BRIDGE

タグ MVLLabs

東南アジアのブロックチェーン配車アプリ「TADA」、シリーズA拡張ラウンドで新韓銀行らから資金調達——累積調達額は1,000万米ドル弱に

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 ブロックチェーンベースの配車サービス「Tada」を運営するシンガポールの MVLLabs(MVL)は21日、韓国の新韓銀行がリードしたシリーズ A のエクステンションラウンドで資金調…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


ブロックチェーンベースの配車サービス「Tada」を運営するシンガポールの MVLLabs(MVL)は21日、韓国の新韓銀行がリードしたシリーズ A のエクステンションラウンドで資金調達を実施した。調達金額は非開示。

声明によれば、ダイキャスト企業 Samkee Automotive(삼기오토모티브)と韓国の家具ブランド Iloom(일룸)もこのラウンドに参加したとされ、累積調達額は1,000万米ドル弱に達した模様。同社にとって、今回の調達は昨年韓国の VC 企業 SV Investment のリードで500万米ドルを調達したシリーズ A ラウンドに続くものだ。

シンガポールの Kampong Ubi にある MVL のオフィス前に立つ創業者で CEO の Kay Woo 氏
Image credit MVL

MVL は、車両台帳インセンティブを元にしたモビリティブロックチェーンプロトコルを使ったモビリティエコシステムだ。このテクノロジーにより、取引、移動、事故、車両メンテナンスなどのモビリティデータが記録され、1つのエコシステムで接続される。

2018年、MVL はシンガポールで Tada をローンチした。以来、シンガポール、ベトナム、カンボジアで8万1,000人以上のドライバーと55万人以上のユーザがサービスを利用したとしている。

声明によると、今回の資金調達により、MVL は 既存市場での継続的な拡大が可能になる。また、同社はTada の規模を拡大し、新プロダクトやサービスを提供することができるようになる。

MVL は、新型コロナウイルス感染拡大の中、MVL はカンボジアで、事業者とドライバーの収入や生活を支援するために「Tada Delivery」をローンチした。

同社は Tech in Asia に対し、次のように語った。

MVL は常にモビリティエコシステムの構築に注力することになるだろう。一方、デリバリ市場をリサーチし、この分野でどこに事業機会があるかを特定しつつある。それは、今後の注力分野の一つとなるだろう。

配車サービス業界は新型コロナウイルスの影響を受ける真っ只中にあり、苦戦を強いられている。先週、インドの Ola は、過去2ヶ月間で売り上げが95%減少したことを受け、1,400名に及ぶ人員削減を発表した。アメリカ Uber もまた、元々予定していた事業縮小の影響もあり、従業員6,000人超を解雇し、一部のオフィスを閉鎖した。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

----------[AD]----------

東南アジアのブロックチェーン配車アプリ「TADA」、シリーズAラウンドで韓国の自動車部品メーカー2社などから500万米ドルを調達

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 配車サービス「Tada」を運営するシンガポールの MVLLabs は、韓国の VC 企業 SV Investment がリードしたシリーズ A ラウンドで500万米ドルを調達したこと…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


配車サービス「Tada」を運営するシンガポールの MVLLabs は、韓国の VC 企業 SV Investment がリードしたシリーズ A ラウンドで500万米ドルを調達したことを明らかにした。声明によれば、韓国最大の自動車部品メーカー Central(센트랄)と Simwon(심원)も参加した。

MVLLabs 設立者 Kay Woo 氏
Photo credit: MVLLabs

MVLLabs は、MVL(大規模自動車台帳)インセンティブベースのモビリティブロックチェーンプロトコルを元にしたモビリティエコシステム。MVL のブロックチェーン上に構築された手数料無しの配車プラットフォーム Tada は、2018年にシンガポールでローンチした。今年初め、カンボジアとベトナムに進出している

MVLLabs は、調達した資金を使って、現市場での継続的な拡大を促進し、モビリティエコシステムをさらに発展させる計画。MVLLabs はまた、新プロダクトやサービスの構築や提供にも投資を集中させる。

MVLLabs CEO の Kay Woo 氏は、次のように語っている。

今回の投資は、持続可能で公平なモビリティエコシステムを構築するという当社のビジョンの検証するものだ。世界初のブロックチェーンベースの手数料無し配車サービス「Tada」を展開しつつ、この地域で他の多くのファースト(初めてのこと)を発表する予定だ。

