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IROYAがVOYAGE VENTURESから資金調達、O2O事業で大和物流・東急電鉄・東急百貨店との業務提携を発表

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2013年3月のサービス開始から取材を重ねてきた「IROZA」が本日、渋谷ヒカリエで事業戦略発表会を実施しました。IROZAは、「色から、モノを好きになる」をコンセプトに展開するEコマース&セレクトショップです。開始から3年が経った節目に、新たな資金調達と各社との業務提携を発表しました。 運営会社であるIROYAに出資したのは、VOYAGE VENTURESです。金額非公開の出資ですが、今…

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2013年3月のサービス開始から取材を重ねてきたIROZA」が本日、渋谷ヒカリエで事業戦略発表会を実施しました。IROZAは、「色から、モノを好きになる」をコンセプトに展開するEコマース&セレクトショップです。開始から3年が経った節目に、新たな資金調達と各社との業務提携を発表しました。

運営会社であるIROYAに出資したのは、VOYAGE VENTURESです。金額非公開の出資ですが、今後は資金面だけでなく事業連携も積極的に行っていくとのこと。IROYAはEコマースとセレクトショップ以外に、アパレル事業者に対して店舗と連動したO2Oアプリの導入支援などを提供しており、二社の強みを活かした形のWEBプロモーション支援などの事業を展開していきます。

IROYAは、2015年11月に渋谷の東急百貨店東横店におけるポップアップ出店を経て、今年2月にはECサイト IROZA のリアル店舗を同百貨店に出店しています。今回改めて業務提携し、東急電鉄と東急百貨店のオムニチャネルへの対応強化を図っていきます。これには、リアル店舗とECサイトの在庫管理の連動を可能とした、流通・販売のオムニチャネル支援サービス「Monopos」が活用されます。

Monoposは、資本業務提携を実施した大和ハウスグループの大和物流とIROZAとが共同展開するサービス。IROZAの実店舗、ECサイトにおける運用経験を基に構築され、小売流通事業者に特化してオムニチャンネルをサポートするもの。物流や倉庫、販売、決済、マーケティングまでを一括管理できるようにすることで、あらゆる管理業務を効率化します。

IROZAはまた、UI刷新や機能拡充を実施しました。商品ページには、アライドアーキテクツのECサイト画像最適化CVR向上ソリューション「ブツドリ」を導入し、Instagram上の画像を引用するなどしてブランドやアイテムの世界観を表現します。新機能には、商品完売時に使える「再入荷リクエスト機能」を実装。また、7月中旬には東急ベルとブランディアによる、IROZAユーザ向けの買取サービスの展開も予定しています。

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「色」で商品と出会える「IROZA」が筑波大学システム情報工学系とレコメンデーション機能を共同研究

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ファッションコマースでありながら、キャットストリートに路面店を構えたり、福岡に期間限定店舗を設けたりと、オムニチャネルなアプローチを試みてきた「IROZA(イロザ)」。最近では、今年2月末から渋谷の東急百貨店東横店旗艦店をオープンしたことが話題を呼びました。 そんなIROZAが新たに発表したのが、筑波大学システム情報工学系との共同研究です。「色」を基準にアイテムを提案するレコメンデーション機能を開…

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ファッションコマースでありながら、キャットストリートに路面店を構えたり、福岡に期間限定店舗を設けたりと、オムニチャネルなアプローチを試みてきた「IROZA(イロザ)」。最近では、今年2月末から渋谷の東急百貨店東横店旗艦店をオープンしたことが話題を呼びました。

そんなIROZAが新たに発表したのが、筑波大学システム情報工学系との共同研究です。「色」を基準にアイテムを提案するレコメンデーション機能を開発することが目的。購買データ・カラートレンドといった情報に色彩心理を組み合わせることで、IROZAならではのレコメンデーションエンジンの開発を目指します。

運営会社のIROYAは、サービス開始当初から、アパレル事業者の事業支援を行うことを視野に入れていました。ここでは、自社の通販やオムニチャネル事業を通して得たノウハウが多いに活かされます。その一環が、2014年8月にリリースされたオウンドメディア「IROZA MAGAZINE」で展開するタイアップ広告商品。新たに、550万人以上のユーザが利用するキュレーションマガジン「antenna」で広告配信できるプランが追加されました。

2014年8月から取材を重ねているIROZAのこれまでのニュースは、まとめ記事をご覧ください。

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色を通じたアイテムとの出会いを提供する「 IROZA」が資金調達、アライドアーキテクツと資本・業務提携

