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トークンエコノミー型グルメSNS「SynchroLife(シンクロライフ)」運営、シリーズAで2.8億円を調達——MTG Ventures、ギフティなどから

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<3日15時更新> ギフティは今年2月、オリコは昨年7月のそれぞれの資本業務提携時の出資が本ラウンドの一部であったことが判明。該当箇所を削除。 トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は2日、シリーズ A ラウンドで2.8億円を調達したことを明らかにした。このラウンドのリードインベスターは MTG Ventures が務め、ギフティ(…

GINKAN のメンバーと、今回ラウンドに参加した投資家の皆さん
Image credit: Ginkan

<3日15時更新> ギフティは今年2月オリコは昨年7月のそれぞれの資本業務提携時の出資が本ラウンドの一部であったことが判明。該当箇所を削除。

トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は2日、シリーズ A ラウンドで2.8億円を調達したことを明らかにした。このラウンドのリードインベスターは MTG Ventures が務め、ギフティ(東証:4449)、オリエントコーポレーション(東証:8585。以下、オリコと略す)、セレス(東証:3696)、三生キャピタル、オークファン(東証:3674)、DD ホールディングスベンチャーキャピタル、三菱 UFJ キャピタル、エスエルディー(東証:3223)が参加した。創業以来の累計調達金額は約4億円。

MTG Ventures は、「シックスパッド」などで知られる MTG(東証:7806)の投資子会社で、ファンド組成時にはフードテックを対象領域に含むことを明らかにしていた。GINKAN 代表取締役の神谷知愛氏は名古屋出身で、今回の出資は、名古屋のスタートアップエコシステムを育成したいという MTG Ventures の考えとも合致する。また、MTG Ventures 代表取締役の藤田豪氏は、今回出資者に名を連ねる DD ホールディングスベンチャーキャピタルの親会社 DD ホールディングス上場時(当時、ダイヤモンドダイニング。2007年3月、大証ヘラクレスに上場)のジャフコの投資担当者であり、外食産業に造詣が深い。

ギフティは今年2月の資本業務提携に続く出資。オリコは昨年7月の資本業務提携に続く出資。セレスは2018年8月の8,000万円に続く出資。また、三菱 UFJ キャピタルからの調達は、昨年8月の MUFG DIGITAL アクセラレータの第4期デモデイのグランプリ、三菱 UFJ ニコスとの協業が元になっているとみられる。DD ホールディングス(東証:3073)と、その子会社で、kawara CAFE&DINING など運営するエスエルディーからも昨年8月に資金を調達している。したがって、今回完全な新規投資家としては、三生キャピタル、オークファンの2社となる。

「SynchroLife」
Image credit: Ginkan

2012年10月にローンチした SynchroLife は近年、飲食店のレビュー投稿に当事者の恣意的なバイアスが影響しないよう、ブロックチェーンや独自トークン「SynchroCoin」を活用したコミュニティ確立に傾倒してきた。アプリ上に掲載されたレビューの数は21万件、掲載店舗数は10万店舗を超えている。昨年7月からは、SynchroLife 加盟店で食事することでトークンがもらえるサービスを開始。飲食店はリスクフリーでマーケティングを展開できるようになった。

先週には、新型コロナウイルスの影響に対応し、テイクアウト可能な店探しにも対応できる機能を追加した。SynchroLife は昨年4月、大幅にインターフェイスを変更し検索機能を廃止、レコメンドで飲食店を探せる「AI厳選」機能をリリースしていたが、この機能にテイクアウト対応店舗で絞り込みができるようにしたものだ。SynchroLife 加盟店全店舗はテイクアウトに対応しているが、それ以外のテイクアウト対応有無は、ユーザの投稿、WEB情報、テイクアウト掲載の問い合わせなどから手動で日々追加しているという。将来は、画像解析や自然言語解析などでテイクアウト対応有無を自動判断できることを目指している。

GINKAN では調達した資金を使って、ユーザの美味しいお店開拓のためのアプリ機能や加盟店向けサービス拡充のための開発、サービス認知拡大とユーザ獲得におけるマーケティングを強化するとしている。

