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約70万人のサンデーアーティストが集う音楽コミュニティアプリ「nana」、投稿楽曲再生数が累計1億回を突破

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音楽コミュニティアプリ「nana」に投稿された楽曲の累計再生数が1億回を突破した。投稿楽曲の累計再生数が5000万に届きそうだと報じたのが昨年6月末なので、半年ほどで再生数は倍増したことになる。 ダウンロード数は現在は70万を超え、10代のユーザを中心に毎日1万曲以上の楽曲が投稿されている状態だ。nanaのユーザは、学生や元バンドマンの社会人など、趣味として気軽に音楽を楽しむ「サンデーアーティスト…

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音楽コミュニティアプリ「nana」に投稿された楽曲の累計再生数が1億回を突破した。投稿楽曲の累計再生数が5000万に届きそうだと報じたのが昨年6月末なので、半年ほどで再生数は倍増したことになる。

ダウンロード数は現在は70万を超え、10代のユーザを中心に毎日1万曲以上の楽曲が投稿されている状態だ。nanaのユーザは、学生や元バンドマンの社会人など、趣味として気軽に音楽を楽しむ「サンデーアーティスト」たち。

昨年11月には、ユーザ参加型の音楽番組「nanaキャス」を開始することを発表していた。nanaはユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス」を定期的に開催するなど、サンデーアーティストたちがより音楽を楽しめるように取り組みを重ねてきた。

昨年12月には、iOS版アプリの完全リニューアルも実施。ユーザ同士のコミュニケーションを促進させるため、検索・発見機能の強化を行った。今回の数字の達成は、nanaがコミュニティを盛り上げることに取り組み続け、サンデーアーティストたちが楽しんでnanaを使っていることの現れでもある。

nana music代表の文原 明臣氏は、昨年11月にマネタイズについても語っていた。今年、コミュニティを作り上げてきたnanaが、どのようにマネタイズに取り組んでいくのか、注目したい。

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音楽コミュニティアプリnanaがDeNAとコラボ企画「新春nana紅白歌合戦 in SHOWROOM」を実施

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音楽コミュニティアプリ「nana」を提供するnana musicは、DeNAが運営する仮想ライブ空間「SHOWROOM」と共同で、「新春nana紅白歌合戦 in SHOWROOM」を本日より開催する。 nanaユーザの多くはプロとして音楽活動しているのではなく、学業や仕事の傍ら空き時間で歌や楽器演奏といった音楽を楽しんでいる人々だ。同社が先月末に開始したユーザ出演型オンライン音楽番組「nanaキャ…

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音楽コミュニティアプリ「nana」を提供するnana musicは、DeNAが運営する仮想ライブ空間「SHOWROOM」と共同で、「新春nana紅白歌合戦 in SHOWROOM」を本日より開催する。

nanaユーザの多くはプロとして音楽活動しているのではなく、学業や仕事の傍ら空き時間で歌や楽器演奏といった音楽を楽しんでいる人々だ。同社が先月末に開始したユーザ出演型オンライン音楽番組「nanaキャス」は、こうしたユーザにとって憧れとなるような舞台を提供し、ユーザの目標となるような機会を作るための試み。

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「nanaキャス」よりさらに敷居を低くし、誰でも参加できる舞台を作りたいと考えていたnana musicが出会ったのが、仮想ライブ空間を提供する「SHOWROOM」だ。アイドルやタレントといったパフォーマーがスタジアムを模した仮想のライブ空間で生配信を行うサービス。

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今回、nanaとSHOWROOMが共同で実施する「新春nana紅白歌合戦 in SHOWROOM」では、事前エントリーを行っていた参加者たちが、12月22日17時1月12日23時59分の間にパフォーマンスを配信し、獲得したポイントを競う。

イベント期間中に配信で獲得したポイントを個人で合算する「個人戦」、紅白に分かれて所属するチーム全員のポイントで合算する「紅白戦」が行われる。ポイントの獲得には、「SHOWROOM」が提供するギフティングの機能が利用される。

ユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス、ユーザ出演型オンライン音楽番組「nanaキャス」など、ユーザが参加する機会を数多く生み出してきたnanaは、新たに「SHOWROOM」とコラボすることによって、新たなユーザ参加のあり方にトライしようとしている。

