BRIDGE

タグ Stake Technologies

ステイク、日本発パブリックブロックチェーンPlasm Networkのメインネットをローンチ

SHARE:

ステイクテクノロジーズは、開発するパブリックブロックチェーンPlasm Network(プラズムネットワーク)をメインネットローンチし、同時にWeb3財団の主催するWeb3.0 Bootcampにてアジア15社の1社として選出されたことを発表した。 Plasm Networkは、ステイクの開発する日本発レイヤー1パブリックブロックチェーン。同ネットワークでは、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題…

d42587-17-149226-0
Image Credit : ステイクテクノロジーズ

ステイクテクノロジーズは、開発するパブリックブロックチェーンPlasm Network(プラズムネットワーク)をメインネットローンチし、同時にWeb3財団の主催するWeb3.0 Bootcampにてアジア15社の1社として選出されたことを発表した。

Plasm Networkは、ステイクの開発する日本発レイヤー1パブリックブロックチェーン。同ネットワークでは、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を目的とし、レイヤー1のPlasm Network上にレイヤー2ソリューションが実装されている。

Plasm Networkは過去にWeb3財団の助成金プログラムに複数回採択されている。またアメリカUC Berkeleyの主催するブロックチェーンアクセラレーションプログラムに選出された実績を持つ。プロダクト事前参加申し込みの段階で、約1カ月で16,783 ETH(日本円にして約3億円)がステイクの作成したスマートコントラクトにロックされている。

Via PR TIMES

----------[AD]----------

UCバークレー校のブロックチェーン支援プログラムに日本のステイクテクノロジーズが採択

SHARE:

ブロックチェーンの研究開発企業ステイクテクノロジーズは3月10日、米国のカリフォルニア大学バークレー校が主催するブロックチェーン・アクセラレーション・プログラムに採択されたことを発表した。今回のアクセラレーションプログラムには、世界中から140を超えるアプリケーションがあり、採択された企業数は17社。日本企業として初の採択となる。 本プログラムはカリフォルニア大学バークレー校の工学部、Haas S…

Screenshot 2020-03-14 at 7.10.57 PM
Image Credit : Stake Technologies

ブロックチェーンの研究開発企業ステイクテクノロジーズは3月10日、米国のカリフォルニア大学バークレー校が主催するブロックチェーン・アクセラレーション・プログラムに採択されたことを発表した。今回のアクセラレーションプログラムには、世界中から140を超えるアプリケーションがあり、採択された企業数は17社。日本企業として初の採択となる。

本プログラムはカリフォルニア大学バークレー校の工学部、Haas School(MBA)などの機関に対しブロックチェーン・コンサルティングなどを行う「Blockchain at Berkeley」によって提供される6カ月間のプログラム。

9月のサンフランシスコ・ブロックチェーンウィーク中にデモデイが企画されている。その際には、Blockchain CapitalやCoinbaseといったシリコンバレーを代表する投資家や企業から、アドバイスやメンタリングを受けることができる。

ステイク社は、ブロックチェーン開発のフレームワークであるSubstrateを用いて、処理性能の高いアプリケーション基盤となるブロックチェーンを開発している。ブロックチェーンの研究開発・商用開発の他に、教育事業なども展開している。

via PR TIMES

----------[AD]----------

Stake Technologies、Web3 Foundationから世界最多となる4度目の助成金を獲得

SHARE:

ニュースサマリー:独自ブロックチェーン構築フレームワークであるSubstrateの処理性能を向上させる技術「Plasm Network」を研究・開発する企業「Stake Technologies」が「Web3 Foundation」から世界最多となる4度目(注1)の助成金を獲得した。 背景 世界的なブロックチェーン財団であるWeb3 Foundationは、「Polkadot(注2)」のエコシステ…

staked_logo.png
Image Credit : Stake Technologies

ニュースサマリー:独自ブロックチェーン構築フレームワークであるSubstrateの処理性能を向上させる技術「Plasm Network」を研究・開発する企業「Stake Technologies」が「Web3 Foundation」から世界最多となる4度目(注1)の助成金を獲得した。