トークンエコノミー型グルメSNS「SynchroLife(シンクロライフ)」運営とギフティ、関係強化に向け資本業務提携

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トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN と、e ギフトサービス「giftee」を展開するギフティ(東証:4449)は26日、資本業務提携を実施したことを明らかにした。出資は GINKAN からギフティに対する第三者割当増資によるものだが、調達金額や出資比率は明らかになっていない。 SynchroLife のユーザは、食レビューの報酬と…

トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN と、e ギフトサービス「giftee」を展開するギフティ(東証:4449)は26日、資本業務提携を実施したことを明らかにした。出資は GINKAN からギフティに対する第三者割当増資によるものだが、調達金額や出資比率は明らかになっていない。

SynchroLife のユーザは、食レビューの報酬として、または、首都圏を中心に200店舗以上あるサービス加盟店で食事をした際の会計金額の1〜5%(店舗設定でキャンペーン時最大20%)相当を同社の仮想通貨 SynchroCoin で獲得できる。

GINKAN は先週、ギフティの法人向けデジタルギフトサービス「giftee for Business」との連携により、SynchroCoin を使って、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品が購入できるサービスをローンチしていた

via PR TIMES, giftee

グルメアプリ「SynchroLife」、食べて貯まった仮想通貨を「サーティワンアイスクリーム」「上島珈琲店」などで利用可能に

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トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は18日、アプリ内のウォレット機能をリニューアルし、同社の仮想通貨 SynchroCoin を使って商品が購入できるサービスを開始した。これは、ギフティ(東証:4449)の「giftee for Business」との連携で実現するもので、SynchroLife のユーザは、コンビニやマッサージ…

Image credit: Masaru Ikeda / Ginkan

トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は18日、アプリ内のウォレット機能をリニューアルし、同社の仮想通貨 SynchroCoin を使って商品が購入できるサービスを開始した。これは、ギフティ(東証:4449)の「giftee for Business」との連携で実現するもので、SynchroLife のユーザは、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品の e ギフトが購入可能・各ブランド実店舗での e ギフトの利用が可能になる。

サービス開始当初は「ローソン」「ミニストップ」「ミスタードーナツ」「サーティワンアイスクリーム」「上島珈琲店」「てもみん・グローバル治療院」「ドン・キホーテ」の7ブランドの商品で利用可能。SynchroCoin は、仮想通貨取引所 LATOKEN に上場しており取引レートは変動するため、商品購入に必要な SynchroCoin 対価も変動する。SynchroCoin は Ethereum 建てで、本稿執筆時点で約2.8円相当で取引されている。GINKAN では順次、giftee for Business の中から取扱ブランドを追加していく計画だ。

Image credit: Masaru Ikeda

GINKAN は仮想通貨の SynchroCoin を2017年7月に発表し、同年9月に仮想通貨取引所 LATOKEN に上場させた(ICO)。SynchroLife のユーザは、食レビューの報酬としての SynchroCoin を獲得できるが、これに加え、SynchroLife サービス加盟店で食事をすれば、会計金額の1〜5%(店舗設定でキャンペーン時最大20%)相当の SynchroCoin を受け取ることができる。

GINKAN は、2017年9月にエンジェルラウンドで3,000万円を調達、2018年8月にシードラウンドで8,000万円を調達。2018年には Plug and Play Japan のアクセラレーションプログラム第1期のデモデイでは、FinTech 部門で聴衆からの最も多くの得票を集め「EXPO Winner」に表彰されている。電通のスタートアップ 支援プログラム「GRASSHOPPER」第2期デモデイで5位を獲得。

昨年7月にはオリコと資本業務提携し、新しいプロモーションサービス提供、顧客向けサービス、フィンテック事業等で協業を開始。また同月、三菱 UFJ ニコスと提携し、同社加盟店での利用で SynchroCoin が貯まるサービスの実証実験(PoC)の実施を発表していた。

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グルメアプリ「SynchroLife」、カフェレストラン運営大手エスエルディーと資本業務提携——DDホールディングスからも資金を調達

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トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は22日、kawara CAFE&DINING など運営するエスエルディー(東証:3223)と資本業務提携したと発表した。また、エスエルティーの親会社にあたる DD ホールディングス(東証:3073)から資金調達を実施したことを明らかにした。 エスエルディー、および、DD ホールディング…


トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は22日、kawara CAFE&DINING など運営するエスエルディー(東証:3223)と資本業務提携したと発表した。また、エスエルティーの親会社にあたる DD ホールディングス(東証:3073)から資金調達を実施したことを明らかにした。

エスエルディー、および、DD ホールディングスからの調達金額は明らかにされていない。DD ホールディングスは、同社子会社の DD ホールディングスベンチャーキャピタルが運用する、DD Holdings Open Innovation Fund からの出資。

エスエルディー運営店舗ブランド一覧

エスエルディーは複数業態の飲食店を全国で展開している。SynchroLife は先月から、ユーザが飲食店で食事をすると、利用代金の会計金額の1〜5%(店舗設定でキャンペーン時最大20%)相当の仮想通貨「SynchroCoin」が受け取れるサービスを提供している。これにより飲食店舗にとっては、広告出稿リスクの無い完全成功報酬型の O2O による顧客プロモーション効果が期待できる。

GINKAN とエスエルディーでは、エスエルディーが運営する店舗での SynchroLife を利用した販促実験を開始しており、今回の資本業務提携を受けて、今後、­飲食店での新しいマーケティング手法の共同研究、­ブロックチェーンを活用した新しいリワードプログラムの共同研究、多店舗運営飲食企業におけるポイントと CRM を活用した新しいマーケティングモデルの確立を検討する。

via PR TIMES

グルメアプリ「SynchroLife」、三菱UFJニコスとクレカ利用で仮想通貨が貯まるサービスのPoCを実施へ

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トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は25日、三菱 UFJ ニコスとクレジットカード明細利用データに基づいて、利用金額の一部を仮想通貨で還元する PoC を本日から開始する。PoC であるため、対象となるのは三菱 UFJ ニコスの社員が、三菱 UFJ ニコスの加盟店である飲食店で利用した取引のみ。PoC の結果を受けて、将来的には…

トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は25日、三菱 UFJ ニコスとクレジットカード明細利用データに基づいて、利用金額の一部を仮想通貨で還元する PoC を本日から開始する。PoC であるため、対象となるのは三菱 UFJ ニコスの社員が、三菱 UFJ ニコスの加盟店である飲食店で利用した取引のみ。PoC の結果を受けて、将来的には一般会員にまでサービスが拡大される可能性がある。

SynchroLife は今月から、ユーザが飲食店で食事をすると、利用代金の会計金額の1〜5%(店舗設定でキャンペーン時最大20%)相当の仮想通貨「SynchroCoin」が受け取れるサービスを提供している。このサービスで仮想通貨を受け取るには、決済時に支払と合わせ QR コードの読み取りが必要になる。三菱 UFJ ニコスとの PoC では、事前にクレジットカードのユーザ情報と SynchroLife のユーザアカウントを紐づけておくことで、ユーザは店舗でカード決済により支払うだけで、仮想通貨が後日自動的に付与される。

Image credit: Ginkan

GINKAN は今月、クレジットカード大手のオリエントコーポレーション(以下オリコ、東証:8585)と業務資本提携を締結したことを明らかにしている。オリコとの業務提携について、両社のプレスリリースでは「新しいプロモーションサービス提供、顧客向けサービス、フィンテック事業等で協業を目指す」とのみ言及されており、具体的な施策については現時点で明らかになっていない。オリコが今後、三菱 UFJ ニコスとの PoC に見られるような仮想通貨が貯まるサービスを提供するかどうかは不明。

一方、GINKAN は今年3月から開始された MUFG DIGITAL アクセラレータの第4期に参加している。言うまでもなく、三菱 UFJ ニコスは MUFG 傘下であるため、今回の PoC はアクセラレータプログラムの一部と見られる。MUFG DIGITAL アクセラレータ第4期は26日にデモデイ(一般向け)を開催する予定で、プログラム参加を通じた成果を披露するピッチの評価が注目される。

via PR TIMES

食べるだけで仮想通貨が貯まるグルメアプリ「SynchroLife」運営、オリコと資本業務提携

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トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は17日、信販大手のオリエントコーポレーション(以下オリコ、東証:8585)から資金調達したことを明らかにした。GINKAN は、2017年9月にエンジェルラウンドで3,000万円を調達、2018年8月にシードラウンドで8,000万円を調達しており、今回の調達はそれに続くもの。具体的な金額は明ら…

