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メッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」のユーザ数が1億人を突破

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韓国発のメッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」が、今月利用者が1億人を突破したことを発表した。2010年3月のサービスリリースから、3年4ヶ月でのこのマイルストーンの達成となる。 先日DeNAのメッセージアプリ「comm(コム)」の運営規模縮小についてお伝えし、アジアにおけるメッセージアプリの競争の厳しさについて述べたが、KakaoTalkは成長を続けているようだ。 アジア圏には日…

韓国発のメッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」が、今月利用者が1億人を突破したことを発表した。2010年3月のサービスリリースから、3年4ヶ月でのこのマイルストーンの達成となる。

先日DeNAのメッセージアプリ「comm(コム)」の運営規模縮小についてお伝えし、アジアにおけるメッセージアプリの競争の厳しさについて述べたが、KakaoTalkは成長を続けているようだ。

アジア圏には日本では普及していないが、中国で大きな人気を持ち昨年末に3億人ユーザーを突破したとされるWeChatがいる。また、日本国内で4500万人以上のユーザを持つ、ライバルメッセージアプリであるLINEは5月に1億5000万人のユーザ数を突破している。

LINEは、今年のはじめに1億ユーザを突破し、半年足らずで5000万人のユーザを獲得した。KakaoTalkは先日、PC版アプリをリリースしたばかり。これからKakaoTalkもLINEのような成長曲線を描けるのか、今後のKakaoTalkの動きが気になるところだ。

以下はKakaoTalkのユーザ数の推移。

カカオトーク_1億

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世界に約9,800万人のユーザを持つメッセージアプリKakaoTalkがPC版をリリース、LINEを追う

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先日、DeNAのメッセージアプリ「comm(コム)」運営規模を大幅縮小についてお伝えした。この記事内では触れられていなかったが、LINE、Wechatに次いで多くのユーザ数を誇るのが韓国発のメッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」だ。 世界230カ国で約9,800万人の利用者を持つメッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」を提供する株式会社カカオジャパンは、PCでもコミュ…

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先日、DeNAのメッセージアプリ「comm(コム)」運営規模を大幅縮小についてお伝えした。この記事内では触れられていなかったが、LINE、Wechatに次いで多くのユーザ数を誇るのが韓国発のメッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」だ。

世界230カ国で約9,800万人の利用者を持つメッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」を提供する株式会社カカオジャパンは、PCでもコミュニケーションが可能になるKakaoTalkのPC版サービスを開始した。Windowsに対応し、現在のところMac OSには未対応。

KakaoTalkのPC版リリースについては、以前 DailySocialが報じていた。KakaoTalkのアプリがリリースされたのは、2010年3月18日。LINEは、2011年6月23日にアプリをリリースし、2012年03月07日にPC版をリリースしている。これによって大きくLINEを追い上げることにはならないだろうが、現在KakaoTalkを利用しているユーザが、KakaoTalkの利用をやめる理由をひとつなくしたといえる。

KakaoTalkが新規ユーザを獲得できそうな動きとしては、カカオジャパンが最近リリースしたスタンプラリーアプリ「Stac」の動きが興味深い。これは音声認識技術を利用し、特定の音声が流れる場所でユーザがアプリを起動するだけでスタンプラリーに参加できるというものだ。スタンプラリーに参加したユーザは、特典としてスタンプなどを獲得することができる。今はまだリリースしたばかりだが、KakaoTalkとStacの間で連動が起き、Stacが盛り上がるようならKakaoTalkを利用するきっかけが生まれることが考えられる。

LINE、Wechat、KakaoTalkなどアジアにおけるメッセージアプリの競争の様子は、こちらから記事をチェックすることができる

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音声認識で手軽にキャンペーンに参加!カカオジャパンがスタンプラリーアプリ「Stac」をリリース

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メッセージアプリKakaoTalkを日本で提供する株式会社カカオジャパンは本日、起動するだけでお得なスタンプラリーに参加できるスマートフォン用アプリ「Stac」のサービスをスタートした。 「Stac」は、電通が開発したClick AD®音声認識技術を利用することで、お店やイベント会場のほか、ユーザの日常生活の中の様々なシーンで、簡単にスタンプラリーに参加できるようになる。 店舗などは、集客ツールと…

StacメッセージアプリKakaoTalkを日本で提供する株式会社カカオジャパンは本日、起動するだけでお得なスタンプラリーに参加できるスマートフォン用アプリ「Stac」のサービスをスタートした。