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1日に1万曲以上がアップロードされる音楽アプリnanaがユーザ参加型の音楽番組「nanaキャス」を開始

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音楽コミュニティアプリ「nana」を提供する nana music が本日新しい事業構想の発表会を行った。現在、nanaは1日に1万曲以上の曲がアップロードされている。ユーザの滞在時間が非常に長く、平均で週に5時間、上位5%のユーザは64時間をnanaのアプリ上で過ごしているという。 ユーザの約70%は18際以下と、若者が大半を占めている。もちろん上の世代のユーザも存在しており、互いが好きな曲の魅…

nana music代表 文原明臣氏
nana music代表 文原明臣氏

音楽コミュニティアプリ「nana」を提供する nana music が本日新しい事業構想の発表会を行った。現在、nanaは1日に1万曲以上の曲がアップロードされている。ユーザの滞在時間が非常に長く、平均で週に5時間、上位5%のユーザは64時間をnanaのアプリ上で過ごしているという。

ユーザの約70%は18際以下と、若者が大半を占めている。もちろん上の世代のユーザも存在しており、互いが好きな曲の魅力を教えあうような文化の交流が生まれているという。

文原氏「nanaは今後、現在のコミュニティの質を維持しつつ、広げていくことを目指します。nanaは海外にもユーザがいますが、まずは日本でユーザベースを拡大します。日本はコミケなどにも知られるように、共創文化が浸透しており、共創することを得意としていると考えています。nanaにとって重要なのも共創文化。まずは日本で土台を固め、次に世界の展開に注力していきます」

メジャーアップデートと「nanaキャス」の開始

コミュニティの熱量を維持し、伝播させていくためにnanaが実施していくことは大きく2つ。プロダクトのフルリニューアルをし、ver2.0のリリースすることと、ユーザ参加型オンライン音楽番組「nanaキャス」を開始することだ。

メジャーアップデートしたnanaはより音楽の趣味嗜好の近い人と出会いやすく、コミュニケーションをしやすくする予定だという。これは12月4日にリリース予定だ。

「nanaキャス」では普段はアプリ上でコラボしているnanaユーザが集い、カバー曲の演奏やオリジナルの曲作りを通じて、リアルタイムでコラボレーションを行い、その様子を配信する。番組配信中に視聴者からのコメントを受付、出演者の推薦や放送内容のリクエストを受け付けるなど、ユーザ参加型で番組を制作していく。放送された番組は、nanaの公式YouTubeチャンネルにアップロードされる。

文原氏「nanaキャスはユーザが主役の番組。nanaのユーザだけではなく、誰もが楽しめるものにしていくことで、数万、数十万人が楽しめるものにしていきたいと考えています」

ユーザのモチベーションとなる場所を作り出す

「nanaキャス」は、ユーザにとって目標となる場所を作ろうという文原氏の想いが形になったもの。ユーザはただアプリ上でコラボするだけではなく、nanaのコミュニティ内で人気が出れば、「nanaフェス」に出演することができる。これにより、ユーザがnanaを使う動機が強化されると文原氏は考えている。

「nanaキャス」よりさらに大きな目標として、2016年に「nanaフェス in 武道館」を開催する予定だという。このイベント自体もユーザとともに創りあげていきたいと文原氏は語る。ユーザにとってはコミュニティ全体でこの目標に取り組み、実現すれば武道館の舞台に立てる可能性が生まれることになる。

nanaは国内の市場は約3600万人ほどだと見込んでいる。これはアマチュアで何かしらの楽器を弾いている人などを含めた数だ。こうした人々が持つスマホにnanaがインストールされる状態を目指していく。

nanaのビジネスモデル

nanaのビジネスモデルとしては、以下の3つのアプローチを予定しているという。

  • プレミアム会員機能
  • ギフティング
  • タイアップ広告

このうち、プレミアム会員機能とタイアップ広告に関しては2015年春には提供予定。プレミアム会員になると、音の下書き保存が可能になったり、プレイリストの登録上限数が増えるなどの特典が付く予定。タイアップ広告は、楽器や曲などを扱い、ユーザ参加型の企画などとセットで扱っていくことを考えているという。タイアップ広告での目標売上は、年商3億円。