SynchroLife を使って飲食店で仮想通貨を貯める様子。昨年の東急プラザ銀座内のレストランで実施された PoC で。
Image credit: Masaru Ikeda

トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は17日、信販大手のオリエントコーポレーション(以下オリコ、東証:8585)から資金調達したことを明らかにした。GINKAN は、2017年9月にエンジェルラウンドで3,000万円を調達、2018年8月にシードラウンドで8,000万円を調達しており、今回の調達はそれに続くもの。具体的な金額は明らかにされていない。

GINKAN は同時にオリコと業務提携も締結しており、全国80万店以上の加盟店や1,000万人以上のクレジットカード会員を持つオリコと GINKAN が共同で、新しいプロモーションサービス提供、顧客向けサービス、フィンテック事業等で協業を目指す。

2012年10月にローンチした SynchroLife は近年、飲食店のレビュー投稿に当事者の恣意的なバイアスが影響しないよう、ブロックチェーンや独自トークン「SynchroCoin」を活用したコミュニティ確立に傾倒してきた。アプリ上に掲載された口コミの数は19万件、掲載店舗数は10万店舗を超えている。

2018年8月以降、レビュアーや口コミの信頼スコアに応じて SynchroCoin を付与してきたが、今月1日からは会計金額の1〜5%(店舗設定でキャンペーン時最大20%)相当の SynchroCoin が受け取れる仕組みを実装し、飲食店から仮想通貨を還元することで集客効果が見込める機能の提供を開始した。

2018年には Plug and Play Japan のアクセラレーションプログラム第1期のデモデイでは、FinTech 部門で聴衆からの最も多くの得票を集め「EXPO Winner」に表彰されている。

via PR TIMES

グルメアプリ「SynchroLife」、食べるだけで仮想通貨が貯まるサービスを開始——食事代金の最大20%を還元、飲食店に新たな集客モデルを提案

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トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は3日、仮想通貨により食事代金の最大20%をユーザに還元するサービスを開始した。このサービスは、同社が Plug and Play Japan 第1期への参加を通じて、昨年9月に実施された東急プラザ銀座内のレストラン21店舗での PoC を経て正式リリースとなるもの。同社はこの送客の仕組みで特許…

SynchroLife を使って飲食店で仮想通貨を貯める様子。昨年の東急プラザ銀座内のレストランで実施された PoC で。
Image credit: Masaru Ikeda

トークンエコノミー型グルメ SNS「SynchroLife(シンクロライフ)」を運営する GINKAN は3日、仮想通貨により食事代金の最大20%をユーザに還元するサービスを開始した。このサービスは、同社が Plug and Play Japan 第1期への参加を通じて、昨年9月に実施された東急プラザ銀座内のレストラン21店舗での PoC を経て正式リリースとなるもの。同社はこの送客の仕組みで特許を出願しており、世界初としている。

2012年10月にローンチした SynchroLife は近年、飲食店のレビュー投稿に当事者の恣意的なバイアスが影響しないよう、ブロックチェーンや独自トークン「SynchroCoin」を活用したコミュニティ確立に傾倒してきた。アプリ上に掲載された口コミの数は19万件、掲載店舗数は10万店舗を超えている。2018年8月以降、レビュアーや口コミの信頼スコアに応じて SynchroCoin を付与してきたが、今月1日からは会計金額の1〜5%(店舗設定でキャンペーン時最大20%)相当の SynchroCoin が受け取れるようになった。

Image credit: GINKAN

今回の新機能実装により、飲食店から仮想通貨を還元することで集客効果が見込める。既存サービスにおける一般的な飲食店の広告出稿モデルと異なり、実際に来店した顧客の飲食代金の5%相当額を GINKAN に手数料として支払うだけで SynchroLife 上に広告掲載できる。仮想通貨を還元できる加盟店は都内を中心に7月中に50店舗が登録予定、年内に1,000店舗の参加を目指す。SynchroLife の仮想通貨である SynchroCoin は LATOKEN に上場しており、Ethereum 建てで現在約0.8円相当で取引されている