「Stac」は、電通が開発したClick AD®音声認識技術を利用することで、お店やイベント会場のほか、ユーザの日常生活の中の様々なシーンで、簡単にスタンプラリーに参加できるようになる。

店舗などは、集客ツールとしてStacを利用して効果的なスタンプラリーキャンペーンを展開することが可能になる。

このサービスをどのように使うのかについては、以下の解説動画を見てほしい。

Stac present

特定の音声が流れている地点で、Stacのアプリを起動するとスタンプラリーに参加したことになり、特典をゲットすることができる。ちなみに上の映像中の音声を認識することもできるようになっており、上の映像を音声アリで流しながらアプリを起動すると、メッセージアプリのKakaoTalk上で使用できる動くスタンプをゲットできる(右の画像参照)。

アプリ内では開催中や開催予定のキャンペーンが表示されるようになっており、キャンペーン終了前の通知機能や開催時の通知機能もあるため、集客にも貢献すると考えられる。音声を流すだけでキャンペーンの設計が可能になるため、音声を流せるメディアであれば、テレビ、ラジオ、屋外ビジョン、Webなどのメディアとの連携も行うことができる。

可聴音域だけではなく、非可聴音域も認識が可能らしく、無音の環境でもスタンプラリーが展開できるとのこと。アプリを利用するユーザは、スタンプラリーに参加する前に自身の属性をアプリに登録する必要がある(といっても性別と生まれた年と月くらいだが)。そのためキャンペーンを実施する側は、キャンペーンに参加したユーザの属性を知ることも可能になっている。

Stacはサービス開始と同時に全国のローソンでスタンプを集めるとウチカフェスイーツの「あんこや 豆大福」がもらえるキャンペーンをスタートしており、7月には福岡ソフトバンクホークスのキャンペーンの実施も予定している。そのほかにも、現在、デジタルサイネージ利用による実証実験、電車の車内アナウンス実証実験、渋谷大型ビジョンを使用した実証実験などなど、数々の実証実験を行なっているという。カカオジャパンは、「Stac」の活用シーンを拡大を目指し、今後も実証実験を重ねていく。

同アプリを試してみたい方は、iPhone版はコチラから、Android版はコチラからダウンロードできる。

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ベトナムのメッセージアプリ「Zalo」がユーザ数200万人を突破、近いうちに500万人も超える見通し [インフォグラフィック]

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最近ベトナムにおけるチャットアプリに関することをよく記事も取り上げている。その理由は、モバイル市場が非常に重要な成長期に入り、国内外の多くの企業が参入を図っているからだ。 読者の方に思い出して頂くために、今までに発表してきた数字を見てみよう。KakaoTalkとLineはどちらもベトナムで100万人のユーザ数を獲得している。最初にサービスを展開したViberは350万人、WeChatは機能的に土俵…

1-240x400最近ベトナムにおけるチャットアプリに関することをよく記事も取り上げている。その理由は、モバイル市場が非常に重要な成長期に入り、国内外の多くの企業が参入を図っているからだ。

読者の方に思い出して頂くために、今までに発表してきた数字を見てみよう。KakaoTalkとLineはどちらもベトナムで100万人のユーザ数を獲得している。最初にサービスを展開したViberは350万人、WeChatは機能的に土俵の外、Whatsappについては明らかではない。

ベトナム発のチャットアプリZaloのユーザ数は200万人に達した。これはVNGとって大成功であり、ベトナムにおいて最も早く成長した国産モバイルアプリの1つでもある。VNGでウェブ/モバイル分野の責任者を務めるVuong Quang Khai氏は次のように語っている。

「200万ユーザ達成というのはZaloにとって重要なマイルストーンです。ご存知の通り、ベトナムのモバイルインターネットは始まったばかりで、モバイルサービスは新しいチャンスがまだまだあります。弊社の次のゴールは500万ユーザを達成することです。これはスマートフォン市場の50%にあたります。」

Zaloの急成長は、現地でのサポートによるところが大きいが、さらに大きな役割を演じたのが広告だ。これによりZaloのようなチャットアプリが市場に入り込み、そしてアプリを利用するということがなかったスマートフォンユーザさえリーチすることが可能になった。