背景

世界的なブロックチェーン財団であるWeb3 Foundationは、「Polkadot(注2)」のエコシステムに貢献するプロジェクトに対して助成金を付与している。Web3 FoundationはEthereumの共同創業者兼元CTOであるGavin Wood氏が設立した財団であり、次世代のWebであるWeb3.0の実現をビジョンに据え置いている。

本助成金に関して

第4回目となる今回の助成金は、Stake Technologiesの開発するPlasm Networkに対して付与された助成金であり、Cryptoeconomics Lab(注3)」と共同で獲得したものである。

今回の実装内容としては、Substrateで開発しているPlasm Networkの新しいインセンティブ設計(DApps開発者がDAppsを開発することで、ブロック生成報酬からベーシックインカムがもらえる(注4))及びOVM(注5)である。OVMに関してはCryptoeconomics Labと共同して開発を行う。

上記で述べた財団や企業、プロジェクト名の関係図は以下の画像のように関係をまとめられる。

76778179_3536609493017593_1007461716889436160_n.png
Image Credit : Stake Technologies

話題のポイントPlasm NetworkはPolkadotに初期に繋がることを想定したブロックチェーンであり、処理性能の向上に特化したレイヤー1のブロックチェーンです。Polkadotの本体はスマートコントラクトをあえてサポートしていないため、Polkadotに接続するブロックチェーンにおいて処理性能の高い基盤が必要とされています。

Screenshot 2020-01-09 at 9.32.49 PM.png
Image Credit : Stake Technologies

Plasm Networkはこうした要望に答えるためのブロックチェーンであり、DApps開発者はPlasm Network上にアプリケーションをデプロイすることによって、Polkadotに接続さてている異なるブロックチェーンと相互に運用性を持つことになります。

たとえば、処理性能向上に特化したPlasm Netwrokとステーブルコインに特化したブロックチェーン、プライバシーに特化したブロックチェーンがPolkadotを経由して繋がった場合、高速匿名ステーブルコイン決済などの応用例の実現が見込まれています。

上記の例において、処理基盤として処理性能の高さは不可欠であるため、Plasm Netwrokが求められることになります。ちなみに、Pokadotネットワークは未だ実験段階で、メインネット・ローンチ時期は今年2020年の初旬頃とされています。

今回の助成金獲得について、Stake Technologies創業者兼CEOの渡辺創太氏は、本誌インタビューに対し以下のようにコメントしています。

今回、世界最多の4回にわたりWeb3 Foundationからご支援をいただき非常にありがたく思います。Stake Technologies社はWeb3.0の実現をミッションに置く会社です。同じ志を持つWeb3 Foundationと協力しつつ、Web3.0を実現するインフラを我々が引き続き作っていきたいと思います。Foundationからの期待を背負いつつ、この大きなムーブメントに日本のスタートアップとして最前線で勝負できるようにこれからもがんばります。応援よろしくお願いします。

現時点でPolkadotエコシステムにおいて4度の助成金を獲得しているプロジェクトは、同社の他にはわずか数社しかおらず、またGavin Wood氏によって同エコシステム内における注目のプロジェクトTop3に選ばれていることからも、Plasm Networkのポテンシャルの高さが伺えます。

 

今後Substrateがブロックチェーン業界で広く普及した際に、その処理性能向上インフラとして、同社の技術もまた広く利用されていく未来がくるかもしれません。今後の同社の発展に期待が高まります。

なお、現在Plasma Networkはテストネットローンチを終え、世界中からバリデータ(ネットワーク検証ノード)を募集しています。

<参考記事>

(注1)グラント:  1回目2回目3回目

(注2) Polkadot : Web3 Foundationがリード開発をするPolkadotとは、異なるブロックチェーン間を繋ぐためのブロックチェーンであり、Web3.0の基盤となることが想定されている。6月時点で約1300億円の時価総額を持ち、今後が期待されるブロックチェーン・プロジェクトの1つである。

(注3)Cryptoeconomics Lab : Ethereumブロックチェーンの処理性能向上を目指すレイヤー2ソリューション「Plasma」を研究開発する日本企業。

(注4) 参考:Dapps 開発者がマネタイズするためのブロック生成報酬とは

(注5) OVM : OVMとはブロックチェーンにおけるレイヤー2ソリューションを構築するためのフレームワークであり、PlasmaやLightning Networkなど様々なソリューションを実装することができるようになることが予想されている。

----------[AD]----------