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毎月決められた一つの「色」を通じたアイテムとの出会いを提供する「IROZA」。消費者は、トレンドやブランドにとらわれることない、新しい買い物の形を体験することができます。同サービスはまた、「ファッショアイテムの再構成をあえてプレーンに行い、逆に消費者の能動性を引き出す効果を生み出している」として、2015年のGOOD DESIGN賞を受賞しています。 IROZAの運営会社であるIROYAは、本日、…

IROZAのFacebookページより
IROZAのFacebookページより

毎月決められた一つの「色」を通じたアイテムとの出会いを提供する「IROZA」。消費者は、トレンドやブランドにとらわれることない、新しい買い物の形を体験することができます。同サービスはまた、「ファッショアイテムの再構成をあえてプレーンに行い、逆に消費者の能動性を引き出す効果を生み出している」として、2015年のGOOD DESIGN賞を受賞しています。

IROZAの運営会社であるIROYAは、本日、アライドアーキテクツとの資本・業務提携、また 2015 年 9 月に第三者割当増資等を実施したことを発表しました。引受先は、ニッセイ・キャピタル、MBCベンチャーキャピタル、アドウェイズ、アライドアーキテクツ、日本政策金融公庫の5社です。今回調達した資金は、広告宣伝や人材採用の強化などに使われます。

アライドアーキテクツが培ってきたマーケティング支援の実績や知見と、IROYAが持つアパレル事業者のネットワークを連携させることで、アパレル市場に向けた効果的なマーケティング支援プラットフォームを構築するとのこと。まだ詳細は明らかになっていませんが、その他にも物流面の新サービスの展開も予定しています。

また、IROYAはその経営体制も強化。経営、財務、組織に関する戦略顧問として、クックパッドの元執行役である成松 淳氏、そしてデザイン思考経営者のリライアンス・データの代表である泉健太氏を迎え入れました。

Webとリアルショップの両軸で、リテールテイメント事業を展開するIROYA。随時ポップアップショップも開いており、最近では展開色「ホワイト」が集まる「IROZA 東急東横店 期間限定ショップ」が11月19日から12月2日まで展開されています。マーケティングやO2Oなど様々な側面で、アパレル業界を牽引していくことが期待されます。

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触れることで色がわかる商品タグ「いろポチ」をIROZAが導入、売上げの一部を寄付

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先日、事業の多角化に伴ってサービス名称をに変更した「色で選ぶ」をテーマにするオフライン&オンラインンショップ「IROZA」。同社は、全盲視覚障がい者向けの商品タグ「いろポチ」の正式導入を発表しました。 いろポチは、色の世界をみんなのものにし、視覚障がい者の洋服選びをもっと快適にするために開発された商品タグです。いろポチの商品タグにある表面の膨らみに触れることで、添付されたアイテムの色を識別できるよ…

触ることで色が識別できる「いろポチ」をIROZAが導入
触ることで色が識別できる「いろポチ」をIROZAが導入

先日、事業の多角化に伴ってサービス名称をに変更した「色で選ぶ」をテーマにするオフライン&オンラインンショップ「IROZA」。同社は、全盲視覚障がい者向けの商品タグ「いろポチ」の正式導入を発表しました。

いろポチは、色の世界をみんなのものにし、視覚障がい者の洋服選びをもっと快適にするために開発された商品タグです。いろポチの商品タグにある表面の膨らみに触れることで、添付されたアイテムの色を識別できるようになります。

日本女子大学被服科研究室と社会福祉法人・日本点字図書館の協力のもと、独立行政法人産業技術総合研究所の佐川賢工学博士が研究開発したアイデア。それを、服飾資材の企画・製造などを手掛けるフクイ社が形にすることで完成した製品化されました。

コンセプトに「色から、モノを好きになる」を掲げるIROZAは、いろポチの思想や機能に賛同し、IROZAで取り扱うアイテムへのタグとして採用することを決定しました。また、IROZAで販売した いろポチ を添付したアイテムの売上げの一部を同社が指定する団体へ寄付し、いろポチの普及やオンラインショップ利用者へのバリアフリーにより積極的に取り組んでいくとのこと。

「色覚的バリアフリー」を目指すことで、日本に約100万人いる全盲視覚障がい者の人々にファッションの楽しさを提供していきます。

 

 

