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日本のスタートアップ「Panoplaza」が、パノラマ画像によるバーチャル店舗Eコマースサービスを展開[Startup Asia Singapore]

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 この記事は、Penn Olson初のテックカンファレンスであるStartups in Asia (シンガポール) における我々の特集記事の一部となる。このイベントについての特集記事一覧。我々のRSSフィードはこちらをクリック。 Eコマース分野で全く新しいと言えるアイディアにめぐり合うことはそうそうない。と言うのも、自分の商品を掲載するオンラインストアを立ち上…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

この記事は、Penn Olson初のテックカンファレンスであるStartups in Asia (シンガポール) における我々の特集記事の一部となる。このイベントについての特集記事一覧。我々のRSSフィードはこちらをクリック。

Eコマース分野で全く新しいと言えるアイディアにめぐり合うことはそうそうない。と言うのも、自分の商品を掲載するオンラインストアを立ち上げるとしても、通常は見た目を大きく変えることは難しいからだ。

しかし、日本発のスタートアップであるPanoplazaは、 店舗を閲覧する際に実際に見て周っている感覚を組み込む方法を考え出した。実際の店舗を写し出した美しいパノラマ画像をページに埋め込み(以下参照)、 ユーザーはそのスペースをウェブを通して遠隔的に閲覧することができるのである。

Panoplaza は、既に東京に実際に存在する書店のバーチャルストアを立ち上げており、オンラインストアに3D効果を組み込むため、20枚ほどのパノラマ画像を撮影した。

バーチャル本棚に展示されているいくつかの書籍に関しては、クリックすることでその書籍に関する新たな情報が表示される。このスタートアップではまた、バーチャルスイーツショップも立ち上げており、「チョコレート」を含んだ商品の検索などといった便利な検索機能を紹介した。

東京の大丸デパートでは、Panoplazaの新店舗により2ヶ月間で10万件のページアクセスを促し、顧客が店舗に滞在する平均時間を30パーセント押し上げた。売り上げは6倍になった。Panoplazaのバーチャルストアがその理由のすべてとは言い切れずとも、Panoplazaがビジネスを促進させた大きな理由であることに違いないだろう。個人的に、こういった仮想店舗がもっと一般的になった場合に顧客の関心が続くのかどうかわからない。

また同社は、店舗管理者が写真をアップロードしたり、売りたい商品に値札をつけたりすることができるオンラインツールを持っていると言う。この点で、店舗は顧客が仮想店舗にもう一度来て閲覧してくれるように商品を最新状態に保つことができる。

審査員は、どのように写真が撮影されたのか、パノラマ店舗を作成するのにどのくらい時間がかかるのかを質問した。Panoplazaはパノラマ撮影のスマートフォンの性能が向上すれば、店舗は自分で撮った写真をアップロードできるようになると強調した。

Panoplaza によると、日本の電子商取引市場の価値は現在1000億米ドルであり、そして毎年その市場価値は上昇していると言う。しかしオンラインショップは顧客の心に訴えるものがなく、双方向性に欠けるため、顧客を巻き込むことがまだできていない。

私がオンラインショップを実際に見てみたところ、小売り業者が顧客に提示できる巧みなインターフェースを提供していると感じた。

【via Penn Olson】 @pennolson

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東南アジアのソーシャルゲームスタートアップ企業におけるDeNAの見解 [Startup Asia Singapore]

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 この記事は、Penn Olson初のテックカンファレンスであるStartups in Asia (シンガポール)における我々の特集記事の一部だ。このイベントについての特集記事一覧。我々のRSSフィードはこちらをクリック。 概要 DeNA Asia社長(及び元三菱UFJキャピタル ベンチャーキャピタリスト)の森徹也氏(上画像左)は、我々のセッションに参加し、東…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

この記事は、Penn Olson初のテックカンファレンスであるStartups in Asia (シンガポール)における我々の特集記事の一部だ。このイベントについての特集記事一覧。我々のRSSフィードはこちらをクリック。

概要

DeNA Asia社長(及び元三菱UFJキャピタル ベンチャーキャピタリスト)の森徹也氏(上画像左)は、我々のセッションに参加し、東南アジアのソーシャルゲーム市場における見解を語ってくれた。彼は自身の母国である日本ではなくここシンガポールを拠点とし、本大陸で事業を拡大させるべく活動している。

ライブブログ

#13:55:そして最後に彼の〆言葉をもってコーヒーチャットは終了した。ありがとう、森さん!(次回は、同じく巨大でDeNAのライバルであるGREEのライブブログだ)。

