BRIDGE

タグ LED

LEDライトで硬化させる安全な3Dプリントペン「Polyes Q1」

SHARE:

従来の3Dプリントペンは熱でABS やPLAといった材料を溶かして使用する製品が多かったが、LEDの光で硬化する材料を使った3Dプリントペン「Polyes Q1」が登場した。 クラウドファンディングサービスKickstarterで人気を集めている。 「Polyes Q1」はフォトポリマー(光硬化性樹脂)を材料として採用。LEDの光で硬化する仕組みだが、UVライト版と、子供向けの青色LEDライト版の…

4cf3d9fe17cd8fac0c0b579421ca9d80_large

従来の3Dプリントペンは熱でABS やPLAといった材料を溶かして使用する製品が多かったが、LEDの光で硬化する材料を使った3Dプリントペン「Polyes Q1」が登場した。

クラウドファンディングサービスKickstarterで人気を集めている。

d9a21710314f97a65a04ad4a60f2c1e8_large

「Polyes Q1」はフォトポリマー(光硬化性樹脂)を材料として採用。LEDの光で硬化する仕組みだが、UVライト版と、子供向けの青色LEDライト版の2種類が用意されている。青色LEDの場合、目を傷つける危険性がより少なくなっているとのこと。

また、傾きセンサー搭載で子供が光を覗き込むのを防ぐ仕組みになっている。チャイルドスイッチにより誤動作も防ぐ。熱を発しない為、不快な臭いが発生せず、やけどなどの心配が無いことから、安全に使用することが出来るという。

5b8813a42dff0e0ef5551ee687aa6c60_large

また、インクとなるフォトポリマーも様々な種類の利用が可能。アロマ、蓄光、レインボー、温度変化で色が変わるインクなどが用意されている。青色LEDライト版は利用できるインクが限定されているようだ。

プロジェクトの目標額が5万ドルのところ、10万ドルを超える出資を集めることに成功。早期支援者向けに、一台(3つのインクカードリッジ付属)59ドル/69ドルで入手可能となる枠が用意されていたが、全て完売。現在は79ドルから入手可能となっている。早期支援者への発送は2015年2月以降が予定されている。

IFTTTと連携しLEDライトの光り方でいろんなことを通知可能なデバイス「ORBneXt」

SHARE:

米国のスタートアップAdvanced Lumonicsが開発している「ORBneXt」は、LEDライトを通じて様々な通知を受け取ることができるデバイスだ。iOSやAndroidアプリ、Webアプリからコントロールすることで、任意の色を光らせることが可能になっている。 例えば、気温やUVインデックス(UV指数)をモニターするためにORBneXtをセットする場合、気温が高ければ赤、UVインデックスが高…


iuwgzz8umuz3iy3s5gbf

米国のスタートアップAdvanced Lumonicsが開発している「ORBneXt」は、LEDライトを通じて様々な通知を受け取ることができるデバイスだ。iOSやAndroidアプリ、Webアプリからコントロールすることで、任意の色を光らせることが可能になっている。

例えば、気温やUVインデックス(UV指数)をモニターするためにORBneXtをセットする場合、気温が高ければ赤、UVインデックスが高ければ紫、気温が低ければ青、UVインデックスが低ければ緑、といったように色を変化させることができる。

玄関先に設置しておいて、出かける際にORBneXtが発光している色を確認することで、ジャケットを羽織るべきか、日焼け止めを塗るべきかを瞬時に判断することができるという訳だ。

また、ダウ平均株価や任意の銘柄の株価をチェックすることも可能だ。株価が上がったら緑、下がったら赤に光らせることができる。アプリ上で実際の株価を確認することも可能とのこと。リアルタイムで監視が必要な場合でも、視覚的に判断がつきやすそうだ。

17c59674dc4ef185a8e275f19e3f0add_large

これらの機能はプリセットとしてアプリ上に用意されているが、それに加えてIFTTTを利用することも可能だという。IFTTTとは、様々なWebサービスを連携させることができるサービスだ。

例えばUPSからの荷物が家に届いたらORBneXtを点滅させるように設定することで、オフィスにいながら届いたかどうかを知ることができる。もちろん単純に、Facebookからの通知を知らせることもできるだろう。IFTTTと連携することでユーザが発光する条件を自由に作成することが可能となる。

クラウドファンディングサイトKickstarterで支援を募集したところ、目標の12,000ドルを超える22,000ドル以上の調達に成功している。

現在は公式サイトで予約を受け付けている。価格は115ドルで、出荷は2014年夏となる見込み。