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どのメニューが美味しいのか?が分かる外食向けビッグデータ「Food Data Bank」開始、メニュー検索のSARAHが2.5億円調達

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一品検索からお目当てのレストランを探し出す「SARAH(サラ)」は2月4日、三井物産、ハウス食品グループイノベーションファンド、Hidden Gems、東松山起業家サポート投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は総額約2億5000万円。出資比率などの詳細は非公開。同社の累計調達額は4億6000万円になった。調達した資金でプロモーション強化を中心にサービス強化…

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メニューからお店を検索するSARAH

一品検索からお目当てのレストランを探し出す「SARAH(サラ)」は2月4日、三井物産、ハウス食品グループイノベーションファンド、Hidden Gems、東松山起業家サポート投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は総額約2億5000万円。出資比率などの詳細は非公開。同社の累計調達額は4億6000万円になった。調達した資金でプロモーション強化を中心にサービス強化を進める。

また、同社はこれに合わせ、外食向けのビッグデータサービス「Food Data Bank」を今日から公開したことも伝えている。Food Data BankはSARAHに累積されている約42万件のグルメ関連データを外食産業に提供するもの。グルメレビュー点数やテキストデータの言語解析など、メニュー毎のデータを提供する。

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現在、SARAHに登録されている店舗数は約11万店舗。これらのお店で何が食べられているか、どういうメニューが美味しいと思われているか、こういった傾向などを知ることができる。主に飲食店や食品メーカーの新商品開発、マーケティングに活用できるとしている。

Food Data Bankは流行のメニューが分かる「外食トレンド分析プラン」のほか、よりメニュー単体によった「メニュー分析プラン」などの商品を用意しており、今後もプランを拡充していくとしている。

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食べたい一品からお店を探せるグルメサービス「SARAH」が総額8000万円の資金調達を実施、素材や感覚からも検索が可能に

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メニュー単位の投稿から食べたい一品を探せるグルメサービス「SARAH(サラ)」は10月17日、総額8000万円の第三者割当増資を実施したことを発表。引受先はPE&HR、KLab Venture Partners、名古屋テレビ・ベンチャーズで株式比率や払込日は非公開だ。 同社は2015年8月と2016年7月にも総額1億円の資金調達を実施しており、創業期のフレンズファミリーラウンドを除いて3度…

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メニュー単位の投稿から食べたい一品を探せるグルメサービス「SARAH(サラ)」は10月17日、総額8000万円の第三者割当増資を実施したことを発表。引受先はPE&HR、KLab Venture Partners、名古屋テレビ・ベンチャーズで株式比率や払込日は非公開だ。

同社は2015年8月と2016年7月にも総額1億円の資金調達を実施しており、創業期のフレンズファミリーラウンドを除いて3度目の資金調達となる。

2015年5月にリリースした同サービスはレストランのメニューのレビューを投稿・検索できるグルメサービス。たとえば「パンケーキ」や「かき氷」といった今食べたいメニューからレストランを探すことができる。Web版とiOS版アプリをあわせて約20万件の投稿があり、グルメ雑誌「おとなの週末」との提携などによりコンテンツの拡充に取り組んでいる。

同社代表取締役の高橋洋太氏に同サービスのマネタイズについて聞いてみたところ、下記のように回答してくれた。

「マネタイズは広告や商品企画リサーチ、ユーザーへの課金などを検討しています。特に現段階では食品メーカーの味覚広告などに力を入れており、甘いものが好きなどユーザーの味覚を機械学習してユーザーの味覚でターゲティングできる広告モデルの実現に取り組んでいます。

また商品企画リサーチはSARAHの投稿コメントをテキストマイニングで分析しコンビニのお弁当などの商品企画に活用するというものを考えています。例えばSARAHには唐揚げだけでも2000件の投稿があるのですが、唐揚げに対するコメントを分析すると人気の味付け・衣の食感・肉の食感・トッピング・飲み物との相性などが抽出可能です。このようなビックデータを使った商品企画をすすめています。」(高橋氏)。

