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来客がプッシュ通知されるクラウド受付「RECEPTIONIST Mobile」公開ーー導入社数は2000社に

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クラウド受付システム「RECEPTIONIST」を運営するディライテッドは7月24日l、専用のスマートフォンアプリ「RECEPTIONIST Mobile」を公表した。iOSとAndroidに対応しており、利用企業に無料で提供される。RECEPTIONISTは、SlackやChatworkといったビジネスチャットと連携し、チャットで来客を通知する受付システム。 これまでは来客通知が外部サービス経由…

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クラウド受付システム「RECEPTIONIST」を運営するディライテッドは7月24日l、専用のスマートフォンアプリ「RECEPTIONIST Mobile」を公表した。iOSとAndroidに対応しており、利用企業に無料で提供される。RECEPTIONISTは、SlackやChatworkといったビジネスチャットと連携し、チャットで来客を通知する受付システム。

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これまでは来客通知が外部サービス経由でなければ受け取れなかったが、専用アプリを利用すれば来客通知をスマホのプッシュ通知で受け取ることができる。またアポイントや来客記録をアプリで確認できるほか、今後の予定としてアポイントの日程調整ができる機能「調整アポ」も利用できるようになるとしている。

via PR TIMES

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商機は「3つのアポ課題」にありーークラウド受付「RECEPTIONIST」運営が資金獲得、セールスフォースが注目するワケ

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ニュースサマリー:クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を開発・提供するディライテッドは2月21日、セールスフォース・ドットコムの投資部門、Salesforce Venturesを引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達額や払込日、出資比率などの詳細は非公開。 また、今回の出資に伴い、RECEPTIONISTの来訪者管理機能をセールスフォースの提供する「Sal…

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写真左から:ディライテッド代表取締役の橋本真里子さん、Salesforce Ventures日本代表の浅田慎二さん

ニュースサマリー:クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を開発・提供するディライテッドは2月21日、セールスフォース・ドットコムの投資部門、Salesforce Venturesを引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達額や払込日、出資比率などの詳細は非公開。

また、今回の出資に伴い、RECEPTIONISTの来訪者管理機能をセールスフォースの提供する「Sales Cloud」に連携し、受付と営業管理を連動させる機能を計画していることも伝えている。実装の時期などについては未定。

ディライテッド代表取締役の橋本真里子氏に聞いたところ、2017年1月の正式リリース以降の導入企業数は1300社に拡大しており、それらの総受付回数は70万回となったそうだ。

話題のポイント:受付クラウドが順調に事業成長のコマを進めております。今回はSaaSと言えばこの企業、Salesforce Venturesからの出資です。

昨年12月に追加された機能「調整アポ」では、訪問客の日程調整から受付管理までのワンストップで実施できるようになりました。さらにそれを受付側企業で営業管理に連携させることができれば自動化はかなり進みそうな印象です。

一方で、この受付クラウド、仕組みがシンプルなだけに大資本や競合による市場の奪い合いなど成長を頭打ちさせる要因もパッと思いついてしまいます。ということで、今回、橋本さんに加え、SaaS投資のエキスパート、Salesforce Ventures日本代表の浅田慎二さんにもインタビューしてまいりました。(文中太字の質問は全て筆者)

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セールスフォースとしてクラウド受付に注目した理由は

浅田:自社オフィス内のセミナールームに潜在・既存問わず、顧客を招く商談スタイルが盛んになっている、という背景がひとつありますね。

確かにオフィスに綺麗なオープンスペース持っている企業が増えた

浅田:その際に受付タブレットを使って顧客との接点情報を正確、かつ楽に記録運用するニーズが高まってるんです。こういった訪問客の情報を、その後の商談活動に活かせるソリューション開発が今回の資本業務提携の狙いです。ちなみにカナダで同様のソリューションを提供するTraction Guest社には昨年投資を実行しています。

なるほど、グローバルでも同様の動きがあると。一方でクラウド受付はややコモディティ化しやすい分野にも思える。今後の成長で課題はどこにあると考えている

橋本:大手企業への導入です。特に「受付=内線電話」という古い習慣をお持ちの場合はそのハードルをどうやってクリアするか、課題に感じています。

どうする

橋本:昨年公開した「調整アポ」の機能には期待してます。「ご都合のいい日時をいくつかください」のやり取りって日本だけでなく世界中にあって、これを課題だと感じている方は大手企業を含めて多いと仮説を立てています。

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ユーザーペインを受付効率化ではなく、アポの効率化に広げる

浅田:受付タブレットという「入り口だけ」の機能は比較的コモディティ化しやすく、確かに国内も競合他社が数社存在する状況です。こうなると価格競争になりますから、受付に至る前後のペインを、いかにエレガントに問題解決するかが成長ポイントになると睨んでます。

ーー浅田氏はこういったビジネス向けクラウドに詳しい。というわけで、アポイント前後のペインについてもう少し詳しく聞いてみた。彼が説明した内容を整理するとおおよそ次の3つのポイントに整理できる。