ギフティングに関しては、DeNAの「SHOWROOM」内で行われるようなバーチャルなやりとりになるイメージだと文原氏は語ってくれた。

事業構想の発表後、nanaキャスの第0回の放送がスタート。出演したのはnanaのユーザたちだ。


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前回、筆者が「nanaフェス」を取材したときに、nanaのユーザはコミュニティに参加したいという欲求が強く、またオンラインとオフラインの線引をすることなくコミュニティを楽しんでいるように感じられた。その様子から「nanaキャス」も盛り上がるのではないかと予感させてくれる。

新しい構想を発表したnanaが、ユーザコミュニティとともに何を創り出していくのか楽しみだ。

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リリース二周年を迎えた音楽アプリ「nana」は、新たな音楽体験の創造とネットスタンダードな楽器作りを目指す

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音楽投稿アプリ「nana」が、2014年8月23日、サービスリリース2周年を記念したイベントを南青山Future SEVENにて開催した。会場には10代を若者を中心にnanaユーザが駆けつけ、半日開催したイベントでは来場者数が230名にのぼった。 nanaは今年の1月にもユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」を開催しており、同日10代の若年層を中心に1…

音楽投稿アプリ「nana」が、2014年8月23日、サービスリリース2周年を記念したイベントを南青山Future SEVENにて開催した。会場には10代を若者を中心にnanaユーザが駆けつけ、半日開催したイベントでは来場者数が230名にのぼった。

nanaは今年の1月にもユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」を開催しており、同日10代の若年層を中心に120名のユーザが足を運んでいた。当日は会場の様子をツイキャスでライブ配信し、4時間半に渡る配信では合計1万人を超える人々が視聴した。今回のイベントでもユーザがステージで歌う様子を生配信し、ツイキャスの視聴者数は15,000名以上となった。

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単純に来場者数やツイキャスの視聴者数の数字を見るだけでも、nanaというサービスの人気が高まっていることがわかる。本誌では今年の6月にnanaに投稿された曲の再生回数が5000万に到達し、投稿コンテンツが150万件近くとなっていることを報じた。今も数字は堅調に伸びており、最近では1日の投稿コンテンツが1万を越えているという。

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音楽の楽しみ方を編み出すユーザたち

2周年イベントの会場は開場前から多くの人が詰めかけ、列を作っていた。会場に入ってみると、ユーザ同士が交流を行っており、スマートフォンアプリのイベントでありながら、オフラインでも交流が盛んに行われていることが印象的だった。

昼間に開催されたイベントでは、抽選にあたったユーザがステージ上で歌を歌い、それをツイキャスで生配信していた。ステージに上るユーザが自己紹介をすると会場にいる人々も、アカウント名でそのユーザが誰だかわかる状態。

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アプリ上で知り合ってた人たちが、実際に集い、人気ユーザが歌っている様子をツイキャスで流すことで会場に来られなかったユーザも音楽を楽しむことができるようになっていた。

どうやらオンラインか、オフラインかはnanaのユーザにとってはあまり関係がない様子だった。オフラインとオンラインをシームレスに音楽を楽しみ、そしてnanaというコミュニティを楽しんでいる様子が感じられた。

年代を強く意識する

nana代表の文原明臣氏は、ユーザが多い10代という年代を意識しているという。

文原氏「nanaのコアユーザは10代の女子となっています。私達は年代を強く意識するようにしています。なぜなら、いつの時代も文化を作るのは10代という一番多感なときを過ごす若者だからです。90年代も、10代の人たちが音楽を聴き、文化を作り出しました。

多くの人がのめり込むように聴いた曲があり、この時代に10代だった人たちは大人になってもそのころのことを思い出せる。ですが、今は少し音楽にのめり込むことが難しくなっているように感じます。私達はnanaを10代という年代のためのサービスにし、人々が10代のうちに音楽にのめり込めるようにしていきたい、新しい音楽の文化を作り出していきたいと考えています。」

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2年間サービスを提供してきて、nanaは「カラオケアプリ」という表現を、今後使用しないことを決めたという。

文原氏「nanaは誰かとコラボしながら歌うもの。一人で歌うものでもありませんし、キーを調整して歌うものでもありません。ですが、カラオケアプリと表現することで、nanaの体験をカラオケに近いものだと想像して始めるユーザもいることがわかりました。そうすると想像と実際の体験にギャップがあり、定着率が悪くなってしまう。

