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本田圭佑氏も支援するアジア教育オンライン化のManabie、ベトナム事業強化で300万米ドルを調達——Do、ジェネシア、千葉道場らから

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日本の教育をベトナムにもたらすことを目指すベトナムのスタートアップ Manabie は1日、Do Ventures、Genesia Ventures、千葉道場などの投資家から300万米ドルのシード調達ラウンドをクローズしたと発表した。これは、昨年4月に行われた、ジェネシアー・ベンチャーズがリードし、プロサッカー選手の本田圭佑氏をはじめとする著名なエンジェルが参加した480万米ドルの投資ラウンドに続…

Image credit: Manabie

日本の教育をベトナムにもたらすことを目指すベトナムのスタートアップ Manabie は1日、Do Ventures、Genesia Ventures、千葉道場などの投資家から300万米ドルのシード調達ラウンドをクローズしたと発表した。これは、昨年4月に行われた、ジェネシアー・ベンチャーズがリードし、プロサッカー選手の本田圭佑氏をはじめとする著名なエンジェルが参加した480万米ドルの投資ラウンドに続くものだ。

今回調達した資金は、Manabie の技術プラットフォームを強化し、ベトナムでの学校プレゼンスをさらに強化するために使用されると、同社の広報担当者は e27 にメールで回答した。

本間拓也氏と Christy Wong 氏によって2020年1月に設立された Manabie は、日本の質の高い教育の要素をベトナムに持ち込むことを目指すオンラインプラットフォームだ。同社は、オンラインとオフラインの学習を融合させた運営モデルでそれを実現することを目指しており、オンラインベースの教育の効率を最大限に高めることができるという。

また、ベトナム全土の高校生がオンラインで学習できるモバイルアプリ(ローンチ後1年で35万ダウンロードを突破)のほか、ホーチミンシティには5つの学習センターがあり、個別のカウンセラーによる指導を受けられるようになっている。

Manabie によると、こうしたカウンセラーは日本をはじめとする先進国の教育システムの特徴だという。カウンセラーは、大学受験やキャリア選択のための目標設定の指導、各学生の目標に合わせてカスタマイズされた学習計画の作成、学生のモチベーションを維持するためのアドバイスなど、重要な役割を担っている。

Manabie のプラットフォームは、人工知能と機械学習を活用して、各学生の能力と特定のニーズを認識し、個人に合わせた学習プログラムを設計することを可能にする。

私自身が日本で学び、働いてきた経験から、日本の教育文化が非常に規律正しく自立した個人を生み出すことにいつも感銘を受けてきた。Manabie は優れた実行力を持っており、世界から高く評価されている日本の教育の質をベトナムに持ち帰ることができる。(Do Ventures ジェネラルパートナー Manh Dung Nguyen 氏)

Manabie の2021年の計画について、CEO の本間氏は次のように語った。

ベトナムはエデュテックにとってチャンスのある市場であり、ベトナムの親たちは子供の教育への投資に大きな関心を寄せてい流。Manabie は、ベトナムの学生のための新しい教育方法の形成に貢献したいと考えている。我々は、学習者コミュニティにポジティブな影響を与えるために、リーズナブルなコストでユーザ体験を向上させることに焦点を当てて、Manabie モデルをスケールアップしていく。

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【via e27】 @E27co

【原文】

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アジア教育をオンライン化する「Manabie」がシードで5億円調達、Quipper・スタディサプリなど手掛けた本間氏が創業

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東南アジア地域でオンライン教育サービス「Manabie」を展開するシンガポール拠点のMANABIE INTERNATIONAL PRIVATE LIMITEDは4月22日、総額480万ドル(※日本円で約5億2000万円)の資金調達を公表した。ラウンドはシードで、リードしたのはジェネシア・ベンチャーズ。このラウンドには個人投資家として本​田圭佑氏、梅田望夫氏、 有安伸宏氏、松本恭攝氏、福島良典氏、渡…

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東南アジア地域でオンライン教育サービス「Manabie」を展開するシンガポール拠点のMANABIE INTERNATIONAL PRIVATE LIMITEDは4月22日、総額480万ドル(※日本円で約5億2000万円)の資金調達を公表した。ラウンドはシードで、リードしたのはジェネシア・ベンチャーズ。このラウンドには個人投資家として本​田圭佑氏、梅田望夫氏、 有安伸宏氏、松本恭攝氏、福島良典氏、渡辺雅之氏、大湯俊介氏らも参加している。出資比率や時価総額などの詳細は非公開。

同社はまたこれに合わせて休校や閉鎖が続いている学校関係者に対し、「学校のオンライン移行ガイドブック」を公開している。

Manabieの創業は2019年4月。代表を務める本間拓也氏は、イギリスのオンライン教育サービス「Quipper(クイッパー)」を共同創業した経験を持つ。2015年に同社をリクルート傘下とし、日本でスタディサプリ(リクルート提供)、海外でQuipperの展開を推進した。グローバルで教育環境のオンライン化をサポートした数は数千件にのぼる。

Manabieは東南アジア地区、現在はベトナムを中心に、小中高生向けのオンライン学習アプリの提供や学習センターの運営などを手掛ける。現地にある日本人学校のオンライン移行などもサポートしている。

今回の調達で、ベトナム全域に事業領域を拡大させるほか、新型コロナウィルスによる休校でオンライン化を急ぐ必要性のある日本国内の教育関係機関に対してもサポートを提供する予定。今回公開されたオンライン移行ガイドブックには、中国や韓国などの休校事情やそれに伴うオンライン教育の活用、ツールや移行ステップなどを記載している。

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