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LinkedInがライブ配信を開始へ、ビジネスソーシャルのビデオ活用促進狙う

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ピックアップ:LinkedIn Live: The Professional Network Is Conducting a Pilot Test of Live Video in the U.S. ニュースサマリー:ビジネス特化型SNSのLinkedInに新機能、ライブ配信が可能なLinkedIn Liveが実装されることが11日明らかになった。TechCrunchをはじめ、米テックメディア各誌…

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Photo by Pixabay on Pexels.com

ピックアップLinkedIn Live: The Professional Network Is Conducting a Pilot Test of Live Video in the U.S.

ニュースサマリー:ビジネス特化型SNSのLinkedInに新機能、ライブ配信が可能なLinkedIn Liveが実装されることが11日明らかになった。TechCrunchをはじめ、米テックメディア各誌が報じている。現在は、パイロットプログラムとして少人数の配信者が利用できるテスティング段階。

LinkedInは2017年より動画投稿の対応を開始し、さらに昨年にはフィードへの広告動画を投稿できるようになるなど、動画関連での広がり見せている。

ライブ配信自体は「インタラクティブ」・「タイムリー」の2種がサポートされる。インタラクティブなライブ配信は、オフィスアワーで教授と学生が個人間で通話するようなシーンが想定されており、タイムリーなライブ配信は、イベントのピッチなどある特定の時間に絞った利用を見込んでいる。

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Image : LinkedIn

話題のポイント:LinkedIn Liveの中でも「インタラクティブ」な利用方法は、他にあまり競合がいない魅力的なサービスとなる可能性を秘めています。というのも、タイムリーな使用はFacebookやInstagramなどでもライブ配信がありますから、いわゆる「フレンド」へ向けてPR配信をすることは今でも可能です。つまり、わざわざLinkedInプラットフォーム上でライブ配信する理由はほぼありません(プロフェッショナルな知り合いが多いから、という理由はあるかもしれませんが)。

一方、インタラクティブな利用方法であれば、クローズドな個人間のやり取りをLikedIn上ですることになります。これまではSkypeやWhatsApp、Messengerなどが用いられてきましたが、LinkedInを通すことにより、同時にプロフェッショナルな繋がりを活用できる可能性が広がります。

LinkedInはビジネスに特化したSNSです。ヘッドハンティングや転職活動などの「ザ・プロフェッショナル」なやり取りは得意ですが、その1段階前のもうちょっとライトなやり取りをライブかつインタラクティブにできるようになれば、他のソーシャルとはまた異なる利用層の活性化を狙えるのではないでしょうか。

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