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空間に描ける3Dプリンティングペン「LIX 3D PEN」がKickstarterで目標金額を達成

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「LIX」は空間に絵を描くことができる3Dペンだ。「手描き」で3Dプリンティングできるペンとしては、「3Doodler」が知られている。今回、「LIX」は「3Doodler」よりもさらに外装のデザインにこだわっていることが伺える。 先日本誌でも紹介した「LIX 3D PEN」は、「3Doodler」と同様、「LIX」もクラウドファンディングKickstarterで資金調達を行っている。プロジェクト…


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LIX」は空間に絵を描くことができる3Dペンだ。「手描き」で3Dプリンティングできるペンとしては、「3Doodler」が知られている。今回、「LIX」は「3Doodler」よりもさらに外装のデザインにこだわっていることが伺える。

先日本誌でも紹介した「LIX 3D PEN」は、「3Doodler」と同様、「LIX」もクラウドファンディングKickstarterで資金調達を行っている。プロジェクト掲載の開始から数日で目標金額3万ドルを達成し、現段階では50万ドル以上を集めている。

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「LIX」はUSBポートから充電する。電源を入れて1分以内にペンが温まってくる。そうすれば絵を描く準備ができた合図だ。

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「LIX 3D PEN」は7月にbeta版のテストを行い、9月〜10月の間に最初のロットを送り出す予定だ。

空間に自由に3Dアートを制作できる世界最小の3Dペン「LIX 3D PEN」

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紙に文字や絵を描くような感覚で、空間に自由に3Dアートを制作できる3Dペン。この3Dペンの分野に「LIX 3D PEN」という、まるでボールペンのようなデザインの新顔が登場する。 2013年5月にKickstarterで234万ドル(約2億4,000万円)を集めて話題となった元祖3Dペン「3Doodler」、2014年3月に発表された「Dim3W Smart 3D Printing PEN 」、中…


紙に文字や絵を描くような感覚で、空間に自由に3Dアートを制作できる3Dペン。この3Dペンの分野に「LIX 3D PEN」という、まるでボールペンのようなデザインの新顔が登場する。

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2013年5月にKickstarterで234万ドル(約2億4,000万円)を集めて話題となった元祖3Dペン「3Doodler」、2014年3月に発表された「Dim3W Smart 3D Printing PEN 」、中国製の「YAYA 3D PEN」など、3Dペンはすでにいくつかの製品が存在する。

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Dim3W Smart 3D Printing PEN
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しかし、これまでの製品は、いずれもずんぐりむっくりとしてスマートとは言いがたい外観だ。それらに比べて、「LIX 3D PEN」は、細身でスタイリッシュな外観を実現している。

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全長164mm、最大直径14mm、グリップ部は直径12mmと、普通のボールペンのようなサイズ感は、製品のウェブサイトでも「世界最小の3Dペン」をうたっている。既存の3Dペンの「大きい」「重い」「使いづらい」点を解決したという。

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使い方は他の3Dペンと同様。専用のフィラメント(PLAおよびABS樹脂製)を本体に差し込み電源を入れ、ペン先から熱で溶けたフィラメントを押し出して使用する。電源はUSB経由で供給でき、デモ動画ではMacbookから電源を供給している。

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市販での販売予定価格は、1本139.95ドル(約1万4500円)。まもなく、Kickstarterでの予約(1本70ドル)が開始される模様である。

細身・軽量なデザインは手に馴染んで使いやすそうだ、というだけでなく、アルミボディにスタイリッシュなデザインは道具にこだわるデザイナーにも好まれそうだ。