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360 Finance(360金融)、ソーシャルeコマースに進出へ——Pinduoduo(拼多多)などと競合か

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中国のフィンテック会社 360 Finance(360金融)は、同国のソーシャル e コマース業界の進出に向け、準備を進めている。ソーシャルeコマースは Pinduoduo(拼多多)、Alibaba(阿里巴巴)、JD.com(京東)など大手企業を筆頭に競争が激化している分野である。 Ebrun(億邦動力)が入手した投資情報によると、360 Financeは生鮮食品、家電製品、電子機器など幅広い商品…

中国のフィンテック会社 360 Finance(360金融)は、同国のソーシャル e コマース業界の進出に向け、準備を進めている。ソーシャルeコマースは Pinduoduo(拼多多)、Alibaba(阿里巴巴)、JD.com(京東)など大手企業を筆頭に競争が激化している分野である。

Ebrun(億邦動力)が入手した投資情報によると、360 Financeは生鮮食品、家電製品、電子機器など幅広い商品を扱う共同購入型プラットフォームをローンチする予定だという。サービス開始は早ければ3月1日になる見通しだ。

360 Finance からはすぐにコメントを得ることができなかった。

同社は、リスクが低くサービスの行き届いていない債務者に消費者金融のデジタル商品を提供することに注力している。約8,000万人の登録ユーザを擁し、12月には NASDAQ にデビューを果たした

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ユーザが共同で購入することで商品やサービスを低価格で提供できるソーシャル e コマースプラットフォームは、下級都市や農村地域に住む消費者をターゲットにしている。Tencent(騰訊)の支援を受ける Pinduoduo が中心となる同業界は、Taobao(淘宝)、JD.com、Suning(蘇寧)など大手eコマース企業が独自のサービスを展開するなど、競争がより一層激しくなっている。

JD.com は共同購入の人気に対応するため、内部組織の見直しを図った。一連の再編計画が実施された後、ソーシャル e コマース事業部門を最近立ち上げた。一方、オンデマンド型フードデリバリ会社 Meituan(美団)は10月、WeChat(微信)のミニプログラムで共同購入機能を初公開した。

これとは別に、360 Finance は別のソーシャル e コマースプラットフォームにも取り組んでいると伝えられている。Yunji(雲集)や Beidian(貝店)のようなサイトと同様に、同プラットフォームは店舗オーナーに商品を供給し、マーケティング、プロモーション、運営に役立てることを目的としている。

360 Finance は9月、インターネットセキュリティ大手で中国最大級のインターネット企業である親会社 Qihoo 360(奇虎 360)からスピンオフした。Qihoo は以前 e コマースに参入しており、オンライン家電量販店である 360 Mall(360 商城)と e コマース企業にニューリテールテクノロジーソリューションを提供するクラウドプラットフォームを運営している。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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Qihoo360(奇虎)が支援するフィンテックスタートアップ360 Finance(360金融)、アメリカで2億米ドル規模のIPOを申請

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中国のセキュリティ製品プロバイダー Qihoo Technology(奇虎科技)が支援するフィンテックスタートアップ 360 Finance(360金融)は、最大で2億米ドルにのぼる IPO を今年行うために米国証券取引委員会(SEC)に届け出を行った。 2016年7月に設立され、2018年9月に親会社からスピンオフした 360 Finance はデジタル消費者金融プラットフォームである。このプラ…

中国のセキュリティ製品プロバイダー Qihoo Technology(奇虎科技)が支援するフィンテックスタートアップ 360 Finance(360金融)は、最大で2億米ドルにのぼる IPO を今年行うために米国証券取引委員会(SEC)に届け出を行った

2016年7月に設立され、2018年9月に親会社からスピンオフした 360 Finance はデジタル消費者金融プラットフォームである。このプラットフォームでは、優良債務者と十分なサービスを受けられなかった債務者に消費者金融製品を提供する。

このプラットフォームを通じた個人向けローンの貸付は、2018年9月末時点で合計2,250万件にのぼり、金額にして944億人民元(約1.6兆円)になる。

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累積ユーザの四半期平均成長率は、融資限度額の承認が下りたユーザで90.5% 、ローン設定を行ったユーザで80.4%に達している(いずれも同期間の数値)。同社の目論見書によると、未払い融資残高は347億人民元(約5,700億円)を記録している。