いろいろな面で、VNGはベトナムのスマートフォン市場の水準を高めるという大変な仕事に取り組んでいる。多くの場合この市場ではアプリやサービスを利用するためというよりは目新しさからスマートフォンが購入されているのだ。

インフォグラフィックを見て興味深いのはZaloが海外のユーザも獲得していることだ。これは海外にいる多くのベトナム人や、妙な話だが韓国人と結婚したベトナム人女性が一因になっていると考えられる。

数ヶ月以内に英語にも対応したバージョンがリリースされる予定で、Zaloはさらに世界へ進出することになるだろう。また、アプリの通話機能のクローズドベータテストが現在行われている。

Zaloの成長についてのさらなる詳細は下のインフォグラフィックをチェックしてほしい。ベトナムにおけるモバイルの成長について興味深い洞察が示されている。

Zalo-Infographic-Eng1

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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撮影した写真からスタンプを作成し、Facebook、Line、Kakaotalkなどメッセージアプリに利用できる「StickerMe」

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英語の記事はコチラ。 私たちの成長中の日本の写真アプリリストに新たなアプリが加わった。モバイルのチャットアプリに熱狂している人みんなのためのアプリだ。「StickerMe」と呼ばれるこのアプリは、顔写真を変化させる技術で知られるモーションポートレートからリリースされた。 モバイルチャットアプリの大きな魅力の1つに、LINEやKakaoTalkでも使っているような自分の感情を表現するスタンプ機能があ…

英語の記事はコチラ。

私たちの成長中の日本の写真アプリリストに新たなアプリが加わった。モバイルのチャットアプリに熱狂している人みんなのためのアプリだ。「StickerMe」と呼ばれるこのアプリは、顔写真を変化させる技術で知られるモーションポートレートからリリースされた。

モバイルチャットアプリの大きな魅力の1つに、LINEやKakaoTalkでも使っているような自分の感情を表現するスタンプ機能がある。StickerMeを使えば、自分自身の写真や友人の写真を撮影し、可愛らしいスタンプに加工して、お気に入りのチャットアプリで相手に送ることができる。

写真を撮影した後、スタンプの飾り候補の中から選び、その多くはLINEでも見たことがあるようなスタンプを強く思い出させる(下部の写真)。アジアや世界でのチャットアプリのユーザ人口の成長から、これは実際に人気の写真機能になるだろう。

AppleのApp Storeをチェックしてほしい、もしくは上の映像を見てほしい。

StickerMe

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Kakao、デジタルコンテンツを誰でも配信できるマーケットプレイス「KakaoPage」を発表

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韓国のメッセージアプリKakaoTalkのKakaoが、人気のソーシャルアプリ上で個人やブランドがコンテンツを作成・配信するためのツールKakaoPageを立ち上げたという記事を2月に書いた。 しかし、それが実際には単なるコンテンツエディターであったことをKakaoのSonia Im氏が明らかにしてくれた。 実際のKakaoPageマーケットプレイスは先日開始された。500以上の個人や企業が約80…

KakaoTalk-Pages-01韓国のメッセージアプリKakaoTalkのKakaoが、人気のソーシャルアプリ上で個人やブランドがコンテンツを作成・配信するためのツールKakaoPageを立ち上げたという記事を2月に書いた

しかし、それが実際には単なるコンテンツエディターであったことをKakaoのSonia Im氏が明らかにしてくれた。

実際のKakaoPageマーケットプレイスは先日開始された。500以上の個人や企業が約8000点のデジタルコンテンツを提供している。

現在KakaoPageを利用できるのはAndroidのみで、iOS対応を進めているところだ。誤解がないようにSonia氏はKakaoPageとは一体どんなものなのかを説明してくれた。

「KakaoPageは誰もが自分のコンテンツをアップロードして販売することができるオープンマーケットです。小説を書く意欲があれば出版社を探さなくてもKakaoPage上で直接販売することができます。同様に、大手の出版社あるいはレコード会社もコンテンツをKakaoPage経由で配信することができます。」

kakaopage

現在、コンテンツを提供している著名人には韓国の人気シンガーソングライターJong-shin Yoon氏、manhwa(マンファ:日本の漫画に似た韓国の漫画)家として名高いYoung-man Heo氏、有名なヘアスタイリストのHong Cha氏、人気小説家のYi-hyeon Chung氏などがいる。

