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風を高精度に測定する京大発「メトロウェザー」ドローン時代の安全運行を支えるーーリアルテックファンドが出資

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研究開発特化型のベンチャーキャピタルファンド「リアルテックファンド」は11月19日、超高分解能ドップラー・ライダー(大気計測装置)を用いた、「高精度風況観測」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザーへの出資を公表している。 同時にリアルテックファンドのグロースマネージャー、木下太郎氏がメトロウェザーの社外取締役に就任し、研究開発や販売・マーケティング活動なども支援する。 メトロウェザーは長年…

研究開発特化型のベンチャーキャピタルファンド「リアルテックファンド」は11月19日、超高分解能ドップラー・ライダー(大気計測装置)を用いた、「高精度風況観測」を提供する京都大学発ベンチャーのメトロウェザーへの出資を公表している。

同時にリアルテックファンドのグロースマネージャー、木下太郎氏がメトロウェザーの社外取締役に就任し、研究開発や販売・マーケティング活動なども支援する。

メトロウェザーは長年の研究で培った独自の信号処理技術を応用し、上空や海上など遠く離れた場所の風の情報を高精度に測定する小型のドップラー・ライダーを開発している。

広範囲かつ高分解能での風況観測が可能で、近年注目されているドローンの安全運航を支える管制にとって必要不可欠なツールとなる。またこの技術はゲリラ豪雨の事前検知や洋上風力発電用の風況モニタリングなどの広範な分野への応用が可能になるという。

via PR TIMES

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東北大発ケミカルセンシング技術開発のボールウェーブ、リアルテックファンドが出資

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研究や開発に特化したファンド「リアルテックファンド」は11月5日、東北大発のケミカルセンシング技術を開発するボールウェーブへの出資したことを公表した。第三者割当による増資を引き受けたもので出資金額などの詳細は非公開。東北大学発のベンチャー企業で、宮城県を拠点とするボールウェーブの創業は2015年で資本金は約4.3億円。 東北大学の山中名誉教授らによって発見された球の表面を伝わる特殊な振動(Surf…

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研究や開発に特化したファンド「リアルテックファンド」は11月5日、東北大発のケミカルセンシング技術を開発するボールウェーブへの出資したことを公表した。第三者割当による増資を引き受けたもので出資金額などの詳細は非公開。東北大学発のベンチャー企業で、宮城県を拠点とするボールウェーブの創業は2015年で資本金は約4.3億円。

東北大学の山中名誉教授らによって発見された球の表面を伝わる特殊な振動(Surface Acoustic Wave、略してSWA)のセンサーを開発している。

多様なガス・気体を高速・高感度にセンシングすることで、エネルギーインフラ管理や製造業における精緻な品質管理、危険ガスの事前察知等を実現する。ボールSAWセンサは従来技術と比較して約100倍の高感度と高速応答性を備える。

via PR TIMES

 

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布や紙などの熱に弱い素材にも電子部品を実装ーー特殊技術にリアルテックファンドが出資

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研究や開発に特化したファンド「リアルテックファンド」は10月4日、ダメージレス部品実装技術「IHスポットリフロー」を開発するワンダーフューチャーコーポレーションに出資したことを公表した。第三者割当増資を引き受けたもので、出資金などの詳細は公表していない。 ワンダーフューチャーコーポレーションは、ダメージレス部品実装技術「IHスポットリフロー」などの次世代の実装技術もつ企業。「IHスポットリフロー」…

研究や開発に特化したファンド「リアルテックファンド」は10月4日、ダメージレス部品実装技術「IHスポットリフロー」を開発するワンダーフューチャーコーポレーションに出資したことを公表した。第三者割当増資を引き受けたもので、出資金などの詳細は公表していない。

ワンダーフューチャーコーポレーションは、ダメージレス部品実装技術「IHスポットリフロー」などの次世代の実装技術もつ企業。「IHスポットリフロー」は、IH(電磁誘導)を応用した実装技術で、この技術により安価で柔軟性・伸縮性のあるPETや布、紙といった低耐熱性基材に電子部品が実装ができるので、今までにないデバイスの開発が可能になる。

リアルテックファンドは、ユーグレナ100%子会社であるユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスの3社で設立したベンチャーキャピタルファンド。出資を伴う参加企業は合計30社でファンド規模は94億円になる。

via PR TIMES

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「睡眠解析プラットフォーム」開発のニューロスペース、リアルテックファンドから約1億円を調達——吉野家とシフト勤務者対象の実証実験を開始

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⼤⼿企業向けに睡眠改善プログラム事業を展開するニューロスペースは11日、リアルテックファンド(運営元は、ユーグレナ SMBC 日興リバネスキャピタル)から資金調達を実施したことを明らかにした。調達額は不明1億円。ニューロスペースにとっては、2015年7月に実施したスローガンコアントと個人投資家からの調達、2016年12月に実施したグローカリンクからの調達に続くものだ(共に、調達ラウンドおよび調達金…

⼤⼿企業向けに睡眠改善プログラム事業を展開するニューロスペースは11日、リアルテックファンド(運営元は、ユーグレナ SMBC 日興リバネスキャピタル)から資金調達を実施したことを明らかにした。調達額は不明1億円。ニューロスペースにとっては、2015年7月に実施したスローガンコアントと個人投資家からの調達、2016年12月に実施したグローカリンクからの調達に続くものだ(共に、調達ラウンドおよび調達金額は非開示)。今回の調達とあわせ、ニューロスペースは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発型ベンチャー⽀援事業に採択されたことも明らかにしている。

ニューロスペースは2013年12月の設立。企業の健康経営における睡眠改善プログラム「Sommnie」などを開発してきた。現在同社が注力するのは AI や IoT 技術を活用した「睡眠解析プラットフォーム」と呼ばれるもので、今日そのβ版がローンチした。

睡眠解析プラットフォーム
Image credit: Neurospace

このプラットフォームでは、個⼈毎の睡眠データを⾼精度に計測し、AI を活⽤した独⾃の解析技術から導き出した個⼈別睡眠解析結果と最適ソリューションそして改善データを提供する。社員の健康増進・⽣産性向上を志向する企業や睡眠ビジネス参⼊を検討する企業が、API を通じて経営の改善や⾃社サービス・IoT 対応製品に組み込むことが可能となる。

同社では、「睡眠解析プラットフォーム」の実証実験として、牛丼チェーン大手の吉野家のシフト勤務者を対象に、睡眠計測デバイスと、その計測データから睡眠ソリューションを提示するモバイルアプリを配布。⼀ヶ⽉におよぶ睡眠計測と改善⾏動のレコメンデーション、シフト調整などを通じて、プラットフォームの有効性の実証とブラッシュアップを行うとしている。

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