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色のキュレーションコマース「IROYA」が事業多角化に伴ってサービス名称を「IROZA」に変更

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「色」に特化したマッチングやキュレーションによって、個人の「好きな色」を通じたモノとの出会いを提供するEコマース&セレクトショップの「IROYA」。同社は本日、サービス名称を「IROYA」から「IROZA」に変更し、ECサイトのリニューアル、またオムニチャネル型のスマートフォンアプリをリリースすることを発表しました。 事業の多角化と多言語展開 今回のブランド名の変更は、IROYA(社名は変更なし)…

IROZA

「色」に特化したマッチングやキュレーションによって、個人の「好きな色」を通じたモノとの出会いを提供するEコマース&セレクトショップの「IROYA」。同社は本日、サービス名称を「IROYA」から「IROZA」に変更し、ECサイトのリニューアル、またオムニチャネル型のスマートフォンアプリをリリースすることを発表しました。

事業の多角化と多言語展開

今回のブランド名の変更は、IROYA(社名は変更なし)の事業多角化に伴うもの。セレクトショップとECサイトという小売業を中心としたこれまでの事業展開から、今後は色に関わるより幅広い事業を手掛けていきます。企業として提供していく価値を再定義する意味合いも込めて、IRO「YA(屋)」からIRO「ZA(座)」へと名称を変えました。

IROZAに生まれ変わったECサイトは、日本語に加えて英語と中国語に対応してリニューアルオープン。海外への発送にも対応します。もともと、IROZAでは多い月は顧客の6割以上を外国人が占めるのだとか。言葉で伝えずとも、「色」でキュレーションするコンセプトは店頭に足を踏み入れれれば一目瞭然で伝わるのだと言います。

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英語と中国語でも多言語展開するIROZA

色で出会う体験をiPhoneアプリでも

IROZAがiPhoneアプリになって登場
IROZAがiPhoneアプリになって登場

また、4月13日(月)以降に、色でアイテムを選ぶ買い物体験をより楽しくするiOS対応のスマートフォンアプリをリリース予定です。サービス開始初期から、オンラインとオフラインの両輪で運営されてきたIROZAならではのアプリに仕上がっている模様。

アプリの基本機能では、好きな色でアイテムを検索し、探している色のアイテムの中から直近一週間で最も購入されたアイテム3つを表示してくれます。また色やブランドに関連した、同社が運営するウェブマガジン「IROZA MAGAZINE」の記事を表示するメディア機能も。店舗やECサイトと同様、「色」で探す体験が味わえるアプリになっています。

オムニチャネル機能では、数万着あるIROZAで見つけたお気に入りのアイテムを、原宿キャットストリートに位置するセレクトショップにお取り寄せ可能。また、セレクトショップで利用できるクーポンなどの特典情報を受け取ったり、店頭にある全アイテムのバーコードを読み取り、そのサイズに関する情報を表示するバーコードリーダー機能も搭載しています。

小売事業者のO2O対応を支援

消費者とサプライヤーの双方を顧客と捉え、両者とってのベストなオムニチャネルの形を追求してきたIROZA。この1年間、α版として運用してきたことで培った経験や思想を、アプリやECサイトのバックエンドの在庫連動等に反映しました。

また同社は、このアプリ「IROZA」に搭載される新規顧客の獲得や既存顧客の再来店に活用できるO2Oマーケティングの全機能を備えたアプリを他の小売事業者が導入し、自社向けにカスタマイズする支援も行っていくとのこと。事業者側が使うアプリの管理画面では、POS機能はもちろん、アプリ内のバナーに挿入する画像の編集や、自社で運営されるウェブマガジンとの連動なども可能だそう。

「顧客に対しては、店舗とECの世界観を以下に連動させるか、演出するか、毎月変わる感覚を楽しんでもらえるか、来たいと思ってもらえるかを目標にやってまいりました。ECやO2Oという議論だけではなく、今の世の中にあった「購買体験」が何が一番いいのかをアプリに注いでいこうと思います」(代表 大野敬太氏)

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神戸の経済活性化を目指して開催された「神戸ファッションITイノベーションカンファレンス」でSENSYやIROYAなどが登壇

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12月15日(月)に神戸で開催された「神戸ファッションITイノベーションカンファレンス」。監査法人のトーマツが企画運営する このイベントは、ITベンチャーと神戸の企業、神戸企業と都心企業の連携や提携を増やし、神戸の経済活性化を目的とするもの。 神戸が強みとするファッション産業と、全国のITベンチャーとの融合を生み出し、Eコマースの運営や店舗経営にまつわるノウハウやデータの活かし方を共有することで、…

