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メタップスとカカオトークが提携、カカオゲームにおけるアプリ開発者の収益化とプロモーションを支援

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Androidアプリ向け収益化プラットフォームを運営するMetaps(メタップス)が、韓国発の人気メッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」を運営するKAKAO Corporationが、韓国市場における事業展開パートナーとして業務提携したことを発表した。 カカオトークは、2010年3月に韓国でサービス開始し、13言語世界230カ国でサービスを提供している。累計1億人ユーザを突破してい…

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Androidアプリ向け収益化プラットフォームを運営するMetaps(メタップス)が、韓国発の人気メッセージアプリ「KakaoTalk(カカオトーク)」を運営するKAKAO Corporationが、韓国市場における事業展開パートナーとして業務提携したことを発表した。

カカオトークは、2010年3月に韓国でサービス開始し、13言語世界230カ国でサービスを提供している。累計1億人ユーザを突破している

グローバルに向けてアプリ開発者向け収益化プラットフォームを運営しているメタップスとカカオが連携することで、カカオゲームを提供しているアプリ開発者の収益化及びプロモーションを強化していく。

先日、本誌でも紹介したように、韓国のゲーム市場に進出する海外勢は増えている。これは日本にとっても無視できない動きだといえる。

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スマホアプリ業界の雄4人が語る、人気コンテンツの作り方 #bdash

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 本稿は、B Dash Camp 2013 in 大阪の取材の一部だ。 B Dash Camp 2013 in Osaka の2日目、日本のモバイルコンテンツ業界にまつわる多くの問題について、オールスターのパネルの話を聞くことができた。スピーカーは次の通りだ。モデレータは、株式会社メタップス 代表取締役 佐藤航陽氏が務…

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(左から)ユナイテッド 手島浩己氏、ヤフー 村上臣氏、エイリム 高橋英士氏、Gunosy 木村新司氏

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

本稿は、B Dash Camp 2013 in 大阪の取材の一部だ。

B Dash Camp 2013 in Osaka の2日目、日本のモバイルコンテンツ業界にまつわる多くの問題について、オールスターのパネルの話を聞くことができた。スピーカーは次の通りだ。モデレータは、株式会社メタップス 代表取締役 佐藤航陽氏が務めた。

  • 株式会社Gunosy 代表取締役 木村新司氏
  • ヤフー株式会社 CMO(チーフ・モバイル・オフィサー) 村上臣氏
  • ユナイテッド株式会社 取締役 兼 執行役員スマートフォンメディアカンパニー長 手島浩己氏
  • 株式会社エイリム 代表取締役 高橋英士氏

成功への導くファクター

Gunosy の木村氏は、彼らのニュース・リーダー・アプリについて説明した。このアプリには一般ニュースのセクションもあるが、今日、コンテンツ・パートナー・チャネルという新機能をリリースした。モバイルコンテンツで成功する方法について、彼は次のように説明した。

タイミングが大事だと思う。SmartNews Gunosy を出したとき、人々が Twitter や Facebook に疲れ始めていた。我々はこの問題の解決方法を描いていて、この問題に立ち向かっていた。人々の要望に応えるべく、ニュースをメールで提供し始めた。それがちょうどよいタイミングだったのだ。

マネタイズに関しては、

ユーザを数千万人獲得するには、まずは彼らを満足させなければならない。ビジネスモデルはそれからでもよい。

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株式会社エイリム 高橋英士氏

エイリムの高橋氏は、同社が最近リリースしたゲーム Brave Frontier の紹介で口火を切った。彼らは、パズル&ドラゴンズを〝リスペクト〟し、日本人ユーザが親しみやすいコンテンツを組み入れようとしている。彼は Brave Frontier について、いくつか興味深い数字を教えてくれた。RPGとしては極めて高い数字だ。

  • アカウントユーザ数 520,000人
  • 月間アクティブユーザ数 340,000人
  • デイリーアクティブユーザ数 120,000人
  • Monthly PU rate 10%、月間ARPU 5,000円

高橋氏は、モバイルゲームを宣伝する上で、広告と口コミの使い分けについても話をした。

iOS アプリを出したときにはファミ通Appと提携したが、それまでは口コミに頼っていた。プリローンチの登録も受け付けた。最初の10万人までは、広告は全くやっていなかった。しかし、それで頭打ちになったら、広告にもお金を使うべきだろう。(モデレータが「テレビとか?」と尋ねると…)詳しくは言えないが。(笑)