同社の最新の計画では、収益の40%をブランドのプロモーションに充てて長期的なブランド確立とマーケティング活動を促進するという。収益の30%は研究開発およびチーム内の人材育成に活用され、残りの30%は管理費や買収計画、戦略的投資などその他の一般的な企業活動に充てられる。

360 Group(360集団)の CEO で、360 Finance の会長でもある Zhou Hongyi(周鴻禕)氏は、同氏の子どもが保有する360の子会社 Aerovane Company Limited を通じて、14.1%の株式を間接的に保有している点も注目に値する。

Qihoo 360 が5年間にわたるアメリカ市場での上場を廃止して、2015年に93億米ドル規模の非上場化計画を立ち上げた2年後に今回の IPO 申請が行われた。同社は、母国でより正当な評価を受けたいと願ってアメリカの証券取引所から撤退した中国テック大手の1つである。同社は2017年11月、裏口上場で中国の A 株に復帰した

360 Finance の IPO は、中国テック企業の IPO 熱が市場全体とともに冷え込む中で行われる。

【原文】

【via Technode】

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中国のテック大手Qihoo 360(奇虎360)、ディープラーニングの権威を招いて開設したAI研究所で自動運転技術の開発に注力

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中国で最も有名なアンチマルウェアソフトウェアを製作しているテック企業 Qihoo 360(奇虎360)は、製品開発で方向転換を図っているところだ。 他のテック企業大手の先例にならい、Qihoo 360 も自社のAI(人工知能)研究所を立ち上げスマートドライブのアプリ開発を目指している。 Qihoo 360 の AI 研究所でチーフサイエンティストを務める Shuicheng Yan(顔水成)氏は、…

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中国で最も有名なアンチマルウェアソフトウェアを製作しているテック企業 Qihoo 360(奇虎360)は、製品開発で方向転換を図っているところだ。

他のテック企業大手の先例にならい、Qihoo 360 も自社のAI(人工知能)研究所を立ち上げスマートドライブのアプリ開発を目指している。

Qihoo 360 の AI 研究所でチーフサイエンティストを務める Shuicheng Yan(顔水成)氏は、TechNode(動点科技)に対し次のように語った。

当社には明確な長期目標があります。それはまさしくスマートドライブに関するものです。(中略)製品面でいえば、研究所全体がスマートドライブに注力しています。

Yan 博士が持つ、コンピュータビジョンとディープラーニングの学術的な知識を活用することで、Qihoo 360の AI 研究所は主に画像認識と顔認識に力を入れていくという。既存の IoT ポートフォリオ強化もラボの優先課題だが、Yan 博士率いるチームは運転の安全性を向上させるため AI 活用も視野に入れている。

彼によると、安全運転に資するバックミラー等を含む先進運転支援システム(ADAS)を活用した「レベルゼロ」の自動運転から始められる予定。このほか運転時の行動をモニターし、車両周りの環境を分析する製品の開発も検討している。

また、同社が持つセキュリティ面での強みも活用している。

車内でつながるモノの種類が増えたり、(エンターテイメントシステムを)ネットに接続したりした場合には、間違いなくセキュリティが脅かされます。(Yan 博士)

Qihoo 360 は、同社の「セーフティボディガード(当社翻訳)」のアンチマルウェアモバイルアプリを想起させるセキュリティソフトウェアを開発する予定だ。しかし、Baidu や Google のように自社で自動運転車を開発するところまでいくかはまだ議論の段階にある。同社には音声認識を研究する計画もあるが、それは別の研究機関が担うと Yan 博士は述べている。

IoTへの方針転換

Qihoo 360 のスマートドライブ計画は、コネクティッド・デバイスに注力するという同社の包括的戦略の一環だ。昨年12月の第2回世界インターネット会議(World Internet Conference)の中で、同社の会長兼 CEO である Zhou Hongyi 氏は、IoT を今後5年で最も有望なビジネスだとした。多くの面で、同社の AI 研究所は IoT 製品開発部門の延長線上にあるといえる。

当社では主に2つの主要製品ラインをサポートしています。一つはスマートデバイスつまり IoT、もう一つはライブストリーミングです。(Yan 博士)

Yan 博士のチームは、Qihoo 360 のスマートホームセキュリティカメラ「小水滴」が持つ顔認識機能の向上に努めている。ライブストリーミングプラットフォーム「花椒」に関しては、同研究所はビューティーフィルタやフェイススワップフィルタなど顔追跡機能を高めている。現時点で、基礎研究は最優先事項ではないと Yan 博士は言う。