#13:53:「君なら毎月100万ドルは売り上げられる」と、森氏はそう言った。どうやら私は仕事を取り違えてしまったようだ・・・

#13:49:「ゲームは多くを語る」と森氏はそう語った。だからこそ素晴らしいゲームが鍵となる。「素晴らしい作品は非常に重要だ」と彼は言い、彼が東南アジアで出会う多くの素晴らしきゲーム開発者からその資質を見い出し、彼らを日本へと誘引し(これは、日本でリリースすることを意味する)、彼らのゲーム作品を収益に繋げたいと考えている。

しかしそれは決して容易なことではない。単純にかわいい、キュートなものであっても、国が変わればその反応も変わってくるのである。日本とインドネシアを取ってみると、物の捉え方が80%ほ ど異なると彼は例を挙げた。日本で大人気のアニメキャラクター萌えのように、ゲーム開発者たちは日本人ゲーマーの想像力を捕らえて離さないような可愛いゲームキャラクターを作るべきなのだ、と森氏は言う。

#13:47:森氏は個人的にエンジェル投資などを行っているのだろうか?「それはかなり厳しいビジネスと言える」と彼は言った。報酬だけではなく、「自己が手助けをしたいと考えるその強い意思そのもの」をも指すのである。しかし、あいにく彼は個人的には投資は行わないと言った。

#13:42:GREE。 誰もが認識しているが避けている相手だ。DeNAの最大のライバル(そして14時のコーヒーチャットのゲスト)もまたシンガポールでオフィスを設立した。森氏は2社が非常に良く似ていることを認めた。また、GREEはGREE Venturesを抱えており、優秀なゲーム系スタートアップ企業を連結させることでDeNAの足先を踏みにじっているのだ。

現在も継続中のGREE対DeNAの訴訟はどうなっているのだろうか?森氏は訴訟に関するニュースを見て驚いたと言い、そして含み笑いをした。「我々は人々にエンターテイメントを提供している。なのでこれもまたエンターテイメントなんだと。ゲームなのかもしれない。」まあ、最終的にはなんとか解 決するだろう。

#13:40:POのWillisが、DeNAは一体タイで誰と連携をとって作業しているのか?と聞いてみた。「我々には友人がたくさんいるのだが」と森氏はそう答えた。「そして複数のチャンネルにあたっているところだ。」開発者も探しているのだろうが、今のところそれ以上は語れないようだ。

オンラインゲーマーが多い韓国は、いまだ企業がターゲットとする主要のエリアである。そして韓国は、シンガポールより裕福な国であることを明記しておく。

#13:38:タイに話を移すが、タイではオンラインでお金を費やすということに関して言えば、より大人な判断を行うユーザーが多いと森氏は語る。また、タイのスタートアップ事業は伸び盛りなのである。

#13:36:ベトナムは素晴らしい! – これが人々の感想をまとめたものだ。彼らは測定を得意とし、国内にはゲームに情熱をかける優秀な開発者も数多くいる。「フォー麵もまた美味しいしね」と森氏は冗談を言った。だからこそ日本の企業は飛躍しているベトナムを注意深く見てきたのだ。

しかしこの国だけではない。モバイルゲームプラットフォームであるMobageはアジア全土に渡り拡大し、新たな国家へと手を伸ばしている。それに加え、現在データセンターのバックアップが重要視されている。 特に日本で去年発生した巨大地震のことを考えると、東南アジアはバックアップの安全圏と言えるであろう。「東南アジアは身を置くのには大変良いエリアだ」。

#13:32:しばらく前にPunch Entertainmentを買収したが、その後DeNAはさらなる買収を考えているのだろうか?この質問に対して森氏は返事を渋った。と言うことは、この題目は企業のトップシークレットであることが伺える。彼は「タイ、マレーシア、そして・・・インド」そしてその他の多くの国を調査していると認めた。Willisは、もし金額的に納得のいくものであればPOの買収も考えるという言葉を森氏から聞き出した。

#13:30:東南アジアはDeNAにとって大きなターゲットである。しかし何はともあれまずは人材が鍵だ、と森氏は語った。作業に入ると開発自体はさほど難易度の高いものではない。しかし全ての人材を同じ舟に乗せ発進させるのは困難なのだ。それが、DeNAが何度か戦略的な投資を行いパートナーシップを築いてきたベトナムという国を注意して見て来た理由なのである。

#13:28:「今は将来に向けて種まきをしている段階だ」と森氏は話す。なぜならソーシャルゲームは非常に大きなビジネスであり、いまだに成長しているからである。開発者にとって非常に有利で有益な分野であるため、DeNAは開発者に対してこのビジネスにどんどん参入するようすすめていると言う。

【via Penn Olson】 @pennolson

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スタートアップのようにLinkedIn Singaporeを運営[Startup Asia Singapore]