同社は今回の調達資金で検索項目の強化および検索アルゴリズムの改善を実施する。メニューだけでなく甘いものや辛いものといった感覚検索やウニ、アボガドといった素材による検索、低糖質や高タンパクといったヘルシー思考の人のための検索項目などを充実させる予定だ。またサービスプロモーションや人材獲得にも充当する。

Source:PRTIMES

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メニューから飲食店を探せるアプリ「SARAH」が1億円の資金調達、講談社「おとなの週末」とメニュー連携も実施

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メニューから行きたいお店を探せるグルメアプリ「SARAH」は6月9日、講談社が発行する「おとなの週末」との業務提携を発表した。また同社は2016年7月にKLab Venture Partners、かんしん未来ファンドおよびその他個人投資家を引受先とする総額1億円の第三者割当増資を実施していたことも併せて公表している。 SARAHは料理ジャンルなどではなく、メニューからお店を探せるアプリで、「品川 …

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メニューから行きたいお店を探せるグルメアプリ「SARAH」は6月9日、講談社が発行する「おとなの週末」との業務提携を発表した。また同社は2016年7月にKLab Venture Partners、かんしん未来ファンドおよびその他個人投資家を引受先とする総額1億円の第三者割当増資を実施していたことも併せて公表している。

SARAHは料理ジャンルなどではなく、メニューからお店を探せるアプリで、「品川 アイス」「愛知 味噌煮込みうどん」といったエリアと料理名の検索に特化している。ユーザーがメニューを投稿したり、フォローする機能も実装している。今回の業務提携により、おとなの週末に掲載されたレストランとメニューの情報をSARAHのプラットフォーム上でも見ることができるようになる。

<関連記事>

もうメニュー選びは失敗しない−−メニュー情報を軸に検索し、食べたい料理にたどり着くグルメサービス「SARAH」

同社はベクトルおよび個人投資家を引受先とした資金調達を2015年8月にも実施しており、今回は3度目の資金調達。調達した資金はサイトリニューアルなどの開発に充て、サービス拡大を続けているとのこと。

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メニュー情報を軸としたグルメアプリ「SARAH」が栄養素で検索できるヘルスケア機能を実装

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従来の店舗単位での検索ではなくメニュー情報のレビューをもとにしたグルメアプリのSARAH。SARAHはメニュー単位で情報が投稿されているため、ユーザがどんな料理に興味を持ったか、食事履歴や価格など、メニューを通じてさまざまな情報を把握することができる。メニューに紐付いた情報をもとにしたグルメサービスだ。 今回SARAHは「低糖質」や「高タンパク」などの栄養素でメニュー検索できるヘルスケア機能を実装…

1枚目

従来の店舗単位での検索ではなくメニュー情報のレビューをもとにしたグルメアプリのSARAH。SARAHはメニュー単位で情報が投稿されているため、ユーザがどんな料理に興味を持ったか、食事履歴や価格など、メニューを通じてさまざまな情報を把握することができる。メニューに紐付いた情報をもとにしたグルメサービスだ。

SARAHの検索画面。
SARAHの検索画面。

今回SARAHは「低糖質」や「高タンパク」などの栄養素でメニュー検索できるヘルスケア機能を実装した。従来の「おでん」などの料理名でのカテゴリでなく、「大根」「玉子」「はんぺん」のようにカテゴリが細かく分かれているという。また、栄養士監修のもと目視でチェックし、素材や調味料をもとに細かな分類を行っている。こうした料理に使われている材料なども参考にすることで、より詳細な栄養素をもとにしたメニューの分類ができるという。

「体重や運動量を解析して生活習慣のアドバイスなどさまざまなヘルスケアサービスがでてきました。SARAHでは、健康管理において重要な食事の、そのなかでも外食メニューの栄養管理ができるツールを目指しています。外食を健康的に楽しむことで、ダイエットやトレーニング中の外食時や、自分の体調に応じた食事を効果的に選ぶことができます」(SARAH代表取締役の高橋洋太氏)