IoT と AI は同社にとって新たな収益源になる可能性がある。その主なソースは360 Search、360 Mobile Assistant(360手機助手)、Qihoo 360 のモバイルアプリストアなどプラットフォーム上の広告だ。昨年、オンライン広告サービスは収益の67.1%を占めた。これとは対照的にスマートハードウェアや IoT デバイスからの収益割合は約3%で、その88%が経費であった。

Qihoo 360 は既存プレーヤーとの激しい競争にも直面するだろう。Alibaba や Baidu(百度)といった中国テック大手も数年来 AI に投資している。Alibaba は顔認識企業 Face++との提携を行っており、Baidu はディープラーニング研究所など自社専用の研究機関を活用している。

この分野の新参企業として、Qihoo 360 は生き残りをかけて既存製品の AI 機能を高めていくだけでなく、最新鋭の自社アプリを開発していかなくてはならないだろう。

免責事項:Shuicheng Yan 博士とのインタビューにかかる旅費は Qihoo 360 が負担してくれたが、本記事は公平性をもって執筆されている。

【via Technode】 @technodechina

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Alibaba(阿里巴巴)副会長の役員就任でMomo(陌陌)の株価が20%上昇

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Alibaba Holdings Group(阿里巴巴集団)の副会長である Joseph Tsai(蔡崇信)氏が中国で最も人気のあるソーシャルネットワークの一つ、Momo (陌陌)の役員に就任するとの発表を受け、同社の株が20%近く上昇した。 Momo は2014年12月に NASDAQ 上場を遂げたわずか6ヶ月後の2015年6月に非上場化を発表した。Tsai 氏の役員就任は、現在 Momo の …

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Image credit: Momo

Alibaba Holdings Group(阿里巴巴集団)の副会長である Joseph Tsai(蔡崇信)氏が中国で最も人気のあるソーシャルネットワークの一つ、Momo (陌陌)の役員に就任するとの発表を受け、同社の株が20%近く上昇した。

Momo は2014年12月に NASDAQ 上場を遂げたわずか6ヶ月後の2015年6月に非上場化を発表した。Tsai 氏の役員就任は、現在 Momo の CEO である Tang Yan(唐岩)氏と Matrix Partners China(経緯中国)、Sequoia Capital が率いる入札に Alibaba が参入してくることを意味する。

Momo の株価は火曜日(2月23日)に、2015年5月以来の最高値となる12米ドルに上昇した。アジア市場が全体的に乱高下する中で同社は民営化が行き詰まり、下半期には株価が40%下落した。

多くの中国テック企業が中国での再上場を目指しており、Momo もその一つである。6月に最初の民営化入札が行われた際、Momo は2015年にアメリカ市場で上場廃止を検討する13番目の企業となった。中国の大手インターネット企業 Qihoo 360(奇虎360)が同様に非上場化計画を発表したわずか一週間前のことだ。

Momo は当初、位置情報を利用した出会い系ソーシャルアプリから始まり、次第にネットワークプラットフォームとして拡大していった。同社はアメリカ市場への進出を試み、IPO の1ヶ月後にあたる2014年12月下旬、Blupe というローカライズアプリをリリースした

同アプリは人気が伸びず、同社はそれ以降中国市場に向けた取り組みに再度力を入れることになった。9月には Momo はライブコンサート映像を配信するプラットフォーム、XianChang(陌陌現場)をローンチした。同商品は中国で高まるオンラインストリーミングコンテンツ需要をターゲットとしており、Alibaba が積極的に拡大している分野である。

また Momo は Alibaba との間にデジタルギフトビジネスや「紅包」事業という共通項もある。Alibaba が民営化したソーシャルネットワークを手中におさめれば、Tencent(騰訊)が人気を誇っている WeChat(微信)や QQ のソーシャルエコシステムが独占する分野に参入するため将来的に役立つ可能性がある。

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【via Technode】 @technodechina

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2013年に中国で起きた劇的な検索エンジン争いーー減速したBaidu(百度)、衰退したGoogle、勢いづいたQihoo(奇虎)

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減速したBaidu(百度)、勢いづいたQihoo(奇虎)、衰退したGoogle。これは2013年に中国で起こった検索エンジン争いの概要だと言えよう。2013年は大きく劇的に変化した年であった。 Baidu(NASDAQ:BIDU)の下降は、2012年夏、ポータルサイト企業でソフトウェア開発も手がけるQihoo(NYSE:QIHU)が新たな検索エンジンをローンチした頃に、その動きを見せ始めた。Qih…

