タグ Makuake

花を装い、水をきれいに保つ植物のためのジュエリー「PLANT’S JEWEL」がMakuakeで事前予約受付中

SHARE:

日本全国の技術を発掘し、その商品企画やデザイン、販売までをサポートする共創プラットフォーム「Trinus」。メーカーによる試作品が完成すると、その量産には国内外のクラウドファンディングが活用されます。この度、2014年11月17日のサービス開始以降、第一弾の製品が「Makuake」で公開されました。 華やいだ気持ちにさせてくれる切り花も、まめに水を変えてあげたり植物用の栄養剤を入れたりしてあげない…

日本全国の技術を発掘し、その商品企画やデザイン、販売までをサポートする共創プラットフォームTrinus」。メーカーによる試作品が完成すると、その量産には国内外のクラウドファンディングが活用されます。この度、2014年11月17日のサービス開始以降、第一弾の製品が「Makuake」で公開されました。

"Bubble" designed by simmon
“Bubble” designed by simmon

華やいだ気持ちにさせてくれる切り花も、まめに水を変えてあげたり植物用の栄養剤を入れたりしてあげないとあっという間に枯れてしまうもの。その理由の一つが、茎の切り口に雑菌が入り込み、水の吸い上げが悪くなってしまうこと。そこで生花をもっと長く楽しめるようにと誕生したのが、「PLANT’S JEWEL(プランツジュエル)」です。

PLANT’S JEWEL(プランツジュエル)」は、見た目の美しさと機能性を兼ね備えた「植物のためのジュエリー」。一輪の花や一茎の植物を飾った花瓶やグラスにPLANT’S JEWELを添えると生花が固定され、華やかさがぐんとアップします。PLANT’S JEWELには、従来の10倍以上の効果を持つ高機能抗菌技術「KENIFINE」が施されているため、花瓶に入れるだけで水を滅菌し、花の呼吸を助けてくれます。

KENIFINEは、1996年7月に大阪府堺市で発生した病原性大腸菌 O157 による 大規模集団食中毒事件への対策技術として誕生したもの。神戸製鋼所の技術とTrinusが出会ったのは、2015年2月のことでした。翌月には、この技術を活用したプロダクトのデザインをTrinusでクラウドソーシング。集まった165件のデザイン案の中から、2015年6月から3ヶ月をかけて採用作品の審査と決定が行われました。

Web上の投票やコメントのみならず、売り場をよく知るバイヤーなどにもヒヤリングを実施した結果、3つのコンセプトにたどり着きました。この流れの詳細は、Trinusで確認できます。

  • 抗菌機能で水質をきれいにたもつ
  • 金属で花を固定し華やかに演出する
  • 金属を曲げて花を束ねる

これらを組み合わせることで新たな商品ジャンルを目指すことに。その後、2015年9月からは試作品の開発に着手しました。ジェエリーデザイナー3組にデザイン協力を依頼し、20を超えるデザイン候補の中から、6つのデザインに絞込んだ後に試作を開始。数十社の金属加工メーカーへの相談を経て、3ヶ月をかけてPLANT’S JEWEL試作品が開発されました。

複数のデザインがあるPLANT’S JEWEL。泡やシャボン玉がモチーフの「Bubble」は、華奢な花瓶やシャンパングラスなどに引っ掛けて花の茎を通すことで、個性的な生花が出来上がります。「Bangle」は、花瓶がなくても、少し深みのあるお皿の上などに立てることで存在感を放ちます。「Mirror Ball」は直径85mmの球体で、まるめのワイングラスなどを花瓶にすることもできます。

各デザインにはシルバーとゴールドの2種類が用意されており、例えば、全製品の中で一番リーズナブルなシルバーのBubbleは、4,000円です。製品の到着は、2016年8月中を予定しているとのこと。空間をうつくしく飾り、長持ちさせてくれるPLANT’S JEWELで、「いつでも花がある生活」が近づきそうです。