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登壇した「IROYA」の大野敬太氏

12月15日(月)に神戸で開催された「神戸ファッションITイノベーションカンファレンス」。監査法人のトーマツが企画運営する このイベントは、ITベンチャーと神戸の企業、神戸企業と都心企業の連携や提携を増やし、神戸の経済活性化を目的とするもの。

神戸が強みとするファッション産業と、全国のITベンチャーとの融合を生み出し、Eコマースの運営や店舗経営にまつわるノウハウやデータの活かし方を共有することで、新たなコラボレーションやサービス創出を見据えた活動です。

第3回目のイベントで登壇したのは、「SENSY(センシー)」、「IROYA」、「ゼネリックソリューション」、「スマレジ」の4社。例えば、IROIYAはEコマースとリアル店舗を両方運営していたり、SENSYも現在のアプリベースの事業から、将来的にはリアル店舗への誘導も検討していたり。4社の登壇内容をもとに、それぞれのサービス内容をご紹介します。

「SENSY」:人工知能があなただけのファッションスタイリストに

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カラフルボードからは、CEOである渡辺祐樹さんが登場し、人工知能がファッションスタイリストとして機能してくれるアプリ「SENSY」について発表しました。Tinder風のUIで、ファッションアイテムを気に入れば[右]、気に入らなければ[左]とフリックしていくだけで、人工知能がどんどん賢くなっていきます。使えば使うほど、SENSYを開くと自分好みのアイテムばかりが並ぶように。BEAMSなどセレクトショップを含む1,600ブランドが参加しています。(2014年11月7日時点)

SENSYの人工知能は、慶応義塾大学と千葉大学と共同開発しているもので、今年9月には米国で特許を出願。過去に実施した実証実験では、20代のモニター女性に、とあるECサイトで出てきたアイテムに5点満点の点数をつけてもらいました。SENSYの人工知能を反映したバージョンでは、気になる・欲しいと感じるアイテムが増え、11%だった4点と5点の集計が、50%にまで上がったそう。

そもそもSENSYのようなサービスが必要な理由について、渡辺さんはこのように話します。

「急成長しているEC市場ですが、供給のスピードが買い手の数を大幅に上回っている状態です。今後、個人による販売が加速すれば、自分好みのアイテムと出会うハードルは高まるばかりです。SENSYの人工知能が、個々人に合ったアイテムの提案を実現します」

年内にリリース予定のSENSY バージョン2.0では、自分がお気に入りに登録したアイテムがプライスダウンされると通知される機能や、季節感を取り入れた独自コンテンツの提供も予定しています。ここでもまた、人工知能がコンテンツ編集の役割を担い、パーソナライズした雑誌風の特集などを組んでいくと言います。現在はファッションに留まっていますが、今後は、フードや映画など、人工知能の活用をライフスタイル全般に広げて行く構想もあり、「生活のあり方自体を提案する」パートナーになることを目指しています。

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「IROYA」:色がもたらすRetailtainmentの形

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IROYAからは、ご自身も神戸出身だというCEOの大野敬太さんが登壇。IROYAは、今年3月にリリースされた色をコンセプトにしたキュレーションコマース&リアル店舗。「Retail+Entertainment×Tech」の実現を目指して、今年9月には博多でポップアップショップを開設し、関西圏にも既に10〜20社ほどの中小規模の小売店などと取引があります。

取り扱うのは、120社、240ブランドの商品で、購買の成約件数は3,000件。Eコマースとリアル店舗ともに返品率は0件を誇ります。リリース当初からオンラインとオフラインを運営し、リアルとウェブのつなげ方を模索するIROYA。今後は、購買データと紐づけたトレンド分析や、その結果を新規商品開発に役立てるIROYAデータベースの構築を予定しています。

「従来のように、メディアがトップダウンでトレンド発信をする形ではなく、色のデータと消費者のアクセスデータを紐づけることで、統計データから、消費者のニーズを提案していきたいと考えています」

2015年の年明けには、IROYAのアプリのリリース、および、ECサイトのリニューアルを予定しているそう。

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「ゼネリックソリューション」:顧客1人1人と向き合うマーケティングを