減速したBaidu(百度)、勢いづいたQihoo(奇虎)、衰退したGoogle。これは2013年に中国で起こった検索エンジン争いの概要だと言えよう。2013年は大きく劇的に変化した年であった。

Baidu(NASDAQ:BIDU)の下降は、2012年夏、ポータルサイト企業でソフトウェア開発も手がけるQihoo(NYSE:QIHU)が新たな検索エンジンをローンチした頃に、その動きを見せ始めた。Qihooの大きな躍進は、インターネットエクスプローラー風ブラウザに起因するインターネット検索によってBaiduの脅威となった。

中国における検索エンジンの大手であったBaiduは2013年初めには71.7%のページ閲覧シェアを誇ったが、その年の暮れには63.1%と下降した。一方Qihooは、CNZZのデータによると、2012年12月には10.4%であったシェアを2013年12月には22.5%と大きな躍進を見せた。

どん底を見つめるGoogle

シリコンバレーの巨大企業Google(NASDAQ:GOOG)は、中国メディア検閲法の適用を受けないよう検索エンジンGoogle.cnを閉鎖した2010年初めから苦労していた。そしてGoogle Hong Kongが中国の巨大検閲によって部分的に妨げられ、Google.com.hkページが読み込まれるかどうかは運まかせのようなものであった。

中国においてGoogleは、検索エンジンとしては2010年12月の11.25%と比較して、2013年12月にはたった1.6%のシェアしかなかった。2012年期ですでに急激な低下を見せていたが、2013年期はGoogleが記憶の彼方へ追いやられた年であり、せいぜいBingやYahooを上回っているのがやっとである。

以下のチャートで2013年の目まぐるしい変化が見てとれる。

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先述した検索エンジン争いの中、CNZZが発表した最新の展望(2013年12月)

Search-engines-in-China-in-2013

モバイル検索の勝者は誰か?

懸念事項を抱えているBaiduであるが、競合ひしめく中で最高のスマートフォン市場戦略とモバイルアプリエコシステムがあるおかげで安心感を得ているようだ。およそ5年は市場曲線から遅れをとっているモバイル検索エンジンを扱うQihooよりは確実に先を行っている。

下の図が示す通り、Qihooの検索エンジン(so.com)は、携帯電話で「スターバックス」と検索をかけると多くのリンクを提供するだけであるが、Baiduは現在地から1番近いスターバックスとすぐさまその店に電話をかけられる便利な(最初のページを少しスクロールダウンする)ボタンを同時に示してくれるという役立つ検索結果を提供している。

私が何かを携帯電話で検索する際、たいていの場合はローカル情報を必要としているからであるが、Qihooは未だその情報を検索結果として提供できていない。

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2014年はBaiduとQihooの競争が激化される年になるであろう。それは検索エンジンユーザにとってだけではなく、ウェブユーザや、アンチウィルスアプリ、ウェブブラウザ、Androidアプリユーザや音楽ストリーミングなどといった多くの分野におけるアプリのダウンロードにとっても言えることだ。これらは現在両者が競い合っている分野であるが、2014年はさらに多くの競合企業が現れてくるに違いない。

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Qihoo(奇虎)が子供トラッキング用ブレスレット「360 Child Guard(児童衛士)」をローンチ

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Qihoo(奇虎)はGPSトラッキング機能付きブレスレット、360 Child Guard(児童衛士)をリリースした。多くのGPSトラッカーと同様、360 Child Guardは子供がどこにいるかをいつでも特定でき、電話のアプリにたどった経路を表示できる。 特別な機能として、ブレスレットに電話をかけることによって、周りの音を聞いて子供が安全な場所にいるかを確認することができる。またコマンドを送っ…

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Qihoo(奇虎)はGPSトラッキング機能付きブレスレット、360 Child Guard(児童衛士)をリリースした。多くのGPSトラッカーと同様、360 Child Guardは子供がどこにいるかをいつでも特定でき、電話のアプリにたどった経路を表示できる。

特別な機能として、ブレスレットに電話をかけることによって、周りの音を聞いて子供が安全な場所にいるかを確認することができる。またコマンドを送って15秒間の録音をすることも可能。

360 Child Guardはそれ自体の学習能力を利用し、自動的に子供のいる場所が安全か知らせてくれるという。もし子供が危険な場所に近寄れば、ガジェットがアラート通知を送ってくれる。

iOSとAndroid2.2以降であれば利用可能だ。値段はまだ明かされていない。

Qihooは2つのワイヤレスルーターも出している。中国のインターネット企業はこのアプセサリのトレンドから取り残されないよう必死だ。Baidu(百度)はいくつかの商品をローンチし、最近展開し始めたスマートガジェットを特集したウェブサイトのクラウドプラットフォームをアプセサリデベロッパー向けに販売していく意向だ。