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 この記事は、Penn Olson初のテックカンファレンスであるStartups in Asia (シンガポール) における我々の特集記事の一部となる。このイベントについての特集記事一覧。RSSフィードはこちらをクリック。 概要 Penn Olsonの創始者であるWillis Wee氏が、LinkedInをスタートアップとして運営することについてLinkedI…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

この記事は、Penn Olson初のテックカンファレンスであるStartups in Asia (シンガポール) における我々の特集記事の一部となる。このイベントについての特集記事一覧。RSSフィードはこちらをクリック。

概要

Penn Olsonの創始者であるWillis Wee氏が、LinkedInをスタートアップとして運営することについてLinkedIn APACの副会長Arvind Rajan氏と対談した。Arvind氏は、彼が的確な人材を雇用するのに時間をかけていることに焦点をおいて対話を進めた。

彼はまたLinkedInの拡大計画について語り、過去数ヶ月のうち80%の時間はこの計画に費やしたと話した。誰もが知っているが触れられないでいるトピック、中国については注意深くその動向を見ていると言う。しかし、特定の計画については語らなかった。 LinkedInとしては、まだ中国に進出してきた競争者は認識していないと述べた。

スタートアップに対してどのような助言を?というWee氏からの質問に、時間に焦点を置くべきであると回答。ほぼ全ての時間を最も重要な問題に費やすようにし、そして自分の事業を前へ前へと進める。なぜなら、スタートアップでは多くのボールを一度に操る必要があり、重要ではない事柄で泥沼にハマることもあるからだ。また、自分のチームに注意すること。毎日彼らと一緒に行動を共にすることになるため、弱い人間は雇用しないことだ。そしてもちろんろくでなしもまた雇ってはならない。

ライブブログ

#10:17:今回のセッションはここまで。みんな、ありがとう。次回はmig33のSteven Goh氏とのセッションが、この後すぐ!

#10:16:スタートアップ企業で働く上で最も困難な点は、優先順位の判断だろう。高価値、特に低リスクで高価値な機会に焦点をおくと良いだろう。自分の事業を前進することができると考える物事に重点を置く。

#10:15: スタートアップ企業へのヒント:あまりにもはやい事業拡大は避けるべし。まずテストをして、事業指針が正しいことを確認する。LinkedInは米国外にオフィスを立ち上げるまで5年の歳月を待った。なぜならば、正しい事業展開をおこないたかったからだ。的を得るや否や、敏速に拡大していった。

#10:14:企業を辞め、自分自身のスタートアップ企業を立ち上げることは考えたことはないか?「無いと言えば嘘になる」。しかし彼は今のところLinkedInでの仕事を楽しんでおり、没頭している。そんな先のことはまだ考えていないのだろう。

#10:13:Arvind氏は、まだシンガポールでスタートアップに携わる人々と十分接していないと話した。その理由の1つとして、移動に費やす時間の方が多いからだと語った。「だが、チームを築き上げていく中で、[…] スタートアップ関連の人々と交流していけることを楽しみにしている」。

#10:10:LinkedInはブランドとしてその名を確立しており、それは雇用の際に有利となるが、何かを築き上げていく方をむしろ好む人々もまた存在する。スタートアップ企業は時に有利な立場にいることもあるのだ。

#10:09:「皆がLinkedInのオフィスに足を踏み入れる時には、いつでも同じ文化を維持していると感じられるようにしていきたい、と思っている。文化と価値について語るために本当に長い時間を費やしてきた」。

#10:08:話せる言語は?「私は3歳児レベルのタミル語を話せ、10歳児レベルのフランス語、そして5歳児レベルのスペイン語を話すことができる。」中国語と日本語は含まれないようだ。その土地の言語を理解せずにどうやってオフィスを管理するのか?「的確な人材を雇用することに限 る。[…] 我々は実業家に我々のオフィスを運営してもらっている」。

#10:06:何を楽しみにしているのかって?アジア市場はかなり異なる市場であるため、革新の余地がある。また彼は、インドで彼らの市場を成長させることを楽しんできた、と語る。オーストラリアもまた急速に成長している。「本当にいろいろな事が起こっているんだ!」LinkedInの焦点は、世界中の専門家達に置かれている。その4割はアジアに存在する。「我々は、アジアではまだ旅路のスタート地点に立ったばかりだ」。

#10:05:長期間当地に滞在する予定か?そうでもないようだ。「今に集中していて、今まさに世界で最も楽しい作業を行っている最中なのだ」。

#10:05:Arvind氏は顧客から、「より多くの人材を中国で雇用していきたいと考えている」との声を多く聞いている。中国は多くの人々にとって重要な国なのだ。

#10:03:LinkedInはなぜ中国でいまだにブロックされずにいられるのか?その理由は、コンテンツの有益性であろう。人々はLinkedInを生活の専門的な部分に活用させている。人々はLinkedInを政治のために利用はしない。LinkedInはビジネスを意味し、そこには何の問題もない。「LinkedInの中国人ユーザーは世界中の専門家達とつながっていて、取引を締結している」。