私達はnanaというサービスをわかりやすく伝えようと「カラオケ」という表現をしていましたが、このことが逆に体験を下げていたことがわかりました。どのようなサービスかを言葉で表現することはまだ難しいのですが、今後は、イベントなどでこの感覚的楽しさを伝える予定です。継続的に自分たちのメッセージを打ち出していくことで、サービスのことを伝えていけたら。」

”世界と歌う”イベントを開催

そんなnanaが仕掛けるイベントのひとつが本日からスタートする「We Are The World」を世界中から歌いつなげるバーチャル合唱イベントだ。故マイケル・ジャクソンの誕生日となる8月29日からスタートとなるこのイベントは、世界中のユーザがnanaを使って「We Are The World」を歌い、伴奏する。

Jackson Family Foundation Japan (JFFJ)が主催するこのイベントで、nanaはバーシャル合唱ムーブメントを起こそうと考えている。文原氏がサービスのリリース前から語ってきた「世界と歌う」というコンセプトに、また一歩近づく取り組みだ。

ネットスタンダードな楽器作り

nanaは海外でもタイ、アメリカ、ベトナム、トルコ、ロシアなどでアプリのダウンロードがあり、日本と文化的に親和性の高いエリアへの進出を考えているという。さらに、nanaは来月にはAndroidアプリの公式版リリースを控えており、Android版がリリースされれば、さらに多くの人々にnanaのコミュニティに参加してもらうことができる。

文原氏「最近、気づいたことは私達はネットスタンダードな楽器を作っているだな、ということ。音楽の扱い方は楽器とともに変化してきました。楽器が増えることで、音楽の幅は増えていった、ボーカロイドという”楽器”が登場したことによって、新たな音楽の楽しみ方が生まれたように。

ですが、まだネットスタンダードな楽器はありません。nanaはスマホをマイクに変える鍵だと考えるようになりました。今後は、アプリだけにとどまらない、楽器と手法づくりに注力していきたいと考えています。そのためには、ハードウェアも十分対応検討範囲です。」

と文原氏は今後の展望について語ってくれた。伺った話の中には今回はまだオープンにできない話もあった。新しい音楽、新しい楽器を作ろうとしている彼らの活躍に期待したい。

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歌声をミックスできるアプリ「nana」の再生回数が5000万に到達の勢い、投稿コンテンツは150万件に

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iPhoneで歌声をミックスして共有できるアプリ「nana」が勢い良く成長している。 nana music代表取締役の文原明臣氏によると、ユーザー数(登録会員数、つまり歌ってる人)は現在数十万人規模に到達、投稿されたコンテンツ(リンク先は実施に公開されているもの、スマホに最適化されている)数は現在約150万件になり、再生された回数は6月27日時点で4530万回に達していると本誌の取材に答えてくれた…

iPhoneで歌声をミックスして共有できるアプリ「nana」が勢い良く成長している。

nana music代表取締役の文原明臣氏によると、ユーザー数(登録会員数、つまり歌ってる人)は現在数十万人規模に到達、投稿されたコンテンツ(リンク先は実施に公開されているもの、スマホに最適化されている)数は現在約150万件になり、再生された回数は6月27日時点で4530万回に達していると本誌の取材に答えてくれた。

このペースでいけば恐らく近日中に5000万回再生に達成するだろう。

2012年11月の公開から2013年の年末まではなかなか厳しい時期もあったようだが、それを乗り越えることに成功し、この半年で成長を示す角度を変化させた。そのグラフがこれだ。

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「歌声をミックスする」という目的は、決して万人に向けたものではない。ユーザー数を爆発的に増やして「面を取る」という戦略よりも、ある一定のユーザーにしっかり届けて何度も使ってもらう、つまり「ハマってもらう」ことが重要な指標になる。実際、一人当たりの滞在時間は月間で160分という数字が出ているらしく、固定のファンにとってはなくてはならない存在になっているのだろう。

ビジネスモデル的には詳しくは教えてもらえなかったものの、課金などの方向性が検討されているとのことだった。

ここ数年、ニッチを追求しようとしたサービスやアプリが多くリリースされ、その多くがユーザーの獲得に苦労して閉鎖、という結果を残してきた。この「ニッチなのにスケールしなければならない」という矛盾した課題をnanaは「深さ」、つまりスティッキネスや利用頻度によって解決するのかもしれない。

