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ポートフォリオを完成させたらゴールーースクーが技術習得プログラム「ターミナル」の提供を開始

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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーが、IT関連の職種を目指している人に向けた技術習得プログラム「ターミナル」の提供を開始した。 ターミナルは、スクーとクリエイターが共同で技術を身につけていくための学習順路「ルート」が用意されており、ユーザはルートにそって学習を進めていく。自身のレベルに合わせてスピードを「はやい」「ふつう」「おそい」で選ぶことができ、…

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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーが、IT関連の職種を目指している人に向けた技術習得プログラム「ターミナル」の提供を開始した。

ターミナルは、スクーとクリエイターが共同で技術を身につけていくための学習順路「ルート」が用意されており、ユーザはルートにそって学習を進めていく。自身のレベルに合わせてスピードを「はやい」「ふつう」「おそい」で選ぶことができ、確認テストも細かく実施できるようになっている。

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同時期に参加したユーザと交流を図りながら、最終的に作品となるポートフォリオを完成させることをゴールとしている。ユーザにとって、自分が学習した内容が形となることは、学習のモチベーション維持や学習した内容を仕事に活かしていく上でプラスに働くと考えられる。

スタート段階で用意されている「ルート」は、Webデザイナー、WordPressスペシャリスト、PHPエンジニア、グラフィックデザイナー、Androidエンジニアの5種類の職種。今後、UIデザイナー、Javaエンジニアの2種が増える予定。

「ターミナル」では、これまでスクーが重視してきた、学習に挫折してきた人に対する取り組みやすさを残しつつ、学習した結果をアウトプットすることを強く求めている。

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これで生放送を見逃しても大丈夫、スクーの超初心者向け動画学習「かじり部」が書き起こしメディア「ログミー」と提携

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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーが、書き起こしメディア「ログミー」の公式パートナーになることを発表した。 スクーが今月、新しくスタートした生放送限定の動画学習コンテンツ「かじり部」の放送内容を書き起こした記事が「ログミー」内で公開される。 「かじり部」は、プログラミングやWebデザインについて興味を持っている初心者を対象にした超初心者向け動画学習コ…

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オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営しているスクーが、書き起こしメディア「ログミー」の公式パートナーになることを発表した。

スクーが今月、新しくスタートした生放送限定の動画学習コンテンツ「かじり部」の放送内容を書き起こした記事が「ログミー」内で公開される。

「かじり部」は、プログラミングやWebデザインについて興味を持っている初心者を対象にした超初心者向け動画学習コンテンツ。

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「かじり部」は生放送限定のコンテンツとなっており、リアルタイムで試聴するユーザはチャット機能を使ってすぐに質問できるようになっている。

「schoo WEB-campus」の放送と異なり、「かじり部」は録画公開をしていない。そのため放送を見逃してしまうユーザからの声が多数届き、今回の提携に至った。

動画内容を書き起こしてテキストコンテンツ化している「ログミー」の公式パートナーとなり、「かじり部」の放送内容はテキストとして公開される。

テキスト化されると、映像を見るのに抵抗があった人や一度映像を見た人でもコンテンツに触れやすくなると考えられる。この提携により、「かじり部」のコンテンツに触れるユーザの数は増えそうだ。

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週末でちょっとだけ学習したい人に朗報ーースクーが新たに超初心者向けの動画学習コーナー「かじり部」をリリース

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このたび、”超”初心者向けの動画学習コーナー「かじり部」をリリースした。「かじり部」は、これまでデザインやプログラミングなどを学びたいと考え、教材などを購入したものの継続できず、少しかじった程度で学習を終了してきた”学びの潜在層”を対象としている。 スクーでは、「かじり部」をその名の通り部活動と位置付け、専門用語や横文字をなるべく使わずに先生が専門スキルについて教えていく。録画授業は公開せず、生放…

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このたび、”超”初心者向けの動画学習コーナー「かじり部」をリリースした。「かじり部」は、これまでデザインやプログラミングなどを学びたいと考え、教材などを購入したものの継続できず、少しかじった程度で学習を終了してきた”学びの潜在層”を対象としている。

スクーでは、「かじり部」をその名の通り部活動と位置付け、専門用語や横文字をなるべく使わずに先生が専門スキルについて教えていく。録画授業は公開せず、生放送限定の配信となる。生放送のみの配信となる理由は、「わからないところは先生がもう一度教える」といった機能を実装しているためだ。

