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ジラフ運営の「Peing-質問箱」がInstagramアカウントで利用可能に、ストーリー機能で質問に回答

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匿名質問サービス「Peing – 質問箱」を運営するジラフは3月6日、同サービスのInstagramからのアカウント開設および既存の質問箱アカウントとの連携機能を追加したことを発表した。 「Peing-質問箱」は同社が2017年12月に個人事業主せせり氏(本名非公開)より買収した匿名質問サービス。質問箱を開設しているユーザーに対して匿名で質問を送ることができる。質問箱の開設はTwitt…

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匿名質問サービス「Peing – 質問箱」を運営するジラフは3月6日、同サービスのInstagramからのアカウント開設および既存の質問箱アカウントとの連携機能を追加したことを発表した。

「Peing-質問箱」は同社が2017年12月に個人事業主せせり氏(本名非公開)より買収した匿名質問サービス。質問箱を開設しているユーザーに対して匿名で質問を送ることができる。質問箱の開設はTwitterアカウントとの連携で実施することが可能、今回の機能追加によりInstagramアカウントからの連携でも質問箱を作成することができるようになった。

Instagramでは質問画面を画像保存し、ストーリー機能で回答する使い方が推奨されている。しかし同社取締役の麻生氏の話によれば「投稿で回答をするケースもユーザーの中にはいる」そうで、プラットフォームにあわせた独自の使い方が今後も見られそうだ。

同社の発表によれば月間PV数は2億PV。Instagramへの展開に関しては、1月時点で本誌にも回答していた。国内でTwitterよりもInstagramをメインに活動する人々やインフルエンサーを視野に今回の機能追加を実装。#質問箱のタグなどを有効活用していく。

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他プラットフォームでも、たとえば中国版Twitterと言われるweiboでも既に活用されている事例がある。今後は同じプラットフォームでの展開も視野に入れていく。

 

 

 

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「買収から約3週間で海外展開」ーージラフが「Peingー質問箱」の英語版を世界40カ国対象に提供開始

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Twitter認証による質問・回答サービス「Peing-質問箱」を運営するジラフは1月9日、同サービスの英語版を世界40カ国を対象に提供開始することを発表した。英語版では「QuestionBox」として公開される。 Peing-質問箱は質問箱を開設しているTwitterアカウントの保有者に対して匿名で質問ができるサービス。質問されたユーザーは回答をTwitterでシェアすることで、匿名の質問者に回…

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Twitter認証による質問・回答サービス「Peing-質問箱」を運営するジラフは1月9日、同サービスの英語版を世界40カ国を対象に提供開始することを発表した。英語版では「QuestionBox」として公開される。

Peing-質問箱は質問箱を開設しているTwitterアカウントの保有者に対して匿名で質問ができるサービス。質問されたユーザーは回答をTwitterでシェアすることで、匿名の質問者に回答を届ける。質問箱はTwitterアカウントの認証で開設することが可能、質問するだけであれば質問箱の開設は必要ない。

個人事業主であるせせり氏(本名非公開)が2017年11月に公開した同サービス。2017年11月から12月の1カ月で約2億PVを獲得している。その後、2017年12月に同社が買収を発表した

今回の英語版ではアメリカ、イギリス、ドイツ、香港、中国、韓国、インドなどの国々がサービスの提供対象となる。同社代表取締役の麻生輝明氏によれば、日本語版のみの公開時点で中国からのアクセスや利用があったということだ。

買収から海外展開について麻生氏はチャレンジだと話しており、「複雑なコンテンツサービスではなくシンプルなWebサービスである点、Twitterというグローバルなプラットフォームを活用している点が今回の英語版の早期リリースに繋がった大きな要因」だと教えてくれた。

今後はTwitter以外の世界的に利用されているプラットフォームへの対応を検討している。Instagramへのフォーマットや既に利用されている中国ユーザーに向けて中国語や中国版Twitterと呼ばれるSNSのweiboへの対応を実施し、シェア獲得を目指す。