モバイルビジネスの成否は、特に最近では、自分の制御できないものになっていると、彼は感じている。

まったく想定はしておらず、私は完全に運がよかったのだと思っている。アクセスをさばけず、ローンチ後数日間はサービスを中断したくらいだ。多くのユーザを魅了できるとは思っていたが、それが何人くらいかはわからなかった。遥かに我々の期待を超えるものだった。

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(左から)ユナイテッド株式会社 手島浩己氏、ヤフー株式会社 村上臣氏

Yahoo Japan の村上氏は、同社が iOS と Android アプリで、ダウンロード数9,500万件を超えたと述べた。同社が買収したコミュニティ・ファクトリーは、そのアプリでダウンロード数2,500万件を超えた。カカオトークも日本ではダウンロード数1,000万件と堅調だが、依然メッセージアプリでは LINE が先頭を走っている。

村上氏は、Yahoo Japan よりも機敏に動けるという点で、新進気鋭のスタートアップをうらやましく思っているようだった。

タイミングよくモノを出すために、ベンチャー企業にいるのなら、自社がいるセクターの市場規模を見るべきだ。ニッチな分野ならナンバーワンになれるだろう。ためらわねければ、波をつかめるだろう。

ユナイテッドの手島氏は、世界で1,500万ユーザを超えた CocoPPa について説明した。彼はメルカリのシャツを着て、300万人のユーザを獲得した同アプリについてサポートする思いを見せた。

物事は思った通りに行かないが、ユーザを魅了する方法がたくさんあるなら、大丈夫だろう。プランAだけでなく、プランBやプランCを試せばいいのだから。

CocoPPa をローンチした当初から、中国語版と韓国語版を提供した。Conyac を使って、非常に簡単な翻訳だったが、グローバル展開をする上では十分だった。アプリをグローバルにしたいなら、翻訳コストはケチるべきではない。

手島氏によれば、ユナイテッドは、CocoPPa のサービスをウェブでも提供しようとしているとのことだ。人々から価値ある情報を集められれば、ビジネスでリスクを回避する上でいい方法になる、と説明した。

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収益面とプロモーションの強化へ、CocoPPa(ココッパ)がメタップスの相互送客ネットワーク「Exchanger」を導入

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ユナイテッド株式会社は、スマートフォンきせかえコミュニティアプリ「CocoPPa(ココッパ)」に、株式会社メタップスが本日正式リリースした、Androidアプリのアイコンを最適化できる相互送客ネットワーク「Exchanger」を導入することを発表した。 Exchangerはこれまでメタップスがβ版で提供していた、Androidアプリの収益化に特化した開発者向けプラットフォーム。今回、Exchang…

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ユナイテッド株式会社は、スマートフォンきせかえコミュニティアプリ「CocoPPa(ココッパ)」に、株式会社メタップスが本日正式リリースした、Androidアプリのアイコンを最適化できる相互送客ネットワーク「Exchanger」を導入することを発表した

Exchangerはこれまでメタップスがβ版で提供していた、Androidアプリの収益化に特化した開発者向けプラットフォーム。今回、Exchangerの正式リリースにあたり、CocoPPaに導入することになった。メタップスはユナイテッド社の子会社、ベンチャーユナイテッド社の出資先にあたる。

Exchangerを導入したアプリは、任意のタイミングで全面広告を表示することができる。広告を表示した回数に応じて、他のExchangerを導入したアプリにアイコンが広告として表示されるという仕組み。Exchangerを導入したアプリ同士で相互に送客しあうことによって、無料でのプロモーションを可能にするという。さらに、自分たちのアプリで表示した広告から、ユーザーがアプリをダウンロードすると、そのダウンロード数に応じて広告収入も入る。

CocoPPaは、Exchangerを導入することで収益面とプロモーションの強化を図る。CocoPPaは8月23日に、Baidu(百度)とAndroid向け日本語入力アプリSimeji(シメジ)で協業することを発表したばかり。

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LINEとメタップス、インセンティブ付きアプリ紹介サービス「LINE フリーコイン」をAndroid版を対象に提供開始