これまで「schoo WEB-campus」では「質問」や「なるほど」といったボタンが実装されていた。「かじり部」では「ちょっと待って」「できた」ボタンなど、初心者に合わせた設計となっている。



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総務省統計局とオンライン動画学習サービス「schoo(スクー)」がコンテンツ連携、国勢調査をテーマにした授業の提供へ

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インターネット生放送を用いた動画学習サービス「schoo WEB campus」を運営するスクーが、総務省統計局と共同でコンテンツを配信することを発表した。 配信されるのは、「国勢調査」をテーマとした特別授業。帝京大学や明治大学の教授を講師として招き、「国勢調査」の概論やデータ等を交えて授業を提供する。 総務省は、「国勢調査」を本年 10月1日を調査期日として実施する。その周知の一環として、…

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インターネット生放送を用いた動画学習サービス「schoo WEB campus」を運営するスクーが、総務省統計局と共同でコンテンツを配信することを発表した。

配信されるのは、「国勢調査」をテーマとした特別授業。帝京大学や明治大学の教授を講師として招き、「国勢調査」の概論やデータ等を交えて授業を提供する

総務省は、「国勢調査」を本年 10月1日を調査期日として実施する。その周知の一環として、今回の授業を共同で開講するに至った。「国勢調査」がインターネット回答を受け付けるのは今年が初めて。

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「今回の「国勢調査」では 1 千万世帯以上がインターネットで回答することが予想されており、実現すれば世界最大級の規模となる」と総務省はコメントしている。

今回の授業では、国勢調査の必要性や、2015 年から全国一⻫に導⼊されるインターネット回答という新たな取り組みについて解説が行われ、受講⽣からのコメント・質問を受け付ける予定だ。

スクーはこれまでにも、経済産業省とコンテンツ面で連携をした過去がある。その際は、クールジャパンについて参加型で学べる授業を開講した。

多くの人にとって聞いたことはあるものの、周知が十分ではない取り組みや制度は数多く存在している。「schoo WEB campus」が、より多くのプレイヤーと連携し、様々な取り組みの理解促進の場になっていくことに期待したい。

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スクーが新たに4つの大学と連携、各大学の特色を反映した授業を開講

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コミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーが、新たに4つの⼤学との連携を発表した。 スクーは今年4⽉に全国10⼤学との連携を発表している。ここに7月以降から、新たに國學院大學、東京未来大学、八洲学園大学、熊本学園大学が加わる。 新しく連携する各大学は、國學院⼤學の「経営学から考える製品品質問題」や、東京未来⼤学の「モチベーション・マネジメントの⼼理学」…

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コミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーが、新たに4つの⼤学との連携を発表した。 スクーは今年4⽉に全国10⼤学との連携を発表している。ここに7月以降から、新たに國學院大學、東京未来大学、八洲学園大学、熊本学園大学が加わる。

新しく連携する各大学は、國學院⼤學の「経営学から考える製品品質問題」や、東京未来⼤学の「モチベーション・マネジメントの⼼理学」、⼋洲学園⼤学の「道徳と⽣きる⼒」「ケースでわかるコンプライアンス」、さらに九州の熊本学園⼤学では、⽔俣病の研究機関を持つ強みを活かし「現代に活きる⽔俣学」といったそれぞれの特色を反映した授業を開講する。

連携する大学はこれで14になったが、高野山大学のみ授業の開講が延期になったことから、サイト上は13大学という表示になっているそうだ。スクーは2015年中に30大学との提携、2016年には100大学との提携を目指すと発表している。同サービスの大学との連携はまだまだ増えそうだ。

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マーケティングスキルをオンラインで学ぶーースクーが「マーケティング学部」を新設

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オンライン学習サイト「schoo WEB-campus」を運営するスクーが、本日新たに「マーケティング学部」を開設した。学部の開設は今年の1月に「プログラミング学部」を新設して以来。 スクーの学部は「デザイン学部」「プログラミング学部」「ビジネス英語学部」「スタートアップ学部」に加えて、新設された「マーケティング学部」で合計5つとなった。 「マーケティング学部」では、アクセス解析、ブランディング、…

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オンライン学習サイト「schoo WEB-campus」を運営するスクーが、本日新たに「マーケティング学部」を開設した。学部の開設は今年の1月に「プログラミング学部」を新設して以来。

