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中国でチェックインステーションをローンチし、SinaWeiboへのサポートを追加した「RealLifeConnect」

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【翻訳 by Conyac】【原文】 オーストリアのスタートアップRealLifeConnetが、中国のSinaWeiboに対応し、同社のソーシャルメディア・チェックイン・ステーションに加えようとしている。 それを後押しするため、RealLifeConnectは中国でサービスをローンチし、RFID/NFCの装備された同社のハードウェアを押し広めている。ユーザは、それらの端末を使ってイベント、展示会…

【翻訳 by Conyac】【原文】

オーストリアのスタートアップRealLifeConnetが、中国のSinaWeiboに対応し、同社のソーシャルメディア・チェックイン・ステーションに加えようとしている。

それを後押しするため、RealLifeConnectは中国でサービスをローンチし、RFID/NFCの装備された同社のハードウェアを押し広めている。ユーザは、それらの端末を使ってイベント、展示会、もしくはお店からWeibo上で話しかけられるようになる。

同サービスのアイディアは、現実の世界をデジタルネットワークにリンクさせることであり、CEOのMichael Ionit-Ganea氏が「オフライン・ソーシャルネットワーク」と呼ぶものを形成している。共同創設者には他に、Christoph Wagner氏(CFO;最高財務責任者)とJuergen Hoebarth氏(CVO;最高ビジョン策定責任者)の2人がいる。

Juergen氏は、アジアでの業務は香港で行い、同社は現在中国のパートナーと協業し「特定顧客ブランドのためのソリューション(後日発表)」を開発していると語る。Sina Weiboがラインナップに加わった今、同スタートアップはTwitter系のSina Weiboそして3億人を超える登録ユーザにアクセス可能なことを宣伝できる。

RealLifeConnetは、ユーザ自身の携帯を使うことに頼っていない。というのは、スマートフォンにNFCを採用することがあまりパッとしていないからだ。「RFID/NFCカードもしくはトークンを使います。その内部にはRFID/NFCのチップが搭載されており、それが登録プロセスの時にWeiboプロフィールとリンクされます。(写真下)」とJuergen氏は語る。内部にあるそのチップは安価で、ブランドやイベント主催者らによって無料で配布される。

その後、あるステーションで交流したいと思えば、素早くシームレスにWeibo上でイベントやお店へのチェックインができたり、その場所での経験について投稿することができる。理論的には、これはブランドがWeibo上でそれぞれのブランドについて、より多くの投稿をしてもらうための方法の1つで、ソーシャルメディアマーケティングの取組みを強化するものだ。

このアイディアの誕生について、Juergen氏は次のように説明している。

「実世界とデジタル世界、そしてRealLifeConnectをリンクする最初の発想は、2010年の夏にカンファレンスに参加する途中で私とMichael Ionitaの間で生まれました。それは、ユーザがその場でチェックインすることができるというFacebook Placesを、Facebookがリリースしたわずか数日後のことでした。

私たちはアイディアをブレーンストーミングし、その後、場所だけでなく身の回りにあるものすべてにチェックインできるようにしようという結論に達し、これを利用してどんなことができるかについて思い浮かべました。

Michaelはその時には既に仲間に加わっていて、FacebookのAPIやその可能性に関して、彼の知識を用いて大きな貢献をしてくれました。私もMichaelも、身の周りにいる広告やソーシャルメディア業界で働いている人たちにこのコンセプトを紹介し、私たちはこういうサービスのためのワンショップストップのソリューションが求められていることに気付きました。

その結果、2011年5月にRealLifeConnectを具体化することになりました。その時はすでに、1回目の小規模な実験プロジェクトを始めており、その後2011年の秋に私たちのプラットフォームを本格的に稼働し、Facebook、Twitter、Foursquare、そしてLinkedInなどのソーシャルネットワークをサポートするようになりました」。

ソーシャルメディア・チェックイン・ステーションによっては、NFCやRFID経由でファイルやコンタクトの詳細を転送するといったこともできる。このハードウェアは、お店やイベントがこの装置をどのくらいの期間を利用したいかによって、レンタルすることもできれば、購入することもできる。

RealLifeConncetは、このわずか10ヶ月の間に世界5大陸でそのキットを使った成功例50件を得たと言う。現在、同社は社員を増やし、海外へのサービス拡大を進めている。また、2011年末には12万米ドルの有益なシード資金を調達した。

下のビデオは3分にわたる同社の紹介ビデオで、同サービスが最近中国でローンチされた模様も含まれている。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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