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ジラフが質問箱サービス「Peing-質問箱」を2日で買収、「いくらで買えますか?」の舞台裏とC向けサービスでグローバル展開を目指す理由

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中古買取領域の事業を展開するジラフは12月21日、個人事業主のせせり氏が運営する「Peing – 質問箱」を事業譲受することを発表した。契約締結日は12月20日で同日をもって既に運営体制などは同社に移行されている。せせり氏の本名および買収にかかった金額は非公開。 2017年11月に公開された「Peing-質問箱」はTwitter上に匿名で質問を設置できるサービス。Twitter認証でア…

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peing-質問箱を開発したせせり氏とジラフ代表取締役の麻生輝明氏

中古買取領域の事業を展開するジラフは12月21日、個人事業主のせせり氏が運営する「Peing – 質問箱」を事業譲受することを発表した。契約締結日は12月20日で同日をもって既に運営体制などは同社に移行されている。せせり氏の本名および買収にかかった金額は非公開。

2017年11月に公開された「Peing-質問箱」はTwitter上に匿名で質問を設置できるサービス。Twitter認証でアカウントの開設が可能で、匿名で送られた質問はサービス上のフォームに入力することにより、Twitterに回答が投稿される。

2017年11月21日に開発着手された同サービス。公開同時期にはサウジアラビア発の「Sarahah(サラハ)」も日本に上陸していた。公開初日に1000PV、1週間後には1日60万PVのサービスまで成長した。11月21日から12月20日までには2億PVを超えている。

企画・開発者であるせせり氏は19歳から7年で合計30個のWebサービスを1人作っており、10月に同内容に関しての記事がインターネット上で話題となった人物。本ブログをきっかけに麻生氏がせせり氏にTwitterでコンタクトをとって会うことになったのが2人の出会いのきっかけだ。

【7年かかった】19歳から7年、1人で30個のWebサービスを作り一発当ててもう働く必要がなくなったので振り返ってみる

 

「Peing – 質問箱」の買収の経緯に関して麻生氏は次のように話す。

「せせり氏に(Twitterの)ダイレクトメッセージで『いくらで買えるんですか?』と聞いたところ、せせり氏も事業を売却する意向があり『買える』ことが判明しました。収益や運用などについて聞いたところ、売却の意図には技術的に1人でサービスを運用していく限界があった背景もわかりました」(麻生氏)

なおせせり氏とのやりとりの後、約60時間で契約締結にいたっている。今後の運営に関しては同社執行役員であるポケラボ創業者佐々木俊介氏が事業責任者として統括する。まずは社外のリソースを含めてインフラ整備に取り組むが、3カ月後には社内で6〜7人体制で運営していく体制を目指す。

同サービスは広告によるマネタイズも完了しており、移管時にはすでに収益化ができている状態だった。今後の開発に関しては「サービスのシンプルさは残し、通知機能のハードルを下げたり、中傷的な内容を精査していく」ことでサービスの使いやすさの向上に取り組む。

先行してサービスを提供開始した「sarahah」の影響もあり、流行りものになってしまうのでは?という点に関しては「インフラを整備し、多言語化するだけでグローバルを目指せるサービスになる」というようなグローバルでの横展開といくつかの新たなビジネスモデルも検討している。

スタートアップの型を外す組織

既存事業とあまりシナジーがないように思われる今回の事業譲受。組織のリソース分散については「既に利益が出ており、分散と同時にリソースを得た形」ということだ。またせせり氏が個人で運営するためのサービスとして、自動的に回る低コストなサービスとして作られていたところも大きかったという。

「スタートアップでは『1社領域・1プロダクトで上場まで』という考え方の人も多いけれど、時にそれは窮屈に感じる場合もあると思います。その型を壊してチャレンジしていきたい、というのが僕の考えです」(麻生氏)。

今回に限らず、前回の資金調達時にも組織体制に関しては型を破って攻めていく姿勢を見せていた同社。C向けサービスでグローバルを目指すという新たな挑戦をはじめる。

 

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