スクーの学部は「デザイン学部」「プログラミング学部」「ビジネス英語学部」「スタートアップ学部」に加えて、新設された「マーケティング学部」で合計5つとなった。

マーケティング学部」では、アクセス解析、ブランディング、PR、コンテンツマーケティングやソーシャルメディア、運用型広告のテクニックなどのマーケティング領域で活躍する講師が登壇する。

スクーは今年2月に約3.4億円の資金調達を発表している。その取材の中でスクーは英語やビジネススキル、デザインやプログラミングといったコンテンツを増産していくことを発表していた

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地域の起業家・IT人材の育成に向けてーー動画学習のスクーが福岡市スタートアップカフェと提携

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動画学習サービス「schoo(スクー)」を提供するスクーが、福岡市スタートアップカフェと提携を発表した。福岡市スタートアップカフェは「スタートアップカフェクラブ」の会員に対して、スクーのプレミアム会員機能を提供する。 福岡市スタートアップカフェは、動画学習コンテンツをスタートアップカフェクラブの会員に提供することで、IT ⼈材や起業家の育成に役⽴てる狙い。 スクーの「スタートアップ学部」では、IT…

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動画学習サービス「schoo(スクー)」を提供するスクーが、福岡市スタートアップカフェと提携を発表した。福岡市スタートアップカフェは「スタートアップカフェクラブ」の会員に対して、スクーのプレミアム会員機能を提供する。

福岡市スタートアップカフェは、動画学習コンテンツをスタートアップカフェクラブの会員に提供することで、IT ⼈材や起業家の育成に役⽴てる狙い。

スクーの「スタートアップ学部」では、IT領域での起業を⽬指す人材向けに、ビジネスアイデアの発想から、サービスの⽴ち上げ、1億円の資⾦調達を完了するまでを学習する映像コンテンツとして、起業の第⼀線で活躍する先生を招き、これまでに約200の授業を開講してきた。

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福岡市は、2014年に国家戦略特区「グローバル創業・雇⽤創出特区」として政府の指定を受けた。取り組みの⼀環として福岡・天神のTSUTAYA内に「スタートアップカフェ」を開設。開設から半年が経過し、複数のスタートアップ企業とのパートナーシップ提携を発表している。

スクーは、先月企業や学校法⼈などが団体で契約可能な「ビジネスプラン」をローンチしている。企業の社員研修や福利厚⽣として導入してもらうだけではなく、今回の福岡市のように創業⽀援に⼒を⼊れている地⽅⾃治体や、IT⼈材を育成したい学校法⼈などでも導⼊を進めていく予定だ。

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スクーがホリプロと全国のコワーキングスペースと連携して新⼊社員向けのビジネス研修を再提案

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教育や研修に関して色々と新しい提案を行ってきたスクーが今度は新入社員向けのビジネス研修に対して再提案を実施した。 コミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーは、新⼊社員を対象に基礎ビジネススキルが学べる「全国統⼀新⼊社員研修」カリキュラムを 4⽉6⽇から無料で⽣放送する。組織⼈事コンサルタントや⼤学講師などが全5回にわたってレクチャーするという取り組み…

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教育や研修に関して色々と新しい提案を行ってきたスクーが今度は新入社員向けのビジネス研修に対して再提案を実施した。

コミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーは、新⼊社員を対象に基礎ビジネススキルが学べる「全国統⼀新⼊社員研修」カリキュラムを 4⽉6⽇から無料で⽣放送する。組織⼈事コンサルタントや⼤学講師などが全5回にわたってレクチャーするという取り組みだ。

これだけ聞くとこれまでのスクーと同様の動きだが、今回の「新⼊社員研修」では、カリキュラムにあわせて全国7箇所のコワーキングスペースを「サテライト教室」として認
定。授業をパブリックビューイングできるスペースとして開放される。認定されたコワーキングスペースの近隣企業に勤める新⼊社員は、それぞれの教室に集まり、集合でオンライン受講することが可能だ。

全国のコワーキングスペース

また、今回のカリキュラムでは、芸能プロダクションのホリプロと連携。新入社員が楽しんで受けることができるようなコンテンツとするため、授業内の⽣徒役としてホリプロのタレント3⼈が出演するという。

スクーではこれまでにもよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するお笑い芸⼈を起⽤したプレゼンテーションのカリキュラムを開講しており、エンターテイメントと学習を融合させた「ラーニング・エンタテイメント」を提案している。