  • 受付前:人力アポイント調整の非効率。日程と場所を確定させる決定打の不在
  • アポ後:フォローアップがなく、ミーティングの後に何も進まない問題
  • 会議室:ミーティングする場所を見つけるのが大変

アポ後のフォローアップについては、議事録の共有や結論といった情報共有がうまくいかず、タスク化ができないという課題に整理ができる。

ただこれは、QuipやGoogleなどの情報共有ツールがあるので彼曰く「API連携すれば解決できるのでは」という考え方だった。同様に会議室についてもスペイシーやスペースマーケットと連動するのもひとつのアイデアだ。

インタビューに戻ろう。

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浅田さんはRECEPTIONISTの事業的可能性をどうみる

浅田:アポ周りのペインをPlatform(ハブ)的に解決していけば、大きな事業になると確信していますよ。具体的には、ISMS認定ユーザ企業の来客者の個人情報をシームレスに、かつコンプラ報告書に反映させる機能なんかも可能性ありそうです。

同時に「Thought leadership(ソートリーダーシップ・課題解決企業)」的な発信も大事です。セールスフォース・ドットコムが、「カスタマーサクセス」や「The Model」というセールス周りのソリューションを提唱してきたのと同様です。

これをうまくやっているのが米Envoy社(アンドリーセン・ホロウィッツ等が投資)です。そういう活動を見習って成長を加速させたいと考えています。

資本政策について。今回は単独出資で刻んだ印象がある。今後の投資、成長イメージを聞きたい

浅田:現在のディライテッドはPMFがややできた状態と認識してます。今回の調達はそれをさらに確固としたものにするステップとして出資しました。今後は私たちが持っているSaaSのグロースメソッドをふんだんに提供して成長を後押しします。

ありがとうございました。

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クラウド無人受付「RECEPTIONIST」が特許取得、受付回数は65万回に

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クラウド型受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドは12月7日、受付システム・受付プログラム及び受付方法において特許を取得したことを発表した。 特許を取得した発明は「来客が受付システムで受付してから担当者へ直接通知し、担当者の状況に応じて適切な来客対応を可能とするもの」。導入した企業は来客対応にかかる業務負担や時間コストを効率化できる。 クラウド型受付システム「RECEPT…

クラウド型受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドは12月7日、受付システム・受付プログラム及び受付方法において特許を取得したことを発表した。

特許を取得した発明は「来客が受付システムで受付してから担当者へ直接通知し、担当者の状況に応じて適切な来客対応を可能とするもの」。導入した企業は来客対応にかかる業務負担や時間コストを効率化できる。

クラウド型受付システム「RECEPTIONIST」は、内線電話を使わず、ビジネスチャットで直接担当者に来客を通知するiPad無人受付システム。SlackやChatworkといったビジネスチャットと連携することでスムーズな来客応対を可能にする他、来客情報を可視化して社内外の人脈を活用できるようになる。

2017年1月の正式リリース以降の導入企業数は1000社を超え、現在までの総受付回数は65万回を突破している。

via PR TIMES

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無人オフィス受付「RECEPTIONIST」導入企業1000社、受付回数50万回を突破、正式リリースから1年9カ月での達成

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クラウド型オフィス受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドは10月2日、サービス導入企業数が1000社に到達したことを公表している。累計の受付回数は50万回を突破した。 RECEPTIONISTは内線電話中心だった企業の来客受付を、iPadアプリとSlackやfacebookなどの既存チャットツールで代替する受付のクラウドサービス。訪問客がiPadアプリで訪問先を選択すると…

クラウド型オフィス受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドは10月2日、サービス導入企業数が1000社に到達したことを公表している。累計の受付回数は50万回を突破した。

RECEPTIONISTは内線電話中心だった企業の来客受付を、iPadアプリとSlackやfacebookなどの既存チャットツールで代替する受付のクラウドサービス。訪問客がiPadアプリで訪問先を選択すると、その担当者のチャットツールに直接訪問のお知らせが届く仕組みになっている。また、訪問した客の名前や会社名(入力させた場合のみ)といった訪問客の情報や訪問回数を時間帯や担当者別に計測する管理機能も提供されている。

2017年1月の正式リリース後、アイスタイルやLIFULLなどの企業が採用している。同社によると、働き方改革推進によりビジネス用途のチャットツール導入企業は増加すると予想している。

via PR TIMES

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来客を可視化する無人受付「RECEPTIONIST」が1.2億円調達、使い勝手向上のスマホ対応も

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iPadの無人受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドは3月7日、第三者割当増資による資金調達を公表した。調達した資金は1億2000万円で、引受先となったのは大和企業投資、ツネイシキャピタルパートナーズ、その他非公開の投資事業組合の合計3社。リードは大和企業投資が務め、投資ラウンドはシリーズAとなる。払込日や各社の投資比率等は非公開。 RECEPTIONISTは内線電話中心…

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ディライテッド代表取締役の橋本真里子さん

iPadの無人受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドは3月7日、第三者割当増資による資金調達を公表した。調達した資金は1億2000万円で、引受先となったのは大和企業投資、ツネイシキャピタルパートナーズ、その他非公開の投資事業組合の合計3社。リードは大和企業投資が務め、投資ラウンドはシリーズAとなる。払込日や各社の投資比率等は非公開。

