo は以前、サイバーエージェント・ベンチャーズ、MOVIDA Japan、Klab ベンチャーズから、60万ドルを2012年の4月に調達している

beatrobo-iphone-app-ui2

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日本産のiPhone向けニュースリーダーアプリ「FeedDrop」

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英語版の記事はコチラ。 ここのところ、ニュースリーダーアプリの話が尽きることがない。とくに、Google Readerがサービス停止するという報せを受けて、それに合わせた形での話が多い。Reeder、Feedly、Leaf、もしくはSlowFeedsのようなリーダーアプリが便利だという認知をすでに得ていることは疑いようがない。だが、今日本で誕生しようとしているリーダーアプリも興味深い。 ニュースレ…

feeddrop

英語版の記事はコチラ。

ここのところ、ニュースリーダーアプリの話が尽きることがない。とくに、Google Readerがサービス停止するという報せを受けて、それに合わせた形での話が多い。Reeder、Feedly、Leaf、もしくはSlowFeedsのようなリーダーアプリが便利だという認知をすでに得ていることは疑いようがない。だが、今日本で誕生しようとしているリーダーアプリも興味深い。

私たちはGunosyのような、個人のソーシャルメディアアカウントを分析し、個人に最適化されたニュースを毎朝メールで配信してくれるニュースキュレーションアプリに注目し、取り上げている。これは便利なサービスだが、まだ日本語に限定されたサービスだ。

しかし、先日筆者はFeedDropと呼ばれる日本産の別のリーダーアプリを発見した。Gunosyほどスマートなアプリではないが、このアプリは事前に用意されたコンテンツのカテゴリを選び、記事を受け取ることができる。これはユーザ側でオンとオフの状態を交互に切り替えられるようになっている。ユーザは自分のコンテンツフィードを検索することもでき、このプロセスは驚くほどよく機能している。RSSやXMLフィードなど、集めることができる検索に対応している。現在、同アプリは日本語と英語で利用できるようになっている。(英語版で利用してみた様子が下の画像)

feeddrop ui 1

「あとで読む」機能も搭載されており、あとで読みたい記事をまとめておくことができる。たしかに便利なのだが、記事をこのアプリ上で読むためのスタイリングはされておらず、毎回記事をPocketに送ることも難しくない。しかし、このアプリには日本のユーザが好きな典型的な機能がある。Twitter、Facebook、はてなブックマーク、Evernote、そしてLINEなどをすべてサポートしており、Pocketにも対応している。

もちろん、Gunosyのようにこのアプリのインターフェースは日本語に合わせて作られており、これは残念なポイントだ。だがこれは間違いなく日本のリーダーたちには興味深いもののはずだ。

feeddrop ui 2

筆者はこのごろ人々がどのニュースリーダーアプリに期待しているかに関心を持っている。もしレコメンドがあれば、特に日本産のものでおもしろいものがあれば、私たちにコメントで教えてほしい。

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影絵とゲームの組み合わせーー影の人形たちが活躍する日本発のiPhoneゲーム [Video]

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英語版の記事はコチラ。 影人形のキャラクターが登場する、とてもおもしろい日本のiPhoneのゲームがある。Shadow Loveと呼ばれるこのアプリは、画面スクロール形式のプラットフォームであり、可愛らしいうさぎの影となってプレイできるタイプのゲームで、子どものころにプレイしたことがあるタイプのゲームだろう。 ゲーム内でのプレイヤーの役割は、ヘビやカニ、ヤマアラシ、ワニなどの影の敵キャラクターを避…

英語版の記事はコチラ。

影人形のキャラクターが登場する、とてもおもしろい日本のiPhoneのゲームがある。Shadow Loveと呼ばれるこのアプリは、画面スクロール形式のプラットフォームであり、可愛らしいうさぎの影となってプレイできるタイプのゲームで、子どものころにプレイしたことがあるタイプのゲームだろう。

ゲーム内でのプレイヤーの役割は、ヘビやカニ、ヤマアラシ、ワニなどの影の敵キャラクターを避けながら各ステージに画面の端まで移動すること。背景、ボタン、そしてゲーム内のタイトルも影の表現が用いられており、このゲームの世界観をより良いものになっている。とりわけ、色のついた背景は良い役割を果たしている。