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Qihoo 360(奇虎)が医療、健康情報を検索できるサービス「Liang Yi(良医)」をローンチ

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Qihoo 360(奇虎)が、医療と健康に関する情報を提供するLiang Yi(良医、中国語で「名医」という意味)と呼ばれる新たな縦型検索サービスをローンチした。同サービスには、ヘルスケア関連の正規ウェブサイト114件と病院の公式ウェブサイト1716件から1億5000万のウェブページを掲載しているとQihooのQi Xiangdong(斉向東)総裁は述べている。 最初のページには、Qihooのスタ…

Liang Yi

Qihoo 360(奇虎)が、医療と健康に関する情報を提供するLiang Yi(良医、中国語で「名医」という意味)と呼ばれる新たな縦型検索サービスをローンチした。同サービスには、ヘルスケア関連の正規ウェブサイト114件と病院の公式ウェブサイト1716件から1億5000万のウェブページを掲載しているとQihooのQi Xiangdong(斉向東)総裁は述べている。

最初のページには、Qihooのスタートページと同じように、病気やヘルスケアサイトのキーワードが表示されている。キーワードをクリックすると、サブページが表示され、病気やその病気を専門に治療する病院と医師に関する情報(オンラインで診察の予約もできるウェブサイトに誘導するボタンもある)と検索結果を見ることができる。

検索結果の右側にはQihooのウェブサイト評価サービスによる評価点が表示されており、Qihooは評価点が低くなりすぎたサイトはリストから外すと言う。

Qihooは、同社のライバルと言われているBaidu(百度)が純粋な検索結果のなかに偽の医療広告を混ぜていることを非難しており、LiangYiはJike.com(即刻)と提携して中国の国家食品薬品監督管理局が提供する医療情報を提供していると謳っている。

Qihooは、so.com(360捜索)に医療/健康の広告を掲載してトラフィックを得るようなことはしないと断言している。だが、Baiduはそうすることで、同社の広告収益の30%を得ていると言われている。これに対し、Baiduは後日、中国当局と提携して認証された正式な医療情報を検索結果に表示することを発表した。

QihooとJike.comが共同で行ったプレスカンファレンスで、昨年8月にローンチされたばかりのso.comは中国の検索市場シェアで今年中に20%、2015年に40%を獲得することを目指しているとQihooのQi Xiangdong総裁は述べた。

【via Technode】 @technodechina

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Qihoo(奇虎)の検索エンジンで音楽が検索可能に

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 ウイルス対策ソフトウェアのメーカーであるQihoo(奇虎)はまず、この夏に独自の検索エンジンをローンチして以来、話題となってきた。そして同社はさらにサービスの範囲を拡大しつつある。本日、music.so.comで音楽専用の検索機能が公開された。 360 Musicの検索は、Baidu Musicというサービスを提供する中国最大の検索エンジンBaidu(NAS…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

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ウイルス対策ソフトウェアのメーカーであるQihoo(奇虎)はまず、この夏に独自の検索エンジンをローンチして以来、話題となってきた。そして同社はさらにサービスの範囲を拡大しつつある。本日、music.so.comで音楽専用の検索機能が公開された。

360 Musicの検索は、Baidu Musicというサービスを提供する中国最大の検索エンジンBaidu(NASDAQ:BIDU)に対するチャレンジである。しかし、Qihooの取り組みは実際のところ、単なるサードパーティーサイトからの楽曲のアグリゲータとなっているに過ぎない。おそらく、Qihooは後に独自の音楽ストリーミングサービスを計画していることだろう。けれども今のところ、360 MusicはXiami(虾米)とYiting(一听)のようなより小規模のサービスとリンクしているので、それら音楽関連のスタートアップにとっては大きなトラフィックの後押しとなる。

音楽セクションに加えて、現在Qihooの360 Searchにはさらに動画ストリーミングのセクションがあり、Youku(優酷)、Tudou(土豆)、LeTV(楽視)のようなサービスから映画やテレビのシリーズ物を集めたセクションとなっている。こちらもまたQihooが将来、組織内で独自サービスを開発することになるかもしれない。(こちらの「Googleが中国唯一の音楽サービスを閉じる」を見てほしい)

