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【5月は資金繰り問題解決/全4回】THE BRIDGE X Lab.スタートアップ事例勉強会参加、ピッチ登壇募集

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THE BRIDGEでは今年から渋谷の拠点「X」にて会員向けのオープンイノベーションプログラム「Lab.」を展開してきました。2Q(4月から6月)の企画にはパートナー企業として22社のみなさまにご協力いただき、参加条件となるTHE BRIDGE会員の数は950社になっております。 2Q参加パートナー(50音):日本アイ・ビー・エム(BlueHub)、アイ・マーキュリーキャピタル、朝日メディアラボベ…

THE BRIDGEでは今年から渋谷の拠点「X」にて会員向けのオープンイノベーションプログラム「Lab.」を展開してきました。2Q(4月から6月)の企画にはパートナー企業として22社のみなさまにご協力いただき、参加条件となるTHE BRIDGE会員の数は950社になっております。

2Q参加パートナー(50音):日本アイ・ビー・エム(BlueHub)、アイ・マーキュリーキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アマゾン データサービス ジャパン、Infinity Ventures、インテリジェンス(eiicon)、DGインキュベーション(OpenNetworkLab)、グローバル・ブレイン、KDDI(KDDI ∞ Labo)、YJキャピタル(CodeRepublic)、新日本有限責任監査法人、損害保険ジャパン日本興亜、電通、東急電鉄、PR TIMES、プライマルキャピタル、Bloom&Co.日本マイクロソフト、Mistletoe、三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、ユナイテッド(22社)

THE BRIDGE X Lab. の模様は Facebook ライブ配信でもお届けしていますが、加えて、4月からはフジテレビの Web 専門ニュースチャンネル「ホウドウキョク」の番組「ランチタグ」と連動し、THE BRIDGE X での起業家によるピッチをランチタグ内で放送する試みを開始しています。

5月テーマは「資金繰り問題」全4回/勉強会・Lab.Night参加者・登壇社募集!

世の中にはまだまだ多くの「課題」がたくさん存在しています。

社会的なものから特定業界の課題まで、その状況や解決の方向性、取り組んでいるスタートアップや企業の情報などを整理してみなさんに共有し、実際に取り組んでいるスタートアップの方にはピッチの機会も提供予定です。

参加する会員の方々も話を聞くだけでなく、関連する企業情報提供や取り組みの手法について議論できるよう、イベント会場やFacebookグループなどの場所を提供いたします。

5月は事業経営における資金繰り問題を解決する新金融サービスをテーマに参加会員企業を募集いたします。毎週木曜日のお昼12時からの勉強会が3回、最終週の6月1日の夜7時からは、それまでに調査した情報や議論の中で生まれた内容などを盛り込んだレポートの報告会と関連するスタートアップのみなさんのピッチ&ミートアップ「Lab.Night」を開催いたします。

※Lab.Nightでは軽食とドリンクをご用意して、みなさまのご参加をお待ちしております。(参加費無料)

毎月最終週はLab.Nightとしてピッチ/ミートアップを開催します

開催概要

  • 目的:スタートアップと新しいアイデア・投資先を求める企業とのマッチング
  • テーマ:5月は生活・お金(特定テーマ/資金繰り問題を解決する新金融サービス)
  • 日時:全4回(5月11日/18日/25日・6月1日はLab.Nightで夜開催)
  • 場所:渋谷THE BRIDGE X(東京都渋谷区渋谷2−6−6 グッドモーニングビルディング5F
  • 参加人数:昼:15社程度/夜:50名程度(会員のみ)
  • 参加費:無料

イベント参加フォーム

プログラム詳細については参加確定した方にリマインドメールにてお送りいたします。会員でない方はこちらのフォームから申請をお願いします。なお、無断キャンセル等された場合は次回以降の参加をお断りすることがありますのでご注意ください。

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グループ保育サービスで紐解く、待機児童問題に役立ちそうな4つのテクノロジーアイデア【THE BRIDGE X Lab.】

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厚生労働省が公開している情報(※)によると、認可した保育施設に入れない3歳未満の幼児数は2万3553人、東京が8466人でその次につける2536人の沖縄、1434人の大阪府に比較して数字が大きい。 これがいわゆる「待機児童」と呼ばれる問題を表すひとつの数字になる。 しかしこの問題をこの側面だけで語るのは難しい。ここには子供を産んですぐに社会復帰を考える夫婦の姿や、自立を目指す母の姿、子育てに時間を…

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Image by Arley Bateca via Attribution Engine. Licensed under CC0.