KakaoPageで配信されているデジタルコンテンツのほとんどは文字コンテンツだが音楽や画像もある。例えば、韓国の人気男性バンドの2AMは彼らのアルバム「One Summer Day」(写真・解説付き)を5000ウオン(4ドル40セント)で販売している。販売されるコンテンツの売上は、Google Play(30%)、Kakao(20%)、パブリッシャー(50%)で分け合うことになる。

ちなみに、Lineが先ごろLineマンガをスタートした。このアプリで販売されているのは漫画のみだ。一方KakaoPageはより多様なデジタルコンテンツに対応しており、また制作者であれば誰にでも門が開かれている。現在Lineマンガは漫画出版社とのみ取引をしているが、漫画の売れ行きが良ければ他のデジタルコンテンツにも間違いなく手を広げるだろう。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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止まらない日本のメッセージアプリ「LINE」の急成長ーー全世界で1億5000万人ユーザーを突破

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英語版の記事はコチラから。 LINEのCEO、森川亮氏は日本新経済サミットで、メッセージアプリLINEが1億4000万人のユーザ数を突破したことを述べていたことから、我々はこのマイルストーンがそれほど遠いものではないことを知っていた。しかし、昨日公式の発表によりLINEのユーザー数が1億5000万人のマイルストーンに達した。 上記のLINEの成長を記念したグラフをご覧いただければわかるように、LI…

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英語版の記事はコチラから。

LINEのCEO、森川亮氏は日本新経済サミットで、メッセージアプリLINEが1億4000万人のユーザ数を突破したことを述べていたことから、我々はこのマイルストーンがそれほど遠いものではないことを知っていた。しかし、昨日公式の発表によりLINEのユーザー数が1億5000万人のマイルストーンに達した。

上記のLINEの成長を記念したグラフをご覧いただければわかるように、LINEは今年の1月に1億人ユーザをマークしていただけだったが、彼らは急成長の瞬間を迎えたようだ。

LINE株式会社CEO 森川亮氏
LINE株式会社CEO 森川亮氏

4500万人以上の日本でのユーザを抱えており、LINEの国内での成長度合いは国内のスマートフォンの普及速度に制限されるだろう。

そのため、LINEは海外での拡大を続ける必要がある。私たちは最近、LINEのCEO、森川亮氏から柔軟な世界戦略について、そして、彼がどのように一種のグローバルカンパニーとして働いていこうと考えているのかについての話を聞く機会があった。

LINEはAppleのApp Storeにてソーシャルアプリのランキングでトップになった中国での成功でも記憶に新しい。最近でも同カテゴリー内でまだ20位に残っている。

LINEは同様の成功をアメリカの市場でも成し遂げることができるだろうか?KakaoTalkはどうだろう?韓国におけるLINEの立ち位置を担うサービスであり、世界で8600万ダウンロードを達成し、日本でも1000万人のダウンロードを達成している。

そして、LINEとKakaoTalkを合わせた数のユーザ数(約3億人)を持つ中国のWechatも忘れてはならない。しかし、同アプリの海外での成長ポテンシャルは、中国産のアプリが海外で売上をたてるのが難しいことを考慮すると遅れることが予想される。

(Via AppBank)

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メッセージアプリ戦争は続くーーKakaoTalkが日本で1000万ダウンロードを達成

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KakaoTalkはこれまで韓国では常に大人気であったが、今や日本でも好調で、ついに1000万ダウンロードを達成した。 日本で今トップの座を争っているのは、LINE、Comm、それにKakaoTalkだ。現在、ユーザ数ではNHN JapanのLINEが2013年1月中旬時点で1億人のユーザを誇り、王座に君臨している。Sd Japanでも伝えたように、KakoTalkが1週間前に1000万ダウンロー…

KakaoTalkKakaoTalkはこれまで韓国では常に大人気であったが、今や日本でも好調で、ついに1000万ダウンロードを達成した。

日本で今トップの座を争っているのは、LINE、Comm、それにKakaoTalkだ。現在、ユーザ数ではNHN JapanのLINEが2013年1月中旬時点で1億人のユーザを誇り、王座に君臨している。Sd Japanでも伝えたように、KakoTalkが1週間前に1000万ダウンロードを達成した。果たして同アプリはこのまま王座を奪うことができるのだろうか?