その点は他の同様の問題を抱えるサービスにとっても参考になると思うので、今後の展開を注視していきたい。

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音楽投稿アプリnanaがユーザと共に作り上げるのは、気軽に世界と歌える未来

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無料音楽投稿アプリ「nana」が1月13日に南青山Future SEVENにて、XINGの協賛の下、ユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」を開催した。 当日の会場には10代の若年層を中心に120名のユーザが足を運んだ。当日の様子はツイキャスを通じて生配信され、4時間半に渡る配信では合計1万人を超える人々が視聴した。 フェスは盛り上った、nana…

nana代表の文原明臣氏
nana代表の文原明臣氏

無料音楽投稿アプリ「nana」が1月13日に南青山Future SEVENにて、XINGの協賛の下、ユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」を開催した。

当日の会場には10代の若年層を中心に120名のユーザが足を運んだ。当日の様子はツイキャスを通じて生配信され、4時間半に渡る配信では合計1万人を超える人々が視聴した。

フェスは盛り上った、nana。現在では、毎日5000曲以上が投稿され、ユーザの月間の平均滞在時間は230分となっており、活発に利用されている。月間での再生回数も350万回を超えているなど、ユーザがアクティブに利用するアプリとなっている。

ユーザに愛されるサービスへと成長しているnana、その代表の文原明臣氏に話を伺った。

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nanaはサービスリリース以来、ユーザのオフ会は定期的に開催してきました。ですが、音楽のサービスである以上、やはりライブイベントをやりたいという想いはずっとありました。今回開催した「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」は、nanaユーザによるnanaユーザのための文化祭にしようというコンセプトで開催しました。

平日は仕事をして、週末は音楽活動をするようなアーティスト、サンデーアーティストを作りたいと常々考えていました。nanaのアプリ上で歌うだけではなく、リアルの場で表現して、観客から拍手をもらう、それはまた違った体験になります。そういう場を作りたいと思っていて、今回のフェスはその第一弾。

nanaでの体験からストリートで歌いたいと想うようになった人も

家で歌うのみで、外での音楽活動を一切したことなかった人が、nanaのように手軽に試せるサービスに出会ったことにより、他の人に自分の歌を聞いてもらうことの喜びに気づいた、という例もある。

そのユーザの方は、nanaのヘビーユーザとなり、オフ会に参加し、その場で歌ってみたところ徐々に自信を付け、会社の忘年会でも歌うようになり、今ではストリートでも歌ってみようと思うようになっているという。そのユーザの歌声はコチラから聴くことができる

文原氏は、このように音楽活動をやろうと思えるきっかけを作りたいと考えている。

才能を持っている人たちはたくさんいます。ですが、少し引っ込み思案になっている人が多い印象を抱いています。どこかでアウトプットすると評価されます。nanaで気軽に自分の音楽を投稿できるようにすることで、才能ある人たちが評価されるきっかけを作れているのでは、と思っています。

「nana民」や「nanaる」が言葉を使うユーザたち

Twitterには、プロフィールにnanaのアカウント名を記載しているユーザがいたり、中にはnana用のTwitterアカウントを作成しているユーザがいるなど、Twitterとの親和性の高さやnanaがユーザに愛されているサービスであることを感じさせる。

ユーザの中には自らのことを「nana民」と呼んだり、nanaでコラボすることを「nanaる」と表現している人たちもいます。

いつのまにかこうした言葉が生まれるほどにユーザが熱中するようになっているnana。その要因として考えられるのは、ユーザ層に10代が多いことと、10代という年齢では自分の好きな音楽について語れる人が身近には多くないからではないか、と文原氏は考えている。

私自身も自分が10代のときに、自分の好きな音楽について話せる人は身近にいませんでした。ましてや、一緒にセッションできる人たちとなるとなおさらです。nanaを通じてコラボして歌えることに喜びを感じてもらえていて、さらに一度セッションすると意気投合できるので、nanaに愛着を持ってくれているユーザの方が多いのではないでしょうか。