厚生労働省が公開している情報(※)によると、認可した保育施設に入れない3歳未満の幼児数は2万3553人、東京が8466人でその次につける2536人の沖縄、1434人の大阪府に比較して数字が大きい。

これがいわゆる「待機児童」と呼ばれる問題を表すひとつの数字になる。

しかしこの問題をこの側面だけで語るのは難しい。ここには子供を産んですぐに社会復帰を考える夫婦の姿や、自立を目指す母の姿、子育てに時間を費やそうと核家族化した状況下で新たなコミュニティを求める家族の姿など、いくつかのライフスタイルが存在しそれぞれで待機児童を抱える状況も変化するからだ。

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THE BRIDGE X Lab.作成

では、ここに存在する「困った状況」は多様なテクノロジーで解決できないものだろうか?

THE BRIDGEではスタートアップや企業と一緒に、世の中の課題をテクノロジーの視点で考える「Lab.」プログラムを4月から実施している。初回は教育・子育てをテーマにこの「待機児童」問題を考えた。月末には調査・ディスカッションした内容をレポートの形にまとめる予定だ。

グループ保育の実現に必要なテクノロジーやアイデア

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待機児童を抱える両親の問題を「費用負担」「自立や働き方などのライフスタイル変化」「預ける場合の安心安全」の3点に整理した。もっとも大きな課題と考えられる費用負担については、例えば複数人でグループを作ってシッター依頼する「シェア版グループ保育」のようなものがあれば負担軽減につながるのではと考え、実現に必要なサービスアイデアを整理している。なお、検討の中に0歳児預かりの人数制限などの細部は割愛している。

オンデマンドシッターサービス

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クラウドソースタイプのシッターサービスでは国内はキッズライン、海外ではTrustedなどがあるが、実際に海外で子育て中の友人数人に聞いたところ、クレイグスリストなどの掲示板やCare.comのようなもう少し広い範囲でのサービス内で依頼するケースの方の方が一般的ということだった。また、先日発表されたpookのように、シッターの負担を軽減する目的で買い物などの軽作業を依頼できるサービスの必要性も感じた。

グループ保育に活用できるスペースシェア

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有休スペースをマッチングしてくれるスペースマーケットは第一候補だが、託児には例えばベッドやプレイスペースなどの設備が必要になる。会議室に特化したスペイシーなどのように、託児に特化したスペースシェアのアイデアが必要かもしれない。

一緒にグループ保育してくれるコミュニティづくり

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民間のグループ保育サービスがあったとしてどうやって参加する人を集めるのがよいだろうか。CAMPFIREが先日発表したpolcaというサービスは同じような目的を持った人たちを集め、同時に決済までできるという点でぴったりかもしれない。地域に根ざした小さいクラスタという点で地域掲示板「マチマチ」も大いに可能性があるだろう。マチマチでは実際に子育てや保活に関する情報交換をする場所として機能しているそうだ。

保育の負担を減らす、安心安全の取り組み

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託児した子供の見守りには、例えばBoccoのような遠隔地の両親とグループ保育中のシッターや子供をつなぐソリューションが役立つかもしれない。また、Sproutlingのように幼児のモニタリングをしてくれるIoTデバイスは、複数人の子供を監視する上でシッターの負担を軽減させることにつながるだろう。

読者のみなさんでもしこのアプローチもあるという情報をお持ちの方がいればこちらのフォームから情報を送ってほしい。自薦他薦、スタートアップか否かは問わない。採用された情報はレポートに掲載した上で、情報提供者にもそのレポートを共有させていただく。

※厚生労働省発表/平成28年4月1日時点の情報

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