#10:01:中国での競争に不安を覚えたりはしないか?「心配していないとは言い切れない・・・しかしいまだに成功を仕留めた企業は見ていない。」Tianji(天际)はどうだろう?「彼らはまあまあの仕事をしたとは思うが、多くの成功を手中に入れたとは私には言えない。だが同時に、彼らを軽視してはいない」。

#10:00:「考えはある。(だが)まだまだ当地での立ち位置を固められていない」と中国についてそう語った。Tencent(騰訊)、Renren(人人)、Weibo(微博)などの強大なライバル企業も存在する。だが彼は、専門的な分野で重要な尺度を持った企業はいまだ存在しない、と語った。

#10:00:中国について。中国は困難であるが刺激的でもある。尺度と視野という意味では多大な効果を見込める国であるが、多くの欧米企業は不成功に終わっている。「よって我々は、現時点では確認と考慮を行っている状態である」。

#9:59:ローカライズによる開発は日本で取っているアプローチであり、その他の地域での同様のアプローチを採用していくと述べた。

#9:57: 日本のオフィスはLinkedInの最も新しいオフィスである。Arvind氏は、彼の時間の65~75%はアジアのオフィスを駆け巡るために費やされている、と話す。彼はまた、アジア一帯で新たな市場を見つけ出している。どの市場かについてArvind氏は明言を避けた。

#9:55:正確な数値は挙げられないが、LinkedInはシンガポールの「専門的人材のほぼ半分に当たる人材」を持つとしている。

#9:55:シンガポールでのチャレンジの1つは、優秀な人材を見つけ出すことである。と言うのも当地の失業率は非常に低く、人材確保の競争は厳しいものとなっている。しかしもちろん、LinkedInを通して彼らは人材を見つけ出すことができるだろう。「LinkedInのみを使用して人材雇用を行っている」と話す。

#9:54:「ろくでなしは雇用したくない」。スタートアップとしてのLinkedInでは、共に仕事をする人々と過ごす時間が非常に多くなる。そのため、嫌なやつを雇用するとそれは大きな問題となる。

#9:53:ブラウザ上でHard Refreshを利用して、最新アップデートをチェックしよう!

#9:53:「私が日々考えるのは、的確な人材の雇用についてである。[…] 最初に目にとまった魅力ある人を雇用することは手っ取り早く飛びつきがちだが、私は常にそれは間違っていると考えるのだ。」

#9:51:シンガポールは気に入った?暑いけれども、気に入っているとArvind氏は答えた。そしていろいろと便利だしね!

#9:51:「LinkedInが大好きな理由の1つに、物事に対するアプローチが実業家的であると言う点がある」。特にアジア太平洋地域をとってみると、その成長は驚くべきもので非常に刺激的なものである。

#9:50:LinkedInのアジア太平洋地域オフィスはなぜスタートアップと考えられるのか?彼らは時間をかけて慎重に雇用を行っている。的確なチームを築き上げていくことが最優先点なのである。

#9:49:LinkedIn APAC:インド、日本、シンガポール、オーストラリアにオフィスを構える。しかしArvind氏は、いろいろな場所でユーザーを獲得しており、さらに多くの言語を追加していくと語った。シンガポールチームは、6名の企業から現在では20名の企業へと拡大している。

#9:47:Arvind氏:現在拠点としているシンガポールで働く上でのチャレンジの1つは、米国オフィスとのコミュニケーションを取る際の大きな時差だと言う。

#9:47:このセッションは、Penn Olsonの創始者であるWillis Wee氏と、LinkedInアジア太平洋統括および副会長であるArvind Rajan氏の対談内容である。

【via Penn Olson】 @pennolson

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アジアのスタートアップバトル「Startup Arena」でピッチした8つのチーム(後編)

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Startup Asia Singaporeの二日目“Startup Arena”でピッチしたスタートアップを紹介するよ。トータル19社がピッチした今回のスタートアップバトル、優勝者は教育改善のためのソーシャルプラットフォーム“Teamie”。優勝チームには10,000米ドルが贈呈された。Startup Arena初日にピッチしたスタートアップもチェックしてみて。 ■CloudyRec iOS、A…

Startup Asia Singaporeの二日目“Startup Arena”でピッチしたスタートアップを紹介するよ。トータル19社がピッチした今回のスタートアップバトル、優勝者は教育改善のためのソーシャルプラットフォーム“Teamie”。優勝チームには10,000米ドルが贈呈された。Startup Arena初日にピッチしたスタートアップもチェックしてみて。