音楽をもっと身近なものに

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音楽はもっと身近なんだよ、ということを伝えたい。気負うことなく、よりカジュアルに音楽に携わることは可能なはずです。より多くの人がもっと気軽に楽しめるようにできたら、と思っています。

nanaは現在iOSアプリのみで提供されているが、Androidアプリを準備しているという。今回開催したようなフェスも、今後も開催していく予定だ。

nanaフェスはユーザにとって、「いつか出てみたい場所」、そうふうに思ってもらえる場所にしたいと思います。

オンラインとオフラインを融合させながら、nanaは「世界と歌える」未来を作ることを目指す。

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スタートアップがサービス映像を作るべき理由ーーワンダー・グラフィクス代表小林秀年氏が語る「映像とユーザ体験」

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スタートアップが、自分たちのサービスを紹介する映像を制作することが国内でも増えてきている。海外のスタートアップは少し前からそうした潮流が起こり始めており、スタートアップ系の動画を多く掲載している「Startupvideos」というサイトもあるほど。 サービスのコンセプトをよく表現した映像は、そのサービスがどういったもので、それを利用することでユーザはどのような体験を得られるのかを伝えることができる…

wonder-graphicsスタートアップが、自分たちのサービスを紹介する映像を制作することが国内でも増えてきている。海外のスタートアップは少し前からそうした潮流が起こり始めており、スタートアップ系の動画を多く掲載している「Startupvideos」というサイトもあるほど。

サービスのコンセプトをよく表現した映像は、そのサービスがどういったもので、それを利用することでユーザはどのような体験を得られるのかを伝えることができる。情報が溢れる中で、ショートムービーを見てもらうことで、サービスの世界観を伝えるという手法は今後も増加していくだろう。

今回、音楽のコラボレーションアプリ「nana」や、ホーム画面きせかえアプリ「CocoPPa(ココッパ)」等のサービス紹介映像の制作を担当した新世代の映像制作会社「ワンダー・グラフィクス」の代表、小林秀年氏に話を伺った。

映像制作にスタートアップ並のスピード感を

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Q. ワンダー・グラフィクスの成り立ちについて教えてください。

2010年に会社を立ち上げ、2011年くらいから本格的に活動を開始しました。会社を立ち上げたばかりのころは、ウェブデザインの仕事や、ミュージックビデオの制作の仕事をしていました。

Q. ワンダー・グラフィクスが他の映像制作の会社と異なる部分はどういったところなのでしょうか?

制作にかけるスピードですね。うちは、少人数チームで制作を行い、とにかく納品スピードを早くすることを心がけています。従来の映像制作のやり方を効率化し、工数を減らして、低コストでの制作をするようにしています。CocoPPaの映像は、話をいただいてから2週間ほどで制作しました。

制作を担当する案件の多くはWeb用の動画なため、納品がデータなのでより早く完了させることができます。Web動画を制作することでコストを下げ、その分、制作に予算をかけて、良い映像を作るようにしています。

ミュージックビデオやCM制作で培ったノウハウを使い、Web動画のスピードの早さを活かして、スタートアップ向けの映像制作をしています。

サービス映像を制作するときのポイント

Q. 実際に映像を制作される際に心がけていることは?

一番重視しているのはブランディングですね。作る映像が、しっかりとサービスやプロダクトの説明ができているのかどうか。そのサービスが人々に認知されるために、どんな表現が可能なのか。その映像の企画に最も時間をかけています。

ユーザが映像を観たら、すぐにそのサービスだとわかるような映像を作らなくてはいけません。”オンリーワン”を映像でしっかりと表現できているかどうか。そのためには映像内に登場する人物が、実際にサービスを使う年齢層であったり、登場するシーンがサービスの利用シーンを想起させるものであることが大切です。



CocoPPaの映像では、女子高生が使うサービスなんだな、ということがわかるようにしています。演出としては場所も重要なので、違和感がないように、実際に住んでる住宅を借りて、そこで撮影しました。他の映像制作でも、実際の家を使わせてもらうことが多いですね。人が住んでいるという雰囲気がでているので。

昔、映像制作で使用していた機材は大きすぎて家に入れることが大変だったのですが、最近はデジタル一眼のカメラで映像撮影が可能ですし、明かりもLEDになっているので熱の心配も少なく、カメラと被写体の距離が確保できれば撮影は可能なので、様々なシーンで撮影ができるようになりました。