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LINEは、Android版を対象にインセンティブ付きアプリ紹介サービス「LINE フリーコイン」の提供を開始したことを発表した。 「LINEフリーコイン」は、LINEが選んだ特定のアプリをインストールすると、LINE内の仮想通貨である「LINEコイン」が獲得できるインセンティブがあるアプリの紹介サービス。 このアプリを通じて獲得したコインは、有料スタンプの購入に使うことが可能になる。コイン獲得は…

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LINEは、Android版を対象にインセンティブ付きアプリ紹介サービス「LINE フリーコイン」の提供を開始したことを発表した。

「LINEフリーコイン」は、LINEが選んだ特定のアプリをインストールすると、LINE内の仮想通貨である「LINEコイン」が獲得できるインセンティブがあるアプリの紹介サービス。

このアプリを通じて獲得したコインは、有料スタンプの購入に使うことが可能になる。コイン獲得は、LINE連携サービス・アプリ以外も対象となる。

これまで、ユーザは有料スタンプを購入する場合、ユーザのが費用を負担して直接購入するか、決済・チャージしたコインによる購入のみだった。「LINEフリーコイン」を通じて、コインを獲得できるようになることで、ユーザは自らが費用を負担することなく有料スタンプを入手できる。

アプリを開発している企業にとって、全世界で1億5000万人のユーザ数を誇るLINEというプラットフォーム上で、自分たちのアプリのプロモーションを展開することが可能となる。まずはLINE連携アプリである「LINE マンガ」、「LINEバブル」、「LINE 占い」が、コイン獲得対象アプリとして提供されるが、今後、対象アプリはLINE連携サービス・アプリ以外の外部アプリに対しても拡大していく予定だという。「LINE フリーコイン」は、まず日本、台湾、タイの3カ国にて展開し、他の国においても今後拡大していく。

また本日LINEは、アンドロイド向けアプリマネタイズプラットフォームを運営するMetaps(メタップス)と、グローバル市場におけるセールスパートナーとしての契約を締結したことを発表。Metaps(メタップス)は、グローバル市場でのセールスパートナーとして「LINE」プラットフォーム上に世界中の優良Androidアプリを提供するサポートを行なっていく。

iOS版「LINE フリーコイン」の導入については未定となっている。

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メタップスがシリーズBラウンドで10億円を調達—Android広告のマネタイズをアジアで展開(まもなく世界へ)

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【原文】 日本のアプリ・マネタイゼーション・プラットフォームのメタップスは今日、シリーズBラウンドにおいて、Fidelity Growth Partners から10億円(約1,100万ドル)を調達したと発表した。(関連記事) 同社はこの資金を用いてアジアでのビジネス拡大を一層進める計画で、今年後半にはアジア外の地域へも進出する予定だ。メタップスは、自らの規模をモバイル・アドネットワークでアジア最…

【原文】

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日本のアプリ・マネタイゼーション・プラットフォームのメタップスは今日、シリーズBラウンドにおいて、Fidelity Growth Partners から10億円(約1,100万ドル)を調達したと発表した。(関連記事

同社はこの資金を用いてアジアでのビジネス拡大を一層進める計画で、今年後半にはアジア外の地域へも進出する予定だ。メタップスは、自らの規模をモバイル・アドネットワークでアジア最大としており、今年中に世界最大の Android マネタイゼーション・プラットフォームになるという高い目標を置いている。

メタップスは2011年にローンチして以降、日本、韓国、香港、シンガポールなどの成熟したアジア市場に注力し、同社のプラットフォームを利用する Android アプリは総計6,200万ダウンロードにまで達した。今夏までアジアに注力し続け、その後、北米、秋にはヨーロッパ市場に進出するとしている。

興味深いことに、Fidelity Growth Partners は中国に造詣が深く、あるメタップスの関係者によれば、これがメタップスが Fidelity と手を組んだ理由の一つだのことだ。メタップスは、他にも複数の中国の企業と交渉中である。

メタップスの成功は Android ゲームに大きく牽引された結果であり、実に同社売上の約70%を Android ゲーム向けの広告提供が占めている。しかし、ゲーム以外のアプリのマネタイズが好転しつつあり、これにより、ゲームに依存する売上シェアは下がりつつある。

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