Qihooの設立者兼CEOは、始まったばかりのこの検索エンジンが中国内の検索市場において15~20%を占めるようになれば、と期待している。今のところ、この数字は10%足らずといったところで、公開から3ヶ月のプロダクトであることを考えると順調だといえる。けれども、そこから成長するには困難が待ち構えているだろう。

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qihoo(奇虎)360

Company: qihoo(奇虎)360

Qihooはアンチウィルスソフトの販売会社として始まった会社である。しかし、今ではほとんどの利益を広告から得るところまで事業を拡大し、iOS、アンドロイド、Symbianの大量のアプリを使うことでそのブランドを広…

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Qihoo(奇虎)の360 Searchに、シンプルなモバイル版がようやく登場

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 今年8月、ライバル会社の製品ローンチにより、中国の検索エンジン市場を震撼させたQihoo(奇虎)が、ついにそのモバイル版m.so.com(360捜索)の提供を始めた。モバイル向けのページは非常にシンプルで、Qihooの「震撼」コンセプトが単にイノベーションだけではなく、ポータルへのアクセス数によるものだ思い起こさせるスタイルだ。 360 Searchモバイル…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

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今年8月、ライバル会社の製品ローンチにより、中国の検索エンジン市場を震撼させたQihoo(奇虎)が、ついにそのモバイル版m.so.com(360捜索)の提供を始めた。モバイル向けのページは非常にシンプルで、Qihooの「震撼」コンセプトが単にイノベーションだけではなく、ポータルへのアクセス数によるものだ思い起こさせるスタイルだ。

360 Searchモバイル版のトップページには、地図や画像などを検索するオプションはない(写真上)。少し探してみるとニュース検索のオプションが出てくるが、それ以外は何もない。

QihooのGoogleとBaidu(百度)への新しい挑戦において、同社はさらに多くの追加サービスを用意している。360 Searchは地図、画像や音楽といったその他の領域にも踏み込むつもりで、Baiduにとっては悪いニュースだ。360 Searchは市場を独占していたBaiduから9.64%のマーケットシェアを獲得し、中国のこの部門で2位に躍り出た。

Qihooの検索の質は、これまでの簡素化のせいであまり高いものではない。モバイル版の登場はこの問題をさらにむき出しにするだろう。画像にあるように、街角でスターバックスを探してみるような時にはQihooの検索結果は全く役に立たない。

スターバックス本社のサイトや、関連するニュースやWikiなどの情報を表示してくるのだ。地図とか道案内、あるいは最寄りのスターバックスの電話番号などの有用な情報を引き出すには、GoogleやBaiduを使わざるを得ないだろう。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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Qihoo(奇虎)がFlipboard風アプリの開発会社に出資−読書時間の増加を狙う

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【翻訳 by Conyac】【原文】 中国のソフトウェアメーカーで革新的かつ新しい検索エンジンを提供しているQihoo 360がVIVAmeに出資した。VIVAmeは、雑誌購読アプリとFlipboard風のリーダーアプリ(写真上)を開発している。 VIVAmeの出資者には、Qihooに加えてHighland Capital Partnersも名を連ねる。このニュースは北京に拠点を置くVIVAmeも…

【翻訳 by Conyac】【原文】

中国のソフトウェアメーカーで革新的かつ新しい検索エンジンを提供しているQihoo 360がVIVAmeに出資した。VIVAmeは、雑誌購読アプリとFlipboard風のリーダーアプリ(写真上)を開発している。

VIVAmeの出資者には、Qihooに加えてHighland Capital Partnersも名を連ねる。このニュースは北京に拠点を置くVIVAmeも認めているが、資金調達額については発表されていない。Qihooの創設者でCEOのZhou Hongyi氏は現在、VIVAmeの取締役も務めている。積極的に事業拡大をするQihooが戦略的な投資を活用し、Qihooのプロダクト(おそらく、Androidベースのモバイルソフトウェア)に新たなコンテンツを導入するのではないかという可能性が浮上している。

VIVAmeは300冊以上の雑誌と提携し、月間1億2000万冊以上を読む1400万人の月間アクティブユーザがいる。2つの主要なモバイルアプリは、iPad限定のFlipboard風アプリ「VIVAme」(こちら)と、アプリ内で雑誌をダウンロードする「VIVA」(こちら)だ。VIVAは、Android、iOS、Windows8など8つのOSをサポートしている。

[出典: Sina Tech – 中国語記事より]

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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