サービス映像を制作する過程でユーザ体験をシミュレーションする

Q. スタートアップがサービス映像を制作すべき理由はどういったものなのでしょうか?

ブランドや、サービスコンセプトを自分たちで理解し、考えをまとめるためにも映像は作るべきなのではと考えています。どういった人が、どういったシーンで、どのように自分たちのサービスを使ってくれるのか、使って欲しいのか。映像の企画をする段階で、こうしたことを整理していきながら、映像のシーンや登場人物を決めていくことになります。

この制作プロセス自体が、スタートアップの方々にとっては自分たちのサービス価値の振り返り、再確認になっています。事前のヒアリングではこうしたことを聞くようにしています。

プロダクトの価値の確認するためにも、有用であると。

そうですね。実際に映像を制作する際に大切なことは、ユーザがそのサービスを使ったことで、どう変化したのかを伝えること。サービスの利用前後で変化があるから、映像を見ている人にそのサービスの価値が伝わります。これはプロダクトの価値を再確認することになります。そうしていくことで、サービスのストーリーを伝えていきます。

ワンダー・グラフィクスでは、サービスの紹介映像の他にも、会社の紹介映像も制作している。以下は、クラウド名刺管理サービス「Eight」などで知られるSansan株式会社の会社映像。プロダクトの価値の確認以外にも、自社のコンセプト等の確認、発信にもなるだろう。


自分たちもスタートアップとして

ワンダー・グラフィクスは、スタートアップ向けの映像制作をしつつも、自分たちも投資家から出資を受け、スタートアップのように活動を行い始めている。定期的にコンテンツを配信できるモデル、動画メディアや放送局の立ち上げサポートをサービス化するなど、動画サービスの立ち上げに取り組み始めている。直近では「みんなのウェディング」とも提携して映像サービスの提供を開始した。

今回、スタートアップに向けて映像の価値を伝えようとこのインタビューを行った。だが、話を聞いている過程で、従来の映像制作会社など、様々な業態の企業が、スタートアップから学ぶことがあるのでは、とも考えるようになった。

スモールチーム、デジタル技術によって効率化された映像制作手法、自社のサービスを立ち上げようという映像会社、ワンダー・グラフィクス。彼らの挑戦の先に、スモールサイズの映像制作会社の未来があるのかもしれない。

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Zimaのロボットバンドが演奏する楽曲を音楽アプリ「nana」を使って募集するキャンペーン

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英語の記事はコチラ。 アルコールが好きな人だったら「ZIMA(ジーマ)」の名前を聞いたことはあるだろう。では、そのZIMAが、“未来のパーティー”の実現を目指し、開発を進めているロボットバンドの存在は聞いたことがあるだろうか? 「Z-MACHINES(ジーマシーンズ)」とは、ZIMAが、「世界は日々進化しているのに、パーティーは進化しているのだろうか?」という問いのもと生み出したロボットバンドだ。…

英語の記事はコチラ

アルコールが好きな人だったら「ZIMA(ジーマ)」の名前を聞いたことはあるだろう。では、そのZIMAが、“未来のパーティー”の実現を目指し、開発を進めているロボットバンドの存在は聞いたことがあるだろうか?

Z-MACHINES(ジーマシーンズ)」とは、ZIMAが、「世界は日々進化しているのに、パーティーは進化しているのだろうか?」という問いのもと生み出したロボットバンドだ。

Z-MACHINESによる演奏が行われる様子が、昨日公開された。ロボットバンドによる演奏は以下の映像から聴くことができる。

この「Z-MACHINES」のデビューライブが来月、6月24日(月)に東京・恵比寿にあるリキッドルームで開催されるという。様々な演奏が可能なロボットと、数多くのオーディエンスが参加することで新たな体験を生み出そうとしているこのプロジェクトでは、ライブの開催に向けて、「Z-MACHINES」が演奏する楽曲の募集を、昨日、5月20日より開始している。

応募方法には、PC上から楽曲をMIDI / WAV形式で投稿する方法と、iPhoneアプリ「nana」を使用して音声投稿する方法とがある。nanaは、先日もカラオケJOYSOUNDとの提携を発表したばかり。

nanaが前回発表した提携ではすでに存在する楽曲の楽しみ方を広げるもの。今回のコラボレーションはどちらかというと新しく曲を生み出す楽しさを広げるものだ。音楽とひとくくりにするにはあまりにも多様なその領域において、いくつものアプローチを実施するnanaの動きは興味深い。