KakaoTalkは昨年、Yahoo! Japanとの大規模な提携を打ち出し、互いに手を携えながら世界中の6500万を超えるユーザにリーチが可能となった。iOS、Android、Bada OS、BlackBerry、Windows PhoneおよびPCからでも使えるKakaoTalkは、韓国において大きな存在感を示している。

Korea Marketingにおいて公表された同アプリに関するケーススタディによれば、韓国のスマートフォンユーザの90%がKakaoTalkを使っているようだ。また国内の調査によれば、72.4%の人が他では見られないロイヤルユーザで、彼らは同メッセージサービスの機能をサポートしていない携帯電話は買わないという。

KakaoTalkがメッセージアプリ戦争でトップの座につける見込みはまだ少ないかもしれないが、それでも祝うべきことがある。KakaoTalkがテーマカラーの黄色とオレンジ(訳注:茶色だと思うが)のプレゼントをできるだけ多くのユーザに贈りたいと思っていることだろう。

先日KakaoTalkはこの偉業を成し遂げることができた感謝の意を込めて、ユーザにキャンペーンを行うことを発表した。景品には、MacBook Air、Pentax Q 10の他、数々の魅力的なアイテムが揃えられている。

【via e27】 @E27sg

【原文】

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KakaoTalkが5月にPC版をリリースーーインドネシアでアーティストが出演するTVコマーシャルも

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朝鮮日報によると、KakaoTalkが先日、同サービスPC版へのトライアルアクセスを開始したようだ。韓国で最も人気のあるメッセージサービスKakaoTalkはモバイル専用というステータスに終わりを告げようとしている。 同サービスにPC版を加えることで、KakaoTalkのユーザはパソコンでの作業中に同サービスを使おうとしてモバイル機器に手を伸ばす必要がなくなる。PC版でのサービス提供については、日…

kakaotalk朝鮮日報によると、KakaoTalkが先日、同サービスPC版へのトライアルアクセスを開始したようだ。韓国で最も人気のあるメッセージサービスKakaoTalkはモバイル専用というステータスに終わりを告げようとしている。

同サービスにPC版を加えることで、KakaoTalkのユーザはパソコンでの作業中に同サービスを使おうとしてモバイル機器に手を伸ばす必要がなくなる。PC版でのサービス提供については、日本の競合サービスLineが昨年3月にすでに導入している。

コミュニケーションの特性を考えれば、あらゆるデバイスで会話ができるというのは重要なことだ。というのも、利用者は目的に合わせて携帯電話、タブレット、もしくはパソコンというように手軽にデバイスを切り替えることができるからだ。

文章のやりとりにおいて、eメールが今でも最も柔軟性があって最もアクセスしやすいツールであるのは、eメールが全デバイスで利用できるからだ。だが、eメールの特性については、若い世代の人もしくは、インスタントメッセージ(非常にカジュアルで形式もなく、礼儀についてもほとんど考える必要のないツール)を求める人からは高い評価を受けていない。

朝鮮日報によると、このPCベータ版は文章メッセージだけに特化し、ショッピングやコンテンツのシェアという機能はないようで、またそれらの機能が5月のリリース版に導入されるのかどうかは分からない。5月の正式リリースを前に、1万人のユーザにPC版への早期アクセス権が与えられる。

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BeSuccessがそのPC版のスクリーンショットと内容を紹介している。同記事によると、同PC版アプリにログインするには電話番号ではなくKakao IDを使うが、ユーザの携帯電話に認証コードが送信されるとのこと。

1つのデバイスだけに頼ることなく会話ができるのは本当に便利だろう。Facebook Messengerはすでにマルチデバイスサービスを提供している。Mark Zuckerberg氏が、望まれるコミュニケーションツールとしてFacebook Messengerを活用し、eメールの後釜にしようと考えたからだが、同サービスはアジアでは人気のメッセージプラットフォームではない。しかも、アジアのユーザは一般的にFacebookをメッセージサービスだとは思っていない。現段階での話だが。

KakaoTalkの完全なる韓国市場独占(同社によると市場のシェア率は97%)はグローバル市場にまだ影響を与えていないようだが、この最新の展開によって、同サービスを利用する人は増えるはず、もしくは、少なくとも他の競合サービスのいくつかよりも優先的に利用しようと考える強固な材料となるはずだ。

KakaoTalkは現在、8000万人を超えるグローバルユーザによって利用されており、iOS、Android、Windows Phone、BlackBerry、Badaのプラットフォームで利用ができるが、すべての機能が利用できるのは今のところiOSとAndroidだけに限られている。