PLANT’S JEWELの紹介動画もご覧ください。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


MakuakeがCerevoと業務提携、クラウドファンディングでの新製品開発を開発段階からサポート

SHARE:

サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサービスMakuakeが、Cerevoとの業務提携を発表した。Makuake上でクラウドファンディングを予定している企業に対して、製品の製造パートナー企業としてをCerevo紹介し、製品化を後押ししていく。 Cerevoは、本誌でも度々プロダクトを紹介したことがあるハードウェアスタートアップだ。常に先進的なプロダクトの開発…

makuake

サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサービスMakuakeが、Cerevoとの業務提携を発表した。Makuake上でクラウドファンディングを予定している企業に対して、製品の製造パートナー企業としてをCerevo紹介し、製品化を後押ししていく。

Cerevoは、本誌でも度々プロダクトを紹介したことがあるハードウェアスタートアップだ。常に先進的なプロダクトの開発を行っている。Makuakeはクラウドファンディングサイトの中でも、新製品の開発やテストマーケティングの目的でプロジェクトが掲載されることが多い。

Makuakeでは、過去本誌で紹介した「アルコールガジェット」のように、大手企業が製造部分を他社に受け持ってもらい製品をつくるというプロジェクトが増加しているそうだ。

テクノロジーで飲み過ぎとおさらば、パーソナライズされる学習型アルコールガジェット「TISPY」

だが、こうした製品は大量のロット数を確保出来なければ社内で製造ラインが確保できず、開発できないといった課題を抱える企業も多かったという。

Cerevoとの提携では、こうした新製品開発における課題を受けて製品の実現性、少量のロット数からでも製造を実現できるCerevoと協力し、新製品の開発に必要なノウハウ・技術面でのサポートを提供する。

ハードウェアに関するプロジェクトが多い一方、そのプロジェクトの実現可能性を判断することは難しい。そのため、クラウドファンディングにおいて資金集めが成功したにも関わらず、製品ができない、といったトラブルが発生することは珍しくない。Cerevoとの提携がプロジェクトの実現性判断等にも活きてくることにも期待したい。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


予約から販売まで一気通貫ーークラウドファンディング「Makuake」がEC機能をリリース

SHARE:

この頃、クラウドファンディングに関するニュースが多い。それだけ変化の余地が残されているテーマということなのだろう。クラウドファンディングの仕組み自体における変化と、バリューチェーンの前後における変化とがある。今回お知らせするのは後者のニュースだ。 サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサイト「Makuake」がEC機能をリリースした。Makuakeを通じてクラ…

makuake store

この頃、クラウドファンディングに関するニュースが多い。それだけ変化の余地が残されているテーマということなのだろう。クラウドファンディングの仕組み自体における変化と、バリューチェーンの前後における変化とがある。今回お知らせするのは後者のニュースだ。

サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサイト「Makuake」がEC機能をリリースした。Makuakeを通じてクラウドファンディングを成功させた商品は、同社が運営するECから商品の販売が可能になる。

商品を販売するプロジェクトは、プロジェクトページに、新たに「ショッピング」のタブが追加され、商品を購入可能になっている。「Secual(セキュアル)」や「Siphon(サイフォン)」など、過去に本誌で紹介したプロジェクトも商品が販売されている。

「Makuake」は数あるクラウドファンディングの中でも、企業のテストマーケティングとして利用されたり、分析機能をリリースするなどマーケティングツールとして活用されているイメージが強い。今回のリリースは、さらにマーケティングとしての利用価値を高める。

「Makuake」では、お金を集め、商品を開発後、そのまま販売することまで可能になった。何かしら商品の開発を考えている未来の起案者にとって、この機能は大きいのではないだろうか。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


クラウドファンディング Makuake が十六銀行と業務提携、プロジェクトの成功実績をもとに融資判断も可能に

SHARE:

サイバーエージェント・クラウドファンディングの運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」が、十六銀行と地域企業のクラウドファンディング活用支援において業務提携を締結した。 同社は2015年に城北信用金庫とも連携し、地域企業の支援プログラム「NACORD」を始めている。今回の業務提携では、「Makuake」と十六銀行が連携し、岐阜県の企業の新規事業などをクラウドファンディングで支援する…

makuake16

サイバーエージェント・クラウドファンディングの運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」が、十六銀行と地域企業のクラウドファンディング活用支援において業務提携を締結した。

同社は2015年に城北信用金庫とも連携し、地域企業の支援プログラム「NACORD」を始めている。今回の業務提携では、「Makuake」と十六銀行が連携し、岐阜県の企業の新規事業などをクラウドファンディングで支援する。

クラウドファンディングと、地方の金融機関の連携事例も増えてきている。今回の提携でも、十六銀行は地域企業をサポートする新たな仕組みを手に入れ、プロジェクト成功実績を融資判断の参考にすることも可能だ。

サイバーエージェント・クラウドファンディング取締役の木内文昭氏は、クラウドファンディングを通じた融資判断についてこう語る。

木内氏「金融機関では「誰にどれくらい売れているか?(商品の市場性)」と「その後の販路」を融資判断材料としているようです。Makuakeではマーケティング分析ツールにより購入者の年齢・性別・購入エリア等市場性を判断する材料を提供しています。

また、クラウドファンディングで話題になると流通側から引き合いが来るケースも多く、プロジェクト終了後に販路が確保できていることは融資判断の大きなプラス材料になっています」

市場性を判断する際の参考になり、かつクラウドファンディングで話題になることで販路の確保にもつながることが多いという。昨年、Makuakeは分析機能の提供を開始しているので、市場性の判断もより詳細にできるようになっている。

関連記事

今後、サイバーエージェント・クラウドファンディングと、十六銀行は、岐阜県の企業におけるクラウドファンディング活用をテーマとするセミナーを合同で行うなど、企業におけるクラウドファンディングの活用が促進されるよう活動を行っていく。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


クラウドファンディングサイト「Makuake」が渋谷モディ内店舗でプロダクトの展示・販売を開始

SHARE:

商品化を目指すクラウドファンディングプロジェクトにとって、資金集め中にプロトタイプを展示したり、プロジェクト終了後にプロジェクトを展示する場所があることは非常にありがたい。 クラウドファンディングサイト「Makuake」は、三越伊勢丹ホールディングスと共同でプロダクトを伊勢丹新宿本店に展示する取り組み「ISETAN×Makuake クラウドファンディングPROGRAM」を2015年5月20日より開…

tamplate_710x426

商品化を目指すクラウドファンディングプロジェクトにとって、資金集め中にプロトタイプを展示したり、プロジェクト終了後にプロジェクトを展示する場所があることは非常にありがたい。

クラウドファンディングサイト「Makuake」は、三越伊勢丹ホールディングスと共同でプロダクトを伊勢丹新宿本店に展示する取り組み「ISETAN×Makuake クラウドファンディングPROGRAM」を2015年5月20日より開始している。

関連記事

Makuakeは、渋谷に新しく登場した商業施設渋谷モディ5階の「Time mart」において、クラウドファンディングを実施中、または終了し商品化したプロダクトを期間限定で展示・販売する取り組み「Time mart×Makuake SHOP」を2016年2月15日より開始する

プロダクトを手にとって見ることができる他、プロジェクトを終了した「光枡」や「Qrio Smart Lock」のよな一部プロダクトは、購入することも可能になっている。クラウドファンディングから商品化したプロジェクトをまとめて商業施設で販売することは、国内初の取り組みだという。

クラウドファンディングは次第に市民権を得てきているが、多くの人が足を運ぶ商業施設で人の目に触れるようになることで、さらに認知は広がりそうだ。展示・販売期間は、2016年2月15日(月)〜2月28日(日)までとなっている。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


クラウドファンディングを使った新製品開発をサポートーーMakuakeが企業向けプログラム「Makuake Enterprise」を開始

SHARE:

クラウドファンディングサイト「Makuake」が、本日企業向け新製品サポートプログラム「Makuake Enterprise」を発表した。 Makuakeはこれまでにソニーやデンソーなど大手企業のプロジェクトから、各地の中小企業のプロジェクトまで、累計1,000件以上のプロジェクトをサポートしてきた。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベ…

makuake enterprise

クラウドファンディングサイト「Makuake」が、本日企業向け新製品サポートプログラム「Makuake Enterprise」を発表した

Makuakeはこれまでにソニーやデンソーなど大手企業のプロジェクトから、各地の中小企業のプロジェクトまで、累計1,000件以上のプロジェクトをサポートしてきた。

「Makuake Enterprise」は、こうした実績を元にスタートしたプログラム。プロジェクトの戦略立案や、製品の魅力が伝わるプロジェクトページの作成、プロジェクト支援者へのインタビューを含むマーケティングレポートの作成などを行う。

企業側は同プログラムを活用することで、新製品の正式販売前に消費者の反応を検証、プロジェクト支援者と直接接点が持つことで顧客に向き合った製品開発を実現することが可能となる。

Makuakeではこれまでにもテストマーケティングを兼ねたプロジェクトの掲載が行われていた。新たにサポートプログラムを設けることで、クラウドファンディングを製品開発に活用しようとする企業も増えるのではないだろうか。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


目指せ、ロールモデル200名ーー第2回「ワーママ・オブ・ザ・イヤー」支援プロジェクトがMakuakeで開始

SHARE:

パワフルで等身大なワーママ(ワーキングマザー)のロールモデルを紹介し、Happyなワーママを増やすことを目的に活動する「パワーママプロジェクト」。ロールモデル200名のインタビューを目標に掲げ、オフラインのイベントを開催するなどして働くママを応援するコミュニティです。 そんなパワーママプロジェクトが主催するワーママのためのアワードが、今年も開催されることになりました。働くママに勇気を与え、ロールモ…

working-mama-of-the-year

パワフルで等身大なワーママ(ワーキングマザー)のロールモデルを紹介し、Happyなワーママを増やすことを目的に活動する「パワーママプロジェクト」。ロールモデル200名のインタビューを目標に掲げ、オフラインのイベントを開催するなどして働くママを応援するコミュニティです。

そんなパワーママプロジェクトが主催するワーママのためのアワードが、今年も開催されることになりました。働くママに勇気を与え、ロールモデルとなるワーママを表彰するもの。2015年12月4日(金)に東京で開催される第2回ワーママ・オブ・ザ・イヤーに向けて、今年もまたMakuakeでプロジェクト支援の受付を開始しました。

昨年のアワードでは、クックパッドの鷲見美緒さん、元楽天で今年5月にFiNCに移籍された中山理香さん、オプトの柏ちひろさんなど計8名がワーママの賞を受賞。昨年10月には、「パワーママプロジェクト関西」も発足し、順調に拡大しているため、関西のワーママによる受賞も予想されます。

インタビュー掲載やFacebookを使った発信のほかに、毎月1回オフラインで開催する朝食会「パワーママ morning」には、通算9回で約90人が参加。また、その時々のワーママの興味・関心をもとにゲストを招いてトークショーを実施する「パワーママnight」(3ヶ月に1度開催)には、通算5回の開催で150人以上が集まりました。また過去1年では、日テレ「ママモコモてれび」、アエラとの合同イベント、またホリプロ保育園への出演など、さまざまなコラボレーションが増えています。

約2年強前の2013年7月に始まったプロジェクトのインパクトを少しずつ実感していると話す、パワーママプロジェクトのコアメンバーである千田絵美さん。

「パワーママのイベントやインタビューなどを通じて、ワーママの皆さんに、このプロジェクトがあって良かったというお声をいただくことが増えている気がします。先日もご主人の転勤で海外に行かれるママさんから、「パワーママプロジェクトがなかったら、今の私はありませんでした」と言っていただき、微力ながら、お役に立てているのかな?とすごく嬉しかったです」

ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015の授賞式詳細については、Makuakeのプロジェクトページをご覧ください。イベント参加チケットを含むリターンは、5,000円〜。調達した資金は、受賞者への賞状などを含むイベントの運営費用に使われます。目標額を上回った場合は、パワーママプロジェクトのサイト上に集まったインタビュー記事を一冊の本として出版する費用になるとのこと。

ワーママを応援することは、日本社会を応援すること。クラウドファンディングという手段を用いることで、ワーママのコミュニティを越えたより広い人から、より多くの共感者が集まることに期待したいです。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


ファクトリエが福岡で創業140年のシューズメーカーとオリジナルスニーカーを開発、Makuakeで予約販売

SHARE:

2012年のサービス開始当初から、The Bridgeでも追い続けている「Factelier(ファクトリエ)」。テクノロジーを手段と捉えて、日本に既にある価値や文化に着目し、それを次世代へと繋げる橋渡しをしています。そんなファクトリエが、本日クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」でプロジェクトを開始しました。 福岡県久留米市で140年以上に渡って靴作りを続けるムーンスター社とタッ…

ファクトリエとムーンスター社のコラボスニーカーがMakuakeに登場
ファクトリエとムーンスター社のコラボスニーカーがMakuakeに登場

2012年のサービス開始当初から、The Bridgeでも追い続けている「Factelier(ファクトリエ)」。テクノロジーを手段と捉えて、日本に既にある価値や文化に着目し、それを次世代へと繋げる橋渡しをしています。そんなファクトリエが、本日クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」でプロジェクトを開始しました。

福岡県久留米市で140年以上に渡って靴作りを続けるムーンスター社とタッグを組んで開発するのが、オリジナル商品のスニーカーです。ムーンスター社は、もともと地下足袋の生産が盛んな「ゴム産業の町」久留米市で1873年に創業したシューズ製造業者。「すべての人々の「笑顔」と「しあわせ」のために」という経営理念のもと、真摯なものづくりに取り組んできました。

そんなムーンスター社の技術をファクトリエがアレンジし、素材・デザイン・シルエットなどあらゆる要素にこだわって完成したスニーカーです。幅広いファッションに合わせられるスッキリとしたデザイン。また、長年に渡る足型の研究によって、土踏まずのくぼみに至るまで、足にぴったりフィットするシルエットが特徴です。これらのデザイン性や機能性を実現するために、例えば、焼き物のようにゴムを作る「ヴァルカナイズ製法」などの技術が使われています。

ムーンスターの工場の様子
ムーンスターの工場の様子

このスニーカーが一足届くMakuakeの支援コースは、12,960円(税込)〜。ほかにも、ムーンスターの工場見学やトークイベントへの参加チケットなどが含まれるコースも。欲しいという方は、ぜひMakuakeで予約してみてください。

ファクトリエとムーンスター社が共同開発したスニーカー
ファクトリエとムーンスター社が共同開発したスニーカー

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


スピーカーを内蔵したレコードプレーヤーを開発するプロジェクトがクラウドファンディングで人気を集める

SHARE:

日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で、あるプロジェクトが人気を集めている。 そのプロジェクトは、アンプやスピーカーが内蔵され、針を落とせばすぐに音が出るようなレコードプレイヤーを開発しようというもの。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up 開始からわずか7時間で目標の金額に…

detail_1082_1439771052

日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で、あるプロジェクトが人気を集めている。

そのプロジェクトは、アンプやスピーカーが内蔵され、針を落とせばすぐに音が出るようなレコードプレイヤーを開発しようというもの。

開始からわずか7時間で目標の金額に到達。その後も順調に数字を伸ばし続け、プロジェクト期間を45日残しながら約430万円もの資金を集めている。

amadana

なぜレコードを、と疑問に思う人もいるだろう。実は、レコードを再生するという体験は、世界中で見直されてきている。

国際レコード産業連盟(IFPI)によると、2014年のレコードの売り上げは日本国内では81.4%、世界で54.7%上昇しており、レコード関連のサービスを展開するベンチャーも登場しているほど注目の領域となっている。