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ゼネリックソリューションからは、宮地七海さんが、顧客個人に特化したデータ分析・活用の同社のソリューションについてプレゼン。もともと、慶応義塾大学SFC研究所で研究開発したデータ分析・活用の技術に基づき、独自のアルゴリズムなどを用いた高速大規模のデータ分析エンジンを基盤とします。

過去の購入データなどのビッグデータから、新たな収益機会を効率的に発見してくれるソリューションで、例えば、特定の顧客が商品を購入しそうなタイミングと、購入する可能性が高い商品をレコメンドしてくれるそう。とある食品宅配大手会社がレコメンデーション施策実施した事前事後の比較検証では、導入直後では売上げが前年度同月対比で18%上昇。導入半年後には、前年度同月対比25%の上昇し、継続的な効果が見込まれるのだと言います。

「単価×来店頻度」を指標に定め、ビッグデータをただ活用するだけでなく、長期的な視点に立って、顧客との関係性や顧客満足度の向上を後押ししてくれる成果報酬型のソリューションです。

「スマレジ」:シンプルかつスムーズにお会計

sumaregi

大阪からやってきたのは、iPadを使ったPOSシステム「スマレジ」を提供するプラグラムの山本博士さん。スマレジは、POSシステムを、スマホアプリやiPadアプリとして提供するもの。2011年9月にサービスの提供を開始し、現在では4,500店舗が導入。業種別に見ると、アパレルが20%、雑貨小売りが15%、飲食が25%、美容エステが15%。トランザクション数は、月間85万件、年間換算で1020万件を誇ります。

フリーミアムモデルのスマレジは、1店舗だけなら無料で使うことが可能。初期投資は、iPadの他に、レシートプリンターとキャッシュドロワーなどの費用 総額15万円ほど。小売店がスマレジを導入するメリットは大きく3つあると話す山本さん。

  1. データが可視化できること
  2. 在庫管理などバックヤードにもフル活用できること
  3. 商品の仕入れ発注が可能なこと

スマレジは、店舗運営に必要な接客から在庫管理までに一括対応できるソリューションで、99.95%の稼働保証制度(SLA)を設けています。サーバーがダウンなどして万が一 スマレジが動かない場合に返金される制度ですが、最近では稼働率100%が続いていると言います。

「iPadを全面に出す形にしていますが、広く言えば、スマレジ は、インターネットで売上げ管理ができるソリューションです。公式ショップでも、STORES.jpやamazonなど、様々なショップの売上げを一元管理できる点が魅力です。今後は、値札の印刷やネットショップの在庫管理など、物流、リアル店舗、コマースをフル連動させてさらなる価値を提供していく予定です」

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IROYAと他2社共同で、日本の色を集めた「クールジャパンストア」が期間限定で開設

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「色」で出会うリテールテイメントを提供するEコマース&セレクトショップの「IROYA」。あるようでなかった色という新しい切り口で持って、様々なブランドや企業とのコラボレーションが生まれている。新たに始まったのが、「日本の色」をテーマとしたアイテムを紹介・販売する「クールジャパンストア」だ。明日12月6日(土)から12月28日(日)までの23日間限定で開設する。 今回クールジャパンストアをIROYA…

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「色」で出会うリテールテイメントを提供するEコマース&セレクトショップの「IROYA」。あるようでなかった色という新しい切り口で持って、様々なブランドや企業とのコラボレーションが生まれている。新たに始まったのが、「日本の色」をテーマとしたアイテムを紹介・販売する「クールジャパンストア」だ。明日12月6日(土)から12月28日(日)までの23日間限定で開設する。

今回クールジャパンストアをIROYAで共同で提供するのは、「クールジャパン」プロジェクトの一環として、東京のユニークなモノや場所などを世界に発信するウェブサイト「100 Tokyo」と、日本の魅力の再発見をコンセプトに掲げる雑誌「Discover Japan」だ。

例えば、「葡萄(えび)色」は山葡萄の熟した実の色からきた色名で、やや淡い赤紫色を指す。墨色は、「墨の五彩」(濃、焦、重、淡、清)の中でも焦にあたる黒に近い灰黒色。「朱鷺(とき)色」は、朱鷺の翼の下面の朱色がかった濃いピンク色を名前の由来とする色。どれも、日本人ならではの色彩感覚の中で伝承され、時に現代仕様に姿を変えて今も存在する色ばかり。