ロボットバンドZ-MACHINESに演奏してもらいたい楽曲がある人はコチラのページから応募してみてはいかがだろうか。

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音楽コラボレーションアプリnanaとカラオケJOYSOUNDが提携、アプリ内におけるアニメ曲伴奏音源の提供へ

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音楽コラボレーションアプリ「nana」を提供するnana musicと、カラオケJOYSOUNDを展開するエクシングが提携し、nana におけるアニメ曲伴奏音源の提供を開始した。   東京のスタートアップが運営するこのアプリは、iPhoneのマイクに向かって歌を歌って投稿したり、他のユーザが投稿した歌や曲などにかぶせて歌ったり音を奏でたりすることで、音楽によるコラボレーションを可能にするものだ。同…

nana music音楽コラボレーションアプリ「nana」を提供するnana musicと、カラオケJOYSOUNDを展開するエクシングが提携し、nana におけるアニメ曲伴奏音源の提供を開始した。
 
東京のスタートアップが運営するこのアプリは、iPhoneのマイクに向かって歌を歌って投稿したり、他のユーザが投稿した歌や曲などにかぶせて歌ったり音を奏でたりすることで、音楽によるコラボレーションを可能にするものだ。同アプリは昨年の8月にβ版をローンチし、11月にグローバル版をリリースした。

nanaの代表文原氏によると、現在nanaのユーザ数は25000人、そのうち70%が10代の女性だという。これまでに投稿された楽曲数の累計は120000曲に達しているそうだ。日々、1200曲が投稿されているそうだ。

今回の提携したJOYSOUNDは、豊富なアニメソング(アニソン)をカラオケとして配信している。アニソンに限らず、JOYSOUNDは動画プラットフォームのニコニコ動画に投稿されるアマチュア楽曲や、VOCALOIDの楽曲が他のサービスよりも多数配信されているという特徴もある。

nanaもスマートフォン等を利用して楽しむ音楽サービスであるため、通常の音楽ファンの中でもインターネットで話題になるものや人気になるものとの相性は良いことが考えられる。ニコニコ動画上では「歌ってみた」というタグが付けられた映像や楽曲が多数投稿されており、そのときインターネット上で話題となっている曲をユーザが自分で歌ってみて投稿するというカルチャーもある。

自分の歌声を収録し、インターネット上に投稿することはnanaによって容易になっている。今回の提携により、nanaを通じて多くの人が”歌ってみた”にトライできるようになるかもしれない。

今回の提携について、文原氏はこのように語っている。

アニメソングは「皆で楽しく歌う」ことに非常に向いているジャンルだと思います。今回の提携をきっかけにより多くのシング コミュニケーションが生まれれば嬉しいです。

nanaのiPhoneアプリはこちらからダウンロードできる。

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日本のnanaがグローバル・ローンチ、世界の誰もが歌いコラボレートできる

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【原文】 東京を拠点とするスタートアップ nana Music は、ついに iPhone アプリの世界版を発表した。このアプリを使って、ユーザは歌を歌い、音楽を演奏し、プラットフォーム上の他のユーザとコラボレーションすることができる。アプリは2ヶ月前にリリースされたが、今まで日本でのみしか利用することができなかった。リリース以来、4400人以上のユーザと1万曲以上の投稿を集めた。 新しいバージョン…

【原文】

東京を拠点とするスタートアップ nana Music は、ついに iPhone アプリの世界版を発表した。このアプリを使って、ユーザは歌を歌い、音楽を演奏し、プラットフォーム上の他のユーザとコラボレーションすることができる。アプリは2ヶ月前にリリースされたが、今まで日本でのみしか利用することができなかった。リリース以来、4400人以上のユーザと1万曲以上の投稿を集めた。

新しいバージョンは iPhone 5 の長いスクリーンにあわせてデザインされており、Twitter や Facebook とも連携する。最大六音時間も60秒から90秒に延長された。

このスタートアップは、大学生でアマチュア歌手や、カラオケの好きな女性を含む、何人かのユーザのインタビューを紹介している。インタビューを見れば、あなたもこの音楽コラボレーション・サービスを試してみようと思うかもしれない。

読者にはこのアプリについての、以前の取材記事を覚えている人もいるだろう。そこには、今までのこのスタートアップの経緯についてのことが書かれている。AppStore で nana の新しいアプリをダウンロードしてみよう。


【via Tech in Asia】
 @TechinAsia

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