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Showcase Gigが事前決済にレコメンドサービスなどテクノロジーを盛り込んだコーヒースタンド「THE LOCAL」を青山にオープン

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近頃、飲食店を始めとする店舗の業務フローを改善するためのサービスが数多く登場している。Showcase Gigが開発している事前決済・モバイルペイメントサービス「O:der(オーダー)」、IoTプラットフォーム「O:der Connect(オーダー コネクト)」などもそうしたサービスのひとつだ。 Showcase Gigはこれまで提携した店舗に対してソリューションを提供してきたわけだが、このたび自…

THE LOCAL

近頃、飲食店を始めとする店舗の業務フローを改善するためのサービスが数多く登場している。Showcase Gigが開発している事前決済・モバイルペイメントサービス「O:der(オーダー)」、IoTプラットフォーム「O:der Connect(オーダー コネクト)」などもそうしたサービスのひとつだ。

Showcase Gigはこれまで提携した店舗に対してソリューションを提供してきたわけだが、このたび自社のソリューションを存分に体験してもらえる店舗を自らオープンすることを発表した。

Showcase Gigが3月上旬に新しくスタートさせるのは、国内外の有名ロースターからセレクトしたコーヒーを提供してくれるコーヒースタンド「THE LOCAL」だ。

同店舗は、国内外のロースター・コーヒースタンド情報からおいしいコーヒーの作り方までを扱う国内最大級のコーヒーメディア「Good Coffee」とのコラボレーションによって生まれた。

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「サードウェーブコーヒー」などのブームとともに、日本でも数多く登場しているコーヒースタンド。特徴的な店舗が多いコーヒースタンドの中でも、Showcase Gigが手掛ける「THE LOCAL」は一風変わっている。

「THE LOCAL」では、まず「O:der」を活用して、顧客は来店前にあらかじめ商品を注文し、店頭で待たずに受け取りキャッシュレスで決済するという購買行動を体験できる。

さらに、コーヒーメディア「Good Coffee」のデータベースと「O:der」の注文情報に基づいて、自分好みのフレーバーが選べるレコメンドサービスも提供される予定だ。

テクノロジーをうまく活用することができれば、店舗における体験はどこまで変化しうるのか。考えてみるとワクワクしてくる。Showcase Gigが思い描いているデジタルを活用した飲食店を実現したモデルショップは、今年の3月上旬、東京・青山にオープン予定だ。

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Showcase Gig、アプリとハードウェアの連携を加速させるIoTプラットフォーム「O:der Connect」の提供を開始

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店舗での注文・支払を容易にするモバイルウォレットサービス「O:der(オーダー)」を開発しているスタートアップShowcase Gig(ショーケースギグ)が、新たにスマートフォンアプリと実店舗のハードウェアを連携させるリテール向けIoTプラットフォーム「O:der Connect」の提供を開始した。 O:der Connect 「O:der Connect」は、モバイルウォレットサービス「O:de…

左:Showcase Gig プロデューサー中野彰氏 右:Showcase Gig 代表取締役 新田剛史氏
左:Showcase Gig プロデューサー中野彰氏 右:Showcase Gig 代表取締役 新田剛史氏

店舗での注文・支払を容易にするモバイルウォレットサービス「O:der(オーダー)」を開発しているスタートアップShowcase Gig(ショーケースギグ)が、新たにスマートフォンアプリと実店舗のハードウェアを連携させるリテール向けIoTプラットフォーム「O:der Connect」の提供を開始した。

O:der Connect

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「O:der Connect」は、モバイルウォレットサービス「O:der」の拡張機能。実店舗におけるレジに、対応アプリケーションをインストールすることで、「O:der」と連動してモバイルアプリ決済・顧客管理・注文管理などを可能にする。

Beacon機能を活用した顧客の来店通知や、アプリからの注文・決済情報が、電子レジスターの画面に表示され、これまで複数の端末が必要だった作業が一台の端末で完結する。注文データがオンライン上でリアルタイムに分析されるため、よりパーソナライズされたクーポン等の情報も発行できるようになる。

「O:der Connect」に連携する店舗向けハードウェアの第一弾は、カシオ計算機製の電子レジスター(V-REGI)。同ハードウェアは本日から6日にかけて開催される「リテールテックJAPAN 2015」内で展示される。

O:der Connectの画面

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「O:der Connect」を入れたレジでは、上記のような画面が表示される。ユーザが「O:der」から注文を行うと、「新着フィード」に注文が追加される。注文内容をタップすると以下のような注文の詳細画面が表示される。

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こちらの画面で「注文受付」を行うと、ユーザに注文を受け付けたことを知らせる通知が飛び、店舗内では商品の用意がスタートする。商品の準備が完了すると、レジ上で操作を行い、それもユーザ側に通知される。

ユーザが店舗に近づくとビーコンで感知し、ユーザに商品を手渡す。商品を手渡し終えたら、注文は完了となる。上記の画面にも表示されているように、「O:der」を利用しているユーザの詳細も把握できるため、誕生日にクーポンを発行したり、来店回数なども把握することが可能だ。

「O:der Connect」は何もレジだけに対応するわけではない。今後、実店舗におけるハードウェアデバイスを始め、ウェアラブルデバイス、コネクテッドカーといった領域にも展開する予定。

今後増加するであろうスマートデバイスに、「O:der Connect」が導入されていくことで、注文や決済が容易になり、データの取得も可能になるため顧客の行動分析が可能になる。行動分析が可能になると、一人一人のユーザに合わせて来店誘導なども可能になる。

これだけでもかなりワクワクするような話だが、Showcase Gigはまだ発表控えているリリースが複数あるという。毎年新しい店舗での購買行動のあり方を示してきた同社が、今年どのような発表を行うのか、楽しみだ。

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