Shadow Loveは、日本のゲーム会社ストロベリーごはんによって開発された。いくつかの理由により、日本でも多くのアテンションを獲得。スムーズにプレイできるし、簡単に操作が可能となっている。

Shadow Loveには2つのバージョンがあり、ひとつは30ステージプレイできるiPhone、iPadのretina画面もサポートしている$0.99のもの。もうひとつは無料版のShadow Love Free Plusと呼ばれるものだ。こちらは5レベルまでプレイできる。

もしもっとこのゲームについて知りたければ、上のデモ映像を見てほしい。

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アジアの主要都市ではもはや「ダサい」とされるiPhoneと、勢いを増すAndroid

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【原文】 ロイター通信によると、iPhoneはアジア内で(少なくとも「トレンドを発信している」都市では)輝きを失いつつあるという。これらの都市にいる消費者は、iPhoneにうんざりし、他のブランドやプラットフォームへ乗り換えはじめている。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up この現象の原因…

【原文】

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ロイター通信によると、iPhoneはアジア内で(少なくとも「トレンドを発信している」都市では)輝きを失いつつあるという。これらの都市にいる消費者は、iPhoneにうんざりし、他のブランドやプラットフォームへ乗り換えはじめている。

この現象の原因には、消費者の「他の人とは違う物を持ちたい」願望の表れや、スマートフォンの選択肢が広がったことが考えられる。中でも、Samsung Galaxy Note 2がトップを占めており、これは、実際に「phablet(ファブレット)」またはスーパーフォンともいうべきもので、スマートフォンとタブレットの便利さとポータビリティを併せ持った商品なのだ。

ある人にとっては周りよりも目立てるかどうかということが大事だが、他にはAndroidデバイスの大きなスクリーンといったAndroidデバイスの利点が大きな魅力であるという。そしてクロスプラットフォームアプリのおかげで、プラットフォームの間の機種変換を、データを失うことなく手軽にできるようになった。ユーザはより手軽に他のデバイスを選択することができるようになり、デバイスの交換に対する抵抗を弱めている。

StatCounterのトラフィック測定によると、シンガポールにおけるiOS利用(iPhoneとiPadを含む)はピーク時の2012年1月の72%から今月の50%に低下した。一方、Androidのシェアは同時期に20%から43%へと上昇した。香港ではiPhoneがかつて45%の市場シェアを保持していたが、現在では30%にまで減少した。

しかし、Appleはやはりトップブランド。「Appleは一流のブランドであるが、他にも素晴らしいスマートフォンが出てきており、競争が一段と激しくなっています。」と語るのはソーシャルメディアアプリや音声ブログサービスBubblyを開発したシンガポール拠点のBubble Motion CEO、Tom Clayton氏だ。

こういった流れにより、割り勘のためのアプリBillPinはAndroidへも乗り出している。共同設立者のAileen Sim氏曰く、同スタートアップは当初iOSだけを対象に始める予定だったが、Android人気の高まりによって、チームはAndroid向けのアプリ制作も手掛けるようになったという。

シンガポールと香港の関連性について言えば、この地域のトレンドは、この2つの都市の流れに追従する傾向がある。「シンガポールと香港は、エレクトロニクスの見地から言うと、この地域だけではなく、西ヨーロッパや北アメリカで次のトレンドに何がくるか、をリードする立場にあるのです。」とエンタープライズアプリ開発企業Jam Factoryを経営するJim Wagstaff氏は言う。

しかし、Androidの人気が出ているが、この地域でのGoogleのエコシステムへの人気がいつまで続くだろうか?そして同じような「疲労感」が襲ってきて、また競争力をつけて反撃に出るのはiOSなのだろうか、あるいはWindows Phoneなのか、やがて登場するBlackBerry10なのだろうか?