GINKAN は、2017年9月にエンジェルラウンドで3,000万円を調達、2018年8月にシードラウンドで8,000万円を調達。2018年には Plug and Play Japan のアクセラレーションプログラム第1期のデモデイでは、FinTech 部門で聴衆からの最も多くの得票を集め「EXPO Winner」に表彰されている。

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グルメアプリ「SynchroLife」、ソフトバンクロボティクスの家庭向けモデル「Pepper for Home」にサービスを提供へ

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AI を活用したパーソナライズエンジンを搭載したグルメアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発・運営する GINKAN は16日、ソフトバンクロボティクスが提供する「Pepper(ペッパー)」の家庭向けモデル「Pepper for Home」に、SynchroLife のロボアプリ版「SynchroLife for Pepper」の提供を開始すると発表した。AI が飲食店をレコメン…

SynchroLife for Pepper
Image credit: Ginkan / Softbank Robotics

AI を活用したパーソナライズエンジンを搭載したグルメアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発・運営する GINKAN は16日、ソフトバンクロボティクスが提供する「Pepper(ペッパー)」の家庭向けモデル「Pepper for Home」に、SynchroLife のロボアプリ版「SynchroLife for Pepper」の提供を開始すると発表した。AI が飲食店をレコメンドする体験を、Pepper との対話形式で受けられるようになる。

このサービスでは、Pepper が毎日1件のおすすめレストランを紹介。既存の SynchroLife モバイルアプリ( iOS および Android )とも連携し利用データが同期されるため、モバイルアプリもロボアプリも、使えば使うほど学習データが蓄積され、双方共により最適化されたレコメンドが実現される。

SynchroLife は今月初め、モバイルアプリを大幅バージョンアップし、店舗の検索機能を廃止し、レコメンドで飲食店を探せる「AI厳選」機能をリリースした。AI 厳選を使うことにより、SynchroLife では飲食店を探す行為が半自動化されたのに加え、今回リリースする SynchroLife for Pepper により、Pepper のグルメコンシェルジュ化にも貢献できるとしている。

2012年10月にローンチした SynchroLife は、2017年以降、大幅な機能改善が加えられ、飲食店のレビュー投稿に当事者の恣意的なバイアスが影響しないよう、ブロックチェーンや独自トークン「SynchroCoin」を活用したコミュニティ確立に傾倒してきた。日本語・英語・韓国語・中国語で、世界155カ国の飲食店に関する投稿に可能。現在19万件以上のレビューが掲載され、全登録ユーザーのうち約20%がレビューを投稿している。

GINKAN は、2017年9月にエンジェルラウンドで3,000万円を調達、2018年8月にシードラウンドで8,000万円を調達。2018年には Plug and Play Japan のアクセラレーションプログラム第1期のデモデイでは、FinTech 部門で聴衆からの最も多くの得票を集め「EXPO Winner」に表彰、今年3月に開催された FIBC 2019 のピッチコンペティションでは農林中金賞を受賞している。

via PR TIMES

グルメアプリ「SynchroLife」が検索機能を廃止、レコメンドで飲食店を探せる「AI厳選」機能をリリース

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AI を活用したパーソナライズエンジンを搭載したグルメアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発・運営する GINKAN は4日、同アプリをバージョンアップし、飲食店の検索機能を廃止し、AI が飲食店をレコメンドする「AI厳選」機能をリリースした。また、SNS タイムライン上には、ユーザの日常生活圏や優良なレビュー投稿をパーソナライズする「For you」フィードを追加した。 AI …

SynchroLife
Image credit: Ginkan

AI を活用したパーソナライズエンジンを搭載したグルメアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発・運営する GINKAN は4日、同アプリをバージョンアップし、飲食店の検索機能を廃止し、AI が飲食店をレコメンドする「AI厳選」機能をリリースした。また、SNS タイムライン上には、ユーザの日常生活圏や優良なレビュー投稿をパーソナライズする「For you」フィードを追加した。

AI 厳選を使うことにより、SynchroLife では飲食店を探す行為が半自動化される。SNS 上での人気指標やリピート指標に加え、ユーザが普段投稿しているレビューに基づいた好みを元に分析しているため、GINKAN ではレコメンドされる飲食店のハズレは少ないはずと説明している。デフォルトでは現在地近くの飲食店がレコメンドされるが、エリアやジャンルを指定することで、旅行先や出張先など土地勘のないエリアでも信頼できる飲食店が見つかるとしている。

