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安全に使える光造形3Dペン「Polyes Q1」が日本に上陸、Makuakeで資金調達を開始

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以前、本誌ではKickstarterで多大な人気を集めた、3Dプリントペン「Polyes Q1」を紹介した。 「Polyes Q1」はフォトポリマー(光硬化性樹脂)を材料として採用しており、LEDの光で硬化する仕組み。従来の3Dプリントペンは熱でABS やPLAといった材料を溶かして使用する製品が多かったが、「Polyes Q1」熱を発しない為、不快な臭いが発生せず、火傷の心配が無いことから、安全…

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以前、本誌ではKickstarterで多大な人気を集めた、3Dプリントペン「Polyes Q1」を紹介した。

「Polyes Q1」はフォトポリマー(光硬化性樹脂)を材料として採用しており、LEDの光で硬化する仕組み。従来の3Dプリントペンは熱でABS やPLAといった材料を溶かして使用する製品が多かったが、「Polyes Q1」熱を発しない為、不快な臭いが発生せず、火傷の心配が無いことから、安全に使用することが出来る。



子どもでも安全に利用できる3Dプリントペンとして注目を集めた「Polyes Q1」が、日本に上陸した。本日より、クラウドファンディングサイトMakuakeにて資金調達を開始している

Makuakeは過去にもRaspberry Piの組み込みも可能な人型模型ロボット組み立てキット「RAPIRO」が、Kickstarterでの資金調達に成功した後、資金調達を行った実績がある。

「RAPIRO」は日本発のプロダクトだったが、今回のプロジェクトは海外から生まれたもの。海外発のプロダクトが、日本に入ってくる際の入り口としてクラウドファンディングサイトが利用される動きは興味深い。

リターンには法人向けのプランや、年間売上の2%を返してもらうというパートナーシッププランも用意されている。こちらのリターンの設計にも注目だ。目標金額は200万円。期間は残り34日間となっている。

LEDライトで硬化させる安全な3Dプリントペン「Polyes Q1」

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従来の3Dプリントペンは熱でABS やPLAといった材料を溶かして使用する製品が多かったが、LEDの光で硬化する材料を使った3Dプリントペン「Polyes Q1」が登場した。 クラウドファンディングサービスKickstarterで人気を集めている。 「Polyes Q1」はフォトポリマー(光硬化性樹脂)を材料として採用。LEDの光で硬化する仕組みだが、UVライト版と、子供向けの青色LEDライト版の…

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従来の3Dプリントペンは熱でABS やPLAといった材料を溶かして使用する製品が多かったが、LEDの光で硬化する材料を使った3Dプリントペン「Polyes Q1」が登場した。

クラウドファンディングサービスKickstarterで人気を集めている。

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「Polyes Q1」はフォトポリマー(光硬化性樹脂)を材料として採用。LEDの光で硬化する仕組みだが、UVライト版と、子供向けの青色LEDライト版の2種類が用意されている。青色LEDの場合、目を傷つける危険性がより少なくなっているとのこと。

また、傾きセンサー搭載で子供が光を覗き込むのを防ぐ仕組みになっている。チャイルドスイッチにより誤動作も防ぐ。熱を発しない為、不快な臭いが発生せず、やけどなどの心配が無いことから、安全に使用することが出来るという。

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また、インクとなるフォトポリマーも様々な種類の利用が可能。アロマ、蓄光、レインボー、温度変化で色が変わるインクなどが用意されている。青色LEDライト版は利用できるインクが限定されているようだ。

プロジェクトの目標額が5万ドルのところ、10万ドルを超える出資を集めることに成功。早期支援者向けに、一台(3つのインクカードリッジ付属)59ドル/69ドルで入手可能となる枠が用意されていたが、全て完売。現在は79ドルから入手可能となっている。早期支援者への発送は2015年2月以降が予定されている。