■CloudyRec

iOS、Android、Windows Phone 7、Unity3Dのアプリのバックエンドをクラウド化してくれる“CloudyRec”。アプリ開発者にプッシュ通知やFacebookサポート、その他モバイルバックエンドに必要なものを提供する。月額利用料は9.90米ドルから。

■Waffle

韓国発の公共Wi-fiをソーシャルにしてくれる“Waffle”。場所によってサービスを選んだり設定したりなかなか面倒な公共Wi-fiをより便利に。既に韓国では利用されていて、TechCrunch Disrupt Tokyoでも活用された。Wi-fiにTwitterもしくはFacebookでログインするだけ。

場所にチェックインすることでその場所を宣伝することにもなり、ユーザはクイズやアンケートに回答することも可能。お店はWaffleのプラットフォームに広告を打つこともできる。

■Gspot

Gspot”を使うと、企業は割引などを活用したソーシャルマーケティングを簡単に行えるようになる。ユーザがアプリからキャンペーン情報をFacebookやTwitter、Foursquareで友達に共有すると、誰かに瞬時にクーポンを与えられる。

管理画面ではキャンペーンのバイラル効果などを確認することが可能。Gspotに入るのは、1回シェアされる当たり10-50米セントだそう。

■SecQMe

自分を守るための”SecQMe”はマレーシア発のスタートアップ。iPhoneとAndroidのアプリは、身の危険を感じたりしたときに人に自分の居場所を教えられる。暗い夜道や治安の悪い場所を歩かなければいけないときなど、アプリでイベントを作成すると1分に1度自動的に現在地を記録してくれる。

写真や動画を追加したり音声記録をすることも可能。危険!というときは緊急事態ボタンを押したり、目的地に到達しないときも友達や家族に通知される仕組み。追加機能が使える有料版は2.99-4.99米ドル。

■GushCloud

ブランドのオンラインプレゼンスを高めてくれるソーシャルメディアマーケティングプラットソリューション“GushCloud”。特にアプリ開発者に向けられてる。既存のオンラインマーケティングの問題は、1.Facebookの広告は高くなりうる、2.Googleの広告は必ずしも早くない、3.バナー広告はユーザの目に入らないことがある。

キャンペーンが設けた要件に応じて、ユーザがシェア、ツイート、ブログ、ダウンロードすることを促してくれる。ブランドの広告予算はそのアクションに応じてユーザに支払われる。昨年10月のサービスローンチから、70,000米ドル分がキャンペーンに使われているそう。

■Justaple

台湾発のスタートアップ“Justaple”が提供するのは、ソーシャルなブックマーキングサービス。ChromeとFirefoxのブラウザエクステンションとして提供されていて、動画やwebページをまるまる保存することができる。リンク切れの心配はないし、あとから検索することも可能。

友達と共有するソーシャルな要素も強いため、Pinterestが画像なら、そのウェブページ版という感じ。保存したwebページのまとまり(カタログ)は、公開・非公開に設定できる。同期されるiPhoneアプリなら、外出中に過去のアーカイヴを見ることもできる。

■Innoca Tech

ものを失くしてしまうという誰にも経験のあるトラブルの解決を試みるシンガポール発のスタートアップ。

薄いカード型のハードウェアがbluetoothでモバイルと同期される。例えば、カードをお財布にいれたまま財布を忘れると、一定距離を離れた時点でiPhoneが鳴り忘れ物していることを教えてくれる。仮に電話に気がつかなくても、カードの場所をグーグルマップで確認できる。

■Sakebii

日本から参加したのは、飲み仲間のためのクローズドなソーシャルネットワーク。いろんな人とつながってるFaebookでは飲んではち切れてる写真をアップできないなんて人も多いはず。海外では採用のときに本人そしてその友達のFaebookページをチェックしたりするなんて言うし。

本当に親しい友達とだけつながる場所が“Sakebii”。Pathがつながれる人数を50人から150人にまで増やしたのに対して、Sakebiiで友達になれる数は30人。Sakebii.com

■SpellDial

フィリピン発のスタートアップ。電話番号ではなくて名前で人などを探せるようにする。すごく当たり前すぎてみんなが気づくことすらない問題を解決してくれる、電話番号って覚えられない。

SpellDialに登録していれば、名前だけで人を捜し出すことができる。Facebookみたいに。番号が変わっても、わざわざ連絡帳の全員にメールなどで伝えることなく、SpellDialの情報を更新するだけで済む。一般ユーザに関して利用は無料、企業などは追加機能などが有料で受けられる。

■Start Now

ボランティアしたくてもどこから始めたらいいのかわからなかったりする。“Start Now”は、ボランティア候補者とNGOをつなげてくれるサービス。ボランティアしたい人は自分が役に立てる場を見つけることができるし、NGOはボランティアを見つけることができる。

