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【Pixel 5発表】5G対応で日本は74,800円のお手頃価格に(2/2)

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(前回からのつづき)Pixel 5のリフレッシュレートはPixel 4と変わらず90Hz。Pixel 5のディスプレイは6インチ、2,340×1,080 OLED(アスペクト比19.5:9)だ。背面カメラは画素数12.2メガ+16メガでPixel 4・Pixel 4a(5G)と同じだが、16メガは超広角カメラとなっておりPixel 4の望遠レンズよりも広い。前面カメラは8メガ広角カメラだ。背面に指…

The Pixel 5 / Image Credit: Google

前回からのつづき)Pixel 5のリフレッシュレートはPixel 4と変わらず90Hz。Pixel 5のディスプレイは6インチ、2,340×1,080 OLED(アスペクト比19.5:9)だ。背面カメラは画素数12.2メガ+16メガでPixel 4・Pixel 4a(5G)と同じだが、16メガは超広角カメラとなっておりPixel 4の望遠レンズよりも広い。前面カメラは8メガ広角カメラだ。背面に指紋センサーがついているのはPixel 3と同じ。Googleは流線型のデザインを選び、Pixel 4に搭載されていたSoilレーダーによるジェスチャー操作機能を捨てた。

他のPixel 5の特徴としてはIP68防水・防塵、Sub6・5G対応、18W USB-C充電、ワイヤレス充電が挙げられる。また、Google Assistantの「Hold for Me」という機能が搭載されており、保留待ち中に相手が電話に出ると知らせてくれる。(Googleによると、現在Hold for Meはアメリカの英語フリーダイヤルのみで利用可能)。

Googleの夜間撮影モード「Night Sight」がポートレートモードに対応するようになった。「Portrait Light」は逆光のときにも被写体を照らしてくれる。「Cinematic Pan」 は動きの速度を落とし安定化させることによって滑らかにパンする動画を撮影することができる。

Pixel 4a(5G)はやや面白みに欠けるが、ディスプレイはPixel 4よりも大きい(6.2インチ/5.8インチ)。解像度(2,340×1,080)、プロセッサ、カメラ、イヤホン端子なしはPixel 5と同じだが、それ以外の要素については劣っている。Pixel 4a(5G)はリフレッシュレートが60Hz、RAMは6GB、バッテリーは3,885mAh、Pixel 5のGorilla Glass 6の代わりにGorilla Glass 3を使用し、IP準拠の防水・防塵性はない。

Googleによれば、Pixel 4a(5G)の価格は499ドルで、349ドルのPixel4aよりも150ドル高い。米国、カナダ、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、日本、台湾、オーストラリアで利用できる。Pixel 5の価格は米国、イギリス、カナダ、アイルランド、フランス、ドイツ、日本、台湾、オーストラリアで約699ドルで、799ドル以上のPixel4よりもかなり低価格となっている。(編集部注:日本における価格はGoogleの公式サイトでPixle 5が税込74,800円、Pixel 4aが税込60,500円となっている)。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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【Pixel 5発表】予想通り5G対応、でもお得意の「AIショーケース」ではなかった(1/2)

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予想通り、Googleは本日(現地時間で9月30日)の新製品発表会「Launch Night In」で2つのスマートフォンを発表した。「Pixel 5」と「Pixel 4a(5G)」だ。Pixel 5は昨年のPixel 4の後継機種で、Pixel 4a(5G)は8月に発売されたPixel 4aの5G対応版となる。 どちらのスマートフォンも、既存のPixelデバイスで利用できないようなとんでもないA…

Image Credit:Google

予想通り、Googleは本日(現地時間で9月30日)の新製品発表会「Launch Night In」で2つのスマートフォンを発表した。「Pixel 5」と「Pixel 4a(5G)」だ。Pixel 5は昨年のPixel 4の後継機種で、Pixel 4a(5G)は8月に発売されたPixel 4aの5G対応版となる。

どちらのスマートフォンも、既存のPixelデバイスで利用できないようなとんでもないAI機能を搭載した・・ようには見えない(ちなみにPixelのハードウェアは、歴史的にGoogleのAI技術革新のためのショーケースとなっている)。代わりに彼らは、ミッドレンジ・ラインナップに力を入れることにしたようだ。

いずれのスマートフォンも手頃な価格で、飽和し切ったこの市場でパッと伸びる可能性が高いだろう。むしろこの件は最先端の技術よりも重要になっている。報道によればグーグルは今年のPixel 5 スマートフォンの生産台数を100万台以下にする予定なのだそうだ。5G接続可能なPixel5はおおよそ80万台程度の生産となる見込みらしい。

Pixel 5は名前だけ見ると後継機かもしれないが、QualcommのSnapdragon 855プロセッサから低消費電力のSnapdragon 765Gに交換したという点で、Pixel 4からのダウングレードであることは間違いない。一方、RAM容量は6GBから8GBにアップグレードされており、アプリの切り替えなどのタスクを高速化に寄与するだろう。Pixel 5はまた、4,080mAhのバッテリーを搭載している。これはこれまでのどのPixelよりも大容量となった。Googleは、ユーザーがどのアプリを起動したままにしておくかを選択できるモード「Extreme Battery Saver」を使用することで最大48時間使えるとしている。