今後は、ヘルシー機能の検索カテゴリーを拡充し、外食と健康促進を掛けあわせたサービスを展開するという。メニューを軸に、ユーザの味覚情報やメニューに付随したさまざまなメタ情報を細かく分類・解析することで見えてくる新たなグルメの楽しみ方を提供するものになりそうだ。

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もうメニュー選びは失敗しない−−メニュー情報を軸に検索し、食べたい料理にたどり着くグルメサービス「SARAH」

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普段外食をするとき、店舗を選ぶだけでなく「オムライスが食べたい」や「なんとなく辛いものが食べたい」と考える人も多いはずだ。 しかし、既存のグルメサイトは店舗のレビューが並んでいることが多い。もちろん、イチオシや一番人気なメニューが掲載されていることもあるが、基本的は店舗単位だ。そうした既存のグルメアプリとは違った切り口として、メニュー情報のレビューをもとにしたデータベースを構築しているのがSARA…

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普段外食をするとき、店舗を選ぶだけでなく「オムライスが食べたい」や「なんとなく辛いものが食べたい」と考える人も多いはずだ。

しかし、既存のグルメサイトは店舗のレビューが並んでいることが多い。もちろん、イチオシや一番人気なメニューが掲載されていることもあるが、基本的は店舗単位だ。そうした既存のグルメアプリとは違った切り口として、メニュー情報のレビューをもとにしたデータベースを構築しているのがSARAHだ。

4月にリリースしたSARAHは、現在は自分が食べた料理の写真を投稿するグルメ写真サービスとして、どこのお店で食べたか、価格はいくらか、などを入力し投稿することができる。すでに月間1万件以上もの投稿がされており、サービス内にあるメニュー数も100万件を超えているという。

「多くの人が実は気づかずにそうしていると思いますが、店舗名ではなく、メニュー名×エリア名、例えば『ローストビーフ、渋谷』で検索し、そこから良さそうなお店を探している人が多く、メニュー名で検索する人が潜在的にいるということに気づきました。メニュー情報をもとに食べたいものを選べるようにすることで、いままでにない価値が提案できたらと考えています」(SARAH代表取締役の高橋洋太氏)

6.検索結果
特定のメニュー検索で自分に合った料理を選ぶことができる。

メニュー単位で情報が投稿されているため、ユーザがどんな料理に興味を持ったか、食事履歴や価格など、メニューを通じてさまざまな情報を把握することができる。いわば、ユーザの味覚情報のデータベース化と言える。こうしたメニューに紐付いた情報をもとに、いままでのグルメサービスにはない価値を見出そうとしている。

例えば、考えつくものとしては、特定のメニューに紐付いたランキングがあるだろう。メニューにタグ付けし、カテゴリを精査することでさまざまな料理ごとでの検索やランキングが可能になる。他にも、特定の素材を軸にした検索やランキングということも考えられるかもしれない。また、ランキングはユーザのLikeや投稿した料理などをもとに機械学習を行い、ユーザに合ったランキングを提供しているという。すでにiOS版とブラウザ版がリリースされており、ブラウザ版で料理名で検索するだけでも見ていて面白い。

「いままでのお店選びではなく、自分が食べたいメニューをもとにレストランを探すことで、雰囲気も味もいいお店だったけど自分が食べたいメニューがなかった、などのメニュー選びの失敗が減ります。他に、海外だとメニュー名だけで写真がなく、いったいどんな料理がでてくるのは想像しずらいものも、メニュー情報がSARAHに集まることで、間違ったメニューを選ぶこともなく、楽しい食事ができるようになります」(高橋氏)

このSARAHが、本日ベクトルや個人投資家などを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。金額は非公開だが、数千万円程度だと見込まれる。資金調達を行ったことで、開発や運用に力を入れていくという。

メニュー単位での投稿や、ユーザーの味覚情報を蓄積することで本当に食べたいものにたどりつけるサービスを実現できると高橋氏は語る。いまはまだ少ないメニュー情報も、これが蓄積されることによってまさにレッドオーシャン化しているグルメサービスに一石を投じるのだろうか。

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