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家具のサブスク「subsclife(サブスクライフ)」、ツクルバと資本業務提携

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家具のサブスクリプションサービス「subsclife(サブスクライフ)」を運営する subsclife は2日、中古・リノベーションマンションの売買サービス「カウカモ」やスタートアップ向けコワーキングスペース「co-ba」を運営するツクルバ(東証:2978)と資本業務提携したことを明らかにした。 subsclife の調達金額は非開示。ツクルバにとっては、上場後初の外部出資となる。subslife…

Image credit: subsclife

家具のサブスクリプションサービス「subsclife(サブスクライフ)」を運営する subsclife は2日、中古・リノベーションマンションの売買サービス「カウカモ」やスタートアップ向けコワーキングスペース「co-ba」を運営するツクルバ(東証:2978)と資本業務提携したことを明らかにした。

subsclife の調達金額は非開示。ツクルバにとっては、上場後初の外部出資となる。subslife にとっては、公開されている限りにおいては、今年4月に実施した XTech Ventures からの約1億円の調達に続くものとなる。両社では今後、住宅やオフィスとサブスク家具を掛け合わせた新たな場の発明を行い、事業シナジー創出を目指すとしている。

不動産分野をテーマとするスタートアップでは、サービス全体を LaaS(Life as a Service)と定義づけ、モノを提供するサービスから体験を提供するサービスへと変化する兆しが見られる。サブスク系のサービスと不動産分野のスタートアップの企業・スタートアップ間の連携は、今後なお一層進むものとみられる。

via PR TIMES, PR TIMES

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家具のサブスクリプションサービス「subsclife(サブスクライフ)」運営、XTech Venturesから約1億円を資金調達

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家具のサブスクリプションサービス「subsclife(サブスクライフ)」の運営会社は16日、XTech Ventures から約1億円を調達したことを発表した。また同日、運営会社名をカマルクジャパンから subsclife に変更したことも明らかにした。カマルクジャパンは、家具スタートアップ KAMARQ HOLDINGS の子会社として2016年11月に設立、2018年3月に家具のサブスクリプシ…

左から:XTech Ventures 手嶋浩己氏、subsclife 町野健氏、XTech Ventures 波多江直彦氏
Image credit: subsclife

家具のサブスクリプションサービス「subsclife(サブスクライフ)」の運営会社は16日、XTech Ventures から約1億円を調達したことを発表した。また同日、運営会社名をカマルクジャパンから subsclife に変更したことも明らかにした。カマルクジャパンは、家具スタートアップ KAMARQ HOLDINGS の子会社として2016年11月に設立、2018年3月に家具のサブスクリプションサービスをβリリースしている(当時は KAMARQ HOLDINGS のサービスとして開始)。

KAMARQ HOLDINGS の共同創業者の一人である町野健氏が subsclife の代表取締役に就任し、名実ともにサブスクリプションサービスに舵を切った形だ。なお、親会社の KAMARQ HOLDINGS は、以前通り家具の生産や販売を手がけており、subsclife では「SIMPLES」というブランドで KAMARQ HOLDINGS 製造の家具を契約することも可能だ。

subsclife
Image credit: subsclife

D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマ)、ミニマリストといったトレンドが注目を集める中、「CLAS」「airRoom」「Alice.style」といった〝所有せずに利用する〟ことに焦点を当てたサービスが複数現れる中、subsclife の強みは家具メーカーを味方につけたことで25,000種類ものバリエーションから家具を選べ、ファイナンス面でリース会社がバックアップについていることから、自らのバランスシートに影響を与えずにキャッシュフローを組めていることだ。

ユーザからすれば、長年使って(最長で2年)自分のものにすることもできるし、必要なければ、それを subsclife に買い取ってもらうこともできる。個人ユーザだけでなく、時代のスピードが速まるなか、スタートアップはもとより大企業までもが新オフィスの開設・増床・閉鎖・移転などを速やかに実施する必要に迫られており、購入するのに比べイニシャルの資金的負担が少ない subsclife は人気を集めているのだそう。リース扱であるため、料金をまるごと経費扱いにできることも税制的にメリットと言える。

都市部では最近、不動産価値を上げたい不動産会社が、賃貸物件に新品家具をつけて貸し出す事例が増えており、subsclife ではこういった企業とも積極的に協業していきたいという。現在のビジネスモデルがワークすることに確信を得て、「ここから一気にアクセスを踏む(町野氏)」ために、営業人材の確保とマーケティング・広告活動の強化のために資金を使うとしている。

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