ニュースとコラム 会員限定 小型SAR衛星「StriX」開発のSynspective、70億円をシリーズC調達——累積調達額は280億円超に Synspective 資金調達 小型 SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・運用およびデータ解析ソリューションを提供する Synspective は20日、シリーズ C ラウンドで70億円を調達したと発表した。 このラウンドには日本グロースキャピタル投資法人(野村スパークス・インベストメントが運用)、ジャフコグループ(東証:8595)、みずほキャピタル、エースタート、大和ハウスグループ、りそなキャピタル、豊田合成(東証:7282… BRIDGE 編集部 2024.06.21
ニュースとコラム 小型SAR衛星を開発するSynspective、デット含め119億円をシリーズB調達——累計調達額は228億円に Synspective 資金調達 ※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 小型 SAR(合成開口レーダー)衛星を開発する Synspective は29日、シリーズ B ラウンドで119億円を資金調達したと発表した。これは同社にとって、2019年7月に実施したシリーズ A ラウンドに続くものだ。累積調達金額は228億円に達した。今回ラウンドに参加したのは、投資家は次の通り。また、調達金額に… SCORE 1,087 BRIDGE 編集部 2022.03.29
BRIDGE Tokyo 2022 イベントレポート Synspective:小型SAR衛星を開発、衛星データのソリューション提供【BRIDGE Tokyoノミネート企業紹介】 INTRO Showcase(2022) Synspective 本稿はBRIDGE Tokyoの企画をご紹介いたします。年明け1月19日から開催するオンラインイベントにて「NEXTスタートアップが実現するデジタル民主化」をテーマに、トップランナーの起業家をお招きしたセッションを配信いたします。現在、数量限定の無料視聴チケットを配布していますので、お早めにチェックしてみてください。 1月19日から開催を予定している「BRIDGE Tokyo 2022」に先立ち、… BRIDGE Contributors 2022.01.16
ニュースとコラム 小型SAR衛星開発のSynspective、衛星データソリューションサービスをローンチ——シンガポール土地管理局とPoCも Synspective ※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから 衛星データ解析によるソリューション提供や小型 SAR(合成開口レーダー)衛星の開発や運用を行う Synspective は9日、SAR 衛星の画像解析によりミリメートル単位の地盤変動モニタリングが可能なサービス「Land Displacement Monitoring」をローンチした。衛星データを用いて広域の地盤変動の… SCORE 1,953 Masaru IKEDA 2020.09.09
ニュースとコラム 小型SAR衛星を開発するSynspective、シリーズAラウンドで86.7億円を資金調達——創業17ヶ月で累積調達額109億円、世界最速・国内最大規模 JAFCO(ジャフコ) Synspective 東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC) 資金調達 小型 SAR(合成開口レーダー)衛星を開発する Synspective は26日、シリーズ A ラウンドで86.7億円を資金調達したと発表した。同社は昨年12月に、東京大学協創プラットフォーム(東大 IPC)やジャフコなどから3億円を調達しており、それに続くものと見られる。以前には孫泰蔵氏らが率いるディープテック向けファンド Abies Ventures などからも調達しており、累積調達額は109… SCORE 9,064 Masaru IKEDA 2019.07.26