クールジャパンストアでは、上述の3社がそれらの色を含んだ、日本のクリエイターによるメイド・イン・ジャパンのアイテムをセレクトし、販売する。今回参加するのは、日本品質にこだわる全国の14ブランド。

Aritayaki
有田焼
Banshu-Hamono
播州刃物

例えば、兵庫県南西部 播州で根付く250年間の歴史を持つ播州刃物では、胡桃色をした刃物など職人が1点1点丁寧に仕上げたものが並ぶ。また、「灰白(かいはく)色」の、わずかに灰色を含む白色が目を引く有田焼。東京 墨田の下町の職人たちが作る「IKIJI」からは、藍色や朱色をテーマにしたポロシャツやシャツなどを紹介する。

また、クールジャパンストアの開設にあたって、12月6日(土)に発売される雑誌「Discover Japan 2015年1月号」の誌面では、同誌がおすすめするアイテムが紹介されている。100 Tokyoのイベントページ、Google +の公式アカウントなどでも、今回の取り組みについての情報発信が行われる予定。

11月末にお伝えした、IROYAの店舗取り寄せサービス。IROYAのECサイトで見て気になったアイテムに関しては、IROYAのキャットストリートの店舗で実物を手にしてみるといいかもしれない。

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色覚的バリアフリーを目指して、IROYAが“触ると色がわかる”商品タグ「いろポチ」を採用

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「色から、モノを好きになる。」をコンセプトに運営するIROYAが新たなコラボレーションを発表しました。9月末から10月上旬を目処に、IROYAの商品につけられるのが「いろポチ」という商品タグ。全盲視覚障がい者がタグの表面にある膨らみに触れると、それが添付された商材の色を識別できるというプロダクトです。 色の世界をみんなのものにし、視覚障がい者の洋服選びをもっと快適したい。そんな想いのもと開発された…

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「色から、モノを好きになる。」をコンセプトに運営するIROYAが新たなコラボレーションを発表しました。9月末から10月上旬を目処に、IROYAの商品につけられるのが「いろポチ」という商品タグ。全盲視覚障がい者がタグの表面にある膨らみに触れると、それが添付された商材の色を識別できるというプロダクトです。

色の世界をみんなのものにし、視覚障がい者の洋服選びをもっと快適したい。そんな想いのもと開発されたいろポチは、産業技術総合研究所の佐川賢工学博士が、日本女子大学被服科研究室と社会福祉法人・日本点字図書館の協力のもと研究開発しました。それを服飾資材の企画・製造を手掛けるフクイが形にしたものです。

さわって色が分かる「いろポチ」の導入は、アパレル事業者としてはIROYAが初めて。IROYA代表の大野さんはこう話します。

「いろポチの思想や機能がIROYAのコンセプトと合致することを受け、当社が扱う商材に添付するタグとしての採用を決めました。開始時点ではリユース商材などに限って活用し、その後、数年間で6割以上の商材に活用していく予定です」

また、IROYAでいろポチを添付して販売した商材の売上げの一部は、同社が指定する団体に寄付されます。日本全国に約100万人いる全盲視覚障がい者の方にファッションを楽しんでもらうため、今後もいろポチの普及やオンラインショップにおける全盲視覚障がい者のためのバリアフリーに取り組んでいく予定です。

 

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“色”で買うコマース「IROYA」がコーポレートカラーをテーマにした期間限定ショップを開始、初回は「ROTARI PARKER」

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ニッセイ・キャピタルからの資金調達と、Webマガジン「IROYA MAGAZINE」の発行を発表したばかりのIROYA。「色で買う」という新しいコンセプトを掲げる同社は、次々に新しい取り組みを開始しています。 そのひとつが、企業やブランドを表す色である「コーポレートカラー・ブランドカラー」をテーマにした期間限定ショップ「IROYA POP-UP」です。 2014年6月のテーマカラーは「赤」 毎月、…

IROYA

ニッセイ・キャピタルからの資金調達と、Webマガジン「IROYA MAGAZINE」の発行を発表したばかりのIROYA。「色で買う」という新しいコンセプトを掲げる同社は、次々に新しい取り組みを開始しています。

そのひとつが、企業やブランドを表す色である「コーポレートカラー・ブランドカラー」をテーマにした期間限定ショップ「IROYA POP-UP」です。

IROYA-red2014年6月のテーマカラーは「赤」

毎月、赤や緑といった一色の色を定めて、取扱い商品を刷新して販売しているIROYA。POP-UPでは、企業やブランドが持つ独自の色に着目し、企業やブランドに対して1週間から最長2週間の期間限定でオンライン&オフラインショップのスペースを不定期に提供していくと言います。