教育や研修を本気で変えようとするなら、オンラインだけのアプローチではなく、オフラインでの動きも交えていく必要がある。「全国統⼀新⼊社員研修」はそこに、教育とエンタメの融合にも挑戦しているスクーの動きを加えた、既存の新⼊社員向けのビジネス研修に対するスクーからの再提案だ。

研修授業は4⽉6⽇より5⽇間連続で開講される予定で、19 時〜20 時の⽣放送は誰でもオンライン上で無料受講することが可能となっている。近くにコワーキングスペースがない人でも、PC・スマホからアクセスすることができるので、来年度から新入社員となるという人はチェックしてみては。

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企業研修市場への本格参⼊に向けてーースクーが法人向けビジネスプランをスタート

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昨日の国内10大学との提携に続き、スクーが法人研修をターゲットにしたビジネスプラン「schoo ビジネスライトプラン」の導入を発表した。社員研修や、専⾨職種のプレイヤーからマネジャーの育成、書籍購⼊補助などに代わる福利厚⽣として、企業や団体での導⼊を⽬指す。 今回導入される法⼈向けビジネスプランでは、企業・団体単位でスクーを契約することで、「利⽤者」として登録されたユーザは、これまでにスクー上で開…

右からスクー代表取締役 森健志郎氏、同社経営企画室 田中怜氏
右からスクー代表取締役 森健志郎氏、同社経営企画室 田中怜氏

昨日の国内10大学との提携に続き、スクーが法人研修をターゲットにしたビジネスプラン「schoo ビジネスライトプラン」の導入を発表した。社員研修や、専⾨職種のプレイヤーからマネジャーの育成、書籍購⼊補助などに代わる福利厚⽣として、企業や団体での導⼊を⽬指す。

今回導入される法⼈向けビジネスプランでは、企業・団体単位でスクーを契約することで、「利⽤者」として登録されたユーザは、これまでにスクー上で開講されてきた1,500 本以上の動画すべてを、回数無制限でいつでも受講可能となる。

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田中氏「今回スタートしたプランで対象としているのは、ウェブ、IT企業のスタートアップからミドルクラスのベンチャーです。人が増えてきて、初めて社員の教育や社員研修を導入する際に、スクーのコンテンツを活用してもらえたらと考えています」

すでに先行して、メルカリ、クラウドワークス、ウォンテッドリー、Kaizen Platformなど、100名規模の企業がスクーのビジネスプランを利用しているという。

田中氏「ウォンテッドリーはまだ地方にいる内定者にビジネスマナーなど基礎的なことを学習してもらうのに活用していたり、メルカリは仙台にあるサポートセンターのスタッフ向けにスクーの授業を見てもらったり、クラウドワークスは未経験者をエンジニアに育成するためのコンテンツとして利用してもらっています」

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田中氏「これまでの企業研修は、価格が高い、システムを導入する必要があるなど、導入するのにコストがかかっていました。また、コンテンツは買い切りで、一度買ってしまうとアップデートが難しいものでした。スクーのコンテンツであれば、低価格で導入でき、またほぼ毎⽇平均3〜4本の新規コンテンツが公開されているので、常に最新の情報がアップデートされるという強みもあります」

森氏「インターネットの変化速度についていける情報の更新性をもったインターネット学習サービスの存在はかなり重要だと考えています。デザインのテイストひとつとっても、毎年変わる。ほぼリアルタイムに最新の学習コンテンツで学習できることは価値が高いはず」

スタートアップはもちろん、大企業の新規事業の部署などでの導入も考えられる。企業に限らず、地方の行政に導入してもらうことで、地方でスキルを持った人の育成に貢献する、高校や大学といった教育機関での教育に活用してもらうなど、幅広く導入先を検討しているという。

今回発表された「schoo ビジネスライトプラン」の価格は、上限20⼈までが⽉額19,600円、50⼈までが47,530円、100人までが93,100円となっており、契約期間は1年間。様々なウェブサービスのビジネスプランのように、申込はオンライン上で完結可能となっている。

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プラン名が「schoo ビジネスライトプラン」となっているように、今回発表されたプランはあまり大きくない企業向けだ。100人以上の規模の企業に対しては、要相談だという。

スクーが昨日発表した大学との提携が進むと、法人向けプランの内容も充実していくことになる。今年のはじめ、資金調達の際に話を聞いたことのリリースが今月に入って立て続けに発表となった。スクーは今後、利⽤者の受講履歴を管理できる機能なども検討しており、企業研修市場に本格参⼊していく意思を見せた。

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通信教育課程のリデザインを目指すーースクーが全国10大学と提携し授業の無料配信を開始

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スクーが本日、国内の大学10社との提携を発表した。同社の運営するコミュニケーション型動画学習サービス「schoo(スクー)」にて、合計30本以上の授業を無料配信する。 スクーは昨年、東京大学と法政大学と連携し、授業を配信していた。両大学ともスクーで授業を配信したことにより、他メディアからの反応やAO入試志願者数の増加といった反響があったという。 田中氏「昨年実施した法政大学の授業は、地方に住んでい…

右からスクー代表取締役 森健志郎氏、同社経営企画室 田中怜氏
左からスクー代表取締役 森健志郎氏、同社経営企画室 田中怜氏

スクーが本日、国内の大学10社との提携を発表した。同社の運営するコミュニケーション型動画学習サービス「schoo(スクー)」にて、合計30本以上の授業を無料配信する。

スクーは昨年、東京大学と法政大学と連携し、授業を配信していた。両大学ともスクーで授業を配信したことにより、他メディアからの反応やAO入試志願者数の増加といった反響があったという。

田中氏「昨年実施した法政大学の授業は、地方に住んでいてオープンキャンパスに参加することが難しい高校生に見てもらうこともできました」

今回の提携では、昨年に引き続き法政大学が授業を配信する他、新たに近畿大学、中央⼤学、京都造形芸術大学、京都⼯芸繊維⼤学、⾼野山⼤学、聖学院⼤学、関⻄学院大学大学院、東海⼤学芸術学科、早稲⽥大学政治学研究科ジャーナリズムコースが加わる。

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どの大学の授業も、大学における授業の内容をそのまま配信するのではなく、スクーならではの学習者が楽しみやすいように工夫を加えた上で配信されるという。昨年、東大、法政大と30コマ以上の授業を配信してきたことで、どう工夫すると大学の授業が面白くなるのかのノウハウが蓄積できた、と森氏は語る。

森氏「もっと大学って良くなるよねって思ってるんですよ。授業はネットで受けて、教室ではディスカッションしかしないとか。もっと改善していけると思っていて、それを一緒に作っていきたいと思っています」

通信教育課程のリデザインを目指して

森氏は、将来的には大学という枠を横断して、授業単位、コンテンツ単位で大学の授業を受けられるようになるべきなのでは、と考えているそうだ。

森氏「各大学、この授業なら他の大学には負けない、という良いコンテンツを持っています。将来的には同じ大学の授業しか受けられないというのではなく、経済学部のこの授業は別の大学のこの教授の授業が面白いからこっちを受ける、というように各大学の通信教育課程を統合していけたら面白いなと考えています」

スクーでは各大学の良いコンテンツを組み合わせ、通信教育課程全体を再設計していこうと考えている。

英語圏への対応も

田中氏「今回の提携に合わせて、東大の録画コンテンツに英語字幕をつけています。各大学の良いコンテンツを英語に対応させていき、留学生や海外への進出につなげていければ」

今回の授業では、東京のスクーのスタジオに来てもらって放送するそうだが、今後は地方にサテライトスタジオを増やしていくことも視野に入れているという。

森氏「今回の提携に参加してくださった大学はアーリーアダプターだと思っています。ただ、ほとんどの大学がインターネットを活用して何かしらの取り組みをスタートさせなくてはいけない、という認識を持っていることがわかりました」

現在はリソースの問題もあって授業数は限られているが、将来的には様々な授業を配信してもらい、ユーザの反応を見てどのコンテンツが面白いのかを決めていくべきだ、と森氏は考えている。ユーザの反応を大学側にフィードバックしていくことで、授業の改善にも貢献していきたいという狙いもある。

田中氏「今回のタイミングには間に合いませんでしたが、話が進んでいる大学もいくつもあって、今後連携する大学の数はどんどん増えていく予定です」

森氏「提携する大学の数を増やし、各大学の授業を英語に対応させていくことに加えて、将来的には海外の大学の授業も配信していきたいと考えています」

2015年中に30大学との提携、2016年には100大学との提携を目指すという。スクーは今年に入って大型の資金調達を発表したばかり。同社は教育を変えていくべく、今後ますます加速していきそうだ。

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