MVLLabs によれば、取引、移動、事故、車両メンテナンスなどのモビリティデータが、単一の MVL エコシステム内に記録・接続される。ユーザは Tada や今後展開されるサービスなどコネクティッドサービスを通じて、ブロックチェーン上の MVL エコシステム上と対話することができる。

MVLLabs によれば、シンガポール、カンボジア、ベトナムで運営されている Tada には5万人超のドライバーが在籍し、50万人以上のユーザがいる。同社はシンガポール政府が支援するブロックチェーンアクセラレータ Tribe の初回バッチの卒業生でもある

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

----------[AD]----------

ブロックチェーン配車アプリ「TADA」、仮想通貨取引所運営のBinance(幣安)と連携へ

SHARE:

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。 シンガポールに拠点を置く、ブロックチェーンを利用した配車アプリ「Tada」を運営する Mass Vehicle Ledger(MVL)Foundation が、グローバル仮想通貨取引…

Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


シンガポールに拠点を置く、ブロックチェーンを利用した配車アプリ「Tada」を運営する Mass Vehicle Ledger(MVL)Foundation が、グローバル仮想通貨取引所の Binance(幣安)と提携を結んだ。

シンガポールの Kampong Ubi にある MVL のオフィス前に立つ創業者で CEO の Kay Woo 氏
Image credit MVL

今回のタイアップで、MVL は Binance の取引所メインネット Binance Chain の BEP2 規格を適用し、これにより MVL トークンは同ブロックチェーン上でローンチが可能になる。Ethereum の ERC-20 規格に基づく、現在流通している一部の MVL トークンと、Tada インセンティブに使用される既存の MVL トークンは、MVL-BEP2 トークンにスワップされる見込み。

両社はまた、MVL-BEP2 トークンと Binance の独自トークンによる支払いをサポートするため、Binance のモバイルウォレット「Trust Wallet」を Tada のプラットフォームと結び付けることで合意した。さらに、Binance コミュニティが Tada の上場提案書を承認次第、Tada のユーザは Trust Wallet および Binance の分散型取引所経由で MVL トークンによる支払いや取引ができるようになる。

MVL の CEO Kay Woo 氏は次のように述べた。

Binance Chain との統合により、Tada のプラットフォームと MVL のエコシステムが一段と活気づくことを期待しています。

5月に、MVL は Tada をプノンペン市でローンチし、カンボジアのモバイルウォレット・決済アプリ「Pi Pay」との提携を発表し、Pi Pay のサービスを Tada アプリに組み入れている。

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

----------[AD]----------

ブロックチェーン配車アプリ「TADA」、シンガポールとベトナムに続きカンボジアに進出——ドライバーから手数料を徴収しないモデルで急成長

SHARE:

MVL Foundation から生まれた配車アプリ「TADA」が、カンボジアの首都プノンペンに進出したと発表した。 同社によると、TADA はブロックチェーン技術を活用した世界で初めてのコンシューマー向けアプリの1つであり、ドライバーから手数料を徴収しない「ゼロコミッション」を保証している。同アプリは昨年7月にシンガポールでローンチされた。 MVL の設立者で CEO の Kay Woo 氏は以…

カンボジア進出を発表する MVL 設立者 兼 CEO の Kay Woo 氏
Image credit: MVL Foundation

MVL Foundation から生まれた配車アプリ「TADA」が、カンボジアの首都プノンペンに進出したと発表した。

同社によると、TADA はブロックチェーン技術を活用した世界で初めてのコンシューマー向けアプリの1つであり、ドライバーから手数料を徴収しない「ゼロコミッション」を保証している。同アプリは昨年7月にシンガポールでローンチされた。

MVL の設立者で CEO の Kay Woo 氏は以下のように語っている。

「ドライバーのQOL(生活の質)を向上させる」「乗客により良いサービスをクリエイトする」「すべてのユーザのために、イノベーションを通じ信頼度の高い配車アプリをお届けする」——この3つを弊社はいつも目標としています。

また、デジタル決済を円滑に進めるため、Pi Pay や Alipay(支付宝)と業務提携を組んだ。

<関連記事>

MVL のビジネスラインアップ。ブロックチェーンアプリをベースに、さまざまなサービスをアジア各国で展開。

Pi Pay の CEOである Tomas Pokorny 氏によると、この業務提携はデジタル時代にキャッシュレス決済を導入するよう、多くのカンボジア人に働きかけるさらなる一歩になると話した。