初回のIROYA ポップアップショップは、プレッツェルやポップコーンなど本物のお菓子を使ったアクセサリーブランド「ROTARI PARKER」と、屋外広告や廃材を使用してつくられるハンドメイドのバッグやアクセサリーを提供する「蝉 semi」。2つのポップアップショップは、8月13日から8月30日まで展開されます。

IROYA-pop-up-shop

「色」という分野を問わずさまざまな企業に共通するテーマを軸にすることで、今回のようなアパレル企業はもちろんのこと、IT系企業からメーカーまでさまざまなタッグが生まれます。実際、IROYA POP-UPの正式スタートに先駆けて、8月既にある企業の商材を扱っていたそう。

「企業さんの商材をIROYAのショップで扱ってみることで、黄色の空間に企業のロゴやグッズが並んでいた時に、「面白い」「へー、そっか黄色だもんね」といった具合にすんなり浸透することがわかりました。一週間で60個のアイテムが完売しました」

色という入り口を設けることで新規ユーザーにリーチできることはもちろん、企業と消費者との接点が新しく生まれ、色を通じた“ジャンルレス”なコミュニケーションが実現する、と話す大野さん。

気になる方は、IROYAのオンラインショップ、または原宿キャットストリートに位置する店舗に出向いてみてください。今後どんなポップアップが登場するのか楽しみ。

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“色”で選ぶキュレーション・コマース「IROYA」がニッセイ・キャピタルなどから資金調達、Webマガジンを公開

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“色”をコンセプトにしたキュレーション・コマース「IROYA(いろや)」。Eコマースと、原宿のキャットストリートに構える店舗には、毎月のテーマカラーに沿った商品が展開されます。斬新なコンセプトが支持され、店舗のコンバージョンは20%。約4ヶ月でプラットフォーム上の商材の流通総額は数千万円に到達しています。 同社代表の大野敬太氏は、過去4ヶ月を振り返ってこう話します。 「色でセレクトすることで、ブラ…

IROYA-web-shop

“色”をコンセプトにしたキュレーション・コマース「IROYA(いろや)」。Eコマースと、原宿のキャットストリートに構える店舗には、毎月のテーマカラーに沿った商品が展開されます。斬新なコンセプトが支持され、店舗のコンバージョンは20%。約4ヶ月でプラットフォーム上の商材の流通総額は数千万円に到達しています。

同社代表の大野敬太氏は、過去4ヶ月を振り返ってこう話します。

「色でセレクトすることで、ブランドやシーズン、トレンドといった従来の買い方にとらわれない買い方が生まれます。過去4ヶ月に最も売れたのは、グリーンでした。特にファッション業界全体のトレンドとしてグリーンが人気だったわけではないので、今後はここのなぜ?を解明していきたいと思っています」

資金調達とWebマガジンの公開

IROYA-web-magazineそんなIROYAが、ニッセイ・キャピタルを割当先とした資金調達を発表しました。調達額などの詳細は非公開。キュレーション機能の強化や、エンタープライズ向け機能の開発などに取り組んでいく予定です。

また、本日、色に特化したWebマガジン「IROYA MAGAZINE」を公開しました。IROYA MAGAZINEの編集長には、アートからテクノロジーまで幅広い分野に造詣が深い西條鉄太郎氏が参画。

「色×○○」をテーマに、ファッションや文学、音楽、デザインなど日常生活に溢れる色の魅力について各分野の専門家やライターが独自記事を配信していきます。記事には、実際にIROYAで購入可能な商品を扱ったものもあり、メディアと店舗のシームレスな連携を実現していくと言います。

取締役に水野貴明氏と奥田透也氏が参画

代表の大野氏は、アパレルやEC業界、起業やVCなど多彩な経験の持ち主。そこに、今年6月新たに加わったのが、はてな、バイドゥ、DeNAなどでキャリアを積んできた水野貴明氏。また、社外取締役には、tha ltd.を経て昭和機電を設立したインタフェースデザイナーの奥田透也氏が就任しました。

強力なチームをたずさえて、色ベースの購買という斬新な切り口と、オンライン・オフラインの両輪を持つIROYAが今後どう展開していくのか。今後も次々に仕掛けていくようなので、追いかけたいと思います。

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