SynchroLife
Image credit: Ginkan

2012年10月にローンチした SynchroLife は、2017年以降、大幅な機能改善が加えられ、飲食店のレビュー投稿に当事者の恣意的なバイアスが影響しないよう、ブロックチェーンや独自トークン「SynchroCoin」を活用したコミュニティ確立に傾倒してきた。今回、アプリから検索機能が廃止されたことからもまた、既存のグルメ検索サイトやアプリと一線を画そうとする、同社のユニークな方向性を伺い知ることができる。

SynchroLife では、日本語・英語・韓国語・中国語で、世界155カ国の飲食店に関する投稿に可能。現在19万件以上のレビューが掲載され、全登録ユーザーのうち約20%がレビューを投稿している。

GINKAN は、2017年9月にエンジェルラウンドで3,000万円を調達、2018年8月にシードラウンドで8,000万円を調達。2018年には Plug and Play Japan のアクセラレーションプログラム第1期のデモデイでは、FinTech 部門で聴衆からの最も多くの得票を集め「EXPO Winner」に表彰されている。

グルメアプリ×トークンエコノミーの「SynchroLife」運営、セレスらから8,000万円を資金調達——ポイントやブロックチェーンで協業も

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AI を活用したパーソナライズエンジンを搭載したグルメアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発・運営する GINKAN は10日、シードラウンドで8,000万円を調達したことを明らかにした。この調達に参加したのは、インターネットマーケティング大手のセレス(東証:3696)と元サイバードホールディングス代表取締役会長の小村富士夫氏。 今回のラウンドは、GINKAN にとって2017年…

セレスと GINKAN の皆さん
Image credit: Ceres / GINKAN

AI を活用したパーソナライズエンジンを搭載したグルメアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発・運営する GINKAN は10日、シードラウンドで8,000万円を調達したことを明らかにした。この調達に参加したのは、インターネットマーケティング大手のセレス(東証:3696)と元サイバードホールディングス代表取締役会長の小村富士夫氏。

今回のラウンドは、GINKAN にとって2017年9月に発表している3,000万円を調達したエンジェルラウンドに続くものだ。今回のシードラウンドに出資した小村氏は、前回エンジェルラウンドに続いての参加。同社の外部からの累計調達金額は1億1,000万円となる。

今回の調達とあわせ、GINKAN はセレスと業務提携を行い、アクティブ会員数350万人超のスマートフォン向けポイントメディアとのシナジーや、ブロックチェーン技術の実サービスへの活用に向けた研究開発を目指すとしている。

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SynchroLife
Image credit: GINKAN

SynchroLife は、ユーザがグルメ情報を投稿し、互いにつながることができるグルメ SNS アプリだ。開発元の GINKAN は今月、SynchroLife を大幅バージョンアップし、投稿情報の正確性や透明性をブロックチェーンのしくみを使って担保するしくみに作り変えた。投稿内容の評価に応じて、ユーザはトークン「SynchroCoin」により、世界共通価値となるユニバーサルなインセンティブが得られる。

SynchroLife には現在17万件以上のレビュー、42万枚の写真が掲載されており、全登録ユーザーのうち約20%がレビューを投稿しているという。2017年7月には英語・韓国語・中国語にも対応、グルメ店舗に関する投稿も世界155カ国に対応させた。現在は82ヶ国からユーザ登録があり、48ヶ国からレビュー投稿がなされているそうだ。

SynchroLife はまた、現在運用中の Plug and Play Japan のアクセラレーションプログラム第1期にも採択されている。

SynchroLife のビジネスモデル
Image credit: GINKAN

セレスはブロックチェーンスタートアップへの出資を加速させており、そのポートフォリオには仮想通貨取引所の bitbank やコインチェック、独自の分散型台帳技術を開発する orb、各種ブロックチェーンアプリを開発する sivira などがあり、今年4月には Dapp ゲーム「くりぷ豚」を開発するグッドラックスリーと協業を発表した。

また、ポイントを現金や電子マネーなどに交換できるようにすることで、インターネット上の価値を現実世界の価値へ展開するサービスを提供していて、この文脈では、CAMPFIRE との資本業務提携によりポイントを使ったクラウドファンディングの年内開始を明らかにしている。