今回、Makuakeでプロジェクトを掲載しているのは、「amadana」と「UNIVERSAL MUSIC」との共同企画である「Amadana Music」。彼らは、オールインワンタイプのレコードプレイヤーを開発することで、レコードで音楽を聴くという体験をより人々にとって身近なものにしようとしている。

このプロジェクトが達成した場合、プロダクトは2015年11月に配送される予定。早々に目標金額を達成した同プロジェクトが、このままどこまで調達資金を伸ばすのか、注目だ。



BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


一人暮らしの女性が使えるデバイスを目指してーースマートセキュリティ「Secual(セキュアル)」がクラウドファンディングを開始

SHARE:

ホームセキュリティ・デバイスや関連するクラウドサービスを開発する「Secual(セキュアル)」が、本日クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で商品化に向けた資金調達を開始した。 Secualは今年の6月2日イグニション・ポイントが新会社として設立。同月16日には、ウィルグループインキュベートファンドからシード資金を調達している。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタ…

Secual

ホームセキュリティ・デバイスや関連するクラウドサービスを開発する「Secual(セキュアル)」が、本日クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で商品化に向けた資金調達を開始した

Secualは今年の6月2日イグニション・ポイントが新会社として設立。同月16日には、ウィルグループインキュベートファンドからシード資金を調達している。

関連記事

手軽に安価に導入できるスマートセキュリティ

Secualは、侵入を検知するための専用デバイスと、外出中も自宅の状態確認や機器の操作を可能にする専用のスマホアプリによって、より安全・安心な暮らしの実現を目指すサービスだ。

窓やドア、その他侵入を検知したい場所にデバイスを貼付け、電源コンセントに差して使用するデバイスと連動してセンシングと通知を行う。

d12744-1-747379-0

Secualの魅力はまず、低コストと導入の手軽さだ。デバイスをセットで販売し、クラウドサービスの利用料を支払ったとしても、従来のセキュリティサービスよりも安価な料金設定を目指している。

部屋に溶け込むデバイスのデザイン

セキュリティを強化したい場所にデバイスを設置するだけで、設定が可能になる。Secual のデザインは、「MUJI」や「MONDO」といったシンプルな生活に溶け込むデザインを数多く手がけているMiyake Designが担当。

自宅の各所にセンサーデバイスを設置しても生活に溶け込むようなデザインを目指しているという。デザインにこだわっているのは、Secualのターゲットには独り暮らしの女性が挙げられるためだ。

セキュリティに配慮したいとはいえ、部屋の中に置くもののデザインにはこだわりたい、そんなニーズに応えるため女性の部屋に設置してあっても違和感のないデバイスを作ろうとしている。

つながりで犯罪の抑止を

最後に、Secualは「ソーシャルセキュリティ」と呼ばれる人のつながりによって犯罪を抑止しようという概念で開発されている。

detail_1079_1439434466

Secualのセンサーデバイスが侵入を検知した場合、現場での警報に加えて、クラウドを通じて、ユーザやユーザの家族や近隣住人など設定した対象に、スマホアプリによるプッシュ通知、自動音声による電話発呼、電子メールなどで通知が可能になっている。

近年では、集合住宅に住む場合でも近隣住人とのつながりを求める傾向も増加しており、Secualはそうした社会の流れにも合っていると考えられる。

Secualは今後、公開 API を開発し、ビデオカメラなどとの連携も実現していきたいと考えているという。セキュリティを従来のサービスに頼ってしまうのだけはなく、自分と周囲のつながりで担っていこうとする動きは興味深い。

Secualは自宅以外に、小規模店舗や貴重品をいれた金庫の管理にも利用できる。また、防犯目的での利用の他、離れた場所に暮らす高齢者の見守りをするためにも利用できるなど、工夫次第で利用の幅も広がる。

Makuakeでのプロジェクトは100日ほど掲載。支援者向けの出荷は2016年2月頃を予定しているという。スマートセキュリティに関心がある人は、チェックしてみてはいかがだろうか



BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録