【via e27】 @E27sg

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ニュースキュレーションサービス「Gunosy」がiPhoneアプリをリリース、より便利になった「あなただけのパーソナルマガジン」

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ニュースキュレーションサービス「Gunosy」が、このたびiPhoneアプリをリリースした。 Gunosyは、TwitterやFacebook、はてななどの行動のアクティビティを分析し、その人にあったニュースを1日に一回メールで配信するサービスだ。開発をおこなっているのは、福島良典氏(東京大学工学研究科システム創成学科専攻修士2年)、関喜史氏(同大、工学系研究科技術経営戦略学専攻修士2年)、吉田宏…

Gunosy for iPhone

ニュースキュレーションサービス「Gunosy」が、このたびiPhoneアプリをリリースした。

Gunosyは、TwitterやFacebook、はてななどの行動のアクティビティを分析し、その人にあったニュースを1日に一回メールで配信するサービスだ。開発をおこなっているのは、福島良典氏(東京大学工学研究科システム創成学科専攻修士2年)、関喜史氏(同大、工学系研究科技術経営戦略学専攻修士2年)、吉田宏司氏(同大、工学研究科技術経営戦略学専攻修士2年)の3人で立ち上げ、2011年10月にサービスをリリース。

その後、順調にユーザは増えていき、2012年5月のリニューアルでレコメンドのアルゴリズムとUIを改良。現在では、4万人以上ものユーザ数となっている。以前、開発者の3人に、2012年5月のリニューアルのタイミングでSd Japanでもインタビューをおこなった。あれから約半年がたち、日々サービスの改善を繰り返し、今回のiPhoneアプリのリリースに至る。

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今回のiPhone版アプリのリリースは、これまでGunosyユーザからも要望が高かったもの。大学院に通う3人は、もともと自分たちが専攻しているデータマイニングの研究の一貫としてサービスを立ち上げた。しかし、ユーザ数の向上や多くのニーズをヒアリングし、Gunosyを正式に運用し、多くの人たちに情報を届けるサービスへと展開していきたいと決意。2012年11月にはGunosy,Inc.として会社法人を設立。ティザーサイトとして公開したGunosy CareerとGunosyの2つのサービスを主軸に、サービスを展開していく。

「自分にとって有益な情報を集めることの重要性が高まってくる時代の中で、従来の方法とは違うやり方で効率よく情報を得られるものをつくることを目的としている。普通の人が日常的に使え、もっと情報に対する意識を向けてもらえるための使いやすいツールにこれからしていきたい」。

Gunosyを本格的にサービスとして展開していくことで、今までとは違う情報収集に対する意識をもってもらいたいと、福島氏は語る。

情報収集のあり方を変えていくGunosy

今回のリリースで、PC版とiPhone版の両方でGunosyが使えるようになる。これまで1日一回、指定した時間にメールでニュースを届けるスタイルにGunosyはしているが、このスタイルは変えず、より個々のニュースを読みやすくするためのツールとしてiPhone版があると語る。

「一日一回のメールでの配信で、Gunosyが日常に溶け込む体験を提供できるようになった。しかし、これからモバイルで利用するシーンが増えてくるからこそ、読むことに特化したものとしてアプリを使ってもらいたい。Gunosy体験としてのメールと、しっかり読んで情報収集するためのアプリ。この2つによって、より日常的にGunosyを使ってもらいやすくなる」。

アプリを立ち上げると、リーダーアプリのようにGunosyでこれまでレコメンドされたニュース記事の一覧を見ることができる。そこから個々の記事のリンクへ飛ぶこともでき、またTwitterやFacebookなどの個々のソーシャルメディアなどへのシェアも可能だ。

ニュースや情報を集めることがもっと当たり前になってほしいーそんな思いがGunosyにはこめられている。ウェブに精通した一部の人たちではなく、より一般的な人たちにも使えるための環境をつくっていきたい、と3人は語った。

今後は、ユーザ数を100万人までに目標をおこない、サービスの満足度を向上させていく。また、iPhone版だけでなくAndroid版のリリースも計画している。今後の情報収集のあり方を変え、次の時代のパーソナルマガジンを目指すGunosy.PC版iPhone版(iTunesリンク)をぜひチェックしてもらいたい。

Gunosyを開発している福島氏(左)、吉田氏(中)、関氏(右)
Gunosyを開発している福島氏(左)、吉田氏(中)、関氏(右)

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