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六本の脚を使って時速30kmで”走る”ロボット「OutRunner」

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六本の脚を回転させて時速30km以上の速さで走るリモコン操作型ロボット「OutRunnner」を米国のスタートアップRobotics Unlimitedが開発中だ。現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援を募集している。目標額は15万ドルのところ、残り10日ほどで5万ドル弱の調達となっている。 「OutRunnner」は回転する脚を使うことにより、草の上やアスファルト、泥…


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六本の脚を回転させて時速30km以上の速さで走るリモコン操作型ロボット「OutRunnner」を米国のスタートアップRobotics Unlimitedが開発中だ。現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援を募集している。目標額は15万ドルのところ、残り10日ほどで5万ドル弱の調達となっている。

「OutRunnner」は回転する脚を使うことにより、草の上やアスファルト、泥の上など大抵の地形で走ることができるとのこと。最高時速20マイル(約32km)での走行が可能で、バッテリーは最大で2時間もつ。走る様子は次の動画を観ていただきたい。転がっているのではなく、まさに「走って」いるのがよくわかるだろう。



「OutRunnner」には2つのバージョンが用意されている。「OutRunner Core」と「OutRunner Performance」だ。

OutRunner Coreは最高時速10マイル(約16km)、脚は6本(左右に3本)、高さ約1.5フィート(45cm)、重さ約3ポンド(1.3kg)。バッテリーは約1時間で、付属リモコンによる操作となる。カメラはマウントのみ。

OutRunner Performanceは最高時速20マイル(約32km)、脚は6、8、10、12本から変更が可能。高さ約2フィート(60cm)、重さ約5ポンド(2.2kg)。バッテリーは約2時間で、付属リモコンまたはWi-Fi経由のスマートフォンアプリによって操作可能。720p、30fpsカメラを搭載。3軸加速度センサと3軸ジャイロスコープを内蔵。センサーのデータやビデオはWi-Fi経由でスマートフォンにライブストリームが可能。

ハードやソフトのアップグレードにも対応。Coreに載せるセンサーや、Performanceのソフトウェアアップデートなど、ウェブサイトから入手可能となるという。

Kickstarterで現在行われているキャンペーンでは、組み立て式の「OutRunner Core」が249ドル、通常版の「OutRunner Core」が299ドル、「OutRunner Performance」が799ドルとなっており、目標額が達成した場合は2015年7月の出荷を予定している。

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