バッテリーといえばPixel 5では、GoogleのPixel BudsなどのQi対応機器をワイヤレスで充電できる逆充電機能「Battery Share」を導入した。SamsungのGalaxy S10やS20シリーズに搭載されたQi逆ワイヤレス充電機能と同様のものだ。(次につづく)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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GoogleのPixel4、AIで人の顔を3D化できるように

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Googleは10日、Pixel4またPixel4 XLにビルトインされるuDepthを利用した、リアルタイム・ポイントクラウドを可視化するデモアプリをリリースした。同技術は機械学習を利用し、なりすましによる悪用を防ぐことができるとする。背景のぼかしや、ポートレート機能、3D写真など数多くの機能を持つ。 uDepthはPixel4シリーズにのみ配信されることが想定される。しかし、同技術はロボット工…

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Screenshots captured from Google’s new uDepth visualizer for the Pixel 4.
Image Credit: Google

Googleは10日、Pixel4またPixel4 XLにビルトインされるuDepthを利用した、リアルタイム・ポイントクラウドを可視化するデモアプリをリリースした。同技術は機械学習を利用し、なりすましによる悪用を防ぐことができるとする。背景のぼかしや、ポートレート機能、3D写真など数多くの機能を持つ。

uDepthはPixel4シリーズにのみ配信されることが想定される。しかし、同技術はロボット工学など、正確な深度センシングが求められるエリアにて応用されることが予期できる。また、コンピュータービジョンへの応用、ロボットによるプロセスオートメーション等に応用されることも期待できるだろう。

Google Pixel 4 uDepth
uDepthを基に生成されたビジュアルデータ

uDepthはつい先日にAPIとして公開され、Pixel4のカメラアプリにあるSocial Media Depth設定の項目から利用可能だ。同技術は赤外線パターンプロジェクター、また同デバイス専用のニューラルチップ(Pixel Neural Core)を利用している。奥行きを保ったフレーム生成のため、1つ目のカメラで画像における周辺領域をキャプチャーし、2つ目のカメラで共通領域を探し出す。これらにより検出されたデータに対し赤外線パターンを投影することで、各領域を識別しやすくする仕組みとなる。

領域識別の際、uDepthは相互に重なり合っていない画像タイルを比較し、それぞれの深層度を比較している。(機械学習を利用し、明るさと隣接情報をモデリングすることで、1.5ミリ秒/フレーム以下で修正を実施する)。

またuDepthではカラー画像、人物識別、深度を組み合わせたAIモデルを活用し、3Dにおける深度マップを推定する。Googleによれば、同モデル作成に際しては、高解像度の配列カメラ、331個のLED照明、高解像度深度センサーを備えた設備を用意し学習を繰り返したという。

Google Pixel 4 uDepth

uDepthソフトウェアリードのMichael Schoenberg氏・GoogleリサーチのAdaesh Kowdle氏は同社ブログにて以下のように述べている。

「深度センシングと呼ぶ、3D情報の測定を実施する技術は開発者・ユーザーどちらにも有益で貴重なツールです。しかし、典型的なRGBベースの技術では計算コストが高く、テクスチャーの低い環境や、明かりが少ない環境ではではうまく動作しない可能性がありました。Pixelでは、高速かつ暗闇での動作が求められていたため、今回のようなアプローチが望ましいという結論に至りました」。

※本稿は提携するVentureBeatの記事の抄訳

【via Venture Beat】

【原文】

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Google Pixel 3 XLの実物を公式発表前に入手ーーハンズオンレビューをEngadgetが掲載【報道】

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ピックアップ:Google Pixel 3 XL hands-on in Hong Kong — three days early via Engadget ニュースサマリ:Googleが10月9日に予定しているハードウェア関連イベントでお披露目予定の新型スマートフォン「Pixel 3 XL」の実物が手に入ってしまったーーEngadgetチャイナのRichard Lai編集長が香港で入…

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Image Credit : YouTube / Engadget

ピックアップ:Google Pixel 3 XL hands-on in Hong Kong — three days early via Engadget

ニュースサマリ:Googleが10月9日に予定しているハードウェア関連イベントでお披露目予定の新型スマートフォン「Pixel 3 XL」の実物が手に入ってしまったーーEngadgetチャイナのRichard Lai編集長が香港で入手したというこのデバイスはどうやら本物のようだ。公式カンファレンスを前にハンズオンレビューを伝えている。

話題のポイント:週明けの発表を待ってる人も多いGoogleの「Pixel 3 XL」ですが、香港から実機のハンズオンレビューが届いてしまいました(爆。事前リークの情報が結構大量に出回っていてあまり新鮮味はないのですが、それでも主要プレーヤーのデバイスが事前に出回るというのはあまり例がありません。ていうか出しちゃって大丈夫かEngadget。

Pixel 3で日本ユーザーが気になるのはおサイフケータイ対応かどうかで、これについてはまだわかりません。Google Pay自体は5月に国内主要「Suica」や「WAON」に対応してますので、あとは端末次第、ということになります。

しかしスマートフォンなどのデバイス事前リークはあるある話ですが、主要メーカーの実物が手に入った例として記憶に新しいのはやはりiPhoneでしょう。米Gizmodoが買い取ったiPhone4のレビューを載せちゃったことで訴訟にまで発展したアレです。懐かしい。

盗品と知りながらレビューのために不審者にお金を支払った、という当時の話とはやや毛色が違う(一応、香港の業者から買った、と主張してます)わけですが、どうなるんでしょうね。端末はデカくて綺麗でした。

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