また、インドネシアでは先月、同国でKakaoTalkをローンチしたことを受け、韓国のヒップホップグループBig Bangとインドネシアの歌手/女優Sherina Munafが出演するTVコマーシャル1本と、舞台裏ビデオ5本を3月29日からローンチして、同サービスのプロモーションキャンペーンを大々的に行っていく。最近Munafは韓国を訪れ、ソウルにあるKakaoTalk本社で共同CEOのBrian Kim氏に会った。

KakaoTalkグローバルプロダクト開発部門のバイスプレジデント、Kate Sohn女史は発表で次のように述べた。

「SherinaとBig Bangは共に、それぞれの独創性、カリスマ性、芸術性の質において名を馳せています。Sherinaの持つエネルギーは、韓国で最も人気のあるテクノロジーブランドの1つを紹介する取り組みにインドネシアのテイストを添えてくれるでしょう。それに加えて、気軽に楽しく利用できるKakaoTalkを紹介するには彼らは最高の選択だと思います。」

KakaoTalkのこのプロモーション活動は、年初に始まったLineとWeChatのTVコマーシャルを受けたものだ。今年1月~2月の間に、KakaoTalkはサインアップと利用率で300%近くの成長を見せた。同サービスの特徴には、無料のテキストメッセージと人気のゲーム以外に、HDオーディオの無料グループ音声メッセージがある。

この機能は、1つの通話で最大5人までが同時に会話をすることができる。KakaoTalkの音声通話では、お馴染みのキャラクター「おしゃべりトム」と「おしゃべりベン」の音声フィルタも利用することができる。

【via DailySocial】 @DailySocial

【原文】

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カカオ社CEO イ・ソクウ氏「モバイル・ソーシャル・プラットフォームを構築する」 #bdash

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本稿は、B Dash Camp 2013 in 福岡の取材の一部だ。 今日開催されている B Dash Camp 2012 in 福岡で、カカオのCEOイ・ソクウ(이석우)氏は、韓国やアジア周辺における、モバイルチャット・アプリ「カカオトーク」の隆盛について説明した。イ氏は、日本におけるカカオのパートナーである Yahoo Japan の検索事業責任者・宮澤弦氏のステージに参加した。 これまでに、…

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本稿は、B Dash Camp 2013 in 福岡の取材の一部だ。

今日開催されている B Dash Camp 2012 in 福岡で、カカオのCEOイ・ソクウ(이석우)氏は、韓国やアジア周辺における、モバイルチャット・アプリ「カカオトーク」の隆盛について説明した。イ氏は、日本におけるカカオのパートナーである Yahoo Japan の検索事業責任者・宮澤弦氏のステージに参加した。

これまでに、カカオトークのダウンロード数は8,600万件を超えている。ここ日本でのダウンロード数は1,000万件だ。イ氏は1日のユニークビューが2,900万件を超えており、毎日48億件のメッセージがやりとりされていると説明した。

これらの数字より重要なのは、イ氏が述べた売上の金額だろう。彼によれば、2012年に同社の売上は4,200万ドル、利益は650万ドルに達した。これらの売上の多くはプラットフォーム・ビジネス、特に、ゲーム、ソーシャル・コマース、広告によるものだ。

しかし、現在はまだ手始めに過ぎず、カカオトークの持つソーシャル・レイヤーにより、ユーザが友達に買いたいものを見せるなどして、Eコマースの分野にさらなる成長をもたらすだろうと述べた。

LINE株式会社のCEO森川亮氏は前列に座っており(今日のセッションで登壇済)、イ氏は LINE がやっていることから、いくつか学べる部分があると語った。

グローバルにビジネスを展開する上で、我々は森川さんから多くのことを学ぶ必要がある。我々のユーザは70%が韓国国内に居て、極めてローカルだ。韓国国外への進出は難しい。そこでカカオでは異なるアプローチを取っている。(中略)我々は Yahoo Japan と提携し、他の地域についても、それぞれのローカルパートナーと協業していきたい。

LINE とは対照的に、カカオトークは違ったアプローチをとっており、彼らはビジネスがうまく行きそうな場所を探してから、そこでビジネスを始めるようにしている。

これら2つのモバイル・チャット・アプリの巨人が進んで来た軌跡は多くの点で似通っており、互いに自分のローカル市場を寡占している。しかし、国際展開においては異なる哲学を持っており、どちらの戦略が功を奏するかは見ものである。

【原文】

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