カンボジア商工会議所(CCC)および TADA のドライバーパートナーの代表者らも、MVL と Pi Pay による覚書の署名を見守るために出席した。

現在、TADA はシンガポール、ベトナム、カンボジアの3カ国で運営され、合計3万人以上のドライバーと23万人以上のユーザを抱えている。

カンボジア進出と業務提携を記念し、同社は「Free Rides Day」を発表した。5月10日6時~23時59分の間にプロモーションコード「TADANOW」を入力すれば、無料で乗車することができる。ただし、上限は3米ドルで先着利用2,000回に限られる。さらにベータテスト段階の間、ドライバーにもインセンティブを付与する予定である。

【via e27】 @e27co

【原文】

----------[AD]----------

Uber撤退後の空白地帯シンガポールにまた新たな配車アプリが参入、今度はブロックチェーンベース

SHARE:

Uber 撤退後に Grab が主役の座に座り、Go-Jek が参入を進める中、シンガポールで新たなライドヘイリングサービスをローンチする企業は失敗する定めに見えるかもしれない。 とはいえ、そんなことでは参入を止めない企業もいる。そして、今回新たに参入する企業は、一見飽和しているように見えるこの市場で根本的に違う何かを提供できると考えている。 韓国のブロックチェーンスタートアップの MVL(Mas…

MVL-founder-Kay-Woo-750x422
MVL 設立者 Kay Woo 氏
Photo credit: MVL

Uber 撤退後に Grab が主役の座に座り、Go-Jek が参入を進める中、シンガポールで新たなライドヘイリングサービスをローンチする企業は失敗する定めに見えるかもしれない。

とはいえ、そんなことでは参入を止めない企業もいる。そして、今回新たに参入する企業は、一見飽和しているように見えるこの市場で根本的に違う何かを提供できると考えている。

韓国のブロックチェーンスタートアップの MVL(Mass Vehicle Ledger の略称)がつい最近シンガポールでライドヘイリングアプリをローンチした。シンガポールは同社初の市場であり、近い将来、ベトナム、韓国、日本に向けてさらに進出を計画している。

Tada(韓国語で「さあ乗ろう」という意味)と命名されたこのアプリは MVL のブロックチェーンエコシステム上に構築されている。このエコシステムは自動車業界や関連サービス業界、その顧客を念頭にデザインされている。

Tada ならではのウリは、ドライバーパートナーにコミッションを課金しないことだ。つまり、ドライバーは乗客が支払う運賃全額を受け取れるが、ユーザがクレジットカードやその他の支払い方法を選ぶと手数料が差し引かれるというモデルだ。

シンガポールのカンポン・ウビで開催されたローンチイベントで、MVL 設立者の Kay Woo 氏は、すでに2,000名のドライバーパートナーがサインアップ済みで今後も1日あたり100~200名のサインアップを見込んでいると語った。

Tada のドライバーは、他のライドヘイリングサービスと同時に掛け持ちしても構わない(それには他サービスもそれを許可しなければならないが)。

Woo 氏は次のように話している。

私たちはドライバーと独占契約を結ぼうとは思っていません。それは私たちの哲学ではありません。ドライバーの皆さんには選択肢があって然るべきです。

Woo 氏はまた、タクシードライバーが同プラットフォームにサインアップする方向で、少なくともタクシー会社1社と Tada が交渉中であることも明かした。ただし、パートナー企業候補の具体名は明言しなかった。Tada はタクシープラットフォーム運営ライセンスをシンガポール陸上交通庁に申請中で、同庁の決定が今後2ヶ月内であることを認めた。

Tada の戦略は、ライドヘイリングプラットフォームであれ従来型のタクシー業者であれ、既存業者と直接競合したり置き換えたりすることではないと Woo 氏は説明する。

市場全体を押さえることは目指していません。すでに大手がいますし、それは当社にとって現実的ではありません。私たちが目指すのは選択肢を提供することです。

また、同氏は Tada と MVL は将来的に Grab やその他同業他社との協業も可能だと話す。MVL のブロックチェーンベースのリワードシステムにリンクするのだ。

Tada は乗客からポジティブな評価を受けたドライバーパートナーに MVL のデジタルトークンを授与し、またドライバーパートナーが評価を付けるとクリプトコインによる報酬も支払う。

Woo 氏は、広範な MVL のエコシステムが最終的に自動車メーカー、ガソリンスタンドチェーン、保険プロバイダーなどといった幅広い自動車関連産業の企業を取り込んでいく構想を持っている。トークン所有者はその MVL コインをこうしたサービスプロバイダーやその他の小売店舗での支払いに使える。この点について、MVL がパートナー候補数社と協議中であると同氏は付け加えた。

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

----------[AD]----------