RECEPTIONISTは内線電話中心だった企業の来客受付を、iPadアプリとSlackやfacebookなどの既存チャットツールで代替する受付のクラウドサービス。訪問客がiPadアプリで訪問先を選択すると、その担当者のチャットツールに直接訪問のお知らせが届く仕組みになっている。また、訪問した客の名前や会社名(入力させた場合のみ)といった訪問客の情報や訪問回数を時間帯や担当者別に計測する管理機能も提供されている。

同社は現在、約20名体制でサービス開発・導入を進めており、今回の調達でさらに人員の強化を進める。

使い勝手の向上にスマホ対応も

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RECEPTIONISTの管理画面では訪問客数が可視化される

2017年3月に1万回の受付回数を公表して以降、この無人受付アプリは順調に導入企業数を伸ばしているようだ。3月時点での導入企業総受付回数は21万回に到達しており、ディライテッド代表取締役の橋本真里子さんに話を聞くと500名規模の企業での導入事例も出てきているということだった。

また、現在スマホ対応した新サービスの準備も進めている。RECEPTIONISTを使った人であればわかると思うが、訪問先で担当者の名前をiPadで入力したり、自分の名前や社名まで入れる場合はやはり手間に感じてしまう。(手書きはもっと面倒だが)現在開発中のスマホアプリはこういった使い勝手の悪さを解消するものになる、という話だったが、残念ながら詳細はまだ公開できないということだった。

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各社で受付表示をカスタマイズして「顔」を作っている

私も取材先でこの無人受付アプリに出会うことが多くなった。利用事例についても、例えば開発ルームに音のなる内線電話を置きたくない、席移動などフロアの移動が多いので引き回しの面倒な内線を使いたくないといった、どちらかというと動きの激しい、特にネット系の企業にありがちな悩みを解消しているようだ。

一方で導入しない事例についても確認したが、逆に音がなる方がいい、内線イコール電話といった固定概念の強い「電話族」が多い現場ではなかなかこういう新しいツールの受け入れは難しいらしい。

ちなみに余談だが、私の周囲でも電話(もしもしはいはいのアレ)に対する考え方が随分変わったように思う。突然相手の時間を奪ってコミュニケーションする「無粋な」方法と取る人が多くなる一方で、やはり重要な用件、特にトラブルについては声で説明した方がよい、とする向きもある。これだけツールが増えると、古い言葉だがTPOがより求められる時代になった、ということなのかもしれない。

また、徐々に各社に蓄積されている訪問客データについてもその活用を色々検討している様子だった。これらはまた開発が進んだ時点で順次公開していくという話だ。

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累計受付5万回突破ーーiPad受付システム「RECEPTIONIST」のシェアオフィス導入で事業者負担を軽減する

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iPadによるオフィス受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を提供するディライテッドは7月31日、累計受付が5万回を突破したことを発表した。 同サービスは5月時点で累計2万回だった受付回数を約2カ月間で3万回伸ばしたことになる。受付数の伸びに関しては「導入企業が順調に増加していること、導入企業内での全社利用が拡大していること」が要因と同社代表取締役の橋本真里子氏は話してくれた…

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iPadによるオフィス受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を提供するディライテッドは7月31日、累計受付が5万回を突破したことを発表した。

同サービスは5月時点で累計2万回だった受付回数を約2カ月間で3万回伸ばしたことになる。受付数の伸びに関しては「導入企業が順調に増加していること、導入企業内での全社利用が拡大していること」が要因と同社代表取締役の橋本真里子氏は話してくれた。

2017年1月に公開したRECEPTIONISTは、オフィス受付をクラウド化するiPadを使ったサービス。訪問者が受付のiPad上で操作をすると、Slackやチャットワークなどのコミュニケーションツールを通じて担当者を直接呼び出すことができる。3月にはエンタープライズ版の提供、5月には数千万円規模の資金調達を実施しており、6月にはInfinity Ventures Summit 2017 Spring KobeのLaunchPadにも登壇した。

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20542886_1201060096666448_684624757_o今回、オフィス以外にもフェイスネットワークの運営するシェアオフィス「GrandStory SENDAGAYA」へ導入が決定したこともあわせて発表した。異なる複数社への受付通知に関してはチャットワークのグループチャットを活用する。

通常、シェアオフィスの場合は内線システムを事業者ごとに個別に契約しなければならないため、やや負担が大きくなる。一方、同サービスを使うことにより個々の事業者の負担を減らし、シェアオフィス内で受付フローを統一をすることができる。

橋本氏の話によれば「一般企業以外にもシェアオフィスや士業の事務所、学校法人などの場所での導入も進んでいる」ということだった。

「医療法人や学校などは来客ボリュームでいえば内線を引くほどではないのですが、事務所や自席を離れている時間が一般企業に比べて多いです。チャットツールをスマホにいれたり、ガラケーであればメールで通知を受けたりすることで自席にいなくても来客対応ができる、といった利用がされています」(橋本氏)。

今後もコワーキングスペースやホールディングス企業にも導入を進めていく意向だ。

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