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名刺管理のSansan、書き起こしメディア「ログミー」を買収

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名刺管理の Sansan(東証:4443)は26日、イベント内容の書き起こしメディア「ログミー」を運営するログミーをを買収すると発表した。既存株主から株式約70%を取得し子会社化する。買収額は非公表。 ログミーは2013年の設立。テックイベントやカンファレンスの講演や記者会見などの内容を全文書き起こすウェブメディアを運営している。月間ユニークユーザ数は300万人(直近のプレスリリースの数だが、20…

名刺管理の Sansan(東証:4443)は26日、イベント内容の書き起こしメディア「ログミー」を運営するログミーをを買収すると発表した。既存株主から株式約70%を取得し子会社化する。買収額は非公表。

ログミーは2013年の設立。テックイベントやカンファレンスの講演や記者会見などの内容を全文書き起こすウェブメディアを運営している。月間ユニークユーザ数は300万人(直近のプレスリリースの数だが、2015年の数から大きく変化していない)。

Sansan では買収により、ログミーとはイベント関連事業や広告関連事業における連携商品の開発、ログミーの記事データベースの価値向上に向けた取り組み等を実施するとしている。

<ログミーに関する関連記事>

これで生放送を見逃しても大丈夫、スクーの超初心者向け動画学習「かじり部」が書き起こしメディア「ログミー」と提携

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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーが、書き起こしメディア「ログミー」の公式パートナーになることを発表した。 スクーが今月、新しくスタートした生放送限定の動画学習コンテンツ「かじり部」の放送内容を書き起こした記事が「ログミー」内で公開される。 「かじり部」は、プログラミングやWebデザインについて興味を持っている初心者を対象にした超初心者向け動画学習コ…

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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーが、書き起こしメディア「ログミー」の公式パートナーになることを発表した。

スクーが今月、新しくスタートした生放送限定の動画学習コンテンツ「かじり部」の放送内容を書き起こした記事が「ログミー」内で公開される。

「かじり部」は、プログラミングやWebデザインについて興味を持っている初心者を対象にした超初心者向け動画学習コンテンツ。

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「かじり部」は生放送限定のコンテンツとなっており、リアルタイムで試聴するユーザはチャット機能を使ってすぐに質問できるようになっている。

「schoo WEB-campus」の放送と異なり、「かじり部」は録画公開をしていない。そのため放送を見逃してしまうユーザからの声が多数届き、今回の提携に至った。

動画内容を書き起こしてテキストコンテンツ化している「ログミー」の公式パートナーとなり、「かじり部」の放送内容はテキストとして公開される。

テキスト化されると、映像を見るのに抵抗があった人や一度映像を見た人でもコンテンツに触れやすくなると考えられる。この提携により、「かじり部」のコンテンツに触れるユーザの数は増えそうだ。

ログすることで生まれる新たな価値を模索する−−月間300万UUを超えた書き起こしメディア「ログミー」がサイトをリニューアル

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記者会見やトークイベントの書き起こしメディア「ログミー」が、5月11日にサイトのリニューアルを実施した。 ログミーは、スピーチや対談、テレビ・ラジオ、セミナーなどの内容を全文書き起こし、テキスト化(ログ)するメディアだ。 話題のスピーカーによるイベントや対談、海外の感動的なスピーチなどがいままでログされている。話された内容をテキストでログすることで、電車の中やオフィスなどでも気軽に閲覧でき、動画と…

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記者会見やトークイベントの書き起こしメディア「ログミー」が、5月11日にサイトのリニューアルを実施した。

ログミーは、スピーチや対談、テレビ・ラジオ、セミナーなどの内容を全文書き起こし、テキスト化(ログ)するメディアだ。

話題のスピーカーによるイベントや対談、海外の感動的なスピーチなどがいままでログされている。話された内容をテキストでログすることで、電車の中やオフィスなどでも気軽に閲覧でき、動画と違って自身のペースで読み進めることができる。

また、直接会場に足を運ぶことができなかったイベントやセミナーの内容が把握でき、さらにテキスト化によって検索を通じて知りたい情報にアクセスしやすいという特徴がある。さらに、書き起こしされた原稿を読みやすいように編集するという手間を加えている。

書き起こしをする内容も、企業や団体、イベント運営などと公式パートナーを結び、イベント内容をアーカイブさせ、継続的にその内容に興味のあるユーザーが検索経由でアクセスしてくるため、長期的なリーチを作り上げている。

ログミーを運営するログミー社代表取締役の川原崎晋裕氏は、サイゾーでウェブメディア事業の立ち上げをするなどのメディアプロデュースを行ってきた人物だ。

ログミーのきっかけも、起業前に個人の趣味で作っていた書き起こしサービスが原点だという。

「当初は、自分で買ってきたWordPressのテーマを使って運営していたが、いまでは月間300万UUを越えるメディアに成長し、さまざまな企業からも問い合わせをいただくようになってきた。そこで、デザインやサービススケールなどを含めてサイトをリニューアルしようと考えました」

ログミーを運営するにあたり、意識をしているのは「記事作り」ではなく「ログをする」ということだ。

「「世界をログするメディア」とコピーにあるように、ログミーは、記事ではなくログの集合体を目指しています。今回は、まずはPCをワンカラムにして読みやすくしたり、イベント単位やセッション単位でログをインデックスし、探しやすくするような機能を実装しました。過去のログの整理もこれから進めていきながらユーザビリティを高めた内容にしていきたいと考えています」

これまで、トークセッションやイベント内容、記者会見などの書き起こしを中心に事業を行ってきた。テキストで書き起こしをすることによって、メディアによって編集される前の生の情報をログし、発した言葉がでてきた文脈などを理解することができる。今後は、今まで同様にさまざまな内容をログするだけでなく、蓄積したログを共有、分析する機能を強化していくという。

「たとえばTwitterやYouTubeのembed機能のようなものをつくって、記者やブロガーがログを簡単に引用できるようにしたり、その際にどういう使われ方をしているか、どの部分が多く引用されているか、などを分析できるようにしたりするような内容を考えています。詳細はまだ公開できませんが、そうしたログの価値をさらに活かす取り組みを見据えています」

過去の情報をログというアーカイブを通して再活用を見出し、さらにそのログを新しい価値に転換するための仕掛けを用意していく。他にも、ログミー以外にログの可能性を模索する取り組みも行っていく。

「いま、大手イベントやテレビ・ラジオ局などからもお問い合わせをいただいており、公式のコンテンツパートナーをどんどん拡充していっています。世の中の人が見たいと思うあらゆるものをログ化し、便利にしていきたいと考えています。また、ログミーとは別の、新しいサービスを5月か6月頃にリリースする予定です。こちらはログミーとは違った角度でログの可能性を活かす、あたらしい試みです」