また、ボランティアをした後にいかにそれを続けてもらうかが大事。ボランティアへのフィードバックなどを提供することで、コミュニケーションがとれる。サービスローンチから4日で42のNGOが登録し、エンドユーザ数は18,000人にのぼる。

■Acheevit

営業チームにリアルタイムのフィードバックや成績を共有できるプラットフォーム“Achieveit”。営業マンはトロフィーなどの賞を獲得することができ、ゲーム要素も取り入れている。

会社のメールアドレスでユーザ登録をすると、自分の同僚の状況などをストリーム上で確認可能。上司はプラットフォーム上で部下にチャレンジを与えることができる。大企業の70%、特に不動産や人材系の企業は何かしらのゲーム要素を取り入れているそう。

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アジアのスタートアップバトル「Startup Arena」でピッチした8つのチーム(前編)

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Penn-Olsonが主催する初のTechイベント“Startup Asia Singapore”の目玉は、なんといっても“Startup Arena”。2日間のイベント開催のあいだに、合計19のスタートアップがピッチする。2月2日にピッチしたスタートアップを紹介します。 ■Dr.Pad 台湾発の「医者の頭痛に効く」スタートアップ。モバイルアプリケーションで、どこからでも医者が患者の必要な情報など…

Penn-Olsonが主催する初のTechイベント“Startup Asia Singapore”の目玉は、なんといっても“Startup Arena”。2日間のイベント開催のあいだに、合計19のスタートアップがピッチする。2月2日にピッチしたスタートアップを紹介します。

■Dr.Pad

台湾発の「医者の頭痛に効く」スタートアップ。モバイルアプリケーションで、どこからでも医者が患者の必要な情報などにアクセスできるようにするもの。スマートフォンがどんどん普及しているにも関わらず、医者はまだまだデスクトップPCに縛られている。

医療の専門家によって開発されているサービス。患者に関するチャート、テスト結果などをモバイルで確認することができる。これまで使ってみてもらった医者の95%が他の医者にすすめると回答してる。

■Piktochart

Piktochartは、データをもとにいい感じのインタラクティブなインフォグラフィックをつくってくれるサービス。色やフォント、形などを簡単に変更でき、情報をビジュアライズすることをサポートする。現在のユーザ数は2,000人。プロ版をリリースする予定がある、米国ドルで10-30ドルになる予定。

■Mockups

シンガポール発のモックアップをつくるためのツール。デザイナーやクライアントによるデザイン共有を簡単にしてくれる。デザイナーはMocku.psにデザインをアップロードすることができる。個別のURLが生成されるので、そこにイメージなどをアップする。あとは個別にコメントなどを追加したりできる。8週間にリリースしてから8,000点以上のモックアップがアップされている。将来的にはフォルダーやスライドショーといった機能を追加したプロ版を提供する予定。

スマートフォンのブラウジング体験の改善にチャレンジするPhroni。ブラウザにテキストを入力すると、その中の言葉を拾ってWikipediaのリンクにしてくれることでさらに情報を調べることができる。特許取得済みの高度な学習するエンジンを持っている。webページのコンテンツを分析することで、それに関連性の高い広告を表示する。現在はAndroid Firefoxのアドオンとして提供されている。iOSとAndroidアプリ用にAPIを公開する予定。

■Teamie

教育の問題をインターネットで解決するTeamie。生徒をどうやって惹付け、生徒と教師のコミュニケーションをどう改善するのか。複数プラットフォームをまたいで、教育をよりソーシャルで楽しくするにはどうすればいいのか。ソーシャルコラボレーションプラットフォームでその解決を試みる。学習管理ツールや便利な解析機能なども提供。

■Panoplaza

Panoplazaは、美しいパノラマ写真から店舗をオンラインで再現する。既に東京の書店のバーチャル書店を開いている。20枚の写真でつくられている。場所によって、クリックすると書籍の詳細などを確認できたりする。またスイーツショップもオープン、検索機能を使って例えば「チョコレート」などと検索することも可能。大丸デパートに関しては、このバーチャルショップで10万以上のページビューをもたらし、店舗での滞在時間を30%増加させた。

■Flocations

既存の旅系のサービスの問題は、まず行き先がないと何も始められないこと。どこに行くかが決まってなければ何一つ検索できない。Flocationsは、冒険を好む旅行者に「ディスカバリーサーチ」を活用することで旅を提案する。競合にはxpediaやKayakなどがあるが、Flocationsの特徴は価格を基準に旅を検索できるため新たな旅先の開拓につながる。決まった予算内で旅することができる場所を地図で示してくれる。

■Vibease


女性のオーガニズムを支援するサービス。Vibeaseは、iPhoneとAndroidで提供されているスマートフォンアプリ。独自のバイブレータとアプリを使用することで、遠隔にいる女性にもオーガニズムを与えられる。バイブレータは女性が自身でコントロールすることも可能で、一人でいる場合は「ファンタシー」動画をダウンロードすることも可能。スマートフォンアプリは無料だが、バイブレータは99米ドルくらいに設定される予定。

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シンガポールで起業することの良いこと悪いこと 、パネルディスカッション[Startup Asia Singapore]

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【原文】 Startups in Asia (シンガポール) をお届けしています。Penn Olson初のTechカンファレンスです。イベントの記事一覧 もチェックしてほしい。 パネル参加者:モデレーターはNicholas Aaron Khoo (from CNET Asia)、その他参加者はZaki Mahomed (Game Ventures)、Alvin Yap (TMG)、Sanjay (…

【原文】

Startups in Asia (シンガポール) をお届けしています。Penn Olson初のTechカンファレンスです。イベントの記事一覧 もチェックしてほしい。

パネル参加者:モデレーターはNicholas Aaron Khoo (from CNET Asia)、その他参加者はZaki Mahomed (Game Ventures)、Alvin Yap (TMG)、Sanjay (Replaid)、Bernard Leong (Chalkboard)。

#11:09: 最後にいくつか。Zakiは、細かいことを心配することなくチームやサービスなどに集中できる環境を与えてくれるシンガポール政府は素晴らしいと話す。Alvinもそれに同意し、シンガポールはやりやすいと思う、英語と中国語(マンダリン)を話せるグローバル化できる人材が多い。また、シンガポール地理的にもいい。

Sanjayは、シンガポールの主要都市はとても効率がよく、食べ物も美味しい。Bernardは、他国のチームを悩ますお役所的な問題などから解放してくれるし、「シンガポール政府はいつでも私たちの味方だ」と追加。

#11:05: もし自分が投資する立場だったら、スタートアップのどこを見る?Zakiは、まず人を見て粘り強さを見る。Alvinは、最終的には市場の中でもっともエネルギッシュな起業家に投資することになる。それがサービスに人を集めることになるからだ。

#11:02: もし過去に戻れるとしたらどうする?という質問(Twitterから)に対して、毎日学んで痛い目に合う必要がある。それにもっと前に気がつけば良かった。もっと早くに知っていれば、取引を含むあらゆる進行スピードを加速化させることができた。

スピードは非常に重要と話すZaki。過去を振り返ると、なんでもっと自分をプッシュしなかったのかと悔やまれることが多い。もっと早く物事を進める術を身につけ、人にも任せるべきだ。

#11:01: Bernardは、起業家には2つの異なるサポートが必要だと話す。理解のある家族やメンターだ。友達はちょっと面倒になることがある、もっと稼ぐようにプレッシャーをかけてきたり、もっと昔ながらの仕事に就けと言ってくることがある。

#10:55: モデレーターのNicが、ローカルな市場で生き残る方法について質問。Bernardは、シンガポールは数百、数千のユーザから始めるテストマーケットだと。そこからスケールして、例えばChalkboardがしたように隣のクアランプールなどに進出できる。

Alvinは、シンガポールの主要都市は学び、テストをすることを可能にしてくれる。スマートフォン普及率は非常に高く、市場でナンバーワンになれる可能性がある。より理解もできているため、1位の座に立てる可能性が高い。「何ならナンバーワンになれるのかを考えてそれにフォーカスしろ」と話す。

#10:52: TMGのAlvinは、 標準以下のアイディアも出資を受けることがある。そこに人がかかりきりになるのは好ましくない。「 シンガポール政府が出す助成金の結果はまだしばらく見られないと思う。どちらかというとスタートアップの体験を後押しするような制度になっていて、お金(5万シンガポールドル)を寄付して、痛い目に合うチャンスを得る。これはいいことで、全体のシステムを強化してくれる。

#10:51: リマインダー:NicはiPadで客席やTwitterから質問があるか確認している。ハッシュタグは、#startupasiaだ。

#10:47: 「シンガポール政府は十分やってくれている?それともまだまだ足りない?」と聞くモデレーターのNicolas。Sanjayは、「政府は、そのスタートアップへの助成金で持って不要な競争を引き起こしている。」と話す。これによって才能を持つ人材を雇用するハードルがあがっている。

Bernandは政府がやっていることは素晴らしく、スタートアップシーン全体を強化していると話す。ただ問題があるとすれば、スタートアップがゾンビ化してしまい、彼らがいつ失敗しているのかがわからなくなり、納税者から受けた出資を食い尽してしまうことかもしれない。

#10:44: 「もっと大志を抱かなければいけない。そして世界中の人をシンガポールに集めて一緒に働いてもらうようにしなくては。GameVenturesから新たにリリースされるゲームのように。」とZaki。シンガポールは国際化という意味で良い立ち位置にいるし、なかなか熱い。

#10:38: シンガポールのスタートアップが直面する課題は?Alvinは、「起業の一日目から、グローバルもしくはローカルでなくてはいけない。これは決して簡単ではない。また、ここの人はあまりスタートアップで仕事をしたがらない。」

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ドイツ人から見た東南アジアと日本:Serkan Toto氏を迎えてのコーヒーチャット[Startup Asia Singapore]

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【原文】 Startups in Asia (シンガポール)をお届けしています。Penn Olson初のTechカンファレンスです。イベントの記事一覧記事一覧もチェックしてほしい。 TechCrunchでもお馴染みのSerkan Toto氏のセッション。とはいえ、今後TechCrunchにはコントリビューターとして貢献していくとのこと。 #11:37: いまはコンサルの仕事が増えている。米国企業へ…

【原文】

Startups in Asia (シンガポール)をお届けしています。Penn Olson初のTechカンファレンスです。イベントの記事一覧記事一覧もチェックしてほしい。

TechCrunchでもお馴染みのSerkan Toto氏のセッション。とはいえ、今後TechCrunchにはコントリビューターとして貢献していくとのこと。

#11:37: いまはコンサルの仕事が増えている。米国企業へのコンサルティングも行っている。TechCrunchに関しては今後はあくまでコントリビューターとして参加していく予定。Asiajin と自分の個人ブログには今後もいろいろと書いていくと思う。

#11:35: VCが現地にきて探索するのはいいことだと思う。アーリーステージから目をつけておくことで、企業が統合する場に居合わせることができる。すごく日本的なアプローチだと思う。

#11:34: Serkanいわく、圧倒されるような素晴らしいクオリティーを持つ東南アジアのスタートアップはまだない。

#11:32: Willsが東南アジアの起業家はなまけものなのか?と質問。Serkanは、なまけものではなく、ただ頑張りが足りないと回答。(なまけものだと言い切るようWillisにそそのかされたけど、そんな引っかけには乗らない)

#11:30: アジアの起業家、東南アジアの起業家の多くは頑張りが足りないと感じる。少し前にとあるインキュベーションでトップVCと話をした。そのとき後ろにはスタートアップがたくさんいたが、夕方6時くらいになるとオフィスをみんな去っていった。どこに行くんだ?夜ご飯に出てまた戻ってくるのか?と思ったが、さっさと帰宅するだけだった。これはスタートアップのやり方ではない。そんなやり方でシリコンバレーの起業家に勝つことはできない。

#11:26: 少し前にSerkanの「アジアのモバイルソーシャルスタートアップは失敗する運命にある。」というツイートについて。簡単に言うと、彼らは不十分だから。[GREE、DeNA、Mig33はどう?] Serkan曰く、とてもシンプルなことで彼らはグローバル企業ではないからだ。日本の大企業を見てみると、彼らはまだまだ日本的企業だ。ユーザをとっても、日本市場が中心となっている。まだまだグローバル企業とはいえない。

ただ、まだあまりにも早くて何とも言えない。GREEが米国にオフィスを設置してまだ1年と経っていない。歴史からも、アジアから登場したモバイルソーシャルゲームアプリはいない。誰もそんなこと気にしてない。 [Willisはポケモンやたまごっちはどう?と笑う] Serkan (笑顔で)は、それはそもそもウェブじゃない、私たちが身をおくこの業界のものとは違う。

#11:25: 東南アジアで、言語や文化の壁を超えて突出した企業は見当たらない。

#11:23: モバイルソーシャルゲームより前、ソーシャル、ウェブ、モバイルはそれぞれ別のものだった。それが今は一つになり、最も欲される麻薬のような存在になっている。それ以上かもしれない、売春よりいいかも。バーチャルアイテム販売などビジネスモデルを考えても、これを超えるような現象はなかなか出てこないだろう。

#11:21: 多くの上場している日本企業は、株主からのプレッシャーもあり、成長を続けるためには日本の外の市場に出ていかなければいけない。

Startup Datingからの追加
■日本企業も市場を海外に拡大している。日本は中国などに比べても成熟した市場。モバイルの普及率は100%だし、ブロードバンドの早さは世界3位。とはいえ、高齢化が進み市場が縮小してる。特にソーシャルモバイルゲームやウェブと考えたとき、そもそもデモグラフィックがターゲットから外れている。

■東南アジアでみるトレンドは?
正直、イノベーションはあまり見当たらなく、クローンなどが多い。chalkboardは良さそうだけど、まだ早すぎて何とも言えない。cinema craftというメディアソリューション企業も面白いかもしれない。そもそも、まだウェブとモバイル市場が始まった本当に初期の段階にいる。シリコンバレーとの